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茨城県の県民割りが関東一円に対象を広げたので、なかなか訪れる機会の少ない<br />茨城のSLを訪ねることにしました。<br />全部で7輌を2日掛けて訪れたので、前後編にします。<br /> 後編は、つくば市から南下して霞ヶ浦に近い龍ヶ崎市に行きます。<br />つくば市 さくら交通公園 D5170<br />つくばみらい市 きらくやまふれあいの丘 PL2248(南満州鉄道)<br />龍ヶ崎市 龍ヶ崎市歴史民俗資料館 竜ケ崎鉄道4号機<br /><br />SLが3輌なので、内容に余裕があります。<br />5月8日に初めて行われた相模鉄道のミステリートレインの様子を<br />ちょこっと差し入れます。

茨城県のSL後編(つくば・つくばみらい・龍ヶ崎)

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2022/05/28 - 2022/05/29

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旅行記グループ 茨城県のSL

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ミズ旅撮る人

ミズ旅撮る人さん

茨城県の県民割りが関東一円に対象を広げたので、なかなか訪れる機会の少ない
茨城のSLを訪ねることにしました。
全部で7輌を2日掛けて訪れたので、前後編にします。
 後編は、つくば市から南下して霞ヶ浦に近い龍ヶ崎市に行きます。
つくば市 さくら交通公園 D5170
つくばみらい市 きらくやまふれあいの丘 PL2248(南満州鉄道)
龍ヶ崎市 龍ヶ崎市歴史民俗資料館 竜ケ崎鉄道4号機

SLが3輌なので、内容に余裕があります。
5月8日に初めて行われた相模鉄道のミステリートレインの様子を
ちょこっと差し入れます。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • つくばエクスプレスの始発駅つくば駅から程近い場所にある<br />「さくら交通公園」です。<br />「オランダのアムステルダム駅舎をアレンジしたレンガ造りの駅」が<br />あると紹介されています。<br />オランダの首都アムステルダムには、「アムステルダム」と付いた駅名は<br />たくさんあります。<br />

    つくばエクスプレスの始発駅つくば駅から程近い場所にある
    「さくら交通公園」です。
    「オランダのアムステルダム駅舎をアレンジしたレンガ造りの駅」が
    あると紹介されています。
    オランダの首都アムステルダムには、「アムステルダム」と付いた駅名は
    たくさんあります。

    さくら交通公園 公園・植物園

  • これがアムステルダム中央駅です。<br />似てる?別の駅なのかな。<br /><br />

    これがアムステルダム中央駅です。
    似てる?別の駅なのかな。

  • 駅舎を模した事務所の前には、「国鉄バス」があります。<br />

    駅舎を模した事務所の前には、「国鉄バス」があります。

    さくら交通公園 公園・植物園

  • 正式には「国鉄東名ハイウェイ・バス」と言います。<br />国鉄が東名高速道路用として設計し、第1号車として日野自動車工業<br />株式会社で製造したもので、昭和44年2月に完成しました。<br />昭和52年6月まで東名高速道路と名神高速道路を走っていました。<br />その間に走った距離は、1,374,021㎞になります。<br />

    正式には「国鉄東名ハイウェイ・バス」と言います。
    国鉄が東名高速道路用として設計し、第1号車として日野自動車工業
    株式会社で製造したもので、昭和44年2月に完成しました。
    昭和52年6月まで東名高速道路と名神高速道路を走っていました。
    その間に走った距離は、1,374,021㎞になります。

  • 日野RA900Pの最高速度は141㎞/h。高速道路を主な走行ルートと<br />するため、加速度と最高速度のポテンシャルが高く設定されていました。<br />東京駅~名古屋駅間で活躍していましたが、国鉄からの要求に<br />見合わないため、日野自動車は、1975年に撤退しています。<br />JR化後は、国鉄専用の仕様を止め、一般車両での対応となりました。<br />

