2022年6月　雲仙旅行　雲仙観光ホテル泊り　ホテル編

2022/06/08 - 2022/06/09

雲仙観光ホテルの紹介です。

エリア 雲仙(長崎)

• 旅行の満足度: 5.0
• ホテル: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス ANAグループ

雲仙観光ホテルの看板。

ホテルまでの道のりは、まっすぐの木に囲われて素敵。

生花が迎えてくれます。

チェックインしました。

ウェルカムクッキー。

各２個の煎茶、ほうじ茶、ロンネフェルトの紅茶のティーバッグ。
食器が可愛い。
売店に売っています。

この食器も可愛い。

猫足のバスタブ。

トイレは別の場所。

バスローブとパジャマ。
使い捨てスリッパをはいて、バスローブで部屋から大浴場に行けます。

鍵

鍵穴の位置は、高めです。
ノッカーがおしゃれ。

廊下。

２階踊り場。

ここにも生花。

食堂。

夕食のメニュー。

アミューズ。
　左より
　野菜のプレッセ　アンチョビクリーム添え
　橘湾産渡り蟹のビスク
　トリュフ風味のグジェール
すべて美味しかった。

奥阿蘇鱒のマリネ　ロザス仕立て
ニセルリ
ルッコラとオレンジのソース

鱒とっても美味しい。
ニセルリを並べる技術素晴らしい。
見た目も美しい。

トマトのガスパチョ
　ヨーグルトのグラニテ

橘湾産鯛のポワレ
　魚介と生クリームのソース
あおさと小麦のチョエル

美味しい。
見た目も素敵。

長崎和牛ロースのグリル　赤ワインソース

野菜はにんじんピューレ
真ん中のソースは、ニセルリとリンゴのピューレ

長崎産苺のマリネ
レモングラスのグラニテ

パッションフルーツのスフレ
ココナッツ風味のグラス

美味しかったです。
見た目の美しさも楽しかった。
満足の夕食でした。

食堂の壁。

食堂。

食堂入り口。

銅鑼。

フロント

フロント。
雲仙ビイドロ美術館にも似たようなランプシェードが売られていました。

入り口。
建物入り口にあったのは、登録有形文化財の証。

素敵な壺。

２階へ続く階段。

じゅうたん

現役の時計

昔使用したキャンドルなど

昔のメニュー

化粧室

部屋にもどって、一休みしてから、バスローブで大浴場へ行きます。
建物の端にある専用階段を降ります。

湯上りどころには椅子があります。
最初、マッサージ器かと思って、風呂上りに使おうそとしたら、単なるいすとわかりました。たしかに、このホテルにマッサージ器はふさわしくないです。

冷水。

婦人用浴場。
モリスの壁紙が可愛い。

スリッパ置き。
ホテルより使用場所決められていました。
今晩は、３組しか宿泊者いないようです。

着替えいれるロッカーも指定されていました。
感染防止徹底してます。

外風呂。

浴室へのドアも素敵。

洗い場。
温水シャワーなどは、一定時間経過すると止まってしまうものではありません。

シャンプー類も外国製。

浴槽。

かけ流しです。
温泉としても素晴らしい。
部屋にもどって、パックしてニュースをみて寝ました。

翌朝。

小松菜、りんご、はちみつのスムージー
　美味しかった。

ヨーグルト。

サラダ。
サーモン、ハム、チーズ入り。

じゃがいものポタージュ
　美味しかった。

クロワッサンさくさく

雲仙ハム
　オムレツにしました。

食後は、ホテル散策。
バーの看板素敵。

孫文の書
　梅屋氏が支援したのは有名ですが、橋本氏も支援されたのでしょうか。

ホテルまわりを歩きます。

売店をチェック。

素敵な物品が並んでいました。
モリスのマグカップ購入。

ビリヤード室。

天皇が泊まられた記念の部屋。

チェックアウトしました。

石鹸とボディ乳液はおみやげにしました。

売店で購入したウィリアム・モリスのマグカップ。
１７６０円ほど。