2022/06/23 - 2022/06/26
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ハニージンジャーさん
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3年ぶりのクラビ、3年ぶりのピピ島。
長かった~待ちわびた~(感涙)
コロナ禍でのリスクやいろいろな問題を乗り越えて、やっとタイ旅行が出来ました。
ピピ島ではロングビーチのピピ・ザ・ビーチリゾートに3泊です。
前の旅行記『2022 クラビ旅行1 アオナンビーチ編』は
こちら→https://4travel.jp/travelogue/11764114
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
PR
-
9時半にアオナン(ノッパラッタラ)を出港したフェリーは、ライレイ経由でピピ島に11時半ごろ到着。
いつもはクラビタウンのクロンジアット桟橋を9時出発だから、今回の方が時間に余裕があっていいかも。
ピピ島のトンサイベイに着いた時は雨が結構激しく降っていました。
桟橋の端で一人20Bの入島料を払って上陸。 -
ピピ・ザ・ビーチリゾートのオレンジ色のポロシャツを着たスタッフにセブンイレブンの裏手で待つように言われ、その間にセブンイレブンで水2本とコーラ1本を買う。100B。
数分で迎えのボートがやってきて乗り込みました。 -
チェックインで渡されたのは2501号室の鍵。
2504か2505号室をとリクエストしてあったのに、と思いながらも25の付く番号だから大丈夫かなとカートに乗せられ、部屋に着くと2504号室より2段上の階だった。
その分、景色はいいんだろうけど、昨年痛めた膝で階段の上り下りがきつい。
なんせ素人が作ったとしか思えないここの階段は、一段一段の高さも幅も違い、高い段は駅の階段の2倍くらいあるんです。
画像じゃわかりにくくて残念だけど、上り下りが本当に大変なんですよ。
カートを呼べばいい、と思うでしょうが、あまり人の手を煩わせることが好きじゃないんです。
いちいちチップも考えなきゃならないし、すぐに来るとは限らないのもあり。 -
今回で6回目の宿泊だし、2度目からはパーシャルシーヴューの部屋にしているから毎回同じような写真です(笑)。
実はこのホテルでも日にちをずらさなきゃならなかったのに、 agoda はシステムエラーで日にち変更ができず、ホテルにメールしても「agoda からしてください。私たちは何も出来ない」とつれない返事。
なので、昨年末の1週間前までキャンセル無料の agoda セールで3泊27000円程で取った予約をキャンセルし、現地で8089B(カードの請求額は31774円)の支払いとなりました。
まあ、それでも今までで一番安いっちゃあ安いんですけど、ビンボー人なものでコスパ命なんです。 -
洗面の先がトイレ。
-
アメニティは以前と同じく、歯ブラシもシャンプー・シャワージェル・ボディローション、櫛にコットン等、一応揃っています。
-
トイレの先のシャワールーム。
広々していて気持ちがいい。
お湯の出も悪くない。
ただ、ここはレインシャワーしか使えなかった。 -
いつの間にか雨が上がってました。
この部屋のほぼ下がボート乗り場です。
ピピレ島が見えるこの景色。
何度も書いてますが、これを眺めるために一年間頑張って働いてるのです! -
お腹が空いたので、いつものパラダイスパールのレストランを目指します。
途中に3軒ほどのホテルが並ぶ中を通り抜け、到着。 -
4年前までいた働き者のオネエはやはりいません。
このホテルのレストランに屋根の付いた東屋風の席が出来ていたので、そこに座りました。
カレーやパッタイは一皿140~160B。
ホテルにしてはリーズナブルなのと、辛さがローカルなのが気に入ってます。
ただし、洋食は期待しない方が良いと思います。 -
私はグリーンカレー、オットはセンレック(中平麺)のパッタイにしました。
ビアチャーンの大瓶2本とで500バーツ。約2000円。
ピピ島ではここでタイ料理、宿泊ホテルでは基本洋食にしてます。 -
晴れているけど結構波が荒く、食後に海に入ったものの、新しいシュノーケリングマスクが顔に合ってなくて鼻の下から水が入ってくるため、魚たちに会うのを断念。
-
夕食前にはマッサージです。
3年分のコリをほぐしてもらうため、毎日オットと受けました。
首・肩・背中で60分500B。二人で4000円。
ただ、1日目、2日目とも、一人は上手いんだけど、もう一人が未熟で残念。マッサージは本当に人によるから、当たりはずれがありますね。 -
マッサージ後はホテルのレストランで夕食。
私はチーズバーガー、オットはサラミピザをオーダー。
私はポテトを半分残したけどバーガーは完食。
オットはピザの8分の3を残す羽目に。もう若くないんです(苦笑)。
チャーンの大瓶1本とで668Bだったので、チップ含め700Bのお支払い。 -
ピピ島2日目の朝。
前夜、レストランから戻って少ししたら大雨になり、そろそろ寝ようかと思う頃、窓際の床が濡れていることに気づきました。
なんと、窓枠から水がしたたり落ちているじゃないですか。
外から吹き込んだ雨が窓枠の木の隙間から入り込んで、流れ落ちてたんです。
オットがシンハービールの空き缶をその下に置いたら、20分ほどで満杯に。
フロントに電話し事情を話すと「誰かを行かせる」と言ったまま誰も来ず。
ええ、想定内です(苦笑)。
そのうち、雨が弱まって窓枠からの雨漏りがなくなった頃、「誰か行きましたか?」とフロントから電話が。
「誰も来ていません。でも雨漏りは止まったので、もういいです」と応えて寝ました。
朝になっても雨は降り止まず、時折雨が強まるとまた雨漏りが・・・・・・ -
9時過ぎまで雨が止むのを待ったけど、諦めてカートを呼んで朝食会場に。
ゴールデンビーチよりはマシだったけど、このホテルも経費削減か、今までのような料理数ではなくなってました。 -
ハムとチキンソーセージとベーコン、スクランブルエッグ、目玉焼きは毎日定番。
あとは米料理と2品ほど温かいおかずがある程度。 -
でも、ここには生野菜があります。
サラダがあるだけでOKです。 -
チキンと野菜の炒め物、スチームライスとスクランブルエッグ、ベーコンにサラダ。
あと、ヨーグルトがあったので、小さくカットされたフルーツの上に盛ってきました。
そういえば、パイナップルジュースってタイでしか飲んでないなぁ。 -
朝食の帰りにフロントに寄り、昨夜の雨漏りを撮っておいた動画を見せると、「すぐにハウスキーパーを行かせます」と。
ハウスキーパーのオバサンがチェックし、「これは修理しないと。部屋を移ってもうらうことになります」ですと。
フロントから「(荷物をまとめて)用意が出来たら連絡ください」と電話があったので「もっと下の方の階にして」とお願い。
大喜びで荷物をまとめましたとも!
新しい部屋は2503。2504よりは1階分上だけど、2501よりは1階下です。
雨漏りに感謝!
ただこの日は一日降ったり止んだりだったので、海を眺めつつスマホに入れた小説をベッドで読みまくるという優雅で贅沢な時間を過ごしました。
ランチは売店で買っておいたトムヤムクンカップラーメン。二人で240円。
夕方には雨はやみました。
18時にまたマッサージへ。前夜と同じコースです。 -
19時過ぎにレストランへ。
-
昼にパラダイスパールでタイ料理を食べられなかったので、私はパッタイを。
自分でスパイスをかけまくり、美味しくして頂きましたが量が多くて少し残しちゃった。
オットはハムチーズサンドイッチ。ちょうど良い量だったもよう。
タイ料理、サンドイッチ、ピザは240~330バーツくらいです。
チャーンの大瓶2本とで774B。だけど、前日は休みだったティハさんが給仕してくれたのでチップを多めに支払いました。 -
右がティハさん、真ん中がギフッさん、左がサンさんです。
この3人が前回2019年に泊った時、金具が壊れて海中に落ちた防水カメラを連携で救ってくれた恩人なのです。
まさか3人とも同じホテルにずっと勤めているなんて予想外だったので、もしかしたらとお菓子を少々持参したくらいで、たいしたお礼も持って来てなかった。
でも、再会できたことを喜んでくれました。
ちなみに、ティハさんはミャンマー出身で、8年前からピピで働いています。
国軍によるクーデター発生で、軍に抵抗する民主派の弾圧などのためか、今はレストランスタッフの半分くらいがミャンマーから来ているらしい。
よく気の付くティハさんの教えか、後輩たちはやはり優秀です。 -
支払いの伝票を待ってる間にレストラン端の「ファイヤーショーを見ててください」とティハさんに言われ、ちょっとだけ鑑賞。
ビーチバーのスタッフらしき2~3人が入れ替わり立ち代わりショーを見せてくれてました。 -
6時頃目覚め、外を見ると良い天気。
7時半からの朝食会場に歩いて向かいます。
階段が一階分違うだけで膝がだいぶ楽。 -
オットはクラビに来ると朝はタイ料理ではなくトーストやシリアルの洋食をチョイス。
うちでは基本ご飯なので、パンを食べたいらしい。 -
左からチキンソーセージ、ハム、ベーコン、豆料理。
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左はチキンのイエローカレー、右はスチームライス。
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スクランブルエッグ
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目玉焼き
前はエッグスタンドがあってオムレツを作ってくれたのにな。 -
お粥とトッピング
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左からプレーンヨーグルト、細かくカットされたミックスフルーツ、スイカ、パイナップル。
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コーヒー、紅茶、ミックスジュース、パイナップルジュース、牛乳、水
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私のチョイス。
サラダにチキンソーセージとハム、イエローカレー、ヨーグルトにカットフルーツ、そしてパイナップルジュース。
イエローカレー、美味しかった。
もうちょっと辛いともっと嬉しいけど、ファラン仕様なんでしょう。 -
前よりだいぶ減ったとはいえ、レストランの周りは猫ちゃんのたまり場。
スタッフが可愛がっているからか、ここの猫はがっついてなくて穏やかな性格。 -
部屋の近くまで来たら、足元にこんな実がたくさん落ちてた。
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このタコノキみたいな木から落ちてました。
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この日は土曜日。11時前にトンサイに向かいます。
タクシーボートは一人100B。 -
トンサイベイに着きました。海を背に右手方向に向かうと大きな建物でも建つのか、緑のフェンスがずっと続いてました。
トンサイタウンはあちこちで道の舗装工事が行われていて、来年は綺麗になっているかもと期待。 -
アーケードの中は小さな市場。
トンサイタウンではたまにマスクをしている人を見かける程度。
欧米人はまったくマスクをしていません。
まあ、暑いし、ね。 -
ここがこの日の目当ての場所、WORLDMED CENTERというクリニックです。
帰国前72時間以内に受けないといけないPCR検査を受けに来ました。
タイからの帰国時にはもう隔離期間はないものの、PCRかATK(抗原定量検査)の陰性結果が必要なんです。
なんと一人2800B=約11000円ですが、土曜も14:30迄やっているというし、FBページから送ったメッセージにちゃんと返事をくれたんですよ。
他の安いと噂の公立病院はメールを送ってもあて先不明で戻ってきたり、返信が親切じゃなかったり、時間的に受けられなかったりでここにしたのです。
ちなみに、クラビタウンのクラビナカリン国際病院は24時間受け付けていて、やはり2800Bでした。
今は1000~1500Bくらいのところもあるらしい。 -
ATK(抗原定性検査)とPCR検査の両方をやってくれ、ATKはその場で「陰性です」と判明。
前旅行記(アオナンビーチ編)でも書いたけど、厚労省の水際対策のサイトに書かれている「PCRまたはATK検査を帰国前72時間以内に受けること」のATK検査は、そんじょそこらではやってない抗原定量検査のことで、安くて判明に時間が掛からない抗原定性検査じゃダメなんです。
で、日本からプリントアウトして持って行った厚労省の記入用紙は「これは使えない。当院の用紙でいいか?」と。
検査結果はメールで受け取ることにしたから、「OK」と了承。
というわけで24時間かかるかと思ったPCR検査の結果はその晩、21時くらいにはメールで送られてきました。
もちろん陰性でした。
タイランドパスは7月から必要なくなったのに、この帰国時(入国時)のPCR検査がネックなのよねぇ。 -
さて、やるべきことはやったし、久々のトンサイタウンを散策です。
海を背に左方向に行くと絶好の休憩ポイントがありました。
ベンチに座って海風を浴びながらしばし幸せに浸りました。 -
そろそろランチの時間。
緑のフェンスの先にはトンサイシーフードやチャオコーが営業してました。 -
3年前、このEFEでトルコ料理を食べ、「また来年も来ようね」と決めてた私達。
やってて良かった~! -
リノベーションして今までとは格が違うような高級感あふれる店内に。
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エアコンも効いてます。ありがたい。
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メニューには地中海沿いの国のイメージ写真が。
これは伝統的なピザのページ。 -
トルコのメインコースらしい。
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ラップされたサンドみたいなケバブみたいな料理。
他にも前回食べたシシカバブなどのグリル料理等、お高いものもあります。 -
そんなにお腹が空いてなかったので、私達はラムとモッツァレラチーズのトルコピザ350Bをシェアしました。美味しいです。
来年もきっと再訪します。
チャーンの小瓶3本とで550Bと言われたから600B置いてきました。 -
ロングビーチに戻るタクシーボートは一人150B、2人で300B。
ピピ・ザ・ビーチリゾートの白い屋根の集落は海から目立ちます。 -
午後はトンサイベイのショップで買った280Bのシュノーケリングマスクでシュノーケル。
でも、このマスクも顔にフィットせず、しばらくすると鼻の下から水が入ってくる。
波も荒いので海水を何度も飲み込んでしまい、早々に退散しましたが、ちょっとだけ会えたお魚たちを紹介。
以前の旅行記で見たお魚たちはこちら→https://4travel.jp/travelogue/11259983 -
前日がずっと雨で強風も吹いていたので海の中は濁り気味。
アオブダイも綺麗な色が見えない。 -
うじゃうじゃいた黄色と黒の縞々オヤビッチャもごくわずか。
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チョウチョウウオには、トライアンギュラーバタフライフィッシュだけ会えました。
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トライアンギュラーバタフライフィッシュ
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シミラーダムゼル。綺麗なブルーとしっぽの黄色が特徴の小さな魚。
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カクレクマノミが小さなイソギンチャクに隠れてました。
このホテルはビーチから20mもしないところでニモを見られるんですよ。 -
しかし、以前はそんなに見なかったガンガゼが群生。
毒を持った長いとげが特徴の恐ろしいやつです。
マリンシューズを履いてても踏んだら大変! -
早々に海から上がり、ビーチベッドでスマホ読書に勤しんでおりました。
-
ダイビングクラス用のプール。
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シャワーを浴びて、マッサージの前にホテルのレストランでハッピーアワーのピニャコラーダを飲みました。
ラムベースで、パイナップルジュースとココナッツミルクを砕いた氷と一緒にシェイクして作るカクテル。たしか半額で130Bだったかな。
美味しくてオットがここ数年気に入ってます。
マッサージは前夜上手かったメイさんを指名し、「もう一人は別な人を」とお願いしてたら、なんと3年前に施術を受けたヴィーさんに当たりました。
ホントに当たり!
