2022/08/06 - 2022/08/13
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tanukkoさん
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今日は定番・ゴールデンサークルツアーです。満喫したけど、ちょっと駆け足だったかな~。雨模様の中での一日でしたが、アイスランドではこんなのはデフォルトなのでした。
グルフォスの滝、滝もスゴイけど、ずっと繋がっている人の列もスゴイ光景です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝5時30分。2時間の時差があるからか早めに目が覚めます。雲が多いけれど、少し空の青も見えます。今日は9時集合だから、朝、ちょっと余裕があります。散歩に行って来ようかな。天気予報がずっとあまり良くないので、降っていないときに活動しよう、という意識が働きます。
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海沿いには、オッシャレーな高層マンション。眺めがいいのだろうなあ。価格、メッチャクチャ高いのだろうなあ。街側にも普通に部屋があって、想像ですが、別のユニットなのではないかという気がする。つまり、海が見える部屋が無い人もいるのでは。このマンションでビュー無しって、かなり残念な感じもするのだけれど、それでも住みやすさとかで選ぶのかな。欧州の他の国なら、バルコニーをかなり開放的に取りそうな気がするけれど、寒いし風は強いし、そこは難しいのだろうな。
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朝日が、雲の隙間から昇っています。
今回、基本的な服装は、Tシャツ+薄手のフリース+防水ジャケット、首元にスカーフ、適宜アクリル帽子、という陣容で臨みました。状況に応じて、さらに、薄手のユニクロダウン、ユニクロヒートテック(薄手)を投入。ヒートテック(厚手)は悩んだ末に持っていかず、無くても乗り切れたのですが、あった方が安心だったかな。昼と夜の気温差は少ないので、いつも似たような格好。ボトムは、普段季節を問わず愛用している薄手のユニクロパンツで大丈夫でした。 -
ハルパ。美しい建物です。
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なんのお店かなと思って、後から調べたら、本当に、ワサビを売っている店だった。生ワサビが100g47ユーロだって。ぬおおおお。(なんでユーロ表示なんだろ。帰ってから、ユーロ圏でサイトを見ているからかな)。いわゆる日本のワサビを温室栽培しているそうです。
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散歩から戻って、8時前にご飯。かなり混み混みで、場所を確保するのが大変。お水にジュース、コーヒー。ハムやチーズにお野菜、パン、そして、スキール。ザ・北欧のホテルの朝御飯というラインナップですね。ニシンとかも少し置いてありました。スキールは、昔なら狂喜乱舞したと思いますが、最近はどこにでも手に入るからなあ・・・というのと、正直、ヨーグルトと味やテクスチャーの差をあまり感じないです。
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9時からホテルの前というか中で待機をします。この、いつから待つか、というのが若干分かりにくいです。レイキャビクでは、この手のツアーや空港バスのピックアップに「目的地への皆での出発時間の30分前からピックアップ開始」となっているケースが多いです。ですが、今回、私の申し込んだツアーは、9時スタート・9時からピックアップ開始、となっていました。これ、注意深く読む必要がありますね。ドライバーさんは、ちょっと声をかけて、該当の人がいないと、すぐ出発しちゃうし(結構、諦めて行ってしまうのを見た)。一瞬、目を離した隙に行かれてしまったら、どうなるんでしょうね?30分間は「まだ来ないな~」と待ってしまって、そこから連絡を始めても、その間にバスは結構進んでしまうだろうし。それとも、まずは集めるだけ集めて、来ない人に連絡を取ってから、本格的に移動するのかな?
