2022/03/27 - 2022/03/30
33位(同エリア373件中)
atsuhimeさん
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- 旅行記49冊
- クチコミ13件
- Q&A回答2件
- 71,823アクセス
- フォロワー68人
男前女子のYさんとは、一昨年の12月に一緒に行った箱根旅はもちろん、出張も一緒に行くことも多く、仕事仲間であり気心の知れた友人でもあります。
2021年はコロナがありながらも、なんだかお互いに忙しい毎日を送っていたのですが、年の終わりごろになって“日々仕事を頑張っているご褒美に旅に出ましょう!!”と提案し意見が一致。
そして前回に引き続き私が計画を立てることに相成りました。
旅先の候補として南の石垣vs北の北海道。
お互い石垣島行ったことないし海に癒される?と思ったけれど、やっぱり温泉に浸かって美味しいもの食べたい!!という欲求の方が勝った今回は北海道に決定!!
Yさんは何度も行ったことがあるらしいけど、私は初めてなのでまず函館から。その後ウポポイの隣に星野リゾート界ポロトが1月にオープンしたというので、その宿泊を目的に白老に電車移動。そして最後の締めでなかなか評判のよさそうな「しこつ湖鶴雅リゾートスパ水の調」に宿泊という3泊4日の行程となりました。
私 : Yさん、ホンマ男前やわー。
(Yさん、本当に男前ですね。)
Yさん : ようゆうわー。私より◯◯◯さん←私の事 の方がよっぽど男前やんか。
(よくおしゃいます。私より◯◯◯さんのほうがよほど男前では無い
でしょうか。
私 : なんでやねん。
(どうしてでしょうか。)
以上、私達の間でよく交わされる会話。( )内は標準語
学生時代は、よくぶりっ子と言われていた私。
自分では男前だとは全然思って無いけれど、長年の月日が、ぶりっ子を男前へと成長させたのか、、、。
って、当たり前か。この歳でぶりっ子はありえへん。
(^v^)
まっ、そういう事で今回は題名を「男前の女友達と行く、、。」ではなく「男前女子2人旅、、。」に変更いたしました。
自分で自分の事男前って言ってるけれど、決して顔が男前というわけではないので、そこは大目に見ていただき、お付き合いいただければ嬉しゅうございます。
3日目はウポポイを見学した後、苫小牧まで電車移動。駅でレンタカーをgetして支笏湖に向かいます。苫小牧から支笏湖への道はけっこうなデコボコ状態でした。
これって北海道あるある?
この旅行記作成途中に、知床観光船不明のニュースが入ってきました。楽しいはずの北海道旅行がまさかこんな事になるなんて、誰も想像だにしない悲惨な事故。乗っていた方々、どんなにか怖く冷たかっただろう、そしてご家族の胸中を思うと胸が潰れる想いです。
1日も早い残りの方々の発見を願うと共に、亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ ANAグループ JR特急 JRローカル
PR
-
お早うございます。
2日目の朝でございます。
本日も最高のお天気になりそうです。
一昨年の箱根旅行では最終日曇りで気分がダダ下がりだったのですが、今回はずっと晴れの予想。(函館初日の時に夕方の天気予報では雨マークだったのに、翌日の朝には晴れマークになったというのは紛れもない事実です。)
何やこいつ晴れ女自慢ばっかりしやがって、、、。と思われてる方もいらっしゃるかともいますが、これくらいしか自慢することが無いから許してね。 (*´з`)
朝6時に起床。
やっぱり朝は冷え込んでます。
では朝風呂にLe’t go!! -
7時からこのゆあがり処で“鶴の羽ばたき体操”というのがあるらしく、その前にのんびりお湯につかります。
モール温泉はやっぱり気持ちいいー。
そして気に入りのこの場所でポロト湖を眺めてまったりします。
男前のYさん、髪が寝ぐせではねてる。なんかかわいい。 -
私はまたこのポーズ。(VSOP)
丁度目の前に樽前山というほんとに樽みたいな形の山が綺麗に見えてます。
7時前に講師の女性スタッフが、鶴の赤ちゃんが卵からかえって羽ばたくところから、巣立ちするとき、そして大人になった鶴の羽ばたきまで一連で指導してくれます。
客観的に見ると何やってんだと思うかもしれませんが本人たちは至って真面目。これまぁまぁいい運動でした。最後は深呼吸しておしまい。
もっと参加者がいるかと思ったけど、最初私達2人で途中から年配の女性が参加して3人のみでした。 センセ有り難うございました。m(__)m -
さぁでは朝食Time.
