2022/07/27 - 2022/07/27
188位(同エリア1150件中)
はるたまさん
母と2人の湯布院旅行を計画していたのに、
"例のヤツ"が増えはじめたため、母を連れての旅行は延期になりました。
せっかくお休みを取ったのにガッカリしていたら、だんなさんが付き合ってくれるって!
湯布院は、パッケージツアーだったので参加者の変更は出来ず、キャンセル料を払ってのキャンセルです。
それなら、前から行きたかった立石寺に行こう!足を伸ばして中尊寺も行っちゃおう!
仙台で瑞巌寺にも寄れば、四寺回廊コンプリート?
という訳で突然実現した四寺回廊を巡る旅。
松尾芭蕉が名句を詠んだ場所でもあります。
はじめは千余段の階段に挑む山形県立石寺です。
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平日午前7時前の東京駅は、もう夏休みに入っているのに人手はそれほどでもありません。
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つばさ号は、全席指定の7両編成。福島までは東北新幹線やまびこ号と連結して走ります。
乗り間違えたら他の所へいっちゃうので気をつけなくては。 -
つばさ号は福島から先は在来線を走るので、スピードダウン。最高速度130km/hだそう。在来線の部分は新幹線と同じ線路間隔に広げ、在来線は台車だけ幅広に交換して対応してるそうで、場所によっては単線もあります。面白いですね~
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上野を過ぎて、地上に出るのを待ってお弁当をオープンします。
食事は明るいところでなくっちゃ・・・
私は、"チキン弁当の唐揚げだけ"とおにぎり。
この後を考えて少な目で。 -
だんなさんは、いつものチキン弁当です。
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夏の旅行は暑いけど、元気な緑が見られるのがいいところ。
青い空にもくもく白い雲だと最高だけど、暑過ぎるよりいいでしょう。 -
東京駅から3時間弱で山形駅に到着です。
福島からは在来線特急と同じ速さなのでけっこうかかりました。
乗り継ぎによっては仙台からまわるという手もありそうです。 -
稲穂とさくらんぼ…かと思ったけど、りんごでした。
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東北の夏といえばお祭り!
山形は、花笠まつりですね。
久しぶりのお祭り、きっと賑やかになるんだろうなぁ。 -
仙山線の乗り継ぎまで40分ほど。
駅前で何か一つくらい見られないかと色々調べたものの、行って見て帰ってくるには無理がある。
いっそのこと天童まで電車で行ってタクシーは?
とかレンタカーは?ついには、コミュニティーバスまで調べたけど、結局駅ビルのフルーツスタンドで時間を潰すのが無難だという結論になりました。 -
私は、もちろん桃のジュース。
旬の桃をカットしてミキサーで作った桃そのもの。
だんなさんは、バナナジュース。なんでどうして? -
民芸品が置いてある雑貨屋さんで将棋の駒(もちろん天童産)を買ったり、期間限定で出店していた山形プリンを買ったりしていたら案外いい時間になりました。
それぞれお目当ての物をゲットして満足。 -
10時52分発の仙台行きに乗ります。
羽前千歳までは奥羽本線でその先が仙山線になるようです。
山寺までは20分ほど。 -
奥羽山脈の山々でしょうか。
綺麗な形をした山が連なっています。 -
山寺駅に到着すると、みなさんホームから動かず、何やら写真撮影しています。
ホームの目の前に立ちはだかる山肌に張り付くようにお堂が建てられています。
目指す五大堂は、あれかな?
あそこまで登れるかなぁ。 -
頑張って行きますよ~
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駅のコインロッカーに荷物を預けて身軽になったら、さあ出発!
