2022/03/27 - 2022/03/28
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たれたびさん
我が家では子供が小学生になると、とーちゃんとふたりで旅に出ると言う謎ルールがあります。下の坊主もいよいよ小1となり、とーちゃんと初旅行。恒例のJALどこかにマイルを発動して、引き当てた先は福岡。好奇心旺盛で食いしん坊(でも卵アレルギー)ちょっとビビりの坊主との二人旅です。
緩いながらマイルールとして、レンタカーは使わずに公共交通機関を使います。車内や街角で交わされる会話、空気などから土地の雰囲気や多様性を感じてほしいと願って。
それでは父と子の福岡二人旅でのはじまりです!
参考 上のお姉ちゃんとの二人旅
https://4travel.jp/travelogue/11344066
どこかにマイルで行く瀬戸内うさぎ島(大久野島)。父と小1娘の二人旅
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JALグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅の始まりは朝の羽田空港。まんぼうも解除され、長かった第6波もだいぶ落ちついてはきましたが、まだまだ空港はガラガラです
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イチオシ
春の陽を浴びながらの快適なフライト。
眼下には大阪湾と淡路島が見えます -
1時間半ほどで福岡空港到着。着いたじぇー
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福岡空港から博多駅に移動して、まずは腹ごしらえ、と新幹線口下、博多デイトスの長浜ナンバーワンさんへ。
ここは博多めん街道としてたくさんのラーメン屋さんが入っています。以前の旅行記でもこことは違うお店で食べた記憶があります(たしか二男坊だったような)博多めん街道 グルメ・レストラン
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今回、長浜ナンバーワンさんを選んだのは理由があります。
実は麺やスープに卵不使用。卵アレの坊主が食べられる博多ラーメンを探したらこちらに行きつきました。ニーズがあるせいか、大きくアレ表示があるのが嬉しいです。
表示にしたがって、スタッフさんにお声かけしましたが、留学生?の方で「??」となっていましたが(^_^;)長浜ナンバーワン 博多デイトス店 グルメ・レストラン
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イチオシ
坊主はお子さまラーメン(小盛りラーメンにジュースがついてくる)、とーちゃんはチャーシューメンを頂きました(チューシューは坊主にシェア)。
スープは、見た目はザ・豚骨といえる白濁スープですが、豚骨臭さはあまりなく、そこまで脂っこさもなくて、なかなかイケるお味でした。麺の食感も歯切れが良くマル。チャーシューは、、、まぁ普通の煮豚でした。その分、麺やスープの味を邪魔しなくいので良いかもしれません -
坊主完食!
ふだん卵アレで外でのラーメンは食べられない彼にとって、このお味は脳裏に焼き付けられたようで、旅のあいだ「長浜ナンバーワン」踊りをおどってました(^_^;) -
食後は博多駅でしばし列車見学。九州らしい色とりどりの特急列車を眺めます
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鹿児島本線で香椎に移動、香椎線に乗り込みます。2両編成の小さな電車。
もともとは博多から大牟田方面に出て、世界遺産の三池炭鉱や万田坑跡を見てこようと思ったのですが、移動時間が長く小1には少々ハードモードな行程になりそうだったので、急きょ変更。海の中道方面に向かうことにしました -
ガタゴト揺られて20分。海ノ中道駅て下車です。海の中道はその名の通り、九州本土から海に突き出て志賀島まで繋がる道で(正確には陸繋砂州)、右に玄界灘、左に博多湾を臨みます
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三分咲きくらいの桜の並木道を通って着いたのは
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マリンワールド海の中道水族館!!