    日野RA900Pの最高速度は141㎞/h。高速道路を主な走行ルートと
    するため、加速度と最高速度のポテンシャルが高く設定されていました。
    東京駅~名古屋駅間で活躍していましたが、国鉄からの要求に
    見合わないため、日野自動車は、1975年に撤退しています。
    JR化後は、国鉄専用の仕様を止め、一般車両での対応となりました。

  • 国鉄を表す「JNR」の文字は消えましたが、<br />このツバメは、今もJRバスに継承されていますね。<br />

    国鉄を表す「JNR」の文字は消えましたが、
    このツバメは、今もJRバスに継承されていますね。

  • 事務所の隣の木立の中に、「SL」が置かれています。<br />「D51」と書かれた方が、まだ嬉しいな。<br />

    事務所の隣の木立の中に、「SL」が置かれています。
    「D51」と書かれた方が、まだ嬉しいな。

  • 片側にだけ足の付いた屋根なので、写真が撮りやすいです。<br />

    片側にだけ足の付いた屋根なので、写真が撮りやすいです。

  • 何故か、隣にもう1本線路があります。<br />隣に、もう1輌置く計画があるのかな?<br />2輌並んで置かれているSLなんて、鉄道博物館くらいしかないぞ。<br />たまに、1列で、2輌並んでいる所はあります。<br />北海道旭川の神居古潭には、29638・C57201・D516が<br />縦に並んでいます。<br />

    何故か、隣にもう1本線路があります。
    隣に、もう1輌置く計画があるのかな?
    2輌並んで置かれているSLなんて、鉄道博物館くらいしかないぞ。
    たまに、1列で、2輌並んでいる所はあります。
    北海道旭川の神居古潭には、29638・C57201・D516が
    縦に並んでいます。

  • ホームも設置されています。ここは柵で囲まれていますが、<br />ホーム側から中に入ることが出来ます。<br /><br />

    ホームも設置されています。ここは柵で囲まれていますが、
    ホーム側から中に入ることが出来ます。

  • ホームからは、運転室にも入ることが出来ます。<br />

    ホームからは、運転室にも入ることが出来ます。

  • このD51は初期型なので「なめくじ型」です。<br />第1次型の1~85、91~100号機の95両が該当します。<br />

    このD51は初期型なので「なめくじ型」です。
    第1次型の1~85、91~100号機の95両が該当します。

  • D5170。<br />1,115輌造られたD51の中では、かなりの初期型です。<br />

    D5170。
    1,115輌造られたD51の中では、かなりの初期型です。

  • 整備はしないけれど、掃除はするといったところでしょうか。<br />

    整備はしないけれど、掃除はするといったところでしょうか。

  • 計器類は結構あります。<br />

    計器類は結構あります。

  • どうしても火室に石を入れたいのね。<br />石炭をくべているつもりなんでしょうね。<br />

    どうしても火室に石を入れたいのね。
    石炭をくべているつもりなんでしょうね。

  • 逆転機と速度計<br />

    逆転機と速度計

  • 圧力計も、現物のようです。<br />

    圧力計も、現物のようです。

  • 後ろの炭水車を見ています。外から見ると底までいっぱいに<br />石炭を積んでいるように見えますが、<br />下半分は、水のタンクなんですよね。見てみないとわからないものです。<br />

    後ろの炭水車を見ています。外から見ると底までいっぱいに
    石炭を積んでいるように見えますが、
    下半分は、水のタンクなんですよね。見てみないとわからないものです。

  • 運転室の窓からの風景。<br />

    運転室の窓からの風景。

  • お決まりの1枚を撮って、外に出ます。<br />

    お決まりの1枚を撮って、外に出ます。

  • D5170<br />昭和12年9月に日立製作所で製造。<br />岡山機関区で山陽本線を走り、昭和25年8月に北海道へ。<br />五稜郭・小樽築港・追分の各機関区を経て、昭和50年12月廃車。<br />走行距離2,878,164㎞。<br />

    D5170
    昭和12年9月に日立製作所で製造。
    岡山機関区で山陽本線を走り、昭和25年8月に北海道へ。
    五稜郭・小樽築港・追分の各機関区を経て、昭和50年12月廃車。
    走行距離2,878,164㎞。

  • 北海道が長かったようですが、南部だったせいか、<br />雪除けが無く、前照灯も1つだけなんですね。<br />

    北海道が長かったようですが、南部だったせいか、
    雪除けが無く、前照灯も1つだけなんですね。

  • 左側面のシリンダーには、ゲージが明記されています。<br />読み取れる車体は久しぶり。<br />左が12.0、右が8.5。随分ちぐはぐなシリンダーです。<br />右側面のゲージは黒く塗りつぶされていました。<br />

    左側面のシリンダーには、ゲージが明記されています。
    読み取れる車体は久しぶり。
    左が12.0、右が8.5。随分ちぐはぐなシリンダーです。
    右側面のゲージは黒く塗りつぶされていました。

  • 足回りを含めて、すべて黒く塗られていますが、<br />個体番号はかなり見られます。<br />

    足回りを含めて、すべて黒く塗られていますが、
    個体番号はかなり見られます。

  • この部分の個体番号は左右両方ともに、よく見えました。<br />

    この部分の個体番号は左右両方ともに、よく見えました。

  • 運転士の前の窓には、防寒用のヒーターが付いています。<br />やっぱり北海道仕様ですね。<br />

    運転士の前の窓には、防寒用のヒーターが付いています。
    やっぱり北海道仕様ですね。

  • 運転席の窓に、雨除け?の補助ガラスが取り付けられています。<br />

    運転席の窓に、雨除け?の補助ガラスが取り付けられています。

  • 「機関車が止まってくれたから、さっさと渡りましょう。」<br />そんな風景に見えませんか?<br />

    「機関車が止まってくれたから、さっさと渡りましょう。」
    そんな風景に見えませんか?

  • 蒼天に腕木信号の色が透けて見えます。<br />つくばという町は、都市計画に基づいて作られた町並みなので、<br />道路が広くて快適な上に、この交通公園の前からアンダーパスがあって、<br />出るといきなりつくばエクスプレスの駅前になっています。<br />

    蒼天に腕木信号の色が透けて見えます。
    つくばという町は、都市計画に基づいて作られた町並みなので、
    道路が広くて快適な上に、この交通公園の前からアンダーパスがあって、
    出るといきなりつくばエクスプレスの駅前になっています。

  • せっかくなので、つくば駅を見に行きました。<br />ところが、バスターミナルに来ても、駅らしいものが見当たりません。<br />地下にある駅なのは、わかりますが、その入り口もわかりません。<br />バスターミナルの内側からでは、「TX」と小さく書かれた<br />ガラス張りの塔だけが目印のようです。<br />

    せっかくなので、つくば駅を見に行きました。
    ところが、バスターミナルに来ても、駅らしいものが見当たりません。
    地下にある駅なのは、わかりますが、その入り口もわかりません。
    バスターミナルの内側からでは、「TX」と小さく書かれた
    ガラス張りの塔だけが目印のようです。

  • バスターミナルの外側に入り口がありました。<br />知っている人は問題がないのでしょうが、<br />初めての人には分かりづらい駅回りです。<br />改札の前まで降りてみましたが、期待に反して、<br />ごく普通の地下鉄の駅でがっかり。<br />町並みがこれだけ素晴らしいので、駅もさぞやと思ったのですが、<br />残念です。<br />

    バスターミナルの外側に入り口がありました。
    知っている人は問題がないのでしょうが、
    初めての人には分かりづらい駅回りです。
    改札の前まで降りてみましたが、期待に反して、
    ごく普通の地下鉄の駅でがっかり。
    町並みがこれだけ素晴らしいので、駅もさぞやと思ったのですが、
    残念です。

