乗り鉄、お付き合いの旅

2022/05/22 - 2022/05/23

さて今回は、鉄道メインです。乗せてくれと言われるのです。ただただ、乗るのは辛い、温泉付けました。

エリア 大分

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.5

3号でのんびり行くつもりだったのですが、他の時間の都合で1号に、3号と1号形式違うのですが、その事で文句はなし、やれやれ。

久留米側から1号入線です。

鉄道旅の良い所。お酒が飲めます。やっぱ、地ビール。

この列車、沿線の観光案内があります。見どころで車速を落としてくれたんですけど。

電線邪魔、窓からの写真撮影は難しい。酒飲んでつまみ食べて、のんびり楽しみましょう。

快晴です。車窓から由布岳が見えて。

由布院駅に到着です。1号は、ここまで、なので別府へはバスで向かいます。

「ゆふりん」と言うバスで行きます。小1時間があるので、街を散歩して岳本のバス停から乗る予定。駅前広場から由布岳が正面。

金鱗湖まで歩きます。金鱗湖からは、由布岳、先っちょしか見えません。時間があれば、ここで昼飯というのが常道かな。

岳本のバス停、グーグルで見たんですけど、目視できなかったんですよね、電柱の影になっているのかな。こんな感じ。

由布岳の周りを上り、別府に向かいます。由布院の盆地がきれいに見えます。

由布岳を間近に見て40分ほど。

海地獄前に到着です。まああ、折角、来たのだから、セット券を購入すると、これが地獄の始まりです。

貧乏性だから買ったからには、全部回ろうとするのです。本日、快晴の昼下がり。暑いのです、地獄の亡者のようになりながら回ることに。

血の池地獄は、ちょっと離れています。バスで向かう事に。ここの足湯が熱かった、本当に熱かった、丸血って、何。
隣に龍巻地獄（間歇泉）、噴き上がりの間隔が30分から40分、別府行きのバスの間隔が30分。ピッタリじゃん、入って待ちます、バスの時間が迫ります。ああ、待ちきれず出てバス停へ、建屋の屋根に蒸気が見えるとバスがくる。はははは。

全部回りました。息子、2ヶ所目から俄然、スタンプ集めに執着。

温泉宿で1泊。本日は、ソニックです。

前の写真の右手の、玉ねぎの中、手湯です。

青いソニックに乗ります。息子、外観は白いソニックの方が好きなようですが、

青いソニック、1号車グリーン車運転台後ろに展望席があるのでこちらを選択したのです。

別府から小倉まで、1号車は最後尾。

大分と言えば、かぼすです。今日は電車を降りると車の運転があるので、飲めません。