2021/04/07 - 2021/04/07
295位(同エリア639件中)
まりも母さん
花見山 いつかは行ってみたい場所でした。
混雑してる中行くのも嫌いだし コロナ禍もあり 益々遠のいていたその場所へ
平日 日帰りで行ってきちゃいました。
聞く通りの桃源郷。色とりどり、種類様々な春のお花が大競演。
花見山を登り 周りの道もぐるりと歩き 中から外からたっぷりお花見させてもらいました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
福島県福島市の「花見山」 自宅から高速道路利用でも3時間以上かかります。
遠いのもあり なかなか行けなかったのです。
お花の季節は 観光バスも来るので、めちゃ混みとも聞きます。
だったら、観光バスがまださほど復活していないコロナ禍 平日なら逆にチャンスかも。
ちょっと早起きして いつものようにダンナの運転で向かいました。
現地へは 臨時駐車場からのシャトルバス利用と調べて来ました。
阿武隈川河川敷の臨時駐車場 あぶくま親水公園に着いたのは午前10時頃。
(駐車料金無料)
川の向こうに雪を被った吾妻連峰が見えます。 -
案内の人に教えられ
あぶくまグリーンセンター裏のバス乗り場へ。
バス代は環境整備協力金として1人500円(往復) -
大体満席近くまで乗車すると出発。
およそ10分でバスは 花見山近くの駐車場へ。 -
トイレや売店が少しあり
ここから歩いて花見山へ向かうようになっています。 -
初めて来た場所ですから 勝手がわからないものの
もらったマップを手にあたりを見ると
近辺には花が沢山咲く小山が見えます。
あれが花見山??いや、違うようだ。 -
その手前にはお花畑も!
黄色は菜の花です。
その先の赤いのは?なんだろう??
マップに花の種類も書かれています。木瓜の畑です。 -
見れば あっちにもこっちにも花がいっぱい咲く小さなお山があります。
その「花見山」ってのはどれの事?? -
薄ピンクや濃いピンク、白、若葉の黄緑色と 色とりどりの小山が連なっていました。
ざっくりとしか知らずに来ていますので、
なんとなく ひとつのお山だけ 花の咲く木々でいっぱいなのかと思い込んでいました。
そうじゃなくて~地域全体に 花の咲くお山や花畑が点在しているのですねぇ。 -
ピンクの濃淡や白っぽいのは桜。黄色は菜の花やレンギョ。
どれもたっぷりの花です。 -
花畑の際を小川が流れ そんな景色を眺めながらの花見山公園への楽しいルート。
歩行者専用の「ウォーキングトレイル」をゆっくり15分ほど進めば
目的地の花見山公園入口へ -
目的地「花見山公園」までの散策路も見ごたえたっぷり。
小川の石垣にはニリンソウが咲いていました。
植えられた 生産農家さんの花木の他に
野草と里の景観が合わさってのすばらしい景色なのでした。 -
小川 鈴ヶ入川にはカルガモの 多分つがいが。
のんびりした時間が流れています。 -
菜の花畑の向こう ピンクのグラデーションに染まるのはハナモモの畑でしょうか。
滝桜で有名な「三春町」三春の名前は、
梅・桃・桜の春を代表する三つの花が同時期に咲くからだと聞きました。
ここ花見山あたりも同じ感じなのですね。
私の家の方では順番に咲く花が一気に咲いているようです。 -
観光案内所とトイレのある小屋の先です。
「花見山公園入口」と看板もあります。
しかし、ここは私有地。
親子二代で山を切り開き 出荷用の花木を次々と植えた山が
春になると色とりどりの花々で埋め尽くされ
その素晴らしい景色を多くの人にも見てもらいたい、と
散策路を整備し 一般の人が見に来られるように解放したのが
「花見山公園」と名付けた 昭和34年(1959)からの事。 -
入口には花真っ盛りのシダレサクラが。
-
お天気も上々。つぼみもわずかの 美しいシダレサクラ。
-
公園利用の注意書きがあります。
「花畑での宴席は絶対にご遠慮願います」と。
ここは私有地であり、それもオープンガーデンではなく
実際花木を出荷している「畑」ですから、
まさかと思いますけど。