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Storm Hotelは、ダウンタウンからは1本外れたところにあるので、ピックアップは最後から2番目。それにも関わらず、何故か一番前の見晴らしの良い席が取れました。皆を拾うのに付き合わされないで済むのは良いですね。行きはバスが来るのを心配しながら待つより、さっさと乗れた方がいいのかな。帰りは早めに落としてもらえるのは有難い。そして、ホテルの前でピックアップしてくれるのは、雨の日には助かります。
港で、おそらくクルーズの人をピックアップして、しばらく幹線道路を走って、自然の中に入っていきます。早速雄大な風景が広がりますが、いかんせん雨が強くて、写真が撮りにくい。 -
バスの中では、運転手さんが今日の予定や行先の説明を適宜(しゃべりっぱなしというわけでは無かった)してくれて、10時過ぎ、最初の目的地、シングヴェットリル国立公園に到着です。「10時45分に、同じ場所に集合だよ!」と言われ、リリースされます。
この美しい風景!! -
40分で、お手洗いも行っておきたいとなると、15分で行けるところまで行って、戻ってこなくてはなりません。結構、急ぎ足。おお~、これが有名なギャオですね!しかし、ここが北米プレートとユーラシアプレートの境目なんて、昔は分からなかったはず。だから、そんなこととは関係無く、アルシングにふさわしい場所として、選ばれたということだよなあ。
雨はそれほどでもないのだけれど、風が強くて、傘をさしたり閉じたり。なるほど、だから、防水のジャンパーがいるんだ・・・。 -
国旗が逆向きの写真になってしまっているけれど、これがアルシングが行われたとされる場所ですね。
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あまりきちんと調べていなかったのですが、この公園はかなり広大です。天気が良くて、自由行動であれば、遊歩道は整っているようだし、平坦だし、1日のんびり歩いてみたいものです。アイスランド版トレビの泉があるらしいと聞いていたのですが、これはちょっと離れているのですね。
目とカメラに風景を焼き付けて、急いで引き返します。 -
お手洗いは少し混んでいましたが、集合時間ぴったりに帰還。有償と聞いていたので、せっかく昨日ATMで現金をつくり、ホテルで小銭に代えてもらっていたのですが、タダでした。もしかしたら、別の場所にもお手洗いがあったようなので、そちらは有償なのかな。混んでいるのにキレイでした。これは、旅行中を通じて、いつも同じように感じました。先進国でも、田舎の観光地とかは微妙なことがあるので・・・。その後、旅行中、一度もキャッシュが必要なタイミングは無く、空港での買い物でキャッシュを混ぜて精算させてもらい、使い切りました。
今日のチームはパンクチュアルで、遅刻者無し。「じゃあ、次はアイスクリームだよ!」「ワーイ!」皆、基本、おとなしい感じなのに、アイスの話の時だけ歓声(笑)。
こんな感じの道をずっと行きます。遅い車でどうしても溜まってしまうのですが、見晴らしの良いところで、ガツッと抜いていきます。 -
ゴールデンサークルツアーはゴマンとあって、どうやって選べばいいのか分からなくなります。私は、途中できっちり比較するのを諦めて、1.定番3カ所以外の景色で強く見たい場所は無いので、メインは3カ所のみのものにする、2. これにプラスして、アイスクリーム農場は気になる、一方、トマト農園は不要、3. 小型バス、4. 時間は長くなく、短くなく。で、あとはエイヤでチョイスしました。
農場に近づいたところで、「ああ!前に大型バスが来ちゃった・・・。このバスよりも先に駐車するから、皆、俺の後をついて来いよ!」 -
ドライバーさん、有言実行です。最後に大型バスを抜かして、アイスの前に素早く陣取る。皆も後に続きます。店員さんに、事前申込をしているツアーであることを伝えて、「皆、好きなものを一つ頼んでね!」なるほど、あの大型バスの後だと、かなり長い行列を待たなくてはなりません。
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まあ~、でも、アイス自体はフツウかな~。雨で農場を見ることが出来なかったので、「単にアイスを食べているだけ」になっているからというのもあったと思う。ゴールデンサークルの見学途中に寄りやすい立地ゆえの人気という面はあるんだろうな~。
ちょっと袖先が見えているのが防水ジャケット。今使っている冬用のカジュアルコートは、厚みがあるのでさすがに持っていく気にはならず、本当にいるのかな?と思いながらも、買ってみたのですが、これが無かったら、寒くて死亡していたことでしょう。まあ、自分の服装が適切ではないと分かったら、ショップは沢山あって、結構遅くまでやっているので、どうにかなるけれどね(高いけど)。 -
今日のバス。Troll Expeditionsで申し込んだのですが、車体に表示してあるのはIceland Golden Travelとなっていました。車が足りなかったとかかな?正直、こういうの、例えば、他のツアーと融通されていたりしても、分かんないよなあ。(Iceland Golden Travelは、あまり情報が無いので、もしかしたら、もう営業していない旅行会社のものを譲り受けたのかもとも思ったり)
急いで降りたので、扉は開けっ放しです。なんというか・・・、治安の良さを感じます。11時20分過ぎに着いて、アイスを食べて、11時45分には、もう出発です。 -
車窓からの写真はことごとく上手くいってなかったのですが・・・、ここは地面の裂け目が見られますね。
