4回目のパタヤ

2020/01/05 - 2020/01/10

４度目のパタヤですが、来るたびに見所があって楽しめました。

エリア パタヤ(タイ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 旅行の手配内容: 個別手配

ラヨーンのホテルからバスターミナル迄は無料シャトルで送迎してもらい、そこからノースパタヤ迄はミニバスで１時間ほど。（100B）
ノースパタヤのバスターミナル近くで降ろされ、ホテル迄20分ほど歩いて、【Hotel J Residence】に着いた。５泊した。

ホテル ジェイ レジデンス ホテル

【ホテルの朝食】狭いレストランだったが、BGMに朝からJAZZが流れ、どちらかというとカフェ風のおちついた雰囲気だった。

【姉妹ホテルのプール】系列ホテル３軒が隣接しており、それぞれのプールを共有できた。　

私達の泊まっていたHotel J Residenceのプ―ルは狭かったので、この姉妹ホテルのプールをよく利用した。こちらのホテルの方が高級感がある。

もう１軒の姉妹ホテルである、アパート式ホテルにはプールがなかったが、コインランドリーがあったので使わせてもらえるらしい。そんな風にそれぞれのホテルを利用できるので、また利用したい。

最も近くの名所としては、こちら【ムエタイのジム】。ホテルから徒歩５分。

【ムエタイのレッスン】ジムでは、観光客もレッスンを受けていた。

このムエタイジムからチャンピオンが生まれているらしい。

スタッフの人達は気さくで、ゆっくり見学させてくれた。

ジム内に飾ってあった写真は・・・あのAB元首相ではないか！

そしてそのムエタイジムから更に５分歩いたら、【ビッグC・北パタヤ店】に着いた。夜の様子は昼間と一変していた。店の前に屋台が並び、パフォーマンスをしたりで賑やかだった。

ビッグシー (セントラルマリーナ店) ショッピングセンター

一夜明けたら、【パタヤビーチ】へ行った。何度も来ているパタヤなので、もうどうでもいいような場所なのだが、しかしここへ来なくては始まらない気もした。

パタヤ ビーチ ビーチ

【ナクルア市場】ノースパタヤのドルフィンからソンテウに乗って行ってみた。生ものは、どちらかというと大盛り単位で売っていた。

ナクルア市場 市場

夕方になると、ナクルア市場の前にある公園で、買ったものを食べる人でいっぱいになる。

【New Naklua Pattya City Center】同じナクルアでも、もっとお気に入りの市場がこちらです。何でも売っているし、お惣菜やシェイクをよく買いに行った。安くて美味しいから。ナクルア地区は庶民的だ。

【ジョムティエン・フィッシングパーク】
ジョムティエンビーチの「パタヤ・ジョムティエンホテル」の裏側にあり解りやすい。ノースパタヤのドルフィンからソンテウを２本乗り継いで行った。帰りはタクシーを呼んでもらえるらしい。

この釣り堀池は、「1m級のメコンオオナマズが釣れる」という売り込み。　釣り竿１本・エサ代全て込みで540B（1890円）。時間無制限。餌の追加は100Bだったかな？バンコク郊外の釣り堀より、ずっと安価らしい。私達は２人で１本の竿を借りた。それはもう、至れり尽くせりの釣りだった

私が１匹、夫が２匹釣りあげました。勿論、メコン大ナマズ。

【アート・イン・パラダイス・イン・パタヤ】バンコクではまだ行ってなかったので、パタヤでチャレンジした。
ここは体験型の３Ｄミュージアム。２人以上でなければ楽しめない。
入館料1300B。

アートインパラダイス 博物館・美術館・ギャラリー

予め携帯電話にアプリをダウンロードして持参し、展示物にカメラを向けると、動いて見える仕掛けになっていてる。私達は、エントリーして直ぐに係員の男性にダウンロードしてもらった。この準備をするか否かで楽しみが何倍にも変わる。その仕掛け展示物の動画の中から抽出した１コマを添付します。

【ノースパタヤ・バスターミナル】
ホテルから２０分ほど歩いて、スワンナプーム国際空港行きのバスに乗った。
楽しかったタイ旅行も終わりだ。

【オマーンエアの空港ラウンジ】
数あるスワンナプーム国際空港のラウンジの中でも、いつも同じような所を選ぶので、今回は「オマーンエア」のラウンジを利用してみた。
ダイナースカードで入店。

オマーン航空ラウンジ (スワンナプーム国際空港) 空港ラウンジ

かなり気に入った。そんなに広くはないが、綺麗に盛り付けされ、豆類が豊富で、フルーツケーキも美味しかった。

ベトナム航空利用なので、ハノイで乗り換え～【ベトナム航空のラウンジ。】
食べ物の種類が少なかった。イマイチ。