    つくば駅

  • つくば駅から真南に行くと、牛久沼があります。<br />牛久沼から北西に伸びた西谷田川沿いに<br />「きらくやまふれあいの丘」があります。<br />つくばみらい市の総合福祉施設です。<br />「すこやか福祉館」と「世代ふれあいの館」の2館を中心に、<br />ゲートボール場、テニスコート、散策の森などが点在しています。<br />

    つくば駅から真南に行くと、牛久沼があります。
    牛久沼から北西に伸びた西谷田川沿いに
    「きらくやまふれあいの丘」があります。
    つくばみらい市の総合福祉施設です。
    「すこやか福祉館」と「世代ふれあいの館」の2館を中心に、
    ゲートボール場、テニスコート、散策の森などが点在しています。

  • 広い芝生の片隅に、銀色に塗られたSLがあります。<br />

    広い芝生の片隅に、銀色に塗られたSLがあります。

  • 塗装も異様ですが、形も異様です。「なんだこれは?」<br />

    塗装も異様ですが、形も異様です。「なんだこれは?」

  • PL2 248<br />なんとこの車輛は、日本車輛製造株式会社が製造しています。<br />SL製造の名門が、こんなゲテモノを作っていたとは、驚きです。<br />

    PL2 248
    なんとこの車輛は、日本車輛製造株式会社が製造しています。
    SL製造の名門が、こんなゲテモノを作っていたとは、驚きです。

  • 1935(昭和10)年製造で、旧満州国(中国東北地方)の鞍山昭和製鋼所(現鞍山鋼鉄公司)で物資や人員の輸送に当たっていました。<br />満州に持って行くとは言え、何故従来の外観ではいけなかったので<br />しょうか。<br />

    1935(昭和10)年製造で、旧満州国(中国東北地方)の鞍山昭和製鋼所(現鞍山鋼鉄公司)で物資や人員の輸送に当たっていました。
    満州に持って行くとは言え、何故従来の外観ではいけなかったので
    しょうか。

  • 前照灯が、煙室ドアに付けられていて、それが特に異様な姿に見えます。<br />除煙板(デフレクター)もなく、まるでロケットのような機械臭さが<br />特徴的です。<br />

    前照灯が、煙室ドアに付けられていて、それが特に異様な姿に見えます。
    除煙板(デフレクター)もなく、まるでロケットのような機械臭さが
    特徴的です。

  • シリンダーのカバーが外れて垂れ下がっています。<br />これだけ仕様が異なっていると、整備するのも大変でしょうね。<br />

    シリンダーのカバーが外れて垂れ下がっています。
    これだけ仕様が異なっていると、整備するのも大変でしょうね。

  • 普段作っているものと、これだけ異なる車体を<br />わざわざ作ったのが不思議です。<br />満州専用に何輌も製造したのかしら?<br />

    普段作っているものと、これだけ異なる車体を
    わざわざ作ったのが不思議です。
    満州専用に何輌も製造したのかしら?

  • PL2(プレニ)は、軸配置1-C-1型を示すアメリカの呼称が<br />プレーリーで、その2機目であることから付けられました。<br /><br />

    PL2(プレニ)は、軸配置1-C-1型を示すアメリカの呼称が
    プレーリーで、その2機目であることから付けられました。

  • 1935(昭和10)年から1995(平成7)年まで中国で使用されて<br />いました。

    1935(昭和10)年から1995(平成7)年まで中国で使用されて
    いました。

  • 1997(平成9)年1月、中国から買い取って、<br />この場所に保存しています。<br />

    1997(平成9)年1月、中国から買い取って、
    この場所に保存しています。

  • 炭水車も変な形。何故、満州で使うのに<br />アメリカの呼称を付けたのでしょう。<br />

    炭水車も変な形。何故、満州で使うのに
    アメリカの呼称を付けたのでしょう。

  • 中国からわざわざ買って来たのは誰なんでしょう?そして何故?<br />

    中国からわざわざ買って来たのは誰なんでしょう?そして何故?