今日は総勢20名弱、一番前に乗ったし、到着するとバラバラになるので、どういう人が一緒だったかあまり思い出せませんが、単独の人、2-3人で来ている人、人種も色々だったような気がします。 -
ゲイシールを通り過ぎて、12時過ぎ、グルフォスの滝に到着です。訪問順とかは混み具合を考えているのかな?到着寸前に、車から、滝が見えて来てコーフンします。「じゃあ、ここは、12時40分までね!上の方の遊歩道は行く必要無いよ!」つまり、下の方の駐車場に止めているということですね。
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この水しぶき!氷河もあるし、雨も多いから、水量が多くなるのは分からなくはないけれど、一方で、それほど大きな国土ではなく、川は短くて、無数にある。つまり、大きな川に纏まっているわけではない。それなのに、どうしてこんなに激しい滝になるのかな。地形の関係で迫力があるだけで、実際には結構浅いのかな。そして、国中に大量に滝があるのも面白い。段差が多いからなのかな。
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この大迫力の滝の、本当にすぐ近くまで、行くことが出来ます。高いフェンスも、注意書きもありません。日本では、いや、他の多くの国でも考えにくいです。そして、知る人ぞ知る、という感じではなくて、ツアーでヒョイっと来れちゃうのですからね。実際のところ、事故とかって、起こっているんだろうなあ。どれくらいなんだろう。意図的に入ってしまう人もいるだろうし、意図していなくても、足が滑ったり、風が強かったりして、ということもあると思う。それでも、この状態を貫いているの、スゴイなあ。「普通の注意」をしていれば、落ちにくい構造、というのはあるのかもしれませんが。
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このときは、雨は殆ど止んでいて、多少歩きやすかったですが、滝に一番近いところはこんな感じ。気を付けて歩かないと、水たまりで、靴は濡れてしまいます。ただ、ゴールデンサークルツアーにトレッキングシューズというか登山靴が必要かというと、不要と思います。Troll Expeditionsは申込にあたって、適切な服装・靴として、waterproof clothing, hat, gloves and good hiking boots (hard on the sole and with ankle protection)と書き、レンタルもしていますが、今日のルートについて言えばtoo muchかと。でも、おしゃれスニーカーだと厳しいかな。あと、携帯電話を首にぶら下げるグッズを投入するのを推奨します。
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同じ道を10分程戻って、最後の目的地、ゲイシールへ。こんな、かなり違っている、変わった風景が10分で隣合っているのって、スゴイな。13時前にリリースされ、集合時間は14時。ちょっと長めに時間が取られていて、人によってはここでゴハンを食べてね、ということですね。また、雨脚が強くなってきました。
「自身のリスクに基づいて行動しなさい」ー最後の、最寄りの病院は62km先です、というのがなんとも言えません。「sinterを集めるな」のsinterは湯の花、という意味です。これ、集めるといいことがあるのって、日本人とアイスランド人以外の人は知っているのだろうか。 -
入り口近くに色々説明があって、これがなかなか分かりやすいと思う。今はStrokkurがお仕事中で、Geysirはお休み。
雨が、さらに強くなってきました。風は弱かったし、平坦な場所なので、傘をさして見学。風が強いから、アイスランドでは傘は無意味、という説明を時々読みましたが、それでも、風が弱いとき「も」あるので、その時用に傘はあった方が良いです。傘がさせなくても大丈夫なように準備しておく前提で。 -
Strokkurの前で待ち構えます。風下だと水を浴びるとかもあるようですが、どこで待つのがよいのでしょうね?一番、人が多めのところが良いのだろうと、そして、まだ隙間があったので、そちらに陣取ります。山側といったらいいのかな。1-2回見ると、Strokkurさんの行動パターンが分かってくるので、3回目くらいに上手く動画が取れるようになります。しかし、この頻度で、人に被害を与えることなく吹き上げるとは、なんと観光向きなんだ。
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よくよく見渡すと、山の上にも人がいて、ずっと歩いていけるようです。どんな風景が広がっているのでしょう・・・。当然、今回はムリなので、適当なところで引き返します。お休み中のゲイシールやミニミニ・ゲイシールも眺めて、残り時間で、お手洗いを済ませ、ショップもちょっとだけチェック。ここはかなり大規模かつ既に午後なので、かなり混んでいました。
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こんな美しい水色のところもありました。日本人的には、草津や別府に行ったことがあれば、現象自体は既知のものと思いますが、日本で見られるものよりも、自然のままで、キレイな状態で、こちらの方がスゴイです。
時間通りに戻ると、何やら、一人、上手く見学出来ていない人がいるらしい。ずっとご飯食べてたとか?そして、何故か、彼を見学に行かせてあげることに。おとなしく待ってあげる人々。なかなか戻ってこなくて、途中、ドライバーさんが様子を見に行ったりして、結局、14時30分頃に出発。 -