今朝もお願いして窓際の席にしてもらいました。
朝のポロト湖を目の前にしての朝ごはん。もう言う事ナシですね。
左上の鍋はじゃがいものスリ流しと鮭団子のスープみたいなお味噌汁みたいなもの。こちらの一押しメニューの様でしたが、Yさんはうーん。
本日もしっかりお替りして完食。
美味しかったです。ご馳走様でした。 -
ポロト湖は小さいので1時間くらいで一周出来るそう。散策路もあると聞いて腹ごなしに散歩に行きます。
寒いかなと思ったけど、歩いてると丁度いい感じ。 -
イノシシ注意!とかシカ注意!とかの看板は田舎ではよく見るけど、さすがにクマ注意!の看板は初めてかも。
2.3km先のキャンプ場場目指して歩きます。
道はちゃんと除雪されてるし、朝早いからなのか車も通らないし快適なウォーキングコース。
途中散歩しているおっちゃん2人組に出会ったきりでした。
マスク外して思いっきり深呼吸しながら歩きましたよ。
Yさんは植物に関しても詳しくて、“よく知ってるなぁー。さすが年の功!”と同い年なのに失礼な賞賛の仕方をする私でございました。 -
しばらく行くと右手奥に水芭蕉の群生地帯の看板めっけ。
結構雪の積もった木製の遊歩道を歩いて行ってみます。
北海道の川って何でこんなに綺麗なんだろう。この川の流れを見ているだけで、自分の心も綺麗になっている気がするのはもちろん気のせいです。 -
ちょっとわかりにくいけどすでに水芭蕉が芽を出していました。これが一斉に花を咲かせたらさぞかし綺麗なことでしょう。
そして頭の中にはあの歌が、、、。
歌いませんよ。 もちろん。
後で分かったのですが、この道をずっと行くと湖の反対側に出られるようでした。 -
最終キャンプ場まで行き、折り返して帰ってきました。
約1時間ちょっとのポロト湖散策。とてもいい時間でした。
散歩を終えてホテルに戻ってきたら、暖炉周りとライブラリーのソファはまるで幼稚園かのように、お子さん連れの家族でわちゃわちゃしてました。
暖炉のところでは私たちが昨日体験したお守り作りの体験中。
昨日の夜済ませておいてほんと大正解。
では部屋に戻って、荷物をまとめホテルに預けてウポポイに行きましょう!!
ウボボイの駐車場の奥にホテルがあるので歩いて3分弱くらいかな。 -
昨年の4月にオープンしたウボボイ(民族共生象徴空間)ですが、実はワタクシこれが2回目の訪問。
昨年のゴールデンウィークに、旦那さんと4泊5日の北海道旅行の際、最終日に立ち寄ったのであります。(旅行記は途中で断念。)
今回ウボボイの写真は殆ど撮ってないので、これは昨年の訪問の際の写真。どんよりと曇っているのはその為です。
その際に博物館は予約しないといけないというのを学んだので、今回もHPから予め予約と入場チケットを購入しておきました。 -
入場してまず11:30からの伝統芸能のステージの席を確保する為、体験交流ホールの予約場所へ。
すると隣の体験学習館で、アイヌ文化でカムイとされている動物達の視点から見える世界を、半球ドームスクリーンにて上下左右の広角映像で体感できるという“カムイアイズ”というプログラムが始まるとの事で参加します。
オジロワシやキツネの目線になって、空を飛んだり獲物を追いかけたりするんですが、結構入り込んでみてしまいました。 -
では11時から予約していた博物館に入場します。
2階窓からのポロト湖。 ←これも昨年の写真。
蔓延防止も解除されて、混雑するほどではないけれど結構来場されているようでした。 -
では博物館を見学しましょう。
クマちゃんのはく製。これも儀式に使うのかな。 -
アイヌの人はお洒落だったんですね。
着てみたい、、、。 -
土器。
弥生時代か縄文時代か、、、。 -
この刺繍も凄く手が込んでるし、アクサセリーも素敵です。
タイの山岳民族のアクセサリーとも似てるかも。 -
今持っても全然お洒落な手編みのバッグ。
-
アイヌの人、センスあるよね。
-
北海道旅行のお土産と言えば熊の木彫りだった昭和の時代。でもこれはちょっとそれとは違う特別感のあるクマさんです。
これだったら家に飾ってもいいかも。
、、、すみません。 嘘をつきました。
やっぱりいらないや。
嘘という話で思い出したのですが、ちょっと前にイケメン若社長A君とLINEのやり取りをしていたときの話。
“私、生まれてこの方嘘とぼうずの頭結ったことないから。”
と送ったら、A君の返信 “それって何のことですか?”
