2022/08/07 - 2022/08/09
86位(同エリア110件中)
ぼうさん
子供のころに家族で行った鵜飼いですが、何も覚えておらず今回はその鵜飼い、京都と、滋賀県をちょこっと回るツアーに参加しました。猛暑の中で、少々ばてましたが、なかなか楽しかったです。やはり、実際に見るということは大事ですね。どうぞご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 船 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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新幹線でまずは名古屋まで。
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新横浜を過ぎたあたりですが、7割ぐらい座ってたかな。夏休みですからね。
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短い時間ですが、少し早めのお昼にします。品川駅で買いました。焼きあじは家から持ってきたの。
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外はいい天気。暑そうだ。
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名古屋に着きました。
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ダンナさんはここのきしめんが食べたいそうです。いつも時間がなくて食べられないとか。
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名古屋駅からバスに乗り換えて、しばらく走り、郡上八幡の駅に来ました。
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おわら風の盆で有名なところです。一度も見たことはありませんが、いつか見てみたいです。郡上踊りは一晩中踊るんですって。
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改札を通らなくても横からホームに入れちゃいます。大丈夫か。
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駅に並んでカフェなどもあります。
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駅舎の正面、ロータリー。
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暑いし、待ち時間は少ないけど、カフェに入りましょう。
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食品サンプルのキーホルダーなど。高速のサービスエリアにもたくさん売ってたけど、この辺のもの?東京のかっぱ橋も有名だけどね。
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これ。すごくない?
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お席はこんな感じ。
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へへ、私たちはカフェに入ってもこういうのしか頼みません。時間ないし、1本だけ。
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郡上八幡の地ビール、こぼこぼ。うん、地ビールの味だ。ちょっと濃くて甘みを感じるあの味。よく冷えててプハー。
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そろそろ電車来るかな。
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改札口から。
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長良川鉄道です。
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変わった色。
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長良川鉄道。
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長良川鉄道。
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長良川鉄道。
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乗車しました。運よく座れました。満員です。車内に掲示されてました。
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約20分ほどの乗車でみなみ子宝温泉駅に到着しました。ここで降りました。
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子宝温泉。
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バスに乗って、次の観光場所へ。眼下には長良川です。
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着きました。長良川うかいミュージアムです。
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ここで今晩見学する、鵜飼いのお勉強をします。
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鵜飼いってご存じでしょうか。ざっくり言うと鵜という、水鳥に川で鮎を取らせ、その鵜のノドから鮎を吐き出させ、天皇家に献上する、というもので1300年以上の歴史があります。
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まずは建物の敷地内で飼育している鵜を見学します。
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カラスより一回り小さいくらいです。
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ここでは3羽飼っています。ここの鵜の普段の食べ物はホッケを与えているそうですが、ときどき冷凍の鮎を与えるととても喜ぶそうです。
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ミュージアムは長良川沿いにあります。向こうの山は確か、金華山だったかと思います。確か。
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そのてっぺんに岐阜城が小さく見えます。
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これは昔から変わらず現在も使われている鵜船。もうこの船を作れる人も少なくなってるそうです。
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ミュージアムの大きなガラス窓からの眺めです。
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白い橋の向こう側で、鵜飼いの準備が行われます。
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ここではきれいな映像などで鵜飼いについてわかりやすく、説明されます。
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左は船をこぐ人、右の鵜を操る人は鵜匠といいます。
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鵜匠さんは、鵜を20羽ほど飼っていて、その日の鵜の体調などを見て10羽を選んで仕事をさせます。のどに縄をかけますが、適度なゆるみにしておき、取った鮎を完全に飲み込ませないようにしています。ただ、取っても取っても食べられないと鵜もストレスが溜まるので、小さな鮎は飲み込めるように調節しているそうです。
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鵜匠の道具類。
