ブレッド湖周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
初めて海外を旅してから早20数年になります。私の海外旅行は「安心安全の完全パックツアー」から始まり、往復航空券とホテルチケットを代理店に依頼する「個人ツアー」を経て、今では航空券やホテルなど自分で手配して回る「個人自由旅行」へと形態を変えてきました。また、行先も最初はアジアを巡る旅がほとんどでしたが、次第にヨーロッパへとシフトしていき、ついでに北米やオセアニア、アフリカや中東にも足跡を残すことができました。<br />個人旅行ゆえ、自身で情報を集め計画を立て(それが一番楽しいですが)、それを実行に移し、計画を遂行するため拙い語学力に身振り手振りを交えて地元の方々と話すことで、いつしか旅行計画の遂行のみならず、会話というか意思疎通をすることができることに喜びを見出し、旅の楽しみも深まりました。<br />一方で自分の海外旅行形態が個人自由旅行へ変わり、行動範囲も広がったことからトラブルにも遭遇することが出てきました。といっても事故や怪我、事件や犯罪にはほとんど遭遇せず、遭っても未遂や軽微なもので何とか克服することができたのはとても幸運なことだと思っています。<br />そんな自分の海外旅行史でのトラブルランキングを付けてみました。楽しかった思い出とは裏腹なものですが、こちらの方が記憶に残っているというのは皮肉なものです。既に旅行記中でお話していることがほとんどですが、改めてご紹介したいと思います。<br />ということで今回は第19位と18位です。

海外旅行 Myとらべるトラブルランキング【2】 第19位~18位 策を弄してうまくいくこともあり、失敗もあり。

56いいね!

2022/04/10 - 2022/04/10

26位(同エリア569件中)

0

21

とーり

とーりさん

初めて海外を旅してから早20数年になります。私の海外旅行は「安心安全の完全パックツアー」から始まり、往復航空券とホテルチケットを代理店に依頼する「個人ツアー」を経て、今では航空券やホテルなど自分で手配して回る「個人自由旅行」へと形態を変えてきました。また、行先も最初はアジアを巡る旅がほとんどでしたが、次第にヨーロッパへとシフトしていき、ついでに北米やオセアニア、アフリカや中東にも足跡を残すことができました。
個人旅行ゆえ、自身で情報を集め計画を立て(それが一番楽しいですが)、それを実行に移し、計画を遂行するため拙い語学力に身振り手振りを交えて地元の方々と話すことで、いつしか旅行計画の遂行のみならず、会話というか意思疎通をすることができることに喜びを見出し、旅の楽しみも深まりました。
一方で自分の海外旅行形態が個人自由旅行へ変わり、行動範囲も広がったことからトラブルにも遭遇することが出てきました。といっても事故や怪我、事件や犯罪にはほとんど遭遇せず、遭っても未遂や軽微なもので何とか克服することができたのはとても幸運なことだと思っています。
そんな自分の海外旅行史でのトラブルランキングを付けてみました。楽しかった思い出とは裏腹なものですが、こちらの方が記憶に残っているというのは皮肉なものです。既に旅行記中でお話していることがほとんどですが、改めてご紹介したいと思います。
ということで今回は第19位と18位です。

PR

  • 第19位 ~備えあれば憂いなし?~ (ロストバゲッジ)<br /><br />続いては2018年末年始の中欧スロベニアから。<br />

    第19位 ~備えあれば憂いなし?~ (ロストバゲッジ)

    続いては2018年末年始の中欧スロベニアから。

  • 前日はスペインのバルセロナを観光・宿泊し、早朝の便で出発です。バルセロナから向かうスロベニアの首都リュブリャーナへは直行便ではなく、フランクフルト経由の乗継便となります。フランクフルト到着は9:05、出発は10:05と正一時間しかありません。ただし、シェンゲン協定国間での乗継ですし、航空会社はドイツのルフトハンザドイツ航空なので自分的に行けると思いました。

