2022/08/19 - 2022/08/19
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しろくまクンクンさん
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北海道からいきなり東北になってしまいました。
カメラのSDカードが読み込めなくなりました。
濃霧でまるで視界が聞かない根室から霧多布岬。
えりも岬から苫小牧へ。
そして豪雨の中250kmを5時間かけて函館へ行き青函連絡フェリーで青森へ渡りました。
本来は大間へ行きたかったのですがフェリーが取れずに予定を変更しました。
翌日は快晴の恐山へ行きました。
この夜SDカードが読めなくなりました!!!
祟りではありません、SDカードにちょっと加工した写真を保存したらカメラが認識しなくなったのです。
そして、翌日八甲田周辺を散策しました。
田代平湿原・グダリ沼・睡蓮沼を巡り八甲田山ロープウェイで登ってから酸ヶ湯温泉まで行き予定でしたが、山上は雨といことで断念して安藤忠雄設計の国際芸術センター青森へ行きました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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田代平湿原へ行きました。
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昨日の豪雨がうそのようです。
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「八甲田山死の彷徨」で有名な碑です。
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うっそうとした森を進みます。
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広い湿原地帯にすぐにでます。
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湿原は周遊道路北回りと南回り、中央を進むルートがあります。
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しっかりとした木道です。
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広い湿原を進みます。
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北ルートの分岐です。
私は中央ルートへ進みます。
一番景観がきれいです。(多分) -
池塘が現れます。
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きれいです。
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八甲田の山並みが見えてきました。
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雨上がりの割には水は澄んでいます。
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ちゃんと観光用のベンチがあります。
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特等席の眺望です。
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分かりにくいですがコウホネの花が咲いています。
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きれいです。
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山々はでした。には晴れ切りません
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気持ちが良いです。
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のんびりできます。
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分岐合流地点です。
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花の種類は多くはありません。
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可憐に咲いています。
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周遊して駐車場までは中央コース経由北回りコースの半周で40分ぐらいです。
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グダリ沼です。
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草原にあるトレースを頼りに進みます。
途中から道とは呼べなく何となく左手に下ります。 -
グダリ沼です。
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沼というより浅い流れのゆったりとした川です。
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山がくっきりと燃えてきました。
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睡蓮沼です。
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霧が出て八甲田山は望めません。
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八甲田山ロープウェイです。
チケット売り場で「片道」と言ったら。
「頂上は雨が降っています。」と言われ、断念しました。
本来はロープウェイ終点から酸ヶ湯温泉まで歩いて温泉へ入る予定でしたが、ここにバイクを置いて酸ヶ湯温泉からバスで戻る予定でしたが昼間は1本しかバスがなく、晴れるのを待っていたら酸ヶ湯温泉カラ歩いてここまで来なければなりません。
あきらめるしかありません。 -
青森公立大学です。
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美しい自然の中のキャンパスです。
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敷地内?に「国際芸術センター青森」があります。
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インフォメーションです。
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木立の緑がきれいです。
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入り口です。
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展示スペースです。
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美しい曲線です。
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安藤忠雄氏の作品です。
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青森県を表しています。
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良いです。
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青空がきれいです。
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左右がギャラリーとなっています。
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きれいです。
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中央に池が配置されています。
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中央から右手です。
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中央から左手です。
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ラウンジ前のテラスです。
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テラスからの眺望です。
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ラウンジ内です。
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ラウンジ内です。
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ラウンジからの眺望です。
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裏手からの眺望です。
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ほぼ全景です。
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水のテラスにはなぜ盆栽??
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散策路には野外展示もあります。
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創作棟です。
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創作棟のテラスです。
中には入れません。 -
創作棟の屋根には草木が植えられています。
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散策路は進入禁止となっていましたので戻りました。
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安藤忠雄氏の作品は素晴らしいです。
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