2022/05/24 - 2022/05/25
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kimi shinさん
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2022年5月24日~25日
長野県飯田市の元善光寺の御開帳を見にキャンプしがてら出かけてきました。
今回は拠点とした妙琴公園キャンプ場について掲載します。
無料のキャンプ場でありながら施設も環境も素晴らしく、利用者のマナーを信用して解放されている。
施設利用時のマナーだけは徹底して守りたい。
それさえ意識すれば清流松川のせせらぎを聞きながら、静かな夜と共に見事な星空を堪能できる。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
-
まずは場所
・長野県飯田市鼎切石5247-1
車アクセス
・中央自動車道「飯田」ICから県道15号線で駒ケ根飯田方向に北進、切石体育館前交差点を左折「さわやかロード」で10~15分とアクセスがいい。
ロケーション
・キャンプ場入口手前に中央新幹線の南アルプストンネル松川工区の入口がある。
・笠松山東山麗にあたり清流松川の右岸沿いの小高い場所に作られた一面芝生の公園。
・天竜川支流の松川のせせらぎが心地よく、樹々が生い茂っていない分明るく、空が広がり夜間は星空が広がる。 -
写真は「さわやかロード」を松川沿いに北上したキャンプ場入口付近の光景。
南アルプストンネル松川工区から小さな橋を越え、この看板の左を直進した道路脇がキャンプ場入口と駐車場。橋の左側にも駐車場がある。 -
入口の案内板。
周辺にRVパークなどの施設もある。
看板後方がキャンプ場で、オートキャンプ場ではないので道路沿いの駐車場から装備を運ぶ必要がある。 -
案内板左を直進した道路沿いの駐車場、右がキャンプ場。
-
場内は赤松が残され、奥にトイレ、炊事棟、休憩スペースがあり、洗い場が一カ所用意されている。
傾斜地を造成した広場で松川に向かって緩やかな勾配があり、松川沿いはフェンスで囲われているので視界の範囲で子供たちが走り回るのに支障はないだろう。妙琴公園 公園・植物園
-
施設全景。
管理棟や売店はなく無料でありながら施設は充実していて、良識ある利用者の振舞いが問われる。
左がトイレ、中央が休憩スペース、右が炊事棟。
炊事場、場内の洗い場は水道水、各施設の御願いは守ろう。 -
トイレ
多目的トイレ、ベビーシートもあり無料とは思えない程綺麗に管理され、水洗なので異臭もしなかった。
夜間照明はセンサーで必要時に点灯する。 -
休憩スペース
テーブルと椅子が用意されているが、調理や食事は禁止、あくまでも休憩スペース。
夜間照明は虫以外にも寄ってきてどんちゃん騒ぎをするものがいたようで、以来電源は切られている。 -
炊事棟。
ステンレス製のシンクと焚き台がある。
流しには残飯もなく下手なキャンプ場より綺麗に保たれていた。
仕様にともない出た廃棄物は回収がマナー、サイトでは直火厳禁で焚火台やグリルは使用可。 -
場内に一カ所ある洗い場。
シンクには残飯もなく、自分で出した残飯は回収してサイトに持ち帰るのが大原則。
こちらも水道水で「スイカ冷やすな」の注意書きがあった。
共有施設で水道垂れ流しスイカ冷やせば、そりゃあ書かれる。
松川の流れはよく冷えていた、 -
設営地、松川沿いの道路際に近い場所に設営。
ペグは簡単に入るが一部に石が入っており運が悪いと苦労するかもしれない。
子供達は相手にしてくれないので、昔のテントを補修し長年使って来たが素材自体の目開きで雨が防げない、大きすぎるなど課題が多かった。
今回は軽でのキャンプを前提に二人で使える小型のテントとメッシュタープを今年新たに買い揃えた。
かまぼこタイプの一体テントには魅かれたが結局は設営が楽な従来仕様を選んだ。
一人で行く事があればテントと上にタープがあれば事足りる。
もちろん盗難対策として買ったばかりの用品に見苦しいイニシャルと秘密の番号を施した。
近頃では登山時のテント場のテントすら持ち去る輩がいると聞く、生死にかかわる問題だ。
盗難はこれにとどまらず転売サイトの運営、徹底的な取り締まりを期待したい。
今回はその見苦しい新品のデビューとなる。
これ以外の主な装備にテーブル×2、椅子×2、インナーマット、シュラフ、エアベッド、焚火台、クーラー、薪など軽に積み込んでもまだ〃余裕が出来た。
道が悪くなければパートタイム四駆の軽で十分徘徊できそうだ。
ましてここ妙琴公園キャンプ場は悪路もない。 -
キャンプ場周辺。
松川沿いの公道、キャンプ場と公道はこのフェンスで区切られている。 -
キャンプ場と松川に架かる妙琴橋。
-
上
橋から先に進むと手打ちそば「のんび荘」、ここを右に進むとRVパーク、左の人道を進むと松川に架かるつり橋妙琴橋があり、キャンプ場に戻る事が出来る。
下
手打ちそば・和食・宿の「のんび荘」、こちらで初日の昼食に蕎麦を食べる予定でいたが月・火曜日が定休日で縁がなかった。
駐車場の松川堤に古びた六地蔵が祀られている。料理民宿 のんび荘 宿・ホテル
-
つり橋を渡り松川上流の眺め。
リニアの工事が進んでいますが土砂等も流れこんではいない、高速の工事なんか入ると川や周辺の林道の様相が一変するが、ここではさほど荒れた様子はなく松川の流れは澄んでいた。
松川は渓流釣りでも知られる川、有料証を買えば気難しい魚と知恵比べも出来る。 -
サイトに戻るとかみさんが作った花冠が飾られていた。
子供のころ作った記憶があるが、作れと云われると思い出せない。
サイトではTVは入らない、ラジオも何とか入る、携帯も取り敢えずアンテナは立つ。
ここは自分のなりの楽しみ方を実践するか、静かさに包まれ何もしない事を楽しむ所でもある。 -
自分なりの楽しみ方・・・地元の酒を飲んで寝る。
地元スーパーで菊水酒造の濁りと生貯蔵酒を買い求めたが、どちらも癖もなく飲みやすく美味しい物だった。
云い方変えると危ないお酒かも知れない。
双方とも家飲み用に大きい瓶を買って帰ってきた。 -
陽も沈むとキャンプ場は真っ暗。
場内に街灯は全くない。
ランタンと焚火の明りが頼り、携帯照明は必需品。 -
ゆっくり晩御飯を摂りながら静かに夜は更けていく。
当然気温も下がりシャツ一枚では肌寒い。
今夜はカセットコンロで鍋と雑炊、簡単で暖かいのが嬉しい。
不燃シート、焚火台にアルミ箔を敷き、家から持参した薪で暖を取る。
サイトは直火厳禁、炭は持ち帰りがルール、園内には売店はありません。
明日は9時に元善光寺の御開帳を見に行く。 -
翌朝の松川と妙琴橋。
既に釣り人の姿がある、川幅は広く、瀬の多い流れで遡り易そうです。
ただ、川の両面は護岸が作られ、堰堤が多く川へ降りる場所は少ないかもしれない。
降りてしまえば釣果に関わらず楽しめそうな川です。
ただ、上流に松川ダムがあり水位には注意が必要。
次回はフライを持って訪れたい、遊漁料は一日券1,000円(コンビニで買える)、現場徴収だと1,500円のようです。ゴミのない綺麗な川でした。
無料のキャンプ場に綺麗な川、また訪れる機会もありそうだ。
さて、テントを撤収し忘れ物チェック、炭はアルミ箔で一纏めにすれば持ち帰りも苦にならない。
ひとつだけ、ハサミムシは多かった。
見た目はグロテスクだが刺したりはしないし毒もない、ダンゴムシなどを捕食する益虫、多少自宅にお持ち帰りとなるかもしれない。
有料で?の付くキャンプ場は数々あれど、利用者のマナーによっては無料でも綺麗に維持できている有難い存在です。ありがとうと言いたいくらいだ。
ここから元善光寺までは20分もあれば辿り着ける。
妙琴公園キャンプ場は伊那谷徘徊の拠点には絶好のキャンプ場です。
妙琴公園キャンプ場
所在地 / 長野県飯田市鼎切石5247-1
連絡先(大勢で利用の場合) / 飯田市管理課(電話0265-22-4511)
車アクセス / 中央自動車道「飯田」ICから県道15号線で駒ケ根飯田方向に北進「さわやかロード」で10~15分。
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