    前日はスペインのバルセロナを観光・宿泊し、早朝の便で出発です。バルセロナから向かうスロベニアの首都リュブリャーナへは直行便ではなく、フランクフルト経由の乗継便となります。フランクフルト到着は9:05、出発は10:05と正一時間しかありません。ただし、シェンゲン協定国間での乗継ですし、航空会社はドイツのルフトハンザドイツ航空なので自分的に行けると思いました。

  • という訳で当日。こちらはバルセロナカタルーニャ広場前の空港行きバス乗場。時刻は5時前ですが、朝イチということもあるのか大混雑です。とても一台で乗れる人数ではなく、飛行機搭乗前から早くもピンチです。

    という訳で当日。こちらはバルセロナカタルーニャ広場前の空港行きバス乗場。時刻は5時前ですが、朝イチということもあるのか大混雑です。とても一台で乗れる人数ではなく、飛行機搭乗前から早くもピンチです。

  • バスは追加でもう一台出たのでひとまず空港には着けました。<br />続いては飛行機、先述のとおり乗継時間は正一時間なので少しの遅れも気になるところです。<br />先発のフランクフルト行きの出発は6:55ですが、実際離陸したのは7:14。飛行機の出発時刻は搭乗受付終了時か扉を閉め動き出した時か、離陸した時かよくわからないし、その辺もアバウトっぽいですが何にしても遅れているという感覚です。運を天に任せます。

    バスは追加でもう一台出たのでひとまず空港には着けました。
    続いては飛行機、先述のとおり乗継時間は正一時間なので少しの遅れも気になるところです。
    先発のフランクフルト行きの出発は6:55ですが、実際離陸したのは7:14。飛行機の出発時刻は搭乗受付終了時か扉を閉め動き出した時か、離陸した時かよくわからないし、その辺もアバウトっぽいですが何にしても遅れているという感覚です。運を天に任せます。

  • フランクフルトには9:00着。ありがたいことに20分の遅れを跳ね返し、期待に応えて逆に5分早く着いてくれました。走ってリュブリャーナへの乗継ゲートへ急ぎます。

    フランクフルトには9:00着。ありがたいことに20分の遅れを跳ね返し、期待に応えて逆に5分早く着いてくれました。走ってリュブリャーナへの乗継ゲートへ急ぎます。

  • 無事乗継成功、ほっとひと息です。身柄はうまく乗り継げましたが、荷物はどうなのか、これは開けてみてのお楽しみ...ではなく着いてみてのお楽しみです。

    無事乗継成功、ほっとひと息です。身柄はうまく乗り継げましたが、荷物はどうなのか、これは開けてみてのお楽しみ...ではなく着いてみてのお楽しみです。

  • リュブリャーナには定刻に到着。ルフトハンザドイツ航空はさすがです。心の中で拍手しましたがまだまだ安心できません。<br />案の定バゲッジクレームで待つも荷物は出てきませんでした。やはり荷物の乗継は難しかったようです。<br />半分予想していたことではあったので、念のため同じ航空会社の同日次便があるのを確認したうえで予約し、いざというときに備えて事前に作成しておいた荷物を配送先するホテルの連絡先をバゲッジクレーム職員に示し、ホテルに対しては同様に事前に翻訳作成しておいた荷物の受取り依頼のメールを送信しました。

    リュブリャーナには定刻に到着。ルフトハンザドイツ航空はさすがです。心の中で拍手しましたがまだまだ安心できません。
    案の定バゲッジクレームで待つも荷物は出てきませんでした。やはり荷物の乗継は難しかったようです。
    半分予想していたことではあったので、念のため同じ航空会社の同日次便があるのを確認したうえで予約し、いざというときに備えて事前に作成しておいた荷物を配送先するホテルの連絡先をバゲッジクレーム職員に示し、ホテルに対しては同様に事前に翻訳作成しておいた荷物の受取り依頼のメールを送信しました。