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海の中道は、国立の海浜公園をはじめさまざまなレジャー施設が点在し、マリンワールドもそのひとつ
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九州近海の様子を展示した水槽が中心です。あ、サメだ( ゚д゚)
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どこに行っても人気者のクラゲ展示
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イチオシ
デリケートで飼育が難しいと言われるクラゲですが、こちらのクラゲさんはなかなか良いコンディションでした
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ふと見上げると、ダイオウイカの巨大模型?が睨みをきかせてました
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坊主、思わず逃走します(^_^;)
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逃げた先は、ペンギン公園。
乾陸というか、わりと乾いた地面の上で一休み中。水槽やそのそばに置かれた岩の上とか、湿った環境で展示されることの多いペンギンですが、ドライな環境の展示ってわりと珍しい気がします(もちろん水槽もある) -
こういうの大好き。あるとじっくり読んじゃう派。
でも結局同じ顔にしか見えん(^_^;) -
館内を一巡したあとは、ショープールにイルカ・アシカショーを見に行きます
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前座?のアシカからスタート。芸達者なアシカが盛り上げます
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メインのイルカショー。大きめのプールを縦横無尽に飛び跳ねます。最近よく見かける前から3列目までのしぶきスプラッシュも盛大にやってました。皆さんずぶ濡れ
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イチオシ
マリンワールドのショーで驚いたのは、時間が30分と長いこと。江ノ島水族館あたりを基準に、ショーは15分か20分が相場かなと思ってたら、ここは30分のロングステージ。じっくり楽しめて好印象でした。
ん、イルカじゃないのが混じっているような。クジラ…かな -
ラッコさんも居ます。入口に近いところにいるので、入ってすぐ癒され、帰る前に癒され(笑)、絶妙な配置です
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マリンワールド、2時間くらいで見て回りましたが楽しかった。ゆっくり見れば半日はつぶせる。隣は大きな海浜公園(というか遊園地)なので1日たっぷり遊べます
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ふたたび香椎線で移動します。ややマニアックな話ですが、香椎線は非電化。でも写っているのは電車。
これはいかに?、というと、蓄電池で走る電車が導入されてました。始発駅の停車中に充電して、後はバッテリーで走る仕組み。この大きさの車体を走らせ、空調までつければ相当の電力が必要なのは素人目にも分かりますが、技術はずいぶん進歩したんだな、と思います。
車体の横には電池がモチーフのDENCHAのロゴも(・∀・) -
終点の西戸崎駅(さいとざき)からバスに乗り換えて志賀島へ。今夜お世話になる休暇村“志賀島”に到着。相変わらず休暇村が好きな我が家です
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お部屋は和室。松原越しに玄界灘を望めます。休暇村は国立公園や国定公園など、他のホテルが少ない風光明媚なところに立地しているので、風景が楽しめることが多いですが。
薄日が射して海がキラキラしていました -
温泉に入ったらばんごはんだじぇー。
玄界灘が近いだけに海の幸中心のバイキング。サザエのつぼ焼きが食べ放題 -
そして翌朝。曇り空。そんなに寒くなく、休暇村正面の海までお散歩。持ってきたオペラグラスが大活躍
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あさごはんー。桜鯛と明太子載せ放題の海鮮丼と、具沢山な味噌汁が美味しかった。甘めの麦味噌をいただくと九州に来たなと思います
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昨日降りた西戸崎駅に戻って、電車じゃないもう一つの乗り場へ
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船がキタ。
ここ志賀島から福岡都心には、陸路だと海の中道を経由し博多湾をグルっと回って行くのですが、天神など中心部には、直接博多湾を横切る海路の方が断然早い。そんなわけで、博多市営の渡船が就航してます。
「きんいん」は、志賀島の金印だよなー -
地元の方か10人くらいを乗せて船は走ります。
穏やかな湾内だからさほど揺れることもなく、博多港まで20分ほどの航海 -
博多港にとうちゃくー。釜山と結ぶカメリアラインのフェリーが出港を待ってました
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その先にはJR九州自慢の高速船、クイーンビートルが停泊中。高速性を追求したトリマラン(三胴船)という世界的にも珍しい船型ですが、残念ながら導入直後にコロナ禍で本来の釜山航路には就航できていません。1回乗ってみたいなぁ