あとは帰るだけです。14時に全ての行程が終わっているのって、結構早いな。戻るのに、それなりにかかるということなのだろうけれど・・・。どうも、話を聞いていると、17時には全員帰した状態にしようということらしい。この辺、もしかしたら、ツアーによっても考え方が違うのかもしれません。うーん、これなら、あと1時間伸びて良いので、シングヴェットリル国立公園とグルフォスの滝はあと30分ずつ追加で欲しかったなあ。プラス15分でもいい。いや、時間としてはかなり丁度いいのですが、それは振り返って思うだけで、広さも分からずに歩いているときは、かなり足りなく感じます。一方で、それ以上必要か?というと、周囲をハイキングするなどでも無い限り、持て余してしまうと思います。そして、ハイキングをしたいのであれば、ツアーじゃない方が良い。
この行程だと、ツアーとして昼食時間を取ると、そのまま観光時間が圧迫されます。私は朝御飯をかなりしっかり食べたので、今日はお昼抜きです。スーパーなどに寄ってくれるわけではないので、各自対策が必要です。でも、お昼時間を敢えて取らず、参加者にゆだねるのは合理的と感じました。 -
帰りは、Selfoss経由の少し広めの道路を使います。地図で見るとすごく遠回りに感じますが、こちらの方が早く着くみたい。
今回、ミニバスツアーにしたのは正解だな~と思いました。ピックアップや集合がスムースで、途中、サッと前の遅い車を抜いたりも出来るし、スケジュールにも柔軟性がありそうです。値段は、どのツアーも、あまり変わらない感じ。スタイルとしては、ガイドさんの説明があるタイプと、放し飼いスタイルがあるようです。後者は、見落としが無いか若干不安になりますが、まあ、大丈夫だったかな。雨の中、説明を聞くのは辛かったようにも思う。
この道中も、きっと雄大な風景が広がっているのだろうけれど、いかんせん、視界が真っ白で・・・。今から思うと、ゴールデンサークルツアーは、相対的には、雨でも過ごしやすいと思います。 -
バスの中で、このペースなら、戻ってから、ウィンドーショッピング出来ちゃうかな、と考え始めます。レイキャビクに戻るにつれて晴れてきたし!結局、2番目に降ろしてもらい、16時過ぎにはホテル着。移動距離総計250㎞、3.5時間、見学3.5時間計7時間でした。ササっと支度して、再度出発です。・・・しかし、Handprjonasamband Islands(アイスランド手編み協会)は、日曜は16時閉店だった。むむむ。その後、ご飯をどうしようか、ちょっと彷徨ううちに、さらに雲が減ってくる。これなら、教会に行ってもいいかな・・・?
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教会に着くと、オルガンコンサートをやっていて、今は入れないとのこと。結構歩き回った後で、また戻ってくる気力がないな。コンサートを聞いて、その後見学しちゃいましょう。ちょっと高かったけれど(3000ISK)。
演奏中は撮影禁止だったので、合間にコソッと撮ったもの。 -
で、コンサートが終わってから、今度は、展望台の入場料を払って、エレベータで上がります。普通なら、この天気では展望台には行きません。ですが、これまで天気予報を見てきた感じ、この1日半の様子から鑑みると、これは相対的に十分良い天気なのだろうと判断。レイキャビクの街が360°、一望できます。晴れていれば、かなり遠くまで見られるのだろうなあ。
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結局、今日の晩御飯は、Devito'sのピザにしました。ビールは、スーパーで調達。Vinbudinは今日は閉まっているし、どちらにしても、結構遠い。でも、スーパーで2.25%とかのが買えるので、全然十分です。ビールって、度数0%を追求すると微妙な後味があるけれど、少しでもアルコールがあると、フツウにオイシく作れると思う。
ここのピザは、1/4サイズから買えます。1/4と言ってもスゴク大きい!と出てきたときはビビったのですが、実際には薄くて軽くて、ペロッと食べてしまいました。795ISK。アイスランド的には相当コストパフォーマンスの高い食べ物です。ピザ単体としても、かなりレベルが高いと思う。
ちなみに、グラスは、ホテルのバーから、栓抜きと一緒に借りてます。瓶を見せながら聞いたら、Vikingのを貸してくれました。 -
お腹は満たされたのですが、まだ、時間は早く、外は明るい。もう1杯飲んでもいいかな。ホテルでオススメしている近所のビールバーに行ってみようかな。あれ、向かいのホテル併設のなんだ。Stormにもバーがあるのに、なんて鷹揚な。しかし、雰囲気は悪くなさそうだけれど、音楽がうるさくて・・・私には、駄目だ。
「アイスランド人、禁酒法が無くなったのは最近なので、まだまだビールに慣れてません。学ばなくてはならないことが沢山あります」チェコ人とかドイツ人とかベルギー人とかアイルランド人とかは、これを読んで、指導しないと、と思うのだろうか。 -
雲がどんどん減ってきているし、ビールは止めて、もう1回お散歩に行こうかな。気温はあまり下がっていないはずなのに、風が強い海際は、かなり寒い。Solfarの写真を撮ったりして、歩き回るも、日の入りまでは待てず(どちらにしても、雲が多くて、夕日は見られず)、宿に戻りました。部屋では、暖房をつけました。
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