やはり 昭和34年以来の長い間には
ここで花見宴会って非常識もあったのでしょうね・・・。
他の注意書きも 至って常識的な事柄で
見せてやってるんだぞ感はゼロです。
ありがたく 歩かせて頂きたいと思います。 -
母屋の前に広がる これは
持ち主さんの阿部家のお庭になる部分でしょうか。
石灯篭や手入れの美しい植栽。それに みごとなシダレサクラ。
桜の後ろの赤い木は 紅葉の新しい葉の色です。 -
ここから順路に従って登ります。
一応コースは30分、45分、60分の3コース。
標高180mの山頂のお山だそうで。
当然60分コースを行かせて頂きます。
歩き始めすぐに 真っ白いシダレサクラが。「ザンセツシダレ」
「残雪枝垂れ」雪の残る福島の山が見える4月のはじめ まさにぴったりの素敵な桜。 -
花の向こうに 吾妻連峰の頂きが。
少し斜面をあがれば 遠くの景色も広がっていきます。 -
花の咲く木々はもちろん 足元を見れば山野草の花々も。
これは初めて見る花。
イカリソウに似ている形。
どうやら、シロバナイカリソウ(白い花のイカリソウは数種あるらしい) -
10分登ったあたり。
このように道しるべがあります。 -
花見山公園内 散策路脇は畑らしく同じ木が沢山並んだ場所もありますが、
種類を楽しんでもらえるように と植えたらしい植物も多いです。
そんな木々には ご親切に名前の札も下げてあります。
真っ白なツバキは 「シラタマツバキ」
真新しい木の札に手描き文字で下げられていました。 -
すこーし霞んだ春の午前中
薄ぼんやりした空気が 暖かさを感じさせる 春の絶景。 -
まっ黄色のレンギョの下に これまた黄色の菜の花。
進むごとに違った景色が現れます。 -
斜面の道を進むば 見える方向も変わります。
下の方に菜の花でハートが描かれた畑が。
これは、高い場所から見た方が良く見える訳ですね。 -
濃いピンク色の「カンヒザクラ」
高い場所から下に向かって開いていました。 -
山頂へ到着。コースタイム30分となっていました
写真を撮り 途中途中で景色や花を眺めるゆっくり歩きでも30分でした。
山頂展望場として東屋がありました。
お天気良くて暑い位で 日影で休んでいる方も多数。
コロナ禍の為 この時は 公園内休憩場でのお弁当など 飲食は禁止です。
まりも母たち 今日はお弁当持参なのです。
一応持って歩いていますので(車に残すと暑くて痛みそうで)
後でどこか食べられる場所を探さねば。 -
桜の向こうに吾妻連峰。
真ん中やや左に見える吾妻小富士 ウサギの雪形が見えるのだそう。
あれかな~?火口の右下あたり。
もう やや薄くなってるけど 耳らしいのと丸いしっぽはなんとか見えますね。 -
町全体が見えます。
色とりどりの美しい里。 -
町の方をアップで見ると
びっしり住宅の建つ市街地の隣に 花木生産農家の集落が広がっているのが良くわかります。
なるほどの桃源郷。
さあ、ここからは下る道。
この先はどんな景色が見られますか? -
山頂あたりに沢山植えられていたのは
ジュガツザクラ。
春の花の方が見ごたえはありますが、秋にも花を咲かせる品種ですね。 -
モクレンも艶やかな色。
-
スミレが沢山咲いた斜面も。
-
ここはユキヤナギが縁取る散策路
-
紅い葉っぱが 花と一緒に見られるは「ベニバスモモ」(別名 赤葉桜)
葉っぱも観賞価値のある色づきです。 -
ハナモモも花真っ盛り
-
濃いピンクの桜は「雅」
私は同じ名前のバラを持っています。
そのバラは一重でとても小さく 質素なタイプのバラ。
この桜の方が バラの雅 より豪華です。 -
ほぼ斜面を下りきったあたりにチューリップ畑が。
こいのぼりも見えました。
日本の里の良い景色です。 -
入口 母屋前の庭園まで戻りました。
コースタイム通り ゆっくり見て歩いて1時間ちょうど。 -
建物の脇には 出荷用の枝と水入れが並んでいました。
この前あたりには 販売用の桜の枝もあり
お土産に買う事もできるようです。
買いたかったのですが、
帰宅までかなり時間がかかり、ダメにしてしまいそうで、断念しました。