  • なので、逆にスムーズ過ぎるほど手続きはあっさり終わり、予定通り旅を遂行します。<br />これからの予定は、ブレッド湖というスロベニア西部のリゾート地へ行き、半日観光した後バスで本日の宿がある首都リュブリャーナ市内へ向かうので、ホテル着は夜になります。<br />ちなみに①リュブリャーナ空港は市内から遠く、これから私が観光に向かう②ブレッド湖と③市内の中間にあります。図中私が①⇒②⇒③と回っているうちに次便で届いた荷物が①⇒③と私より早くホテルに着いているのを期待します。

    なので、逆にスムーズ過ぎるほど手続きはあっさり終わり、予定通り旅を遂行します。
    これからの予定は、ブレッド湖というスロベニア西部のリゾート地へ行き、半日観光した後バスで本日の宿がある首都リュブリャーナ市内へ向かうので、ホテル着は夜になります。
    ちなみに①リュブリャーナ空港は市内から遠く、これから私が観光に向かう②ブレッド湖と③市内の中間にあります。図中私が①⇒②⇒③と回っているうちに次便で届いた荷物が①⇒③と私より早くホテルに着いているのを期待します。

  • 空港からは乗合シャトルでブレッド湖のバスターミナルに到着しました。インフォメも兼ねるこのターミナルは冬季ということもあり閉鎖されていました。もし荷物が手元にあれば預かってもらう予定でしたが、これでは不可能です。荷物が無いことが逆に幸いし、しかもホテルまで届けてもらえるということで、人生万事塞翁が馬というか、禍を転じて福と為すというか、こんなこともあるものです。

    空港からは乗合シャトルでブレッド湖のバスターミナルに到着しました。インフォメも兼ねるこのターミナルは冬季ということもあり閉鎖されていました。もし荷物が手元にあれば預かってもらう予定でしたが、これでは不可能です。荷物が無いことが逆に幸いし、しかもホテルまで届けてもらえるということで、人生万事塞翁が馬というか、禍を転じて福と為すというか、こんなこともあるものです。

  • 観光を終え、バスで1時間半揺られてリュブリャーナへ。バスターミナルから少し歩いてホテルに到着です。さて如何にとレセプションに行くと我スーツケースがちゃんとありました。係員に謝意を表し受け取ります。ほんの半日ですが、手元にない不安からようやく解放されました。<br />危険度0(★なし)<br />焦り度★<br />旅行記は以下から。よろしければ見ていただければと思います。<br />https://4travel.jp/travelogue/11555569

    観光を終え、バスで1時間半揺られてリュブリャーナへ。バスターミナルから少し歩いてホテルに到着です。さて如何にとレセプションに行くと我スーツケースがちゃんとありました。係員に謝意を表し受け取ります。ほんの半日ですが、手元にない不安からようやく解放されました。
    危険度0(★なし)
    焦り度★
    旅行記は以下から。よろしければ見ていただければと思います。
    https://4travel.jp/travelogue/11555569

  • 第18位 ~アルメニアの方々の親切に感謝です。~(ホテル手配違い&amp;バス乗り遅れ)<br /><br />2018年9月コーカサス三国及びアルツァフ共和国(ナゴルノカラバフ)旅行のアルメニア、エレバンから<br />

    第18位 ~アルメニアの方々の親切に感謝です。~(ホテル手配違い&バス乗り遅れ)

    2018年9月コーカサス三国及びアルツァフ共和国(ナゴルノカラバフ)旅行のアルメニア、エレバンから

  • ジョージアの首都トビリシから寝台列車で早朝7:20にアルメニアの首都エレバンに到着し、地下鉄に乗ってエレバンの中心、共和国広場近くにある「エレブニホテル」に着きました。

    ジョージアの首都トビリシから寝台列車で早朝7:20にアルメニアの首都エレバンに到着し、地下鉄に乗ってエレバンの中心、共和国広場近くにある「エレブニホテル」に着きました。

  • 朝8時に来たにも拘わらず、1時間ほど待ってくれれば部屋を用意できるとのこと。厚意に甘えロビーで待たせてもらい、話の通り9:00にチェックイン。夜行列車ではあまり眠れなかったので、1時間ほど休憩して出かけました。お陰で元気回復です。