えーっ。 ( ゚Д゚)
ジェネレーションギャップなのか、A君が知らないだけなのか。それともこんな例えを使う私がおかしいのか。
その後A君には“お坊さんの頭には髪の毛がないから、、、”と説明をしておきました。
展示を見ながら色々なことに思いを巡らせているうちに伝統芸能の時間が迫ってきたので、博物館を後にします。 -
体験交流ホールに移動して、「シノッ アイヌの歌・踊り・語り」を見学します。
昨年観た時もそうだったのですが、皆さんの歌が凄く心に響きやっぱり感動してしまいました。
Yさんも凄く良かった。感動したとの事で、これを見ただけでも此処に来た甲斐があったと言ってくれました。
同じものを見て同じように感動できる友で良かったわぁ。
こちらは、チセ(家屋)群が再現され、アイヌの伝統的な生活空間を体感できるエリア。
この写真は数少ないこの時撮った写真。雲一つない晴天です。 (^ω^)
、 -
工房も見学します。
アイヌの手仕事に関する解説とともに、工芸家による民工芸品製作の実演が行われ、長く受け継がれてきた技術を間近に見学できます。
お兄さんが木彫りの実演。 -
その先ではお姉さんが刺繍の実演。
体験もできるようですよ。
見学を終えてホテルに荷物を取りに帰ります。 -
ホテルのチェックアウトは12:00。
時すでに12時過ぎで、もう誰もお客さんいませんでした。
ちなみにこの29日はホテルはお休みでした。スタッフの方に聞いたのだけど、まだコロナの事もあってか部屋を減らして宿泊客の制限をしてるそう。
新しくて立地も凄く良くて、お風呂も最高で食事も美味しかったし、スタッフの一生懸命さも伝わりました。
これは個人的な感想ですが、春休みという事もあってか宿泊客の半分はお子さん連れ。結構小さな子供さんも多く、レストランは赤ちゃんの泣き声(もちろんこれは仕方がない。)や子供の騒ぎ声でまるでファミレスにいるかのようで、ゆっくり食事という空間ではありませんでした。
ゆったりのんびりな大人の宿かと思って、まぁまぁ良いお値段のこのホテルを選んだのですが、その辺はちょっとイメージとは違ったかなというのが正直なところ。でもまだこの時期に来られたのは良かったと思います。
お世話になりました。
良い思い出が出来ました。
帰りは駅まで歩いて10分程。駅までの送迎があれは良いのになと思うけど、なかなかそこまでは手が回らないのかな。 -
白老12:53分発の電車に乗って約25分で苫小牧に到着。結構大きな町です。
苫小牧ってどういう場面で名前をよく聞くのかなと考えてみたら、苫小牧スケートリンクかも。違うかな?
そして苫小牧駅近くの駅レンタカーでTOYOTAルーミーをget。
明日の14:00返却で¥5610。ネットから予約を入れておきました。
なんで苫小牧でレンタカーと思われるかもしれませんが、単純に白老にはレンタカー会社が無かったからです。
担当してくれたのは真面目そうなお兄ちゃん。
引き渡しの時に、“道が悪いのでスピード出さないように気をつけてください。”とひと言。
どういう事なのかなと思っていたのですが、しばらく車を走らせて納得。
市街を抜けた後、両側に樹木が林立してるまさに北海道といったほぼまっすぐの道が続くのですが、その道がほんとに状態が悪い。つまりデコボコ。
真ん中の中央線には亀裂が走り、道のいたるところに段差があって、お兄ちゃんの言う通りスピード出したら恐ろしいことになりそうです。( ゚Д゚)
これは寒さが原因なのでしょうか?それとも北海道は広すぎて道の整備に手が回らないのでしょうか?それともスピードを出し過ぎないように敢えてデコボコにしてるとか。
ご存じの北海道民の方、教えて欲しい、、、。 -
そんなこんなで約40分ほどでしこつ湖鶴雅リゾートスバ水の調に到着。
車寄せに停めると係の人が車を預かってくれ、案内してくれます。
時はちょうど2時。通常のチェックインは3時からなんだけど、私達の部屋は2時からOKとの事。
ラッキー。 -
宿泊棟の入り口にはこんなフクロウのオブジェ。
小さい子は泣いてしまうかも。顔が怖い、、、。 -
私達の部屋は、3階の展望バス付きデラックス和洋室。
部屋に入ってまずこの景色。
夏は葉っぱが生い茂って殆ど支笏湖が見えないから、この季節が1番眺めがいいんですと案内してくれたお姉さん。
そしてここが一番眺めのいい部屋かもしれません。との話に私達のテンションも上がります。
最初は露天風呂付和洋室を予約していたんだけど、庭付きの露天風呂で眺めも望め無さそうだったので変更したのです。 結果大正解!(*'▽')
Web会員限定タイムセール スタンダードプランから最大10%OFFで¥58,300也。
旅行の直前にHPを確認してみたら、なんとちとせ割というプランが載っている。そんなのがあるなんて考えてもみなかったな。
でも同じ部屋は埋まっていたので諦めもつきました。 -
開放的な大きな窓から日差しがサンサンと入り込み部屋のなかはかなり暑い!!
お姉さんがエアコン切ってくれて、窓を開けてちょうど良いくらいでした。
夏はどうなるんだろうとちょっと心配。
余計なお世話だけど、、、。
古さは否めませんが、何でも新しいだけがいいという事でもないからねー。(^ω^) -
ベランダには展望バス。
これは温泉ではありませんがジェットバスになっていて細かい泡で毛穴の汚れが落ちるそうな。夜にはピンクとかブルーとかのライトがつきますが、これはちょっと怪しいかも。
せっかくなので私は夜寝る前に。Yさんは翌日の朝に入りました。 -
マッサージチェアもあったけどほぼ使用せず。
-
ダブルシンクの洗面台。
アメニティもオリジナルで充実してて売店でも売ってました。。 -
こちらのホテルには人気のスイーツショップも併設されていて、冷蔵庫にはウェルカムとしてそちらの人気No. 1の濃厚きみまるプリンが。
美味しく頂いて、ちょっと一息つきました。 -
さぁ、ではお風呂に行きましょう。
こちらのお風呂の施設、何処もとても広くて使いやすいです。
お湯は透明なんだけど、モール泉に負けず劣らずヌルヌルしてて良い感じ。でもやっぱり床もヌルヌルで滑りやすいので気をつけなはれや。 -
宿泊棟入ってすぐにはこんな良い感じのスペースがあります。夜にはここでマシュマロを焼いて食べられます。
ハープの演奏もあるそうですが、一度も出くわしませんでした。
ここでゆっくりする時間とれば良かったな。 -
夕食はヘルシーブッフェ。
5時半からだったのですが、部屋係のお姉さんが混むので早めに行ってくださいね。と言われてたので5時過ぎに行って待つことに。私たちは3番目くらい。
その後どんどん行列が出来て5時半にはほぼ満席でした。
全然映えてませんが、一品一品綺麗に盛り付けられたお料理に目移りしてしまいます。綺麗にディスプレイされた料理の写真が取れないのが残念。
でもブッフェでここまで充実しているのは私史上では初めてかもです。
最初動線を間違えて反対周りで料理をgetしていたら、同年代かと思われるご夫婦の奥様に“反対ですよ。”って注意されちゃった。恥ずかし。(+_+)
これ、ついつい食べ過ぎて全然ヘルシーじゃ無くなってしまうと、2月にこちらに泊まられた旅の達人akepi48さんが言われてたけどホンマその通り。 -
今回も窓際の席に案内してもらいったので、日没の景色を見ることが出来ました。
手前にあるのは足湯。 -
メインのお料理が魚と肉から選べます。
Yさんも私もガッツリお肉で。
洒落た盛り付けで旨し。 -
目の前で作ってもらえるデザートその1。
チョコケーキの上にアイスが載っててるやつ。
旨し。 -
目の前で作ってくれるデザートその2。
クリームブリュレ。
旨し。
3回は取りに行って、ピザも2枚頼んで(結構小さい)デザートもお替りしたらもうお腹パンパンです。
ご馳走様でした。
美味しかったー。大満足。 -
夕食を終えて予約したマッサージに。
ちょっとした行き違いはあったけれど、担当の方も感じが良く施術も上手で、広いお部屋で癒されました。
Yさんは全身70分 ¥10,450
私はハンド&ヘッドとフットで70分 ¥11,550
ちょっと値引きしてくださったようです。
少々お高いけど、これくらいの贅沢は許されるよね。
いつも頑張ってるもん。私達。
ねっ、Yさん。 -
休憩所の前にはフレーバーウォーターもあってお風呂あがりに一杯。 旨し。
また向かいのピローギャラリーでは、色々な種類の枕の中から、担当のスタッフのお姉さんと相談したり、試したりして自分に合いそうな物を部屋に持ち帰れます。
既に何組かの家族が並んでいます。
前の人の説明とか参考にしながら、私はテンピュール、Yさんはここのオリジナル枕をgetしました。
特にメッチャ良いやんという感想