家が近かったら 買いたかったなぁ~。
室内に桜の枝を飾ってみたかった~。 -
公園入口 と看板があった場所から出ます。
まだ時間もあるし 体力も残っています。
シャトルバス乗り場方向へ戻らず 集落の中を歩いてみます。
マップに「花の谷コース50分」とある方へ進んでみます。
花見山を脇の方から見る事が出来る登り道です。
タクシー乗降場があり そこまでは数人の人がいましたが、
それ以上先は誰も歩いていませんよ。 -
マップには「急な上り坂」と書かれています。
上り、と言っても舗装された道路ですから。
登山道とは違い たかが知れています。
そこを進むと周りにも花木畑が。
吾妻連峰も良く見えてきます。 -
この道も マイカー規制の区域なので、地元の方の車がたまに通る位です。
人も居なくてのんびり歩けました。 -
広がる花木畑と山の景色が良く見える場所でした。
行きに歩いてきた小川沿いの歩道からは
山の景色はほとんど見えませんから。 -
菜の花・ハナモモ、吾妻連峰。
素晴らしい眺め。 -
そんな景色が見える畑の脇にベンチのあるスペースがありました。
マップにフォトスポットマークのあるあたりのよう。
花木畑に人が立ち入らないように 作られた撮影ポイントなのかも?
誰も来ないので、そこでお弁当を食べる事にしました。
道路の反対側 路上駐車の車が一台。
福島ナンバーの車で 地元の方なのかも。
その車も景色を眺めつつ車内でお昼を食べているようでした。 -
あまり長居をするのもなんなので、15分程お昼休憩をし
戻り方向へ。
ハナモモの畑の向こうに花見山の斜面。 -
ハナモモは満開の様子。
私たちは道路から写真を撮っていましたが、
通行許可証をフロントガラスの所に出した車から人が降りてきて、
畑の中に入って 同乗者の女性たちと写真撮影していました。
観光協会とかの写真撮影?そうは見えなかったが~。
事情は判らないが、なんとなく嫌な感じ。
まぁ楽しませて頂いている自分は ちゃんとルールは守るつもりです。 -
花見山から離れる最後の角あたりでもう一度山頂辺りを眺めます。
少し曇った位の方が花色は鮮やかに見えるのでしょうか?
それとも朝一とか?
いやぁ最近は画像修正簡単だから コントラストあげてビビッドな色にしちゃえば
実際以上に鮮やかにできちゃうか。それもなぁ。 -
シャトルバス乗り場に戻りつつ
できれば行きとは違う道を歩こう、と思いましたが
ウォーキングトレイルの歩道は混雑緩和の為か 一方通行になっているようでした。 -
バス乗り場や 観光案内所本部に近い道沿いに少しお店が並ぶ場所も。
お土産や食べ物の他に 苗木も色々売られていました。
きれいな花々を見て、自宅にも とつい買いたくなる気持ちも判ります。 -
真っ赤な木瓜の咲く畑。
うちの庭にもあった赤い木瓜。
数年前に枯れてしまいました。(棘が痛いからまりも母が剪定しまくったからかも) -
コロナ禍である為 食べ物はあまりあちこちに売っていなく
物産ひろばに集められ 屋外にベンチが 距離を開けて設置されていました。
まりも母は 売店で行者ニンニクやままどーるを買いましたよ。
行者ニンニクなんて~売ってるの初めて見ました。 -
振り返って もう一度花見山の里の景色を。
ずっと来てみたいと思っていた花見山。
この日がベストの状態であったのかは判りません。
もっと花いっぱいの時もあるのかもしれないし 見損なったポイントがあったのかも?
それでも 花の谷コースを加えての集落歩きで
良い景色が沢山見られました。
里全体が桃源郷の美しい景色。
それは、花見山公園の地主さん 阿部家が先代からずっと手を入れ守り
見せてくださっているからですね。
そして 周りの花木生産の農家さんたちも同じように 花見客を受け入れて下さっている。
ありがとうございます。
さて、まだ時間があります。
こんな遠くまで来た以上 このまま帰るのは惜しい。
まりも母とダンナは更に お花見クルージング(?)を続けるのでありました~。
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