レトロ感のあるいい感じの駅舎です -
川を渡った先に、お土産物屋さんやお食事処が立ち並ぶ参道があります。
かき氷ののれんがはためいて誘惑してくるけど今は先を急ぐんです。 -
写真を撮りながらゆっくり歩いて5分くらいで入り口に到着です。
と、いきなりの階段の壁。
ここから千余段、一段登るごとに煩悩が消えていくんだとか。
ゆっくり行きましょう。 -
宝珠山立石寺は、860年に天台宗三代座主の慈覚大師円仁が開いた天台宗のお寺です。
根本中堂には、延暦寺から分けられた不滅の法灯があり、比叡山が織田信長の焼き討ちにあった際は逆に比叡山に分けられたと伝えられています。
まさにリスク分散? -
松尾芭蕉とお弟子さんの曾良です。
芭蕉がこの地を訪れたのは、開山してからおよそ1000年後の事になります。 -
こちらで入山料を支払います。
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木陰に入ると少しひんやりするような。
修行の場であり神聖な場所です。 -
一段づつ、ゆっくり登っていきます。
日が差してきました。 -
せみ塚です。
芭蕉の弟子たちが、有名なあの句が詠まれたのはここではないかと言った場所です。
蝉が鳴いている時に来たかったので、願いが叶いました。 -
閑さや 岩にしみ入る 蝉の声
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だんだん息が上がってきました。
あちこちからはあはあという息遣いが聞こえてきます。 -
仁王門です。
この辺りは登るので精一杯。
途中で郵便配達員さんとすれ違いました。
ここまで配達に来るなんてお疲れ様です。 -
途中で奥の院に行く道と開山堂に行く道が枝分かれしています。
先に奥の院に向かいます。 -
おおっ。
まだ階段が残っていた。
登り切ったと思ったらまだ階段が・・・
こういうのはガッカリするやつです。 -
ついに到着~
今回は、相当覚悟していたからか思ったよりも楽に上がってくることができました。
ここまで大体30分くらいで上がってきました。
我ながらなかなかのペースではないでしょうか。 -
道中、あちこちに咲いているかわいいお花に励まされました。
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分かれ道まで戻って開山堂と納経堂に向かいます。
見えてきた見えてきた。
私が見たかった、崖の上に立っている朱塗りのお堂です。 -
あそこに入れるの?怖い~と思っていましたが、
お経を納めるところで人は入れません。 -
開山堂の脇を通って、五大堂にやってきました。
噂通り、風が通って気持ちいい。
換気もバッチリ。 -
そして眼下に広がる絶景は、頑張って登って来ないと見る事はできません。
ずいぶん登ってきたなあ -
さっき降り立った駅が小さく見えています。
あそこから来たんだ~ -
ここのところ、旅行は雨に降られていたので心配したけど、降らなくて良かった。
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大小たくさんのお堂があります。
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この時間帯は逆光なのか、お堂がシルエットになってしまうけど、なす術もなく。
これはこれで味があるとしよう。 -
それでは下山します。
気を緩めて転んだりしないようにゆっくりと… -
関東ではすっかり終わってしまった紫陽花もまだ咲いていました。
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無事に下りてきました。
往復で1時間少しかかりました。
ちょうどお昼の時間です。
だんなさんのリクエストは、"とにかく冷房が効いている所"
そして目ざとく見つけた"冷房中"の看板。
私が先に入って冷房の効き具合を確かめます。
ひゃー涼しい!ここなら大丈夫。 -
それでは、いただきます!
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食後はやっぱりソフトクリームよね。
そしてここは、さくらんぼソフトでしょう。
しっかりさくらんぼの味がして美味しいソフトクリームでした。 -
待合室で電車が来るのを待ちます。
乗り遅れたら大変。 -
電車がやって来ました。
仙山トンネルを通って仙台に向かいます。
3‰の勾配が続く山道で、なんとトンネル内に最高点があるそうです。 -
トンネルを抜けました。
途中、列車が線路の上を通る音がトンネル内で反響して怖いくらいの音でした。寝ていただんなさんも起きたくらい。
作並温泉駅です。
この先、市街地へ入っていきます。
愛子駅からは、折り返し運転があって本数も増えて通勤や通学の足になっているようです。 -
無事、仙台駅に到着しました。
まるで別世界の賑やかさです。
次は仙台、松島、瑞巌寺編に続きます。
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