2022/06/25 - 2022/06/25
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むう2にゃんさん
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6月 水無月の京都を2度に分けて日帰り遠足してきました。まだ6月だというのに、もはや真夏の蒸し暑さです。
7~8月に京都にお見えの方々は、くれぐれも熱中症対策にご注意ください。めちゃ暑いですよ~!
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6月上旬、暑さが本格化する前に・・・と思い立ち、以前から行きたかった京都の高尾へ行ってきました。
こちらは賀茂川、出町柳から北を流れる川を賀茂川、その南の流れを鴨川と呼び習わしています。
地下鉄とバスを乗り継いで最初に向かったのは高山寺、正式名は 栂尾山 高山寺です。 -
路線バスを降りて何にも考えず目の前の裏参道を登って行ったのですが、この裏参道、半端ない~!
つづら折りのゴロゴロ石段を登ることになるので、良い子の皆さんはバス停から少し戻った先にある表参道からのお参りをお勧めいたします、はい。 -
ぜいぜいはぁはぁ、ようやく着いたー。
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鎌村時代に建てられた国宝、石水院にお参りします。
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廂の間におわすのは、小さな善財童子像。
四季の移り変わりをそのつぶらな瞳で眺めておられます。 -
石水院の縁側から見る高尾の景色は素晴らしい、の一言に尽きます。
秋の紅葉もさぞ見事な眺めでしょうが、初夏の涼やかな青紅葉も心が洗われるような美しさです。 -
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高山寺の寺宝が「鳥獣人物戯画」、平安時代末期~鎌倉時代にかけて描かれた巻物で、原典は東京と京都の国立博物館で所蔵しており、高山寺ではレプリカが展示されています。
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何年か前、京都国立博物館の特別展でこの巻物を見るために2時間並んだことがありました。
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その時の感想がこちら
https://4travel.jp/travelogue/10939673
>係員さんの「立ち止まらずにお進みくださーい!」の声に押されてソソクサと・・・いや、粛々と絵巻を鑑賞。 -
本来はこの高山寺で、木々を吹き抜ける風や季節の花々、そして深い雪に覆われた静かな寺院で、僧侶たちが自分達の心を楽しませるために描いた作品なのでしょう。
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わたしも深い緑と木々のざわめきの中、(レプリカですが)この作品で生き生きと描かれた動物たちを眺めながら深呼吸、幸せな時間です。
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高山寺を下りながら、深い緑に心が癒されます。
・・・・しかし、暑い! -
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お次は神護寺に向かいます。
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そして神護寺の階段上りもきつかった~(+_+)
照りつける太陽と湿度、それに追い打ちをかけるのが 登れども登れども続く階段でして、もうヘロヘロ~。 -
6月でコレなんだから、7~8月の神護寺参拝はよほど体力に自信がある人以外は止めておくほうが無難ですにゃ。
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とはいえ、お寺の境内に一歩入ると、凛とした涼しげな空気が漂ってきました。
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本堂への石段、しかしヘタレな私は手すりの無いこの石段に恐れをなして、残念ながら本堂参拝は諦めました・・・。
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神護寺の中に神社のような建築物がありまして、8世紀に神護寺の前身である神願寺を発願した和気清麻呂(道鏡の天皇即位を退けた人物)を祀る 和気公霊廟です。
高雄観光のあとはランチの予定、高島屋の鼎泰豐で小籠包♪、と思っていたのですが、階段の上り下りで汗だく・ヘロヘロのデロデロ~(+_+)
とうてい京都の繁華街を出入りする風体ではなくなっていまい、残念ながら自宅に直行帰宅と相成りました。 -
ああ、残念~。
そして6月下旬、以下は階段の無い場所で 新緑の京都・日帰り遠足 第2弾になります。 -
6月下旬、梅雨の合間を縫って向かったのは銀閣寺。
去年の春に金閣寺に伺ったので、今回の遠足先は銀閣寺です。 -
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朝の銀閣寺は参拝客も少なめで、ゆっくりとお庭を見て回ります。
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金閣寺(鹿苑寺)は三代将軍・足利義満の邸宅・北山山荘は彼の死後に寺院に改められましたが、義満の孫にあたる八代将軍・足利義政が建てた東山山荘が銀閣寺の始まりです。
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足利義政の死後、ここ銀閣寺も 金閣寺と同様に東山山荘も義政の菩提を弔うため寺院となり、正式名は東山慈照禅寺です。
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足利義政は当代一流の文化人でもあり、今も続く「わび、さび」と呼ばれ芸術は義政の時代がその始まりでして、「東山文化」と称されています。
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銀閣寺の次は平安神宮、お目当てはここの睡蓮です。
↑ 先日の階段上りに懲りて、階段の無い場所を探して行先を決めましたの、おほほ。
平安神宮前の参道で、蚤の市が開かれていました。 -
平安神宮は明治時代に入ってから創建された新しい神社でして、古の平安京の大内裏を縮小復元した建築物になります。
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神宮は「神苑」と呼ばれる広大な庭園を擁していて、四季折々の美しい景色を楽しむことができます。
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咲き始めたばかりの萩の花。
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こちらは初夏に咲く半夏生、なんとも涼しげな風情ですね。
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あれ? お庭を闊歩する鳥がいる~。
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こちらはアオサギ、半夏生をバックにポーズをとってくれました♪
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花菖蒲は盛りを過ぎ、睡蓮が初夏の訪れを告げています。
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お昼前になったので、前もって予約していたお弁当を受け取りに「六盛」さんに伺います。
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GW連休中に転んでしまい、現在リハビリ中の母親には「水無月弁当」。
穴子寿司が美味しそう~(#^.^#)
お弁当を受けとった後はソッコーで帰宅、冷蔵庫にINして夕餉で頂きます。 -
私は「松花堂弁当」、京都のお弁当は目でも楽しむ美しさです。
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お寿司は昆布締めになっていました。
京都のお弁当って本当に綺麗で、手酌酒が進みます。 -
こちらが六盛さん、次回はお店で京料理を頂いたいと思います。
皆様も京都にお出ましの際はくれぐれも暑さに気をつけて、京都の夏をお楽しみください~。
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