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展示室の次の部屋はいろいろと遊べるところになっていましたが、時間がなく、さっさと通り過ぎる羽目に。想像以上に面白かったので、残念でした。団体ツアーなので我慢します。説明してくれる女性も鵜に対する、鵜飼いそのものに対する愛情と誇りをとても感じました。
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もともとは、取った鮎は天皇家に献上するので、鵜匠さんたちは宮内庁式部職という称号が与えられています。つまり、国家公務員なのです。
鵜飼いで取れた鮎のおなかには鵜のくちばしの後がついていて「歯形の鮎」と言われ、特に貴重な鮎として2015年に「清流長良川の鮎」が世界農業遺産に認定されています。 -
このときの天皇陛下は今の上皇様ですね。
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さて、このあと、一泊目のホテルにチェックイン。岐阜グランドホテルです。
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お部屋は一般のホテル仕様。
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岐阜グランドホテル。
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岐阜グランドホテル。アメニティは最小限。でも、十分です。
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岐阜グランドホテル。
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早めの夕食です。すごい品数。
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美濃薬膳料理です。
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ボケちゃいましたが、お酒、頼みました。
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おもしろかったのが、このお料理について、ものすごー--く丁寧に細かく料理人の方が説明してくださるのです。
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これはこのホテルの創業から変わらず出しているスープだそうです。熱々。
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9種類くらい具が入っていて、見るからに体によさそうな。ちょっと中国料理みたいな感じのお味でした。
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お造りですが、魚はどこにもありません。ふぐに似た香草でスプラウトを巻いていたり、湯葉とか、そんなのですが、なぜかストレス感じませんでしたね。
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鮎。私は魚の中で鮎が一番好きです。ですが、背中ぐらいしか食べられません。
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お酒、小さかったから、白ワイン頼みました。
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お食事は鮎雑炊。おいしかったー。
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そして、デザート。いちぢくの羅漢果づけ、杏仁豆腐とミックスベリー、フルーツです。ごちそうさまでした。
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こんなに最後まで、丁寧に説明してくれたのは初めてでしたが、とてもよかったです。聞かないと何だかわからず、食べて、ただおいしかったで終わるところでした。
できれば、倍くらい時間をかけてゆっくりいただきたいお料理でした。 -
食後は本日のハイライト、鵜飼いを見に行きます。
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泊るホテルからすぐのところにあります。
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鵜飼いを見るには観覧船に乗ります。
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待合室。
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鵜匠さんは長良川では6人です。5月11日の鮎漁の解禁日から、10月15日までです。10月15日というのは、鵜が卵を持つ頃で、それを取ってしまうと来年の鮎がなくなってしまうからです。その期間、鵜匠さんたちは毎日雨でも風でも鵜飼いをするそうです。働き方改革関係ないのね。
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船の乗り場近くに。
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うかい乗り場。
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のぼりに隠れて、観覧船がずらりと並んでいます。
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ほとんどが船内での飲食禁止でしたが、一部、お食事付きの船もあったようです。
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乗りまーす。
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船頭さんも少しお話をしてくれます。
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少しづつ日が暮れていきます。
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ほかの船も待機場所に移動します。
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鵜飼いの船が来るまで、お姉さんたちが乗った小さい船が来て、踊ってくれます。なんかおもしろい。全部演歌。
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始まりました。船首にかがり火をたいていて、そのそばにいるだけでも死にそうだと思います。最初は「狩り下り」と言って、鵜舟一層に観覧船が並走して川を下りながら鵜飼いを見ます。
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かがり火で鮎がびっくりして、いわば寝込みを襲うって感じだそうです。
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見えにくいけど、鵜匠さんは10羽の鵜の縄を片手に握って、鵜の様子を見ています。
中盤では、「付け見せ」と言って停泊したままの観覧船から、順次川を下り、鵜飼いを行う鵜舟を見学します。 -
鮎によっては自分が鮎を食べたいので、わざと小さい鮎ばっかりつかまえて、全部食べちゃうのもいるそうです。大きいと飲み込めないから、吐かせられちゃうからね。頭いいね。
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鵜のノドをさすって、鮎を吐き出させます。うげー。
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最後は6艘全部の鵜船が川幅いっぱいに横に並んで一斉に鮎を追い込む、「総がらみ」という、鵜飼いのハイライトです。鵜が60羽ですからね、すごいです。
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鵜飼いで終わった一日目はここまでです。岐阜グランドホテルに戻って、天然温泉の大浴場に入っておやすみなさい。
岐阜県に感謝、鵜に感謝、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
明日は京都の旅になります。もうすぐアップしますので、よろしければご覧ください。
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