  • 錆が出て来ています。誰かこれの世話をする人はいるのでしょうか。<br />可哀想だけど、気が乗らないなあ。<br />

    錆が出て来ています。誰かこれの世話をする人はいるのでしょうか。
    可哀想だけど、気が乗らないなあ。

  • こちら側のシリンダーは応急処置が施されています。<br />

    こちら側のシリンダーは応急処置が施されています。

  • せめて黒く塗られていたら、もう少し愛着が湧くのかな?<br />

    せめて黒く塗られていたら、もう少し愛着が湧くのかな?

  • 牛久沼から近い龍ヶ崎市の関東鉄道竜ケ崎線竜ケ崎駅から<br />北に少し行った「龍ケ崎市歴史民俗資料館」には、<br />屋外展示として小さなSLがあります。<br />※「龍ヶ崎市」と「竜ケ崎駅」は漢字が違います。

    牛久沼から近い龍ヶ崎市の関東鉄道竜ケ崎線竜ケ崎駅から
    北に少し行った「龍ケ崎市歴史民俗資料館」には、
    屋外展示として小さなSLがあります。
    ※「龍ヶ崎市」と「竜ケ崎駅」は漢字が違います。

  • 小さなホームと屋根を備え付けた展示品は、大事にされています。<br />

    小さなホームと屋根を備え付けた展示品は、大事にされています。

  • 竜ケ崎鉄道の4号機として1925(大正14)年7月に<br />川崎造船所兵庫工場にて製造。<br />C形タンク式蒸気機関車で、1971(昭和46)年10月6日廃車。<br />走行距離248,115㎞<br />

    竜ケ崎鉄道の4号機として1925(大正14)年7月に
    川崎造船所兵庫工場にて製造。
    C形タンク式蒸気機関車で、1971(昭和46)年10月6日廃車。
    走行距離248,115㎞

  • 竜ケ崎鉄道(現関東鉄道竜ケ崎線)の竜ケ崎~佐貫間4.5㎞を<br />往復していました。<br />昭和46年の廃車後は、沖縄県久米島の観光開発のために<br />一旦売却されましたが、歴史的価値を認めた龍ヶ崎市が<br />発送前に買い戻したのだそうです。大事にされるわけだ。<br />

    竜ケ崎鉄道(現関東鉄道竜ケ崎線)の竜ケ崎~佐貫間4.5㎞を
    往復していました。
    昭和46年の廃車後は、沖縄県久米島の観光開発のために
    一旦売却されましたが、歴史的価値を認めた龍ヶ崎市が
    発送前に買い戻したのだそうです。大事にされるわけだ。

  • 竜ケ崎鉄道は、1900(明治33)年8月14日に、佐貫~竜ヶ崎間が開業。<br />1944(昭和19)年5月13日、竜ケ崎鉄道は鹿島参宮鉄道に<br />鉄道事業を移譲。<br />1965(昭和40)年6月1日、鹿島参宮鉄道と常総筑波鉄道が合併して<br />関東鉄道となり、竜ヶ崎線となりました。<br />

    竜ケ崎鉄道は、1900(明治33)年8月14日に、佐貫~竜ヶ崎間が開業。
    1944(昭和19)年5月13日、竜ケ崎鉄道は鹿島参宮鉄道に
    鉄道事業を移譲。
    1965(昭和40)年6月1日、鹿島参宮鉄道と常総筑波鉄道が合併して
    関東鉄道となり、竜ヶ崎線となりました。

  • 黒く塗られた部品に、「L No.4」と刻まれています。<br />

    黒く塗られた部品に、「L No.4」と刻まれています。

  • 関東鉄道HPより抜粋<br />「関東鉄道は、昭和40年6月1日、鹿島参宮鉄道と、常総筑波鉄道が<br />合併して誕生しました。<br />当社の前身である鹿島参宮鉄道は、大正11年9月3日に設立され、<br />大正13年6月8日、石岡~常陸小川間で営業を開始しました。<br />一方の常総筑波鉄道は、明治45年6月9日、常総鉄道として設立され、<br />大正2年に取手~下館間全線が開業しました。<br />昭和20年に筑波鉄道と合併して、社名を常総筑波鉄道と変更しました。」<br />歴史ある鉄道会社が合併を繰り返して、関東鉄道に繋がっているのですね。それにしても、よくたった4.5㎞の路線が残ったものです。<br />

    関東鉄道HPより抜粋
    「関東鉄道は、昭和40年6月1日、鹿島参宮鉄道と、常総筑波鉄道が
    合併して誕生しました。
    当社の前身である鹿島参宮鉄道は、大正11年9月3日に設立され、
    大正13年6月8日、石岡~常陸小川間で営業を開始しました。
    一方の常総筑波鉄道は、明治45年6月9日、常総鉄道として設立され、
    大正2年に取手~下館間全線が開業しました。
    昭和20年に筑波鉄道と合併して、社名を常総筑波鉄道と変更しました。」
    歴史ある鉄道会社が合併を繰り返して、関東鉄道に繋がっているのですね。それにしても、よくたった4.5㎞の路線が残ったものです。

  • 車体はいいのですが、足回りの塗り方がイマイチかな。<br />

    車体はいいのですが、足回りの塗り方がイマイチかな。

  • 何故かすれたままで終わったのか?<br />

    何故かすれたままで終わったのか?

  • 珍しく、レールに犬釘が付いています。<br />

    珍しく、レールに犬釘が付いています。

  • この機関車、煙室の蓋が開いています。<br />

    この機関車、煙室の蓋が開いています。

  • 覗いて見ると、こんな風になっています。<br />この間、明知鉄道で、走行中の機関車の蓋を開けていたので、<br />だいぶ、中の様子はわかってきました。<br />越後トキめき鉄道でも、パフォーマンスとして開けていましたね。<br />

    覗いて見ると、こんな風になっています。
    この間、明知鉄道で、走行中の機関車の蓋を開けていたので、
    だいぶ、中の様子はわかってきました。
    越後トキめき鉄道でも、パフォーマンスとして開けていましたね。

  • 運転室は当然、狭いです。お釜が大部分を占めています。<br />

    運転室は当然、狭いです。お釜が大部分を占めています。

  • 見慣れた機関車たちとは、かなり違います。<br />

    見慣れた機関車たちとは、かなり違います。

  • 二つ目の部品は、「DETROIT」と読めます。<br />

    二つ目の部品は、「DETROIT」と読めます。

  • こちらの部品にも英語の記載があります。<br />アメリカからの輸入品でしょうか。<br />

    こちらの部品にも英語の記載があります。
    アメリカからの輸入品でしょうか。

  • 運転室の真後ろにある石炭庫を見ているのですが、いや~小っちゃい。<br />4.5㎞だから燃料はそんなに要らなかったのでしょうね。<br />

    運転室の真後ろにある石炭庫を見ているのですが、いや~小っちゃい。
    4.5㎞だから燃料はそんなに要らなかったのでしょうね。

  • 煙室の蓋が開いてしまうのは、鼻先の留め具が無くなっているからです。<br />あれは、中の心棒に嵌めて留めるようになっているので、<br />複製して取り付けた方がいいと思います。<br />これで、茨城県のSLは訪ね終わりました。<br />全部で7輌しかありません。ちょっと寂しいですね。<br />

    煙室の蓋が開いてしまうのは、鼻先の留め具が無くなっているからです。
    あれは、中の心棒に嵌めて留めるようになっているので、
    複製して取り付けた方がいいと思います。
    これで、茨城県のSLは訪ね終わりました。
    全部で7輌しかありません。ちょっと寂しいですね。