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博多港からは、壱岐対馬や五島行きの船も出ています。博多から離島って案外手軽にいけそうな感じがします。時刻表を見たら郷ノ浦まで1時間くらい。今後に向けて覚えておきます
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博多港を出ると目の前に大きなタワーが。
高いところがあれば上りたくなるのは、小学生男子ととーちゃんの王道( ̄▽ ̄)博多ポートタワー 名所・史跡
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地上70mの展望台は貸切でした。ちなみに無料。
少し離れたところにもっと高い福岡タワーがあるから、こちらは穴場なのでしょうか。港が一望できるのでこちらもおすすめです -
ちょうど釜山にいくカメリアラインが出港して行きました。お客さんは乗せてなくて、貨物だけだそうで。早く人流が回復することを願うのみです
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港から、博多駅に向かって那珂川沿いをブラブラ進みます
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散歩みちに設置された健康器具(笑)にぶら下がる坊主
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15分ほどで中洲川端に到着。パフェとかで有名?なお店で、名前だけは知っていました。こちらが本店と聞いて和菓子を購入。感じのいいお店でした。後で調べたら新宿の伊勢丹にもあるそうです
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そろそろ地下鉄に乗ろうかなぁ、と思いつつ、タイミングベルトをつかめずそのまま進みます
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お、博多名物。
しかし、なんつー顔ハメだ(^-^;)
こういう時に気軽に立ち寄って食べられると良いのですが、卵アレ坊主なので、迂闊にお店に入れないとうジレンマが。
個人経営や小規模チェーンだとアレルギー表記してないところが多いからなー -
トコトコ歩いた先にあったのは櫛田神社。博多の氏神さまの代表格ですね。ご存知、博多祇園山笠の祭事もここで執り行われます。博多駅から遠くないのですが、今まで訪れたことがなく、初めてのお参りです
櫛田神社 寺・神社・教会
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大きな飾り山が展示されていました。坊主もちょっとびっくり
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ちょうど大きなしだれ桜が満開に。春っぽくてこれを見られただけでも大満足
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櫛田神社の後は、近くの明太子のお店、博多「島本」へ。
博多でしか売っていない明太子屋さんのひとつです。明太子といえば、やまやさんとか、稚加榮さんなどが有名ですが、我が家のひいきは「島本」さん。味も良いし、比較的小規模で背伸びしていないところも好感が持てます。博多によるとつい大人買いしてしまいます -
結局博多港から踏破して、辿り着いたのは昨日と同じデイトスの長浜ナンバーワン(笑)。
ついたのは14時前だったけど、坊主の「今日も長浜ナンバーワンがいい!」とお昼を我慢してここまで辿り着きました。
彼にとっていちばんの旅の収穫は長浜ナンバーワンで決まった(^_^) -
とーちゃんは再びのチャーシューメン。坊主のお子様ラーメンにチャーシューを献上します
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そして坊主はマッハで完食
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記念のポーズ。
以降、「長浜?」というと「ナンバーワン!」と見得を切るようになりました。舌の記憶は最強なのか(^_^;)
“ナンバーワン”という屋号も小学生男子の感性?に分かりやすくていいよね -
さて家路につきます。少し早めの16:00の便で羽田にフライト
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帰りはパンダ顔したA350で。
気がつけばほんの少しの間にJALさんの主力機が変わりましたねー。777にお目にかからなくなりましたねー -
A350だとこの尾翼画像が新鮮です。あと電源があるのもありがたく
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帰りは雲上飛行でした。この白から青にだんだん濃くなっていくグラデーション、本当に美しいです
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というわけで無事に帰宅。
かーちゃん大好きな甘えん坊の坊主ですが、無事に2人旅終了しました。よく言う、旅に出るとふだんと違う姿が見える、なんてこともなく坊主は坊主でしが(^_^;)、それはそれで良しということで。
そして次は、今回行けなかった大牟田の炭鉱にしようか、それとも北海道か沖縄の日本の端っこに行ってみるか、楽しみが膨らみます。
…夕食後に鈴懸さんの和菓子をいただきました。見た目もお味も楚々として品が良くて、和菓子の1つの完成形かと。今度は店内でいただいてみよう
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