2人とも上手くて、最後のマッサージは大満足な結果となりました。
もちろんチップはずんじゃった。 -
これは前夜感謝を込めてチップを多めに渡したためか、ティハさんが「私からのサービスです。ティーサラダです」と持って来てくれた料理。
お茶の葉と、細かくカットして揚げたポテトにナッツ等をミックスしやや辛い味付けにしたもの。
後で他のミャンマースタッフが来た時に「いかがでしたか?これはミャンマーの料理です」と教えてくれました。
だからこれを食べさせたかったのね。 -
しかし、私はツナサンド、オットはチーズサンドで、程よい量を食べようと思っていたから、ティーサラダは美味しかったし嬉しいけど、苦しい誤算。
頑張って食べました。
ハッピーアワーのピニャコラーダと合わせて1000B弱だったので1100B置いときました。
また来年も来るから、あなたたちもここにいてね、と約束。 -
ニャンコが喜ぶ食べ物は残念ながら無いの、ごめんね。
-
ピピ最後の朝。
今回はずっと波が荒かった。
なんというか、さざ波の角がとがってる感じなんですよ。
透明度の高い穏やかな海の時は波の縁が丸い。と私は感じている。
シュノーケリングマスクが合わなかったことといい、来年リベンジです。 -
鶏ひき肉の炒め物と、チキンのカオパットがありました。
-
代わり映えしないけど、これは私の記録なのですみません。
いつもより少し多めに盛ってきちゃって、お腹がいっぱいになりました。 -
海の色は本当に綺麗なんだけど、「少しだけでも最後に入ってくる」と海に降りて行ったオットが早々に帰ってくるほど、波は荒かったみたい。
波の角が三角に私には見えます。 -
そろそろチェックアウトの時間。
名残惜しく、いつまでも観ていたい海です。 -
雨漏りで移ることができた2503号室。
悪くなかったよ。もう一段下だとベストだったけど。 -
11時のチェックアウトの時、タクシーボートをお願いしようと思ったら、フロントの女性が「12時にホテルのボートが出ます。無料です。こちらに名前を書いてお待ちください」と。
前は8時と13時だったのに、12時になったのね。
では、とお言葉に甘えて、ビーチベッドでまた読書して時間を待ちました。
トンサイベイよりこのビーチの方が涼しいもの。 -
これは以前にはなかった売店です。
水やカップラーメン、お菓子やシュノーケリングマスクも売ってました。 -
とうとうピピ・ザ・ビーチリゾートともお別れです。
荷物のサポートにギフッさんもサンさんも来てくれ、ボートが出たら笑顔で手を振ってくれました。
「See You Next Year! Next June!」 -
トンサイベイに向かうボートは波に少しバウンドしつつ。
-
ピピからクラビに向かうフェリーの時刻表。
13:30の便に乗ります。
桟橋から近いツアーショップで一人400Bのフェリーチケットを買い、キャリーを預かってもらってランチへ。 -
「13時には桟橋に来て」と言われているので、そんなに時間が無いからチャオコーにしました。
クラブハウスサンドイッチ220Bをシェア。朝ごはん食べ過ぎたからこのくらいがちょうどいい。
チャーンの大瓶1本、小瓶1本で計468B。
ここの店員がやたら大声でぺちゃくちゃしゃべってて煩かったので、480Bだけ置いて出ました。
トリップアドバイザーで口コミの評価が悪いわけだわ(笑)。 -
桟橋に行くと、小魚の群れが。
この辺りは透明度が高いんだけどなぁ。 -
この緑色のフェリーに乗ってクラビタウンに向かいます。
13:35にフェリーは出港しました。
どうか今度は隣に巨体の男性が座りませんように!
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