
2022/04/28 - 2022/04/28
4位(同エリア1131件中)
bunbunさん
- bunbunさんTOP
- 旅行記175冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 551,988アクセス
- フォロワー872人
藤が見頃になったとのことで、レンタカーであしかがフラワーパークに行って来ました。ここには様々な形の棚、ドーム、スクリーンに仕立てられた、花房の長いむらさき藤、うす紅藤、白藤や八重藤に加え、ツツジ、しゃくなげ、その他様々な花が楽しめます。
付録に、あしかがフラワーパークが開園するまでの経緯を説明しました。興味とお時間のある方はご覧ください。
-
西ゲートから入ったところにあった園内マップ
この後概略反時計回りに進んで園内全体を見学します。
通常植物名は学術的にはカタカナを使いますが、このマップではカタカナ、ひらがな、漢字が混在しています。本旅行記ではあしかがフラワーパークさんに敬意を表し、このマップの使い方に従うことにします。 -
東に進むと大長藤です。
その周辺にはツツジ、白藤等たくさんの花々が咲き乱れています。 -
さらに東に進んで大長藤とツツジです。
右端に遊歩道がありますが、大長藤を見た後でここを前(南東)方に進んで行きます。 -
さらに東に進んで大長藤とツツジ。
左に「順路」案内板がありますねえ。
今回はこの方向に進みますが、この後は無視です。 -
大長藤の下に来ました。
前(南東)方にツツジや白藤が見えます。 -
大長藤。
-
藤棚の南角から北方に見た大長藤。
-
藤棚の南角から南東に見た白藤、ツツジ、むらさき藤。
-
大長藤の棚の下を北西に移動し、西の角から見た、ツツジ、池、むらさき藤、白藤。
-
大長藤の棚を西に出ました。
振り返って見た大長藤、ツツジ。 -
先ほどの写真にあった大長藤の南側の遊歩道を南東に進みます。
大長藤、ツツジ。 -
進行方向前(南東)方のポピー、ツツジ、白藤。
-
東方のツツジ、大長藤、白藤。
-
進行方向前(南東)方のむらさき藤、ツツジ、白藤。
-
進行方向前(南東)方のツツジ、ポピー、白藤。
-
北方。
ポピー、ツツジ、大長藤。 -
大分歩いて来ました。振り返って見た、ぺチュニア‘さくらさくら’シリーズミックス(ナス科ペチュニア属)、むらさき藤、白藤、大長藤。
-
進行方向前(南東)方のむらさき藤。
-
北東方向のうすむらさき藤、ツツジ、白藤。
-
進行方向前(南東)方のうすむらさき藤、ツツジ、白藤。
-
北東方向のツツジ、うすむらさき藤、むらさき藤。
-
進行方向前(南東)方のヤエザクラ。
「花が八重咲になるサクラの総称ですが、この多くはサトザクラ系の品種です。ソメイヨシノの後に咲きます。(バラ科)」
―説明板より― -
ヤエザクラ、ズームイン。
この後、北東に進行方向を変えます。 -
東側下方。
手前は、オステオスペルマム‘セレニティーディープイエロー’(キク科、オステオスペルマム属)、その上の小さな花は、ネメシア‘ピンクレモネード’(ゴマノハグサ科メネシア属)、その上は、カラー(ザンテデシア、オランダカイウ)‘フローレックスゴールド’(サトイモ科、ザンテデシア属)、その上は、キンギョソウ(ゴマノハグサ科、キンギョソウ属)です。 -
南東側下方。
手前の白は、スイートアリッサム‘スーパーアリッサム スノープリンセス’(アブラナ科、ニワナズナ属)、その上の白っぽく見える花は、ネメシア‘アロマンス バニラシトロン’(ゴマノハグサ科メネシア属)、その上は、デルフィニウム‘ミントブルー’(キンポウゲ科、デルフィニウム属)です。 -
東方。
水上花壇とうす紅の藤、むらさき藤。 -
北東方向。
水上花壇と白藤、左後方に白藤の滝が見えます -
ハンカチノキ(ミズキ科ハンカチノキ属)。
-
南西に引き返して、藤のドーム。
-
東に移動して「きばな藤としゃくなげの森」に入りました。
きばな藤は時期がはやくてまだ咲き始めです。
しゃくなげ。
以下道なりに進んでいきます。 -
しゃくなげ。
-
しゃくなげ。
-
しゃくなげとベニバナトチノキ(トチノキ科トチノキ属)。
-
しゃくなげとハンカチノキ(ミズキ科ハンカチノキ属)。
-
しゃくなげ。
-
しゃくなげ。
-
しゃくなげ。
-
しゃくなげ。
左上は咲き始めのきばな藤です。 -
しゃくなげ。
-
しゃくなげ。
-
しゃくなげ。
-
しゃくなげ。
-
しゃくなげ。
-
しゃくなげ。
-
しゃくなげ。
-
北に進んで、「クルメツツジと藤の路」に来ました。
クルメツツジは江戸時代後期に久留米藩が品種改良で作りだした日本原産のツツジです。2 cm程度と花は小さくて花付きが良いのが特徴です。
東方。ツツジが満開だ。
この後遊歩道に沿って東に進んでいきます。 -
北方。
ツツジの向こうに水上花壇、さらにその向うに白藤の滝がみえますね。 -
白藤の滝方向、ズームイン。
-
ちょっと南にそれて、むらさき藤の棚。この棚は園内マップには載っていませんねえ。
-
むらさき藤の棚。
-
むらさき藤の棚。
-
北に戻って「ツツジの海」のツツジ達です。
この後また遊歩道に沿って北東に進んでいきます。 -
ツツジ。
-
ツツジ。
-
ツツジ。
-
ツツジ。
-
ツツジ、白藤。
-
ツツジ、白藤。
-
ツツジ。
-
ツツジ、白藤。
-
ツツジ、白藤。
-
白藤。
-
ツツジ。
-
ツツジの向こうに「むらさき藤棚」が見えて来ました。
-
むらさき藤棚。
-
むらさき藤棚。
-
むらさき藤棚。
-
むらさき藤棚。
-
むらさき藤棚の北側。
ルピナス(マメ科ルピナス属)、ルピナスの周りのピンクは、マーガレット‘ローリー’‘ローリーズ ピンクペズ’(キク科モクシュンギク属)、白は、マーガレット‘デイジー ホワイト’(キク科モクシュンギク属)、ツツジ等です。 -
北西側のツツジ。
-
少し北に移動して見た南側。
ルピナス(マメ科ルピナス属)、ルピナスの周りのピンクは、マーガレット‘ローリー’‘ローリーズ ピンクペズ’(キク科モクシュンギク属)、白は、マーガレット‘デイジー ホワイト’(キク科モクシュンギク属)、ツツジ、むらさき藤棚等です。 -
白藤、ツツジ、むらさき藤。
-
ツツジ、むらさき藤。
-
ツツジ、むらさき藤。
-
むらさき藤、ツツジ、ヤエザクラ。
-
しゃくなげ。
-
むらさき藤。
-
ヤエザクラ。
-
左下から、ブルーデージー(キク科ルリヒナギク属)、ルピナス(マメ科ルピナス属)、その上、左から、ネメシア‘ピンクレモネード’(ゴマノハグサ科メネシア属)、サルビア ‘エーペックス ホワイト’(シソ科カキギリ属)、デルフィニウム‘オーロラ ブルーインプ’(キンポウゲ科デルフィニウム属)、キンギョソウ(ゴマノハグサ科、キンギョソウ属)、中央高く延びた青は、デルフィニウム‘チアブルー’、むらさきはデルフィニウム‘オーロラ パープル’、後ろはツツジ、その後ろはむらさき藤です。
-
むらさき藤、ツツジ、白藤。
-
ツツジと白藤(右後方)。
-
内側から見上げた白藤。
-
ツツジ。
-
中央は、1975年塩崎吉弥氏作出の、クレマチス‘紀三井寺(きみいでら)’(キンポウゲ科センニンソウ属(クレマチス属))です。
-
ツツジ、白藤。
-
ツツジ、しゃくなげ。
-
ツツジ、むらさき藤。
-
ここで1つ北の遊歩道に移ります。
北西方向のオオデマリ(スイカズラ科、ガマズミ属)とむらさき藤。
この後南西に引き返します。 -
白藤。
-
むらさき藤、ツツジ、白藤。
-
ツツジ、むらさき藤、白藤。
-
北西に進む方向を変えます。
東方。白とピンクの列はベゴニア、その上はツツジ、左端は大藤です。 -
東北東方向の大藤。
-
北北西方向。
「ツツジの丘」。 -
少し西に移動して、南東方向のツツジの丘。
-
北東方向のツツジの丘。
その向うは大藤です。 -
また西に戻って、北側の大藤の東側から南に見た北側と南側の大藤。
-
北側の大藤の木。
-
北側と南側の大藤の間。
-
南側の大藤の木。
-
南側の大藤。
-
南側の大藤。
-
大藤から離れて遊歩道を西南西に進みます。
振り返って見た白藤と大藤。 -
白藤。
-
むらさき藤。
-
うす紅橋の西南西端まで行って、写真を撮りながら東北東へとまたうす紅橋を渡ります。
-
うす紅橋の西南西端から見た八重藤、白藤、うす紅藤。
-
うす紅藤。
-
うす紅藤。
-
うす紅橋から見た東方。
うす紅藤、白藤、むらさき藤。 -
うす紅橋から見た東南東。
白藤、むらさき藤、ツツジ等。
右中程にドームの骨格が見えますが、やがて藤のドームになります。 -
うす紅橋から見た北方。
八重藤、白藤、ルピナス等の花壇(花名は後で説明します。)、むらさき藤。 -
うす紅橋から見た東南東。
うす紅藤、白藤、むらさき藤、ツツジ。 -
橋を渡り終えて北から見たうす紅橋。
-
先ほどうす紅橋から見た花壇。
バーベナ ‘ハリケーン フクシア’(クマツヅラ科クマツヅラ属)、アレナリア モンタナ(ナデシコ科アレナリア属)、ピンクと白は、マーガレット‘ローリー’‘ローリーズ ピンクペズ’(キク科モクシュンギク属)、マーガレット‘デイジー ホワイト’(キク科モクシュンギク属)、ルピナス等です。 -
北北西に進んで八重藤に向かいます。
白藤とその奥が八重藤です。 -
八重藤の南東端。
-
八重藤。
-
八重藤、接写。
-
八重藤の北東端までやって来ました。
北東方向。
八重藤と右側奥はさっき見た大藤です。 -
さらに北西に進んで東南東に見た八重藤の木。
-
八重藤接写。
-
八重藤の北西端までやって来ました。
北方。
八重藤と花壇。 -
八重藤から離れて北西に移動しました。
南東方向。
八重藤と花壇。 -
北東へ移動しました。
南南東方向。
花壇と八重藤。 -
少しカメラを左に振って、花壇、むらさき藤、ツツジ、白藤、八重藤。
-
少し北北東に進んだ前方。
ツツジ、ボタン(ボタン科ボタン属)、むらさき藤、白藤。 -
さらに北北東に進んで、「白藤のトンネル」の入口に来ました。
-
白藤のトンネルの中を東に進みます。
-
白藤のトンネルの出口が見えて来ましたねえ。
-
白藤のトンネルの出口です。
-
白藤のトンネルの説明板。
今年は開花が早いようです。
あしかがフラワーパークのオープンに合わせて植えたということですね。(付録参照) -
白藤のトンネルの外側も見ようということで、西に戻ります。
ルミナスもある。 -
白藤のトンネルの外側。
ツツジもある。 -
白藤のトンネルの外側。
-
白藤のトンネルの2つ南側の遊歩道をまた東に進みます。
トンネルの白藤。 -
むらさき藤。
-
進行方向右前方。
白藤、シャクヤク、ツツジ、ベニバナトチノキ(トチノキ科、トチノキ属)。 -
進行方向右前方。
しゃくなげ、ツツジ、むらさき藤。 -
南方。
ハナミズキ(ミズキ科、ミズキ属)。 -
北方。
むらさき藤。 -
進行方向を南東に変えます。
前方のポピー、ツツジ。 -
さらに南東方向に進んで、「うす紅の棚」、水上花壇。
-
水上花壇、「フラワーステージ」。
-
水上花壇。
カラー(ザンテデシア、オランダカイウ)‘フローレックスゴールド’(サトイモ科、ザンテデシア属)、マーガレット‘ソレミオ’(キク科モクシュンギク属)です。 -
フラワーステージ。
ペチュニア‘スーパーチュニアビスタ’(ナス科ペチュニア属)。 -
フラワーステージ。
1つ上の写真の右側。
ペチュニア‘スーパーチュニアビスタ’(ナス科ペチュニア属)ピンクとシルバーベリー。 -
フラワーステージ。
2つ上の写真の左側。
ペチュニア‘スーパーチュニアビスタ’(ナス科ペチュニア属)。 -
東に少し移動しました。
フラワーステージの南側。
カラー(ザンテデシア、オランダカイウ)‘フローレックスゴールド’(サトイモ科、ザンテデシア属)、カラー(ザンテデシア、オランダカイウ)‘レーマニー’(サトイモ科、ザンテデシア属)、マーガレット‘デイジー ホワイト’(キク科モクシュンギク属)等です。 -
南東方向。
ペチュニア、白藤。 -
西北西方向。
バーベナ‘エストレラ’(クマツヅラ科クマツヅラ属(バーベナ属))。 -
フラワーステージの南側。
ぺチュニア‘さくらさくら’シリーズミックス(ナス科ペチュニア属)、白藤。 -
フラワーステージの南外側。
白藤、バラのアーチ。
バラはまだ早いね。 -
少し東に移動して、フラワーステージの南外側遊歩道から見た南東方向。
うす紅藤、白藤。 -
さらに少し東に移動して、フラワーステージの南外側遊歩道から見た北北東方向。
白藤。 -
さらに少し東に移動した南東の白藤。
-
北東のツツジ。
-
北に移動して見た、東方の八重藤。
右上方の奥は正面ゲートです。 -
八重藤接写。
-
西に移動してフラワーステージ中央から西方に見た、ぺチュニア、水上花壇、うす紅の棚です。
-
南東方向。
カラー(ザンテデシア、オランダカイウ)‘フローレックスゴールド’(サトイモ科、ザンテデシア属)です。 -
南方向。
カラー(ザンテデシア、オランダカイウ)‘レーマニー’(サトイモ科、ザンテデシア属)です。 -
北西に移動して見た東方。
下の黄色は、ネメシア‘ピンクレモネード’(ゴマノハグサ科メネシア属)、その上のピンクは、マーガレット‘ローリー’‘ローリーズ ピンクペズ’(キク科モクシュンギク属)、白は、マーガレット‘デイジー ホワイト’(キク科モクシュンギク属)です。 -
さらに北北西に移動して北北西に見た、ツツジ、うす紅藤、うす紅の棚。
-
西に移動して東に見た、ポピー、むらさき藤。
-
さらに西に移動して南東に見た、ベニバナトチノキ(トチノキ科、トチノキ属)。
-
南に移動して南南東に見た、むらさき藤、シャクヤク、ベニバナトチノキ(トチノキ科、トチノキ属)、大藤。
-
西に移動して南南東に見た、シャクヤク、ツツジ、八重藤。
-
さらに西に移動して南に見た、シャクヤク、ツツジ、八重藤。
-
西南西に移動して東南東に見た、花壇、八重藤。
-
さらに西に移動して西に見た、ツツジ、「むらさき藤のスクリーン」。
逆光だな。スクリーンは裏から見て見よう。 -
ということで、むらさき藤のスクリーンの裏側です。
-
横から見たむらさき藤のスクリーン。
-
南東に移動して北北東に見たむらさき藤のスクリーン。
-
東に移動して西南西に見た、オオデマリ(スイカズラ科、ガマズミ属)。
-
南に移動して西南西に見た花壇。
-
南西に移動して東南東に見た白藤の滝。
-
さらに南西に移動して南東に見たツツジ、大長藤。
-
さらに南西に移動して北東に見た白藤。
-
南東に移動して北東に見たツツジ、クレマチス、白藤、大長藤。
-
最初に来た大長藤が見える位置に戻ってきました。
-
北北東方向。
中央は、クレマチス ‘柿生(カキオ)’、(キンポウゲ科、センニンソウ属)。 -
北北東方向。
ツツジ、大長藤、白藤の滝。 -
少し移動して北北東方向。
ツツジ、クレチマス 柿生、白藤。 -
少し移動して北北西方向。
ツツジ、クレチマス 柿生、白藤。 -
少し移動して北方。
ツツジ、白藤、むらさき藤、白藤の滝。 -
少し南に移動して見た東北東方向。
ツツジ、大長藤。
これで一周以上しましたね。
今日の見学は終わりです。
付録 -
途中に説明板がありましたので、これを用いてあしかがフラワーパークが開園するまでの経緯を紹介します。
「真実のふじのはな物語
奇跡の大藤
栃木県指定天然記念物(天第85号)
名称 足利のフジ
八重黒龍藤
1991年足利市中心部にあった樹齢130年、幹回り3 m 60 cm、棚面積600 mm^2の大きさの藤棚(当時)は町の再開発の為移動せざるを得なくなりました。しかし、幹の直径 1 m以上の藤は、移植成功の前例がありませんでした。
何年も異色の方法を模索し、1994年ようやくいい食準備が開始されました。幹がもろく柔らかい藤の移動は困難を極めましたが、延べ2000名の人々の努力と、諦めない強い気持ちにより、1996年移植が実施され、日本で初めての成功例となりました。
1
1991年 足利市堀込町の早川農園より、町の再開発計画により、移動が計画される。
2
1994年 移植に向け、600 m^2の棚を72 m^2に縮小する。
1994年6月 藤棚縮小【1回目】
1994年秋 藤棚縮小【2回目】
3
1996年1月 移植先の土壌改良作業
土壌の浄化、活力を高め、活性化をはかるため円内に250トンを超える済を敷き詰め土壌改良。早川農園の土も運搬してくる。
4
1996年2月 移動準備
クレーンで吊り上げる際、藤の弱い幹を傷つけない方法として、人に使うギブスをヒントを得て、石膏包帯を幹に巻き付ける。
5
1996年2月 運搬用トレーラに載せられる。棚の大きさは、縦12 m、横 6 m。移送時の棚面積は72 m^2。
6
1996年2月早朝、国道を交通規制し得て移動
2月15日、19日、22日、27日の4回に分けて4つの大藤*)を移動。
20 kmの距離を、最高時速30 kmで、約1時間かけて慎重に移動。
7
1996年 移動終了
黄の向きを、当時の早川農園と同じ向きにし、同じ方向から光を受けられるようにする。移植3か月後、芽吹きを始める。
8
1997年4月 あしかがフラワーパークがオープン
5月大藤は無事花を付ける。現在の棚面積は1000 m^2を超える。」
―説明板より―
*) 大長藤1本、大藤2本、八重藤1本の計4本です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
足利(栃木) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
188