徳島市旅行記(ブログ) 一覧に戻る
本格的に今日はお遍路さんです。<br />2番 極楽寺から3番金泉寺・愛染院・第4番大日寺・第5番地蔵寺までめぐりました。<br />天気も良くバイクに乗っているときは風が心地よいですが、歩くと暑く汗がですほどです。<br />https://youtu.be/LQhMlMvpaAI<br />https://youtu.be/Cq007XlMCgM

四国ツーリング 2日目 2番 極楽寺から3番 金泉寺・愛染院・大日寺・第5番 地蔵寺まで

0いいね!

2022/04/18 - 2022/04/18

896位(同エリア901件中)

0

65

しろくまクンクン

しろくまクンクンさん

本格的に今日はお遍路さんです。
2番 極楽寺から3番金泉寺・愛染院・第4番大日寺・第5番地蔵寺までめぐりました。
天気も良くバイクに乗っているときは風が心地よいですが、歩くと暑く汗がですほどです。
https://youtu.be/LQhMlMvpaAI
https://youtu.be/Cq007XlMCgM

旅行の満足度
3.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩 バイク
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 今日は「2番札所 極楽寺」からのスタートです。<br />7時前にホテルを出たのですが橋を渡るのに結構時間がかかりました。明日はもうちょっと早めで出ないと・・・

    今日は「2番札所 極楽寺」からのスタートです。
    7時前にホテルを出たのですが橋を渡るのに結構時間がかかりました。明日はもうちょっと早めで出ないと・・・

  • 大きな「仁王門」です。<br />新しい仁王門は昭和48年に完成しました。<br />

    大きな「仁王門」です。
    新しい仁王門は昭和48年に完成しました。

  • 力強い仁王様です。

    力強い仁王様です。

  • 境内案内図です。

    境内案内図です。

  • 「招福弁天」<br />手前は「願掛け地蔵?」

    「招福弁天」
    手前は「願掛け地蔵?」

  • 石造りの見事な「手洗舎」このような形は初めて見ました。<br />結構な犬がつながれてかなり迷惑です。<br />おとなしいのですが嫌いな人から見たら恐怖です。<br />午前中はこの犬を連れたお遍路さんとほぼ一緒でした。

    石造りの見事な「手洗舎」このような形は初めて見ました。
    結構な犬がつながれてかなり迷惑です。
    おとなしいのですが嫌いな人から見たら恐怖です。
    午前中はこの犬を連れたお遍路さんとほぼ一緒でした。

  • 奥は「薬師堂」です。<br />手前右は「阿弥陀如来様」

    奥は「薬師堂」です。
    手前右は「阿弥陀如来様」

  • 「阿弥陀如来様」です。

    「阿弥陀如来様」です。

  • 灯篭の後ろは「鐘楼」です。<br />中央は「観音堂」です。

    灯篭の後ろは「鐘楼」です。
    中央は「観音堂」です。

  • 樹齢およそ1200年の見事な「長命杉」です。

    樹齢およそ1200年の見事な「長命杉」です。

  • 「観音堂」です。<br />

    「観音堂」です。

  • 「薬師堂」です。

    「薬師堂」です。

  • 急な石段の上に「本堂」が見えます。

    急な石段の上に「本堂」が見えます。

  • 「本堂」です。ご本尊様は「阿弥陀如来様」です。<br />行基菩薩の開基と伝えられているが、弘仁6年(815)、42歳の弘法大師がこの地で三七日間『阿弥陀経』を読誦し、修法された。その結願の日に、阿弥陀如来が出現したので、大師はその姿を彫造して本尊とされました。

    「本堂」です。ご本尊様は「阿弥陀如来様」です。
    行基菩薩の開基と伝えられているが、弘仁6年(815)、42歳の弘法大師がこの地で三七日間『阿弥陀経』を読誦し、修法された。その結願の日に、阿弥陀如来が出現したので、大師はその姿を彫造して本尊とされました。