    朝8時に来たにも拘わらず、1時間ほど待ってくれれば部屋を用意できるとのこと。厚意に甘えロビーで待たせてもらい、話の通り9:00にチェックイン。夜行列車ではあまり眠れなかったので、1時間ほど休憩して出かけました。お陰で元気回復です。

  • ちなみにこのホテルにはこの日と一日置いて翌々日に泊る予約をしてきました。一日置くというのは、明日はバスでアルツァフ共和国の首都ステパナケルト(ナゴルノカラバフ)に行き、そこで1泊した後戻って、もう一度泊るという予定のためです。<br />翌日チェックアウト時フロントの女性に両日の予約票を見せ、一日置いて再来することを伝えると大きい荷物であるスーツケースを快く預かってもらいました。アーリーチェックインといい、サービス満点で感謝です。

    ちなみにこのホテルにはこの日と一日置いて翌々日に泊る予約をしてきました。一日置くというのは、明日はバスでアルツァフ共和国の首都ステパナケルト(ナゴルノカラバフ)に行き、そこで1泊した後戻って、もう一度泊るという予定のためです。
    翌日チェックアウト時フロントの女性に両日の予約票を見せ、一日置いて再来することを伝えると大きい荷物であるスーツケースを快く預かってもらいました。アーリーチェックインといい、サービス満点で感謝です。

  • 到着日はエレバン市内を観光し、1泊。翌日アルツァフ共和国へ向かいました。何せアルツァフ共和国(ナゴルノカラバフ)の首都ステパナケルトまでは片道7時間もかかるため日帰りは不可能なので、やむなく一泊した後戻る中一日置いた宿泊となったのです。

    到着日はエレバン市内を観光し、1泊。翌日アルツァフ共和国へ向かいました。何せアルツァフ共和国(ナゴルノカラバフ)の首都ステパナケルトまでは片道7時間もかかるため日帰りは不可能なので、やむなく一泊した後戻る中一日置いた宿泊となったのです。

  • さて無事アルツァフ共和国観光も終わり、帰路も長途7時間かけエレバン着。おまけにその後エレバン郊外のエチミアジンを往復観光したため、ホテル到着は夜となってしまいました。<br />遅くなってしまったのですが、既に一泊して荷物も預かってもらっているしと余裕をかましてフロントに行くと、係の女性は、予約は受けていたのだがシステムの故障ですべて部屋は埋まってしまったというのです。

    さて無事アルツァフ共和国観光も終わり、帰路も長途7時間かけエレバン着。おまけにその後エレバン郊外のエチミアジンを往復観光したため、ホテル到着は夜となってしまいました。
    遅くなってしまったのですが、既に一泊して荷物も預かってもらっているしと余裕をかましてフロントに行くと、係の女性は、予約は受けていたのだがシステムの故障ですべて部屋は埋まってしまったというのです。

  • 全く予期していない事態だったので愕然としましたが、何とかならないですかと食い下がると、「別のホテルを手配する。そこまでのタクシー代もこちらで持つ。」と言います。システム云々はともかく、その後の対応はとても素晴らしく、言葉通りタクシーで手配先ホテルへ。こう言っては申し訳ないですが、元のホテルより豪華なところで却ってありがたいことになりました。

    全く予期していない事態だったので愕然としましたが、何とかならないですかと食い下がると、「別のホテルを手配する。そこまでのタクシー代もこちらで持つ。」と言います。システム云々はともかく、その後の対応はとても素晴らしく、言葉通りタクシーで手配先ホテルへ。こう言っては申し訳ないですが、元のホテルより豪華なところで却ってありがたいことになりました。

  • さて、エレバンではもうひとつ。翌日、帰国の途に就くため空港へ移動しました。方法としては鉄道は無いのでバスかタクシーです。タクシーは約700円とお手頃価格ですが、バスはその1/10の約70円という驚きの価格なので、ケチってバスを選択しました。