  • 5月7日。2022年3月に定期運行を終了した小田急電鉄の<br />ロマンスカーVSEは、2023年秋まではイベント列車として<br />運行しています。この日も、たまたま見掛けました。<br />

    5月7日。2022年3月に定期運行を終了した小田急電鉄の
    ロマンスカーVSEは、2023年秋まではイベント列車として
    運行しています。この日も、たまたま見掛けました。

  • この日は、VSEの2編成を使って、小田急線内を走行し、<br />2編成の並走などもしたようです。<br />ロマンスカーには随分と乗りました。<br />LSE・HiSE、RSEとJR371系の「あさぎり」、<br />EXE、VSE、MSE。<br />今はGSEとEXEαが加わりましたが、<br />以前のようなワクワクするような感じがありません。<br />やっぱりVSEが一番優雅でしたね。<br />

    この日は、VSEの2編成を使って、小田急線内を走行し、
    2編成の並走などもしたようです。
    ロマンスカーには随分と乗りました。
    LSE・HiSE、RSEとJR371系の「あさぎり」、
    EXE、VSE、MSE。
    今はGSEとEXEαが加わりましたが、
    以前のようなワクワクするような感じがありません。
    やっぱりVSEが一番優雅でしたね。

  • 5月8日。<br />神奈川県の横浜市から海老名市を走る相模鉄道のミステリートレインが<br />行われました。<br />事前抽選制で、なんとか当たりました。なかなかすごい競争率でした。<br />ローカルな私鉄なので、油断していました。<br />当日は、当たった画面の提示と、一日乗車券、それにCOCOAの<br />インストール画面を提示します。<br />1人の当選で4人までが乗車できます。<br />

    5月8日。
    神奈川県の横浜市から海老名市を走る相模鉄道のミステリートレインが
    行われました。
    事前抽選制で、なんとか当たりました。なかなかすごい競争率でした。
    ローカルな私鉄なので、油断していました。
    当日は、当たった画面の提示と、一日乗車券、それにCOCOAの
    インストール画面を提示します。
    1人の当選で4人までが乗車できます。

    かしわ台駅

  • 海老名の一つ手前のかしわ台駅のホームが集合場所です。<br />1日に3回行われ、9:45、12:55、15:00の集合です。<br />各回、どの電車が来るのかは、秘密です。<br />駅員さんに、「各回に来る車輛は異なるのですか?」と質問すると、<br />ちょっとしゃっちょこばって、「それもミステリーです。」と<br />答えてくれました。<br />危ない危ない、うっかりしゃべっちゃいけないよね。<br />2回目の電車が帰って来ました。10702です。<br />

    海老名の一つ手前のかしわ台駅のホームが集合場所です。
    1日に3回行われ、9:45、12:55、15:00の集合です。
    各回、どの電車が来るのかは、秘密です。
    駅員さんに、「各回に来る車輛は異なるのですか?」と質問すると、
    ちょっとしゃっちょこばって、「それもミステリーです。」と
    答えてくれました。
    危ない危ない、うっかりしゃべっちゃいけないよね。
    2回目の電車が帰って来ました。10702です。

    かしわ台駅

  • 正面と側面の行先表示板には、「臨時」の文字と、<br />マスコットキャラクターのそうにゃんが表示されています。<br />

    正面と側面の行先表示板には、「臨時」の文字と、
    マスコットキャラクターのそうにゃんが表示されています。

  • 乗客たちを降ろして、10702が海老名方面に去っていきます。<br />

    乗客たちを降ろして、10702が海老名方面に去っていきます。

  • 3回目は、10601が来ました。<br />同じ10000系ですが、塗装が違います。<br />

    3回目は、10601が来ました。
    同じ10000系ですが、塗装が違います。

  • 車内は、普通の通勤電車で、特別なデコレーションなどは<br />ありませんでした。<br />1つの当選で4人まで参加出来ますが、<br />1人参加の人もいますから、席はゆったり座れます。<br />先ずは、横浜方面に走り始めて、すべての便が停車する筈の大和駅を<br />通過します。二俣川駅で、普段使わない線路に入り、<br />折り返して海老名方面に走りました。<br />

    車内は、普通の通勤電車で、特別なデコレーションなどは
    ありませんでした。
    1つの当選で4人まで参加出来ますが、
    1人参加の人もいますから、席はゆったり座れます。
    先ずは、横浜方面に走り始めて、すべての便が停車する筈の大和駅を
    通過します。二俣川駅で、普段使わない線路に入り、
    折り返して海老名方面に走りました。

  • かしわ台駅を通過して、海老名駅が近づくと、<br />右の支線に逸れて行きます。<br />本来は左に見える線路を通って終点の海老名駅に到着します。<br />まるで、小田急線の「あさぎり」で、JRの松田駅に入る所のようです。<br />

    かしわ台駅を通過して、海老名駅が近づくと、
    右の支線に逸れて行きます。
    本来は左に見える線路を通って終点の海老名駅に到着します。
    まるで、小田急線の「あさぎり」で、JRの松田駅に入る所のようです。

  • 小田急電鉄の車両基地越しに海老名駅が見えます。<br />この眺めは普通は見ることが出来ません。<br />ミステリートレインのハイライトなのでしょう。<br />この車両基地では、鉄道の日のイベントが毎年行われています。<br />

    小田急電鉄の車両基地越しに海老名駅が見えます。
    この眺めは普通は見ることが出来ません。
    ミステリートレインのハイライトなのでしょう。
    この車両基地では、鉄道の日のイベントが毎年行われています。

  • 10601は、JR相模線の海老名駅の横を通り抜けて、<br />更にJRに沿って走って行きます。<br />JR相模線と小田急が交差する所に厚木駅がありますが、<br />その手前に相模鉄道の操車場があるのです。<br />小田急ほどの広さはありませんが、電車で行くことは無い場所です。<br />そこで少し停車してから、再びかしわ台駅に向かいます。<br />

    10601は、JR相模線の海老名駅の横を通り抜けて、
    更にJRに沿って走って行きます。
    JR相模線と小田急が交差する所に厚木駅がありますが、
    その手前に相模鉄道の操車場があるのです。
    小田急ほどの広さはありませんが、電車で行くことは無い場所です。
    そこで少し停車してから、再びかしわ台駅に向かいます。

  • もう一度、小田急電鉄の車両基地の横を通ります。<br />「こんな眺めは滅多に見られないのでよく見てください。<br />小田急線ですけどね。」<br />普段言い慣れないアナウンスにちょっと突っかかりがちな車掌さんも、<br />この辺りで、口調が滑らかになってきました。<br />機械音声が多くなったから、いい勉強になったんじゃない?<br />

    もう一度、小田急電鉄の車両基地の横を通ります。
    「こんな眺めは滅多に見られないのでよく見てください。
    小田急線ですけどね。」
    普段言い慣れないアナウンスにちょっと突っかかりがちな車掌さんも、
    この辺りで、口調が滑らかになってきました。
    機械音声が多くなったから、いい勉強になったんじゃない?

  • 最後のミステリートレインが、かしわ台駅に乗客を降ろして、<br />走り去って行きます。<br />2回目の便とは、帰って来た方向が違います。<br />どうやら、コースも各回で違ったようです。<br />1時間程度の短いトリップでしたが、楽しませてもらいました。<br />

    最後のミステリートレインが、かしわ台駅に乗客を降ろして、
    走り去って行きます。
    2回目の便とは、帰って来た方向が違います。
    どうやら、コースも各回で違ったようです。
    1時間程度の短いトリップでしたが、楽しませてもらいました。

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