2007/12/29 - 2008/01/03
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mugifumiさん
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2007年12月29日から2008年1月3日の6日間に中国雲南省の見どころを巡りました。
この旅行記は、その5日目の1月2日に訪問した「石林」観光の模様を「雲南省大満足の旅No.4<奇観の景勝地:石林>」としてお伝えします。
<巻頭写真は、石林です。>
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
<石林賓館での昼食>
本日は早いもので、旅行の最終日みたいな日である。
というのも、明日は広州から成田に向かう飛行機に乗るだけの予定だからである。
昨日は大里のホテルに宿泊していたが、これから石林の向かうための飛行機に乗ることになっています。
お天気はくもり時々荒れ、気温3度、8時ちょうどにホテルを出発、大里エアーポートから昆明に向かうMU568便に乗りました。
昆明空港到着10時、その後、バスで石林に向かいました。
空港からは約90㎞、約1時間半の距離です。
そして到着しますと、昼食の時刻となっていましたので、ご覧のように腹ごしらえをしました。
「なんだ!毎日、食べて寝るの繰り返しだ、」というご指摘をいただきそうですが、仕方がありません。
昼食の場所は、「石林賓館」という店ですが、食べたものは、「石林ダック・・石林風味の鴨?」、「石林パン・・徹尼大餅」、「山羊のチーズ・・前乳餅」、「人参果」などとなっています。
その料理がは、8皿などの9品目ですが、3つほど画像をご覧ください。 -
<石林ダック?>
-
<野菜炒め?>
-
<パン>
中国にしては珍しくパンが出てきました。これが石林パンですね。
石林ダックは2番目の画像でしょうか?
どんな味?もちろん細かいことは覚えていませんが、雲南州の食べ物は「みな、美味しかった!」という印象が残っています。
中華料理といいますと、脂っこいという印象がありますが、画像のように野菜が豊富で食べやすかったのです。
さて、この大飯店を出ますと、あの奇岩が林立する「石林」は、すぐそばでした。 -
<サニ族の女性>
石林は、昆明市の路南石林イ族自治権にあるのですが、日本と違って市の中に県があるようになっているのでしょうか?
地形は世界的に有名なカルスト地形ということですが、あの林立する柱もそのカルスト地形ということになるのでしょうね。
ちなみに、カルスト地形とは、石灰石など水に溶解しやすい岩石で構成された大地が雨水、地表水、地下水などによって浸食(主として溶食)されてできた地形(鍾乳洞などの地下地形を含む)であり、化学的には、空気中の二酸化炭素を消費する自然現象である(ウィキペディア)、とされています。
その前に画像に写っている女性?
は、現地の案内役の方ですが、赤(紫?)の帽子やエプロン上の布地、帯などが印象的なサニ族の女性です。
石林周辺に暮らしているサニ族は、イ族の属する少数民族で、元々は四川省に住んでいたようです。
公園内でバスを運転したり、ガイドをするサニ族の女性が大勢いますが、帽子を見ると独身か、既婚かが分かるそうです。
画像の女性は独身?帽子の三角形の角が2本あれば独身だからです。
1本だけなら婚約中、角がないのが既婚者だそうです。
-
<大石林の入口付近>
元に戻っていただいて、カルストの説明の続きです。
そして広義には、クロアチアのプリトヴィツェ国立公園や中国の九寨溝、トルコのパムッカレ、アメリカのイエローストーン国立公園などの大量の石灰分を溶解した地下水や温熱水から石灰華が大規模に再沈殿して作り出された地形もカルスト地形に含まれる。
これらの場合、基盤地質が石灰岩であるとは限らず、化学的には空気中に二酸化炭素を放出する、としています。
などという説明がありますが、素人の小生には何だか分かりませんが、石灰が水に浸食されてできた地形だということでしょうか?
でも、赤燐では、石灰岩特有の白い岩石は見かけなかったと思います。
そんなことより、石林は、世界遺産なのか?ですが、貴州省のカルスト原生林、重慶市の天然アーチや峡谷、洞窟などを合わせて「中国南方カルスト」として2007年に登録されています。
石林は、そのカルスト岩石が樹林のように林立しているのですが、石林には、大石林、小石林、李子園、石林湖などがあり、遊歩道で結ばれています。
私たちは、まず、パンフレットなどによく使われている石林の紅文字が刻まれている場所を目指しました。 -
<石林の赤い文字>
入口の通路を進んで行きますと、パンフやガイドブックで良く目にする場所に着きます。
ここが「石林」と赤色で刻まれた大きな岩がある場所です。
この岩の正面には、記念撮影ができるように綺麗に整備されていました。
小生も、お陰様でサニ像の娘さんとにこやかに「はいチーズ!」というポーズの写真を撮影することができました。
「お前がいない方が良い!?」そうでしょうね。
ところで、「りんせき」と読まないでくださいネ。 -
<奇岩に刻まれた文字>
-
<同じく>
石林は、3億年前は深い海の底であったが、地殻変動で隆起し、その後、数千間年間、風雨にさらされて石灰岩が無数の剣を突き刺すように見られる形になった、というのですから驚きです。
そういう地球の大きな歴史に思いを馳せながら、赤い文字が書かれている岩に近づきましと、「天下第一奇観」と書いてありました。
私たちは、ここから上下左右にクネクネとした通路を約4㎞歩いてこの大石林を見学したのです。 -
<黄茶の岩>
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<岩畳を歩く>
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<東屋付近の階段>
この階段を登っていくと、東屋風の建物(展望台)が見えてきました。 -
<東屋風の展望台>
この展望台からは大石林全体が360度に鳥瞰できます。
切っ先が鋭い岩や丸い岩などが見え、「なるほど岩の林(石林)だ!」と一人納得したものです。
なお、1838年の地震では、亀裂ができたり、「鷹」と名付けられた岩の翼の部分がかけたりしたそうです。 -
<展望台からの石林>
-
<同じく>
展望台から降りていきますと、音楽が聞こえてきました。 -
<サニ族の音楽と踊り>
その音楽に合わせて広場のようなところで鮮やかな民族衣装を着た人々が踊っていました。
観光客へのサービスだそうですが、有り難いことで石林を一層楽しむことができました。
この広場を後にしますと、花と橋が印象的な美しい池が見えてきました。 -
<花と岩の池>
人工の池だそうですが、水と花と奇岩が見事に調和していましたので、思わず「綺麗だな!」と、うなってしまいました。
この画像を見ますと「うなるほどの美しさはない!」というご意見・ご指摘をいただきそうですが、石や岩、池などを配置した日本庭園が好きな人には、十分魅力的に見えるのではないでしょうか?
その後、この周辺を散策しながらしばらく休憩となりました。
もっと美しい石林の光景がないのか?ですが、黄色い花が咲き乱れる光景がありましたので、ご覧いただきたいと思います。 -
<緑や黄色の花、奇岩の景色>
この日は、お天気に恵まれていましたので、黄色の花と緑の芝生、遠方の林立する奇岩が美しい光景を私たちに見せていました。 -
<小石林>
先ほどの人口の池を過ぎますと、小石林に進みます。
黄色い花が咲き乱れる芝生のエリアは、小石林のエリアということになるのでしょうね。
「小」という文字がついていますので、このエリアの岩は小型ということになるのかも知れません。 -
<その右方向>
この画像のところを過ぎて、岩の割れ目を通り抜けますと、「玉鳥池」という美しい池がありました。
そして池の向こうには、人間の形をした岩石が見えてきます。
この岩石は、石林を象徴するといわれるぐらい有名な石柱だそうです。 -
<阿誌瑪と呼ばれる石柱>
この石柱は、「阿誌瑪(ばめ)」と呼ばれていて、イ族の支系であるサニ族の青年男女の愛情を描いた物語になっているそうです。 -
<池の彫刻>
この画像は、上記画像の池に見える馬の彫刻を拡大したものです。
この小石林を15分ぐらい見学して、外石林に向かいました。
外石林は、カートに乗って見学したのですが、2カ所ほど車を止めていただいて写真を撮ることができました。 -
<外石林>
外石林には、岩がゴロゴロと雑多に転がっている?
分かりやすくいえば、そんなところです。 -
<外石林>
外石林の見学が終わりますと、金馬友誼商店という店で50分くらい過ごしました。
この商店には、17時ごろまでお邪魔したことになりますが、夕食は、この店でいただいたのではなく、同じ昆明の「雅苑」という店でいただきました。
メニューは、雲南名物の「過橋米線」と昆明の結婚式で出る黄金大餅だそうです。 -
<サラダ?>
雲南名物といいましても、中華料理に見えますね。
四川に近いことから似ているのでしょうか?
-
<肉類?>
-
<炒め物>
-
<蒸し料理>
この店で19時過ぎまで料理を楽しんで、その後は昆明のエアポートに向かいました。
昆明発21時15分のCZ3490便で広州に行くのです。
そしてエアーポート近くのホテルに宿泊し、翌1月3日8時15分発のCZ385便で成田に向かいます。
◆◇◆ 雲南省大満足の旅の終了 ◆◇◆
これで、「雲南省大満足の旅(麗江・大路・昆明・石林)6」の旅の終了です。
雲南省の少数民族の皆さんにお目にかかれて、漢民族とは違った民族の文化に触れるという印象的な旅でした。
また、年末年始の旅でしたが、添乗員さんをはじめツアー仲間の皆さんには、大変お世話になり、厚く厚く感謝申し上げす。
◆◇◆ 雲南省大満足の旅の終了 ◆◇◆
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