  • 手前から「招き地蔵」「安産大師」奥が「大師堂」になります。

    手前から「招き地蔵」「安産大師」奥が「大師堂」になります。

  • 「大師堂」

    「大師堂」

  • 「3番札所 金泉寺」

    「3番札所 金泉寺」

  • 力強い金剛力士像があります。

    力強い金剛力士像があります。

  • きれいな参道です。

    きれいな参道です。

  • 「極楽橋」を渡ると本堂があります。

    「極楽橋」を渡ると本堂があります。

  • 「大師堂」です。

    「大師堂」です。

  • 御本尊は釈迦如来、行基作といわれています。

    御本尊は釈迦如来、行基作といわれています。

  • 八角形の観音堂は珍しいです。

    八角形の観音堂は珍しいです。

  • 観音堂を裏手から望みます。

    観音堂を裏手から望みます。

  • 弘法大師が掘ったといわれる「黄金の井戸」が残っています。

    弘法大師が掘ったといわれる「黄金の井戸」が残っています。

  • 本堂です。<br />ご本尊様は「阿弥陀如来様」です。

    本堂です。
    ご本尊様は「阿弥陀如来様」です。

  • 朱の欄干の奥には弁財天様です。

    朱の欄干の奥には弁財天様です。

  • 倶利伽羅(くりから)龍王像。 

    倶利伽羅(くりから)龍王像。 

  • 本堂です。

    本堂です。

  • 手前に「六地蔵」奥には「多宝塔」があります。

    手前に「六地蔵」奥には「多宝塔」があります。

  • 「多宝塔」と左下には「長慶天皇陵」です。

    「多宝塔」と左下には「長慶天皇陵」です。

  • 本堂億よりの境内観音堂方面です。

    本堂億よりの境内観音堂方面です。

  • 3番札所金泉寺の奥の院であります「愛染院」へ行きました。

    3番札所金泉寺の奥の院であります「愛染院」へ行きました。

  • 仁王門には巨大なわらじがあります。

    仁王門には巨大なわらじがあります。

  • 表にわらじですが後ろにはしっかり仁王様がいらっしゃいます。

    表にわらじですが後ろにはしっかり仁王様がいらっしゃいます。

  • 伝承によれば平安時代前期の弘仁7年(816年)四国を巡錫中の弘法大師(空海)がこの地に霊気を感じた。そこでみずから不動明王を刻み、ここに本尊として安置したのが始まりと言われている。

    伝承によれば平安時代前期の弘仁7年(816年)四国を巡錫中の弘法大師(空海)がこの地に霊気を感じた。そこでみずから不動明王を刻み、ここに本尊として安置したのが始まりと言われている。

  • 鐘楼には美しい彩色がなされています。

    鐘楼には美しい彩色がなされています。

  • 戦国時代この地を治めていた板西城主の赤澤信濃守崇伝の廟が祀られている。赤澤信濃守は天正10年(1582年)長宗我部元親の阿波進攻に際し、中富川の戦いにおいて討ち死にしたと伝えられている。 いつのころからか、この廟に参詣すると腰から下の病が治癒するとの信仰を集めるようになりました。

    戦国時代この地を治めていた板西城主の赤澤信濃守崇伝の廟が祀られている。赤澤信濃守は天正10年(1582年)長宗我部元親の阿波進攻に際し、中富川の戦いにおいて討ち死にしたと伝えられている。 いつのころからか、この廟に参詣すると腰から下の病が治癒するとの信仰を集めるようになりました。

  • 「4番札所 大日寺」です。

    「4番札所 大日寺」です。

  • 見事な鐘楼門です。

    見事な鐘楼門です。

  • 池の向こうには弁財天様が祭られています。

    池の向こうには弁財天様が祭られています。

  • 本堂です。<br />

    本堂です。

  • 第5番 地蔵寺です。

    第5番 地蔵寺です。

  • 色彩鮮やかな四天王です。

    色彩鮮やかな四天王です。

  • ちょっと愛嬌のある顔です。

    ちょっと愛嬌のある顔です。

  • 右は「淡島堂」<br />左は「大師堂」

    右は「淡島堂」
    左は「大師堂」

  • 八角堂と本堂です。

    八角堂と本堂です。

  • 仁王門です。

    仁王門です。

  • 本堂です。

    本堂です。

  • 八角堂です。

    八角堂です。

  • 境内には大きな銀杏の木があって、「たらちね銀杏」と呼ばれています。

    境内には大きな銀杏の木があって、「たらちね銀杏」と呼ばれています。

  • ほぼ葉桜の枝垂れ桜<br />左は仁王門です。

    ほぼ葉桜の枝垂れ桜
    左は仁王門です。

  • 大師堂です。

    大師堂です。

  • ちょっとカラフルです。

    ちょっとカラフルです。

  • 地蔵寺本堂裏手の五百羅漢へ向かいます。

    地蔵寺本堂裏手の五百羅漢へ向かいます。

  • 五百羅漢堂です。

    五百羅漢堂です。

  • コの字形にお堂があり向かって左のお堂から入って右のお堂が出口になります。

    コの字形にお堂があり向かって左のお堂から入って右のお堂が出口になります。

  • こちらは拝観料200円が必要です。

    こちらは拝観料200円が必要です。

  • 弥勒菩薩様が迎えてくれます。

    弥勒菩薩様が迎えてくれます。

  • 右手へ五百羅漢が並んでいます。

    右手へ五百羅漢が並んでいます。

  • ほぼ等身大で彩色されています。

    ほぼ等身大で彩色されています。

  • 中央部分に釈迦如来様が祭られています。

    中央部分に釈迦如来様が祭られています。

  • 出口のお堂には弘法大師様です。

    出口のお堂には弘法大師様です。

  • 西国観音が並んでいます。

    西国観音が並んでいます。

  • 四国八十八か所の観音様です。

    四国八十八か所の観音様です。

0いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP