2022/07/23 - 2022/07/24
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αρκαδια(アルカディア)さん
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2022年度は我々JALマイラーにとって最期の春となる。
その春をいかに過ごすのか。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
-
ご存知の方も多いと思うが2023年4月13日より JALの航空券のルールが大幅に変更になる。(ANAも同じかも知れない)
良くなるのか? 悪くなるのか?
と聞かれれば、
『圧倒的に悪くなる』
としか言いようがない。
特にマイルを使ったチケットが最悪になる。
これはつまり今所持しているマイルの価値が大きく値下がりするということを意味している。 -
何が起きるのか?
まずはとんでもなく手痛いルール変更の一つに、「おともdeマイル」の廃止がある。
これまでは、 JALマイレージ会員一人が1万マイルを払い、同行する友達3人まで一人往復15200~36600円を払えば、日本国内直行便が飛んでいるとこであれば様々なところへ旅行することができた。
現在は搭乗便に限って予約が有効なのだが、かつては搭乗する日の搭乗する空港で予約便よりも前の便に空席があった場合、前倒し変更して搭乗することもできた。
結構、夢のチケットだった。
しかも、このチケット枠に空席があれば、搭乗四日前まで予約購入することができた。
友達四人で「どこかへ行こうか」って話しになって、4日前までに決めれば「おともdeマイル」の空席がある空港へ旅行することができた。
ところが、あと1年も経たないうちにこのチケットは廃止される。
自分一人だけがマイルを使った特典航空券で飛行機に乗ろうとする場合、往復で12000~20000マイルを必要とするために、この10000マイルで乗れる制度は非常にありがたいものだった。 -
次に特典航空券のルール変更。
これはさすがに廃止されるわけではないが、 やはりルールが「改悪」ともいえる大幅となる。
このルール変更は多岐にわたり、どれ一つ取り上げてもありがたいものはひとつもなく、ただただウンザリするばかりだ。
大きなルール変更の一つとして、予約変更ができなくなること。
予約便より前の飛行機に空席があっても前倒し搭乗ができなくなるだけでなく、日程の変更すらできなくなる。
日程を変更したい時はキャンセル料を払ってマイルを一旦払い戻し、そのうえで別の日の予約を取り直さなくてはならない。
これまでは、当日に予約便よりも後ろの飛行機に変更することだけはできなかったのだが、予約日より前には空席があれば変更ができたし、搭乗締切時刻前であれば翌日以降になら何度でも自由に予約の変更ができた。
結局のところ特典航空券の利便性はほぼ全てが失われ、先得運賃のような「決めた飛行機に乗らなければキャンセル料」という、がんじがらめに縛られた残念なチケットになってしまった。
先得割引に似ている点と言えば、路線毎の特典航空券に必要なマイル数が変動制になったということ。
つまり座席の残数によって値段が変わる先得運賃と同じように、座席の残数によって必要なマイル数も変わってくる。
その上、路線による必要マイル数の引き上げ、つまり値上げも行われる。
例えば羽田から沖縄これまでは15000マイルだったのだが、2023年4月13日からは最低18000マイルになり、残席が少なくなれば最大75000マイルまで必要となる。
今まで15000マイルだったのが、5倍の75000マイルになるのだからとんでもない値上げだ。
「いやいや、75000マイル必要なほど空席が少なければ、従来の特典航空券なら予約することができなかったでしょ?」とJALは言うかも知れない。
しかし我々ダイヤモンド会員にはダイヤモンド特典航空券というものがあり、ゴールデンウィークの初日であろうとお盆の最終日であろうと、普通席に空席さえあれば2倍の30000マイルを払うことで飛行機に乗ることができた。
30000マイルと75000マイルを比較すれば2.5倍の値上げだ。
もちろん2023年のルール変更で、このダイヤモンド特典航空券というものも廃止されてしまう。
そんなわけで、JALマイレージ最期の春を満喫すべく、2022年の旅をすることにした。 -
保有するマイル数は318,744マイル。
さぁ、これをどうやって使ってやろうか。
マイルをお得に使うというのは、やはりなんといっても『その日(予約日)に購入できる最も安いチケットと同じ飛行機に、何マイルで乗れるのか?』ということだ。
今回の鹿児島往復は7月23日に出発することになったのだが、それが決まったのは7月22日の夕方だ。
搭乗前日に飛行機のチケットを予約購入するというのは非常にコストがかかる。 -
料金を調べたところ自分が乗りたい飛行機は行きが37770円。
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帰りは38870円だ。
往復で76,640、これには羽田空港の空港使用料370円が行き帰りともに含まれているので、往復分の740円を差し引くと、 JALの搭乗券代は75900円になる。
使うマイル数が15000マイル(空港利用料などのマイル払いは除く)なので、 75900円を15000マイルで割って、 1マイルあたり5.06円の価値で使ったということになる。
JALのマイルはAmazonギフトに交換すると10000マイルが10000円でしかない。1マイル=1円だ。
やはり、せっかく貯めたマイル、より高い価値で使用したいものだ。 -
出発当日は予想していたよりも早く準備ができたので、羽田空港で一本早い飛行機に変えてもらった。
実はこの「当日空港で搭乗便より前の便に空席があれば予約を変更して乗ることができる」というルールが2003年の4月13日よりなくなってしまう。
これも特典航空券の利便性が一気に落ちると感じるところだ。
とにかく来年の4月までに使えるだけマイルを使ってしまおう。 -
夜勤明けに出発したので飛行機の席に座ると早くもうとうと、 気がついた時には飛行機はすでに空の上で、富士山も超えてしまいセントレアらしきものが下に見えていた。
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そしてまたウトウトすると鹿児島空港に着陸した。
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鹿児島空港に到着すると軽くご飯を食べることにした。
黒豚カツ丼だ。 -
レンタカーを受け取ると本日の宿に急いだ。
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高山やぶさめ館という宿で、初めて泊まる。
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学生の部活の合宿所的な感じかと思っていたが、割とオシャレな作り。
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部屋も快適だった。
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今回のレンタカーはカローラフィールダー。
撮影旅行の時は無雑作にトランクに荷物を積み込めるので有り難い車種。
後ろで荷物が暴れないように工夫が必要だが。 -
今回の目当てはこれ。
内之浦から打ち上げられるS520という小型の観測ロケット。
志布志湾を挟んだ宮崎県側から撮影してみることにした。 -
2秒ずつ露光して連写してみた。
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今更ながらだがもう少し海が映るように写真を撮ったほうが良い気がする
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やはり直径52cmの小さなロケットなので20 km も離れて見てるとかなり光も小さい。
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ロケットはどんどん上昇していく。
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あまりに遠いので音は来ない。
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H2Aロケットに比べると、発射速度がすごく速いと言われているが、遠すぎてよくわからない。
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それにしても晴れていて良かった
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ロケット撮影は良く天候に泣かされるからなぁ
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夜明け前の空にロケットが上昇していく
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そしてロケットエンジンが燃え尽きた
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細い煙を残してロケットの本体は宇宙空間へ出て行ったのだろうか
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まもなく夜が明ける
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宿に戻ってひと寝入りしてからチェックアウトして内之浦の宇宙センターを見学した
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それにしてもでっかいパラボラアンテナだ
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高台からの景色が綺麗だ
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それにしてもでかいアンテナだなあ、直径何メートルあるんだろう
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レンタカーを返却して鹿児島空港のラウンジで一息ついた
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次のロケット打ち上げは8月らしい。
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