    さて、エレバンではもうひとつ。翌日、帰国の途に就くため空港へ移動しました。方法としては鉄道は無いのでバスかタクシーです。タクシーは約700円とお手頃価格ですが、バスはその1/10の約70円という驚きの価格なので、ケチってバスを選択しました。

  • ただしバスは1時間に1本しかなく、乗車最寄場所は共和国広場です。元々泊る予定だったエレブニホテルからは近かったのですが、今回泊ったホテルからは20分程度かけて到着しました。<br />ここが始発だと思い、共和国広場の池の水で洗車をしている親父がいたので「オタクはバス運転手?」と聞くと「違う、バス停はあっちだよ」と教えてくれました。

    ただしバスは1時間に1本しかなく、乗車最寄場所は共和国広場です。元々泊る予定だったエレブニホテルからは近かったのですが、今回泊ったホテルからは20分程度かけて到着しました。
    ここが始発だと思い、共和国広場の池の水で洗車をしている親父がいたので「オタクはバス運転手?」と聞くと「違う、バス停はあっちだよ」と教えてくれました。

  • 教えられたバス停位置に標識などは無く、ホントにここかな?と思ってしまいました。件の親父は「あそこで待ってたほうがいいよ」と言ってくれましたが、共和国広場はバスの始発かそうでなくても大きな停留所のはずなので、当然バスは広場内に入って来ると思い、高をくくってぶらぶらしていました。すると地図の赤線の通り、バスは物凄いスピードでやって来て、停留所に停まる素振りも見せず走り去ってしまいました。親父も大声を上げ、手を振って止めようとしてくれましたが叶いませんでした。

    教えられたバス停位置に標識などは無く、ホントにここかな?と思ってしまいました。件の親父は「あそこで待ってたほうがいいよ」と言ってくれましたが、共和国広場はバスの始発かそうでなくても大きな停留所のはずなので、当然バスは広場内に入って来ると思い、高をくくってぶらぶらしていました。すると地図の赤線の通り、バスは物凄いスピードでやって来て、停留所に停まる素振りも見せず走り去ってしまいました。親父も大声を上げ、手を振って止めようとしてくれましたが叶いませんでした。

  • 親父の助言を聞かず自業自得ですが、さすがに1時間後の次のバスを待つ訳には行きません。親父は親切にも「3,000ドラム(約700円)で俺が乗せてあげてもいいが、いったん家に戻らねばならないので時間はあるか?」と言ってくれます。時間がないと言うと、ちょうど来たタクシーの運ちゃんに「こいつを3,000ドラムで空港に送ってやってくれ」と交渉してくれて無事乗せてもらえました。件の親父には感謝しかありません。この辺の会話は少しの英単語とジェスチャーで通じており、改めて意思疎通の楽しさを感じることができました。<br /><br />危険度0(★なし)<br />焦り度★★<br />旅行記は以下から。よろしければ見ていただければと思います。<br />https://4travel.jp/travelogue/11517926 (ホテル手配違い)<br />https://4travel.jp/travelogue/11518814 (バス乗り遅れ)

    親父の助言を聞かず自業自得ですが、さすがに1時間後の次のバスを待つ訳には行きません。親父は親切にも「3,000ドラム(約700円)で俺が乗せてあげてもいいが、いったん家に戻らねばならないので時間はあるか?」と言ってくれます。時間がないと言うと、ちょうど来たタクシーの運ちゃんに「こいつを3,000ドラムで空港に送ってやってくれ」と交渉してくれて無事乗せてもらえました。件の親父には感謝しかありません。この辺の会話は少しの英単語とジェスチャーで通じており、改めて意思疎通の楽しさを感じることができました。

    危険度0(★なし)
    焦り度★★
    旅行記は以下から。よろしければ見ていただければと思います。
    https://4travel.jp/travelogue/11517926 (ホテル手配違い)
    https://4travel.jp/travelogue/11518814 (バス乗り遅れ)

56いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

スロベニアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スロベニア最安 600円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

スロベニアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP