2008/12/31 - 2008/12/31
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ごろうさん
今回の旅は題名こそゴージャスな響きがするが、実際は私のすっかり習慣?になってしまった2008年度最後の貧乏中国旅行の最終章です。
考えてみたら今年の中国旅行は4回目。さらには韓国の仁川港から船で大連までいく計画もあったので(未遂に終わりましたが・・・)まさに今年2008年は私にとって中国YEARになりました。
そんな2008年の最後を締めくくるべく、12月26日から1月2日まで中国の東北地方に行きました。吉林省、黒龍江省の安宿に泊まり、鉄道で移動しながら冬の旧満州を満喫し、最後にハルピンでちょっとだけリッチなカウントダウンを迎えるという旅です。
具体的な目的としては吉林の樹氷、冬の長白山の天池、ハルピンの氷祭りの3つです。
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航空券はソウル経由で長春に入り、帰りはハルピンからまたソウル経由で帰るといういわいるオープンジョーのチケットを購入しました。航空会社はアシアナ航空で、値段は年末年始ということもあり総額で13万円ほどしました。
でも行きと帰りにそれぞれ韓国の仁川で1泊できる(というより運行スケジュール上必ずトランジットしなければならない・・・)でコリアマニアでもある私にはたまらないスケジュールで申し分ありません。
写真はソウル発長春行きの飛行機です。機種はエアバス321です。ちなみに行きの成田・仁川間のもエアバスでした。 -
機内食です。
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行きの仁川行きは最終便(夜11時着)のため、仁川空港からは出ないで、空港内のホテルに泊まりました。
写真は空港内のトランジットホテルです。値段は高そうに見えますが、12時間滞在で99000ウォン(約6600円)です。私の貧乏旅行?の予算の範囲内です。 -
長春空港には27日の午前11時に到着しました。
ここから長春駅経由で最初の目的地の吉林市を目指します。
長春駅にはリムジンバスで行きました。値段は20元(約270円)です。市内(駅前)までは約30分です。
なお、長春駅内に時間単位で泊まれるホテルを発見しました。長春駅は4回目の訪問でしたがこんなホテルがあったとは思いもよりませんでした。
値段は詳しく調べませんでしたが、荷物預かり場で荷物だけを預けるより、いっそのこと時間単位で休んだほうが歩がよさそうです。 -
しかし運良く、いい時間帯(午後1時半過ぎ)の吉林行きの切符が買えたので、ホテルや荷物預かり場のお世話にはなりませんでした。
長春では結局駅前の有名なチェーン店で牛肉面だけを食べただけの滞在となりました。
写真は牛肉面と吉林行きの切符です。 -
この店は美国加州牛肉面大王といって中国では有名なチェーン店です。別名は李先生の店。
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吉林行きの列車はローカル線(長春始発列車)かと思ったら、寧波(上海の南)からの列車でした。硬座でしたので、車内は異様な雰囲気でした。
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吉林に行く途中車内からマニアックなディーゼル機関車を発見しました。
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こちらは中国東北地方の一般的なディーゼル機関車です。
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吉林には約2時間で到着しました。到着時間は午後4時前でしたが、かなり薄暗くなっていました。
吉林の樹氷の見学ポイントは多数ありますが、カトリック教会沿いの写真が撮りたかったので、教会の裏にあったこの怪しいホテルにしました。値段は168元(約2270円)でした。バストイレ付でちゃんとお湯も出ました。
前回ソウルで1泊2000円以下のホテルに泊まり、ホテルの値段は韓国に軍配が上がったと、この旅BBSで書かせていただきましたが、中国のホテルも値段の安さでは負けてはいません。 -
夜のカトリック教会です。
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夜の松花江です。
この日の気温はマイナス22度まで下がりましたが、凍っていません。
実はこの川の上流にダムがありそこで水を温めていて冬でも凍りません。そのため水蒸気が発生し、それが川沿いの木に付着して凍り付き、樹氷を形成するそうな。 -
吉林では現地出身の朝鮮族の友人教えてもらった朝鮮族ストリートで、中国旅行の恒例?となった韓国料理を食べました。
キムチチゲです。値段は21元(約280円)でした。韓国でも約4000ウォン(約260円)で食べられるのでちょっと高めでした。しかし量は韓国の1.5倍はありました。 -
店の名前は考世茂食館という名前の店でした。
ちなみに延吉に行った時に、考世茂飯店というホテル(レストラン)に泊まったことがありますが、この店と関係があるのでしょうか・・・ -
28日の朝は朝7時に起きて樹氷見学です。
写真は泊まっていたホテルです。 -
朝の松花江です。
凍っていません。湯気が立っているのが分かりますでしょうか?この湯気が付近の木の枝に凍り付き、樹氷を形成します。 -
最近の暖冬のおかげで、今年の樹氷はしょぼいらしいが、なかなかの見ごたえです。
本当はもっと厚く木に凍りつき太陽が反射してきらきら光るらしい -
川沿いの樹氷
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松の樹氷
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? 朝のカトリック教会。
この日は日曜日で聖日。ミサの始まりの合図かどうかは分かりませんが、鐘の音が鳴り響き、当たり周辺は幻想的な雰囲気でした。 -
これこそまさに私が求めていた風景です。
鐘の音と重なりあり、こと世のものとは思えない神々しいばかりの光景です。 -
この樹氷を見にくるのはもしや私だけかと思っていましたが、やはり観光客も多いです。写真を撮っている人もいました。
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樹氷もきれいだが朝日もきれいです。
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樹氷見学のあとは隕石博物館に行きました。
入場料は40元(約540円)でした。 -
この博物館の名前は隕石博物館となっていますが、実際は吉林市の歴史民族博物館?で、吉林市の歴史的な展示物のほかに、こうした樹氷のモデルもありました。
ちなみにこの樹氷は正式には「吉林霧氷」というらしいです。地球のあるき方でも「霧氷」と記されています。
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隕石といっても単なる岩ころ?かと思っていましたが、思ったより迫力はありました。重さも1770キログラムあるそうです。
でも入場料の40元は高すぎです。 -
ちなみに吉林市も氷祭りがありました。
吉林へは樹氷を見るのが目的だったので、氷祭りがあったとはまったく知りませんでした。
昨日の夜に来ればライトアップされてきれいだったのかもと思うとちょっと残念です。 -
ちなみに入場料は30元(約400円)らしいです。
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でもこの時間は朝の開門前で、表門こそ閉まっていましたが、裏口の門が堂々と開いていて簡単にただで中に入ることが出来ました。
というより昼間はライトアップしないので入場無料にします。という考えなのでしょう。
規模もハルピンの氷祭りの10分の1ほどでした。 -
氷のロケットと巨大なテレビです。
テレビには樹氷の映像が流れていました。 -
氷の壁。いかにも中国っぽいです。
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五重の塔ではなく7重の塔?これも中国っぽいです。
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? これは中国のイスラム寺院的な感じがします。
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氷の滑り台もありました。
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この日、12月28日の吉林観光は午前10時前には終了しました。あす29日の1日長白山観光に備えて吉林駅から延吉駅まで、この後ほぼ1日かけて列車で移動しました。
写真は吉林駅で延吉行き(といってもお隣の図們行き)の列車を待つ人の行列です。
年末のためか、あいかわらずの行列状態でした。 -
ちなみに乗った列車は昼間の長春始発図們行とういう比較的距離の短い列車でしたが、なぜか軟臥(一等寝台)が連結されていました。
なぜ昼間の列車なのに軟臥?とも思いましたが、吉林から延吉まではほぼ1日(約7時間)かかるため切符はこの軟臥にしました。軟臥でも102元(約1380円)の値段でした。
一番安い硬座にすれば多分3分の1の値段で済みますが、せっかくの機会なのでこの軟臥にしました。
軟臥に乗るのは去年9月のチベット旅行以来です。 -
私のコンバーメント4人部屋寝台は吉林で乗った時は4人すべてうまりましたが、すぐに若いあんちゃんとおっさんが降りてしまい、途中からこの大学生と私の2人だけの状態になりました。
昼間の軟臥のベッドは普通にすわっていると意外に疲れますが、おもいっきり寝れるので天国でもあります。
なにしろ個室に2人でいるという状態が少し奇妙?でもあり、少しラッキー?な感じです。
ちなみにこの学生さんは東北師範大学の学生さんで、大学のある長春から延吉の実家に帰る途中なのだそうです。
延吉出身なので朝鮮族の方かと思いましたが、漢民族でした。でも私の中国語が最近飛躍的に向上しているおかげで言葉には不自由しませんでした。というより大学生なので、言葉がわからなくなったら英語で話すという最終手段があります。といっても私は英語が話せませんが・・・
ちなみにこの学生さんはお金持ちだから軟臥に乗っているのではなくて、安い硬座の席がなくて軟臥にしたとのことです。 -
延吉には午後5時半過ぎに到着しました。
あらかじめ中国国際旅行社(CITS)を通して予約してあった世紀酒店に泊まりました。
値段は200元(2700円)でした。 -
中国国際旅行社(CITS)にホテルを予約する時に1泊200元以下のホテルと注文し、また事実地球の歩き方にも乗っていないホテルでしたので、とんでもないところだと思っていましたが、実際は古めながらもとても広い部屋で申し分ありませんでした。
なにしろベッドがダブルサイズで広いです。ちなみに今回の旅行で泊まったホテルのベッドはすべてダブルサイズでした。
とういのも実際の正規料金は488元(6500円)で今は冬の割引があり、さらに旅行社の割引があったので、この値段で泊まれるとのことでした。
今回は今まで以上に貧乏旅行をする予定でしたが、結構豪華な旅になってきました。 -
シャワールーム(トイレ)も広いです。バスタブがありませんでしたが・・・
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この日はホテルの近くの店で石焼ビビンバを食べました。値段は15元(約200円)でした。なお、食後にコーヒー(3元、約40円)を注文しましたが、コーヒーの値段はいらないとのことでした。
なお、この日の夜にCITSのTさんからホテルに連絡があり、電話で明日の長白山1日観光の打ち合わせをしました。 -
12月29日、この日は車を1日借り切っての長白山1日観光です。CITSで予約をしました。値段は1日で2000元(約27000円)でした。朝7時にホテルに運転手のYさんが迎えにきてくれました。
Yさんは朝鮮族で中国語も韓国語も万能な方でしたので、言葉には不自由しませんでした。なお運転手は漢民族の方多く、CITSの方が特別に朝鮮族の運転手を手配してくれました。
写真は長白山に行く道です。 -
途中の道はがらがらで、100キロ近い猛スピードで長白山にむかいました。
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途中にこんな歴史的建造物?がありました。
普通の病院にしか見えませんが、運転手さんの話では建物は旧日本軍が作ったものだそうです。 -
途中休憩所によりましたが、運転手さんが珍しい木だというので写真を撮りました。私には普通の松のようにしか見えませんが・・・
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長白山の山門には午前11時に到着しました。
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長白山の山門です。
前回ここに来たのは2004年8月でしたので4年4ヶ月ぶりです。
以前は山門にハングル文字も書かれていましたが、現在は消えていました。 -
山門でこの4輪駆動車に乗り換えます。
この車で長白山の天池を見渡せることの出来る天文峰に向かいます。
運転手のYさんとはここまでで、ここから現地の案内人が案内してしてくれるのかと思いましたが、Yさんも一緒に車に乗ってくれて天文峰まで来てくれました。まあおかげでYさんの入山料と4輪駆動車の乗車賃の(1人合計160元?2人で320元)も払うことになってしまいましたが・・・
さらにはここまで乗ってきた車の駐車代130元も払うことになってしまいました。予想外の出費です。 -
4輪駆動車は急な坂道をのぼり、この天文峰駐車場に到着しました。前回来たときはこのあたりから霧が発生し、天池がよく見えませんでしたが、今回は小雪こそ多少舞っていましたが、日も差しており、幻想的な天池が期待できそうです。
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しかし期待ははずれ、天から降ってくるというより、すでに降った粉雪が空中を舞うような状況で、天文峰からは天池の湖面をようやく確認できる程度の天候でした。
ちなみに気温はマイナス30度近かったのではないかと思います。 -
かなり微妙な天池です。もう少し天候がよければ、と考えてしまいます。
それと広角レンズがほしいところです。17ミリぐらいの広角レンズがあればこの天気でももう少しいい写真がとれたと思います。 -
ウィキペディアの天池の写真です。
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再び4輪駆動車にのり山門までもどり、今度は長白瀑布に向かいました。
滝の入り口の温泉卵です。
4年前は6個10元でしたが、いつの間にか4個10元に値上がりしていました。 -
長白瀑布に行く道
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長白瀑布に行く道
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長白瀑布です。天気がますます悪くなってきました。
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? ほとんど滝を認識できません。
でもこちらは4年前にきれいに見ることができたので、あまりがっかりではありません。 -
からだもすっかり冷え切ってしまったので温泉に入りました。入場料は80元らしいのですが、運転手の顔きき?で20元で入ることが出来ました。
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長白山には、天池や長白瀑布以外にも、小天池や谷底森林帝といった見どころがあるが、天気が悪くなってきたため、今回もパスし、午後2時過ぎには出発しました。帰る途中に韓国料理屋で石焼ビビンバを食べ、値段は2人で50元(約630円)、午後7時前には延吉のホテルに到着しました。
結局、長白山観光には車のチャーター代2000元、入山料と四輪駆動車代が2人分で320元、駐車代130元、温泉代20元、昼食のビビンバ50元で合計2520元(約34000円)かかってしましました。
ちなみに夏だとバスツアーに参加して360元(約4800円)で行けることを考えると高すぎました。
ホテルにもどり少し休憩した後、近所の韓国料理屋を散策していたところ、北朝鮮直営の柳京飯店を発見しました。
柳京飯店はもともとは延吉にあった北朝鮮直営のホテルでしたが、ホテルはつぶれて(今年の夏に行った時は廃墟になっていました)レストランだけが別のこの場所でオープンしていました。
平壌冷麺を食べました。値段は15元(200円)でした。 -
午後6時と7時半からは朝鮮民族の舞踏の上演もあったようです。
私は9時過ぎに行ったので見られませんでしたが・・・
なお、ここの従業員はほとんど北朝鮮出身の方でした。
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30日の朝、ホテル周辺を散歩。
こうしたものをみると延吉は朝鮮族の街であることを感じられるが、最近は漢民族の出稼ぎ労働者が多く、街のなかではほとんど韓国語(朝鮮語)が通じななりつつあります。
ホテルや韓国人旅行者が行く店はほぼ間違いなく通じますが、タクシーやスーパーマーケットではまったく通じないといっても過言ではないです。
午後11時、一旦ホテルにもどり、まだ何も旅行社(CITS)から連絡がないのでこちらから電話をしてみると、今日はTさんは急用が出来ていないとのことでした。
でもハルピン行きの列車のチケットはインターネットで売りに出されていて、買えそうなので心配ないとのことでした。
なおTさんの代わりに同じく日本語の出きるSさんが連絡してくれる(ホテルに持ってきてくれる)とのことです。ちなみにSさんは以前にも電話で何回か話したことがある人でした。
でもこれってダフ屋から買うってことじゃないの?
それにしても中国はいいかげんな国です。 -
その後チェックアウトした後、ハルピン行きの切符をもらうため、タクシーでCITSへ。
タクシーから延吉教会が見えたのでとりあえず写真を撮ってみました。 -
まだ約束の時間まで少し時間があったのでCITS近くの人民公園に行ってみました
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虎です。
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鹿。
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ひつじ。
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CITSのSさんとは、無事に12時にCITSの前のホテルで合流しました。
まだ延吉に来て朝鮮族料理の串焼きを食べていなかったので、食べに行きました。
やはり串焼きに限らず、韓国料理は2人で食べたほうがおししいです。
ちなみに値段はよく覚えていませんが2人で30本ぐらい食べても日本円で1000円に行かないほどの値段です。 -
食後にコーヒーを飲みに行きました。
なお、ハルピン行きの切符はCITSで入手できなかったが、切符を買ったが事情があって行けなくなった人が有料で譲ってくれることになったとのこと。
まあ言い換えればダフ屋?なんだけどね。
この後Sさんがダフ屋のところまで取りに行きましたが、ダフ屋といってもそんなに高くなかったみたいです。Sす。 -
コーヒーを飲んだ後は、市場というよりデパートに行きました。服を見ましたが韓国製品ばかりでした、しかも韓国より高かったです。
その後、延吉の氷祭りに行きました。
日付が12月29日となっていますが今日は12月30日です。
かなりいい加減です。 -
延吉の氷祭り
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延吉の氷祭り
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延吉の氷祭り。韓国語でサランヘヨ(I LOVE YOU)と書かれていました。
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カップルもいました。まあこの人たちはカップルでもなんでもありませんが。
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この日(12月30日)の夕食は、まだ延吉に来てなべを食べてなかったので、なべを食べに行きました。
なべの名前は忘れましたが、延吉風のなべだとのことです。なお金額は多分60元(約800円)ぐらいだった気がします。
なお、松茸ご飯も注文しましたが(一杯30元)、こ地らの写真はありません。
松茸がいっぱい乗っかっていましたが、こちらはあまりにも美味しくて写真を撮るのを忘れてしまいました。 -
延吉駅には午後8時に到着。
延吉は2泊3日の訪問でしたが、今回はかなり充実しました。
なにしろホテルに安くとまれましたし、CITSには車のチャーター代2000元を払いましたが、その他のホテルの予約手数料、切符の手配料、最終日の市内案内をすべて無料でやってもらいました。
まあ、車のチャーター代2000元がかなりぼられているのですが・・・
駅からの市内の写真です。 -
年末のため人が多い。
ハルピンに行くのが面倒になりつつある感じです。 -
ちなみにこれが購入したチケットです。
ちなみに先ほどものましたが、中国ではダフ屋を警戒して、長距離のきっぷでも5日前ぐらいからしか売りに出されないですし、さらに旅行会社に優先販売するようです。
もし切符を購入できたとしても個人でネットで5日間で売ることは通常考えたら無理に等しいはずなのですが。
まあ、中国の列車の切符の販売システムは謎だらけです。
また旅行会社もインターネット?で切符を購入することもよくあることだそうです。
ちなみに硬臥で値段は86元(約1150円でした)
ハルピン行きの列車はやはり混雑していて、私のコンバーメント6人部屋寝台は満席状態でした。なおメンバーは若い夫婦2人組みと、女性の1人旅?、あとは他のコンバーメントメントからあふれて女性のグループ旅?の1人と、最後の1人は普通のおっさんでした。
延吉に来る時のような、お互いに仲良くなるような雰囲気ではありませんでしたが、メンバーとしてはよかったです。
なお、硬臥にのるとおやじグループが集団で酒を飲み始めたりするので気をつけましょう。私はまだ運良く経験したことがありませんが・・・ -
朝起きてみたら窓の内側に霜がぶ厚くへばりついていました。かなり寒そうです。
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外は少なくともマイナス20度は行っていると思います。
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? ハルピン駅には8時に到着しました。
行き先板をいつもと違ったアングルで撮ってみました。 -
12月31日。朝のハルピン駅です。
到着後すぐにタクシーでシャングリラホテルに向かいました。
タクシーの運転手と話すのも面倒でしたので、ホテルの予約票をみせたら、なぜか駅から比較的近い全然違うホテルに行きました。
そこでシャングリラホテルを予約しているので、ここに行って欲しいことを話したら、ここのホテルのほうが安い(200元)ので紹介した?とのこと
中国のタクシーは訳が分かりません。
結局値段は10元でした。
通常駅からはシャングリラまでは9元ぐらいみたいですが・・・ -
ホテルには午前8時半に到着。
フロントでチェックインの時間を確認すると、9時半からだそうで、1時間ほどホテルのカフェで時間をつぶすことになりました。 -
このレストランは夜には「氷のレストラン」になるようで、庭には氷の彫刻があります。
ミッキーマウスとドナルドダックでしょうか?
なお、今年のハルピン氷祭りのテーマは「ディズニー」です。 -
昨夜は夜行列車で熟睡できなかったので、チェックイン後すぐにシャワーを浴びて即効で寝ました。
もちろん今晩もここで寝ますので2泊したような感覚です。 -
部屋はそれほど広くありませんでしたが、液晶テレビもあり豪華でした。
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こうした細かい作りが、中級ホテルと全然違います。
なお、私はシャングリラホテル(系列の)ホテルに泊まるのは2回目です。
最初はちょうど2年前の台湾旅行でシャングリラ系列の台北遠東国際大飯店というホテルに泊まりました。 -
バスルームです。
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12月31日。この日は夕方からハルピン出身の友人Fさんの姉夫婦が氷祭りに案内してくれることになっているが、それまでかなり時間がありましたので、ホテルで2時間ほど仮眠した後、中央大街の方に行って見ました。
写真は松花江沿いの防洪記念塔です。 -
中央大街近くの松花江で馬車があったので乗って見ました。値段は30元でしたが、受付のおばさんと交渉の結果20元になりました。
通常は後ろの馬車にのる見たいですが、1人でしたので、特別に運転手(騎手)の席の隣に座らせてもらいました。
でも乗り終わった後、運転手のおっさんはチップ?として10元要求してきました。 -
めっちゃ寒いです。気温は多分マイナス20度近かく、馬車のスピードもそれなりに出ていましたので、さらに寒く感じられました。
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松花江に立てられた氷像。
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その後、中央大街に行ってみました。
ここに来るのは3度目ですが、雪が積もっていましたので、前回や前々回とは多少違う雰囲気を味わうことが出来ました。 -
聖ソフィスカヤ寺院です。
雪が積もると雰囲気も多少ちがいます。
アングルも変えて撮影してみました。
その後、中央大街の入り口近くにある上島コーヒーで昼食(洋食ランチとコーヒー)を食べました。
この上島コーヒーは名前こそ日本の「UCCコーヒー」の偽物のような感じがして怪しそうですが、中国では台湾資本の有名なチェーン店で品質もしっかりしているので安心して食事ができます。(写真がありませんが)
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その後は友人のFさんの姉夫婦と合流しました。
その後ハルピンの氷祭りへ行きました。
なお、先ほども述べたとおり今年のテーマは「ディズニー」です。
入場料は100元です。 -
門の形もミッキーマウスです。
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アラジン。
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船。
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以前に中国の遊園地でミッキーマウスの偽者がいて問題になったことがありますが、今回はディズニー側にキャラクターの使用許可を取っているかも知れません。
どう見ても本物のような気がします。 -
12月31日夜11時前。日本や韓国ではちょうど、カウントダウンの時間です。
このため、韓国のテレビ(KBS)を見ながらいち早く「カウントダウン」を迎えることにしました。
KBSでは、ソウルの鐘路の普信閣でのカウントダウンコンサートをやっていました。
写真はカウントダウン直前のシャングリラホテル前の通りです。 -
で、肝心のハルピンでのカウントダウンですが、よく考えたら何をするのか分かりませんでした。
窓の外をみても何もなさそうです。
仕方がないので、テレビで台湾と上海のカウントダウンが中継で放送されていたので、このテレビを見ながらカウントダウンを迎えることにしました。
写真はカウントダウン直前のシャングリラホテルです。 -
2009年1月1日。
午前9時起床。
部屋は最高でしたが、なぜか昨日の疲れが取れませんでした。むしろ、今回の旅行の疲れが一気に出たという感じです。
とりあえすホテルの窓からの初日の出?です。
あと、私の泊まった部屋は川側ではなく市内側だったので景色がよくないです。 -
ちなみに松花江側の部屋からはこんな景色が楽しめました。
反対側の部屋の方はチェックアウトしているらしく、掃除のおばさんが掃除をしていて、頼んで撮らせていただきました。 -
チェックアウトの時間まで、まだ時間があったので、ホテル内のアイスバーに行きました。
実は昨日の夜も来てみたのですが、混んでいたのでやめました。
夜のほうがライトアップされているのできれいです。というよりバーはやはり夜に行くものです。 -
寒いのでコーヒーを注文しようとしたら、アルコール(ビール)よりも高いのでやめました。
朝からビールというのはちょっとという感じもしましたが、まだハルピンに来てハルピンビールを飲んでなかったので注文しました。値段は38元+10%税金でした。
味はよかったのですが、やはり寒いです。おかげで、体調がさらに悪くなりましたが(笑)
この時間は客は私しかいなく、おかげで従業員の方とおしゃべりができました。
この後11時半過ぎにチェックアウトしました。
結局シャングリラホテルには昨日の朝9時半にチェックインして、チェックアウトするまで約26時間の滞在となりました。
値段は日本で予約して1泊23000円でした -
この日はハルピンを離れ韓国の仁川国際空港へ向かいます。中国では5泊しましたが、5泊したのは一昨年のチベット旅行以来です。
疲れがピークに達したためタクシーで空港まで行きました。値段は120元(1600円)でした。
新正月でしたが、道はすいていて30分ぐらいで着いてしまいました。
写真はハルピン空港です。 -
ハルピン・仁川間はすいていたので、非常口席ではなく普通の窓側の席にしました。乗客は4分の1ほどしか乗っていませんでした。
エアバス321でしたが、3列シートすべて独占できました。
なお写真はハルピン郊外の農村?の写真です。 -
仁川国際空港には午後6時過ぎに到着しました。
明日の午後5時の飛行機に乗るまで、時間があるので、帰りは空港から外に出てホテルで十分に休養を取ってから日本に帰ることにしました。
本当は行きにトランジットホテルで韓国ウォンを使いはたしてしまったため、帰りはトランジット客用のラウンジ?で野宿して朝1番の飛行機で成田に帰る予定でしたが、ハルピン空港でチェックインする時に明日の仁川・成田は午後5時の便が空いているようなのでこのときに変えてもらいました。
帰りの便の変更ができるオープンチケットは値段が高いですが、こういう時に役に立ちます。
体調がかなり悪かったので(といっても単なる疲労ですが)、ホテルに行く前に病院を確認しようと思い、空港内の案内所で確認したところ空港内にあるとのことで、念のため行ってみることにしました。
海外旅行ではこれまでも何回も気分が悪くなったことがありますが、早めに行っておいたほうがいいと言う結論に達しました。
まあこれが海外での正しい行きかたかどうか分かりませんが、体調が悪くても一晩寝れば治ると思ったが、翌朝さらに悪くなったケースがあったもので念のため医者に相談しました。
なにしろ最悪なケースは飛行機に乗っている最中に気分が悪くなることです。私はかつて飛行中にドクターコール(添乗員さんが乗客の中でお医者さんが乗っていないか確認する)寸前までの状態になったことがあります。 -
中国ではマイナス30度の寒さ、食が合わないための食欲不振、疲労の蓄積の他に睡眠不足が続いていることを説明したら、点滴注射をしてくれました。
この日は朝に簡単な食事?をしただけで後は、機内食だけしか食べてなかったので本当に助かりました。
なお、点滴の中に通常の栄養剤のほかに何かを入れるとのことでしたが、ここまでは聞き取れませんでした。 -
仁川空港の病院を出た後は、紹介された空港近くのホテルへ行きました。日本語の上手なホテルのオーナー?が車で迎えにきてくれました。
やはり病気になったときは日本語サービスが一番です。
部屋が散乱していますが、気にしなしでね。 -
1月2日。朝10時に目が覚めましたが、自分が韓国の仁川空港近くのホテルに来ているのを認識するのが、やっとの状態でした。
だが久しぶりに熟睡したようで気分がよくなってきました。
その後、昼の12時ごろにまたオーナーさん?が車で空港まで送ってくれました。
なお値段は80000ウォン(約5500円)でした。 -
その後、空港内のレストランで「うなぎどんぶり」を食べました。値段は18000ウォンでした。
まともに食事をするのはちょうど2日前のハルピンで上島コーヒーで洋食ランチを食べて以来です。それを考えるといかに中国で上島コーヒーがありがたかったか身にしみるほどです。 -
帰りの成田行きはまたしてもエアバス321で機内は狭いですが、今回は非常口の席にしてもらったので、私の席だけは足元が広いです。
なおチェックイン時に正直に自分は気分がわるいので非常口近くの広い席にすることはできるか?と聞いたら、あっさりとしてもらえました。
日本発の飛行機で座席を非常口席にする場合、英語か韓国語のどちらかできるか?とか非常口の開け方が分かるか?などいろいろ質問されますが、ここ韓国では結構いいかげんなものですね。
それとも私があまりにも完璧な韓国語でお願いしたので、それでOKとのことでしょうか・・・
でも、この席にすわるということはある意味乗客の命がかかっているので、ただ単に広い席に座りたい理由で非常口席にするのはやめましょう。
今回の旅は吉林市と延吉(長白山)とハルピンの3都市で、いずれもかつて行った事のある都市でしでたが、冬の旧満州で行ったことのあるのは、ハルピンに一度行っただけ(しかも昼間だけ)でしたので、違った角度からこの都市を見ることができました。心残りとしては、最後のハルピンで2回もタクシーにぼられましたのことですが、仕方のないことです。
また、今回も食事の問題が浮き彫りとなりました。1週間も中国にいてまともに中国料理を食べたのが長春で食べた牛肉麺だけというのが、われながらにすごいです。今後の中国旅行に影響が出そうです。いい店がなくて、食事をたびたび抜きましたが(計6回)、今回体調不良になる原因の一つになったと思います。
冬の旧満州というとマイナス30度という世界ですが、体力に自信のある方はぜひいってみてください。
日程
①12/26 成田→仁川空港
②12/27 仁川→長春→吉林
③12/28 吉林(樹氷見学)→延吉
④12/29 延吉(長白山日帰り)
⑤12/30 延吉(半日観光)→
⑥12/31 →ハルピン(氷祭り見学)
⑦1/1 ハルピン→仁川空港
⑧1/2 仁川空港→成田
食事
①12/26 夕(機内食のみ)
②12/27 朝(機内食のみ)昼(牛肉麺)夕(チゲ)
③12/28 朝(なし)昼(粗食)夕(ビビンバ)
④12/29 朝(なし)昼(ビビンバ)夕(冷麺)
⑤12/30 朝(ホテル)昼(串焼き)夕(チゲ)
⑥12/31 朝(なし)昼(洋食)夕(なし)
⑦1/1 朝(粗食)昼(機内食のみ)夕(なし、点滴?)
⑧1/2 朝(なし)昼(うなぎ)夕(機内食のみ)
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