2022/04/21 - 2022/04/21
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TOSHIさん
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学生たちの新学期が始まった4月中旬からGW前の平日は結構空いている時期です。日曜でもこの時期は比較的空いています。緊急事態宣言等も出ていない今だ!と思い予約しました。久しぶりのディズニーシーです。
駐車場に7時半前に到着してゲート前に列んだ時には100名も居なかったので、さすがに早く着きすぎたかと思ったのですが、公式開園時刻の45分前である8:15に入場開始となり、エッ?となりました。TDRもコストコスタイルを採り入れたようで、その後、アーリーエントリーとの関係もあり、それよりやや遅くしてあるものの定刻より早めの入場が常態化していることを確認しました。
まずはお目当ての「ソアリン:ファンタスティック・フライト」に向かって右に進みます。新規オープンしてからの人気はまだ続いているようで、初回の予約も9時より前の8:45からの回であったものの、決定ボタンを押下げないミスで9時過ぎのスタンバイパスとはなりましたが、それなりの列が出来ているといった程度でした。博物館という設定なので列にならんでいる間もさまざまな展示物を見ながら館内を巡っている気分になれますが、集まった部屋で観せられる映像に驚きます。なぜ絵の中の人物が動くの? なぜ気球は飛び上がるの? プロジェクションマッピング的な技術なのでしょうが、不自然さを感じることなく惹き込まれていきます。これぞディズニーの魔法です。そして最後に、ハイライトである空飛ぶ乗り物「ドリームフライヤー」に乗り込むのです。6部屋分が同時に乗れるのでそれなりの人数が捌けます。いよいよフライトへ! 映像の雄大さはもちろんですが、風と匂いが本当にそこを飛んでいる気持ちにさせてくれます。キリマンジャロを望む草原の土の匂い、タージマハールのエスニックな香り・・・。過去に訪れたことのある所は懐かしく、訪れる機会がなさそうな所にも連れて行ってくれる素晴らしい夢の乗り物「体験」でした。
続いて近くにある「センター・オブ・ジ・アース」へ。必ず複数回乗車する大好きなアトラクションの一つです。繁忙期の休日などはかなり列んでいることが多かったのですが、空いている平日だと比較的すぐに「テラベータ」の前まで進めます。閉園近くの時間帯だとガラガラで、3回連続で乗った経験もあります。このテラベータという名のエレベータは地下800mへ降りて行くという設定ですが、その先で乗る地底走行車が地中深く下って行くことから考えても、実は上昇しているのでしょう。足から受ける重力を振動で感じにくくし、風や光の効果でさも下がっているかのように感じさせる、これぞディズニーの魔法です。序盤は地底走行車で美しい生き物たちを鑑賞、中盤は地中での異変に遭遇、そして終盤に突然現れたラヴァモンスターから逃れるべく、地上へ向かって最高速で上昇!!! ここでの上方へ引き上げられる感覚は唯一無二で病みつきにさせる原因です。まあ、その後一瞬園内風景が見えたと思ったら奈落の底へ(笑) こうやって書いているだけでもまた乗りたくなってきました・・・。
皆さん園内の移動は基本的に徒歩で回ると思いますが、ちょっと脚が疲れたら、蒸気船である「ディズニーシー・トランジットスチーマーライン」がおすすめです。「メディテレーニアンハーバー」から出航するものは「ロストリバーデルタ」とを結ぶルートですが、水路をゆっくりと進むので、園内のさまざまなエリアの違いを眺められ遊覧用としても使い心地満点です。「ヴェネツィアン・ゴンドラ」に乗っている時に抜かれ「アレは何処から乗れるんですか?」と訊いている人がいました。まだ乗ったことがないならおすすめです!
「ロストリバーデルタ」には「インディジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」があります。久しぶりに乗りました。空いていたので列はどんどん進むのですが、それでも待ち列周辺の造形を改めて眺めると、いやぁよく出来てます! パコの安全ビデオすら早歩きで観るのは如何なものかとさえ思いましたが、ともあれすぐに探検に向かうジープに乗車です。走り出すと、前後のみならず左右に大きく身体を振られるので、骨粗鬆症の方は乗ると危険です(笑)
ポルトパラディーゾ(楽園という名の港街)を海から眺めるのには、「ヴェネツィアン・ゴンドラ」が一番のおすすめです。水路を右折してしばらくすると、急に視界が開けます。追い越してゆく蒸気船に手を振るもよし、リドアイルでショーの開始を待つ人々に「チャオ!」と声を掛けるのもよし。舟を下りる際には、盛り上げてくれた前方のゴンドリエはもちろん、後方で一所懸命に漕ぎ続けてくれていたお兄さんやお姉さんにも「アリベデルチ(さようなら)!」と挨拶するのを忘れずにネ。
「アラビアンコースト」では定番の「マジックランプシアター」へ。マジックショーは本格的で、最前列で観られて満足です。「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」では、マスク着用の上で「コンパス・オブ・ユア・ハート」を小声で熱唱(笑)
初ソアリンの興奮で、夕食の当日予約(9時から)を失念し、平日でしたが10時を回るともう、「リストランテ・ディ・カナレット」の夕食は16時台しか選択肢がありませんでした。定刻に到着し、ゴンドラの行き来が眺められるテラス席を選ぼうとしたのですが、「水辺にはどうしても小さな虫が飛んでおり・・・」という説明があったので屋内席に変更しました。建物内は天井がかなり高く開放的で、石窯で次々と焼き上げられるピッツァが眺められるのも楽しいものでした。注文したのは「コンキリエ、3種の貝のレモンクリームソース(シェフおすすめのパスタ)」と「ピッツァ・マルゲリータ」でしたが、コンキリエという貝殻型のパスタはもっちりとした食感で、貝の歯応えとレモンクリームソースの香りが食欲をそそるものでした。塩味がたちすぎている店もあるマルゲリータも薄めの上品な味付けで、チーズのとろ~り具合もちょうど良い感じでした。どちらもノンアルコールビールに合いました。「ドルチェ・ミスト(シェフおすすめのドルチェ)」は、オレンジのパンナコッタとブラッドオレンジのグラニテ、メロンのセミフレッド、オレンジ&アーモンドのビスコッティの盛り合わせでした。メロン色が猫のジェラトーニを表しており、彼がお絵描きした皿をイメージしているとのことで色鮮やかさはさすがでしたが、ちょっとココアババロアのような「ティラミス」で充分のような気もしました。紅茶は冷めにくいポットで供されており、ティーバッグにはミッキーも!
さて、食休みを終え、「タワー・オブ・テラー」へ。30分前後の待ち時間でしたが、その後何回か乗ってみると2階への階段が閉鎖されている時間帯もありました。平常時のように1階と2階から交互にエレベータに乗せなければならないほどの人数がおらずエレベータに空席ができてしまうと淋しいので、敢えて1階からのエレベータ(落下距離が長い?)だけに乗せ、A・B・Cのシャフトを運用しているのかも知れません。昼間もいいけどやはり夜景は必見です。以前の「レベル13」を思い出すと平常運転版はちょっと物足りないかも知れませんが、職場のエレベータで禁断症状が出てはここに来てしまいます(笑)
園内の移動には電動式トロリーである「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」も良いですよね。「アメリカンウォーターフロント」と「ポートディスカバリー」を結んでいますが、高架上をゆっくりと進むので、園内のかなりの部分を眺められ遊覧用としても使い心地満点です。両端の駅は単線片側ホーム構造ですが、駅を出るとすぐ複線で作られていますので、頻繁に到着・出発して行きます。
「ニモ&フレンズ・シーライダー」も初めて乗りました。以前此処にあった「ストームライダー」と比較すると、激しさが無くなった分お子さんも楽しめるものになったと思います。逆に大人はリピーターになりづらいかも。
朝乗ったソアリンが大満足で、もう一度乗れないかと「スタンバイパス」取得を試みていましたがもう発行しておらず、「人気アトラクションに1度乗れただけでも良かった」と思うことにしていたのですが、「アクアトピア」乗車後に確認すると「スタンバイパス」ではなく列べば乗れるとの記載が! そこから何と4回乗れました。前室でのイントロダクションは、右前の絵がタンポポの綿毛かチョウチョかで少し内容が違うようですよ。もちろん本編の映像は同じなのですが、180°見渡してみると、さっきは気づかなかったものを発見できたりしてちょっと嬉しくなります。ただ、映像が同じだからもういいやと考える方々も多いでしょうから、リピーターの獲得が今後の課題となります。初めて乗る方をほぼ吸収し、リピーターの減少が顕著になったところでプログラムを一新するとは思いますが、映像ですから難しくはないでしょう。最後の東京とディズニーシーの部分は残して他を差し替える候補地は、地球上にまだまだありますから。
やっぱり夢の国、最高でした!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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