![北海道新幹線が開業して、半年が過ぎ、開業ブームも落ち着いたであろうと思い、北海道新幹線に乗ってきました。<br /><br /> 往復ともグランクラスに乗り、快適な旅を過ごしてきました。 <br />行きは、はやぶさ。帰りは、はやぶさ+やまびこ乗り継ぎで行ってきました。 <br />函館では、函館山、朝市、青函連絡船記念館に行ってきました。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/77/12/650x_11771295.jpg?updated_at=1671313391)
2016/10/14 - 2016/10/15
1810位(同エリア4334件中)
シャドーキョーソさん
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北海道新幹線が開業して、半年が過ぎ、開業ブームも落ち着いたであろうと思い、北海道新幹線に乗ってきました。
往復ともグランクラスに乗り、快適な旅を過ごしてきました。
行きは、はやぶさ。帰りは、はやぶさ+やまびこ乗り継ぎで行ってきました。
函館では、函館山、朝市、青函連絡船記念館に行ってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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名古屋駅からスタートです。
始発の時間帯の新幹線に乗車です -
乗車する新幹線が到着しました。
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のぞみ号に乗車です
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名古屋始発ですが、かなりの乗客がいました。
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朝食です
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サンドイッチセットにしました。
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静岡県に来ると、富士山がきれいに見えます
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新横浜駅に着きました。
名古屋からここまでノンストップです -
サンライズの車両が見え、東京駅に到着しました。
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東京駅に到着し、向かった先は、ビューゴールドラウンジです。
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専用のラウンジがあります。
東北新幹線では、グランクラスに乗るので、切符を見せて、入っていきます。 -
入り口です
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ラウンジ内です。
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ラウンジには、いろいろな座席があります
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洗面所です
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喫煙室
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マガジンラック
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東京駅の写真などもあります
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本も色々とあります
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色々と撮っていると、サービスの飲み物が届きました。
メニューから飲み物が選べます。もちろん、無料です -
茶菓子もついていました。
約1時間ほど、このラウンジで過ごしました。 -
東北新幹線のホームにきました
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E2系新幹線
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E7系新幹線
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乗車する新幹線が到着しました。
E5系です。 -
後方には、E6系の秋田新幹線用の車両があります。
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側面
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このように連結されています
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E5系の側面です
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JR東日本の車両です
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早速車内へ
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乗車するのは、グランクラスです
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グランクラスの席です
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2-1列の三列シートが並びます
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読書灯も変わった形状
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フルリクライニング状態です
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灯りにも特徴があります
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床部分、足元灯のようなものがあります
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こちらは、グリーン車です。
グランクラスの席とずいぶんと違います -
メニューもあります。
中を見ます -
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メニューを見て、欲しいものをアテンダントに頼みます
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まずは、飲み物とおつまみ、茶菓子を頼みました
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ウーロン茶です
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専用のグラスで、もらえます
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赤ワインです
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ビールです
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昼時に近づいてきたので、軽食を頼みました。
軽食も無料でついています -
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おしながき
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中身です。
アルコールのおつまみ、としては、最高です。 -
仙台に着きました。
グランクラスでは、大きな変化はありませんでした。 -
次は、シードルを頼みました。
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盛岡駅に到着しました。
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ここで、大きなイベントがあります。
秋田新幹線との切り離しです。 -
E6系の秋田新幹線用の車両が先に発車していきました。
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連結器の扉が閉じました。
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しばらくすると、E5系の東北新幹線の発車時間になります。
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盛岡駅を発車し、おつまみを頂きました。
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中身は、あられになっています。
白ワインと共に・・・ -
熱いお茶を頼んだのですが、グラスの在庫が無くなってしまったのか、紙コップになってしまいました。
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新青森駅に到着しました。
ここから、北海道新幹線になり、函館へ向かいます。 -
ここからは、未乗区間です。
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定刻通りに発車しました。
しばらくは、平坦な道を進みます -
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最初の停車駅、奥津軽今別駅に到着しました。
本州最後の駅です -
本州ですが、JR北海道の駅です
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発車しました。
遠くに津軽海峡が見えてきました。
そして、すぐに青函トンネルに入りました。 -
青函トンネル内は、時速160kmで走るため、遅く感じますが、安定した走行です。
ここで、ホットコーヒーを注文 -
ここで、茶菓子を頂きます
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中身です
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コーヒーとともに・・・
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こちらは、リンゴジュースです
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青函トンネルを抜けて、北海道最初の停車駅、木古内駅に着きました。
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ホームの広さはあまりありません
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再び、速度が上がります。
遠くに函館山が見えてきました。 -
車両基地が見えてきて、終点が近づいてきました。
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終点の新函館北斗駅に到着しました
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在来線ホームにきました。
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ここから、函館まで、はこだてライナーに乗ります
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車内はロングシートです
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運転台です
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定刻通りに発車しました
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席に座れず、後方展望を見ていました
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最初の停車駅、五稜郭駅に到着しました。
次が終点です -
特急群が停まっている車庫が見えてきて、終点が近づいてきました。
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終点の函館駅に到着しました
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キタカのマークを見て、北海道に来たことをさらに実感
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遠くに、特急型車両が見えました。
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キハ40系
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この看板を見ると、北海道に来たことをさらに実感
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改札口です
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函館駅の駅舎です
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路面電車があります
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そして、向かった先は、函館山です
まずは、ロープウェイ乗り場に来ました -
かなりの客がおり、待たされました
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すし詰め状態で、ロープウェイに乗車
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無事発車
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段々と高度が上がっていきます
途中で、ロープウェイの行き違い -
山頂駅に着きました。
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ここからの景色もきれいです
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展望台に来ました
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夕暮れの函館の風景が続きます
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暗くなって、夜になりました。
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函館の夜景がきれいに見えます
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暗くなり、寒くなってきたので、退散します
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帰りもロープウェイで帰ります
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無事に到着しました
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宿泊するホテルに着き、北海道のビールと言えば、このビールを購入
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シードルなども購入し・・・
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函館の駅弁をつまみとしました
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中身です。
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翌日になりました。
函館駅の駅舎です -
まず向かったのは、朝市です
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朝市のレストラン街に入りました
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ウニいくら、カニ丼を注文
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ウに、いくら、カニもはっきりと見えます
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こちらは刺身定食
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刺身です
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食後、次の目的地へ行きます
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こちらの船に乗ります
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函館山もはっきりとみえます
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周辺を散策しました
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青函連絡船の摩周丸が展示館となっておりますので、こちらに行きます
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船内に入ります
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ここから船内の画像が続きます
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歴代の青函連絡船
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グリーン車の座席
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フルリクライニング状態です
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船の運転台
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座敷席の一部
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青函連絡船、摩周丸を堪能しました
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函館駅へ向かいます
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函館駅に来ました
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函館駅のホームに来ました
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スーパー北斗の車両が見えました
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キハ261系です
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正面
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側面です
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乗る列車が到着しました。キハ40系です
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車内です
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定刻通りに発車しました
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五稜郭駅に着きました。
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しばらくすると、道南いさりび鉄道の線路が離れていきます
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五稜郭駅を出ると、街並みが消えます
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大きな建物が見えてくると、降りる駅が近づいてきました
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新函館北斗駅に着きました。
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駅舎にある連絡橋から
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駅内には、北海道の文化の展示がありました
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駅前ですが、田畑が広がっていきます
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駅舎は立派なのですが・・・
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周りには何もないです
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そして、馬が放牧されています
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駅前に大根が干されていました
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駅舎通路です
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遠く、新幹線が見えました
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良く見ると、検査車両です
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貴重なものが見えました
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この田んぼアート、見れずに残念
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しばらくすると、試験車両が発車していきました
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周りは、何もない感じです
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しばらく駅舎内を散策
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昼前で、気温が10度以下
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駅前だけが整備がすごいです
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乗る新幹線の時間が近づいてきました
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時刻表です
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改札口を通ります
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ホームにきました。
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札幌方面を撮影。
すぐそこに車止めがあります -
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反対ホームにE5系が到着しました
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そして、乗車する新幹線が来ました。
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この二つの新幹線の違いは・・・
線が紫になっています -
はやぶさ号に乗って、東京へ向かいます
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乗降口です
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側面
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JR北海道の車両で、H5系です
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車内も少しだけ色が違います
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グリーン車です
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こちらはグランクラスです
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こちらは、E5系のグランクラスです。
違いがわかるでしょうか? -
グランクラスの座席を観察
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足元も広々
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色々と撮っていると発車しました
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ワゴンを持ってきて、ドリンクサービスが始まりました
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一式、揃いました。
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今回は、洋軽食を選びました
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おしながき
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中身はサンドイッチがメインになっています
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洋軽食ですので、白ワインにしました
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洋軽食をつまみながら、ワインが進みます
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次は、紅茶を頼みました
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本州に入り、天候も良いです
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盛岡駅に到着しました
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ここで、メインイベントがあります
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秋田新幹線用の車両と連結です
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無事に連結が完了
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そして、そのまま発車していきました
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ここで、乗り換えです。
今度は、やまびこ号に乗り換えます -
このやまびこ号も連結がありました。
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秋田新幹線用の車両が近づいてきました
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無事に連結完了
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この車両もやまびこ号として運用されます
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E6系の側面
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まずは、このE6系のグリーン車を散策します
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デッキ部分
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グリーン車です
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こちらは、2-2列シートが並びます
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先ほどのE5系とは違い、在来線規格の新幹線のため、少し狭く感じます
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デッキ分
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こちらは普通車です
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今度は、E5系を散策しました
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グリーン車です
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グランクラスへのアプローチ部分
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洗面台
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グランクラスの車内
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まず最初は、ハーブティーを注文
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北上駅に到着しました
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ここでしばらく停車するため、ホームに出て撮影
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北上駅を出て、ビールと軽食を頼みました。
同一経路で途中で駅を下車しなければ通しの料金が通用するので、このように違う車両に乗り換えても、OKです -
和軽食にしました。
おしながき -
行きとは違うメニューです
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和軽食は、アルコールと相性が抜群です
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無事に進んでいき、福島駅で、はやぶさ号通過待ちで退避しました
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シードルを注文
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再び、ハーブティー
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宇都宮駅に来ました。
盛岡駅からここまで時速320km走行でした -
大宮駅に来ると、上越新幹線と合流し、二階建て新幹線も見えました
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東京駅に着きました。
至福の時が終了しました。
このJR東海の看板を見ると、現実が目の前に・・・ -
東海道新幹線に乗ります
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帰りはのぞみ号に乗車です
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普通車に乗って、酔い覚ましのため、名古屋駅まで寝て過ごしていました。
北海道新幹線の初乗車が、往復ともグランクラスという、贅沢な旅が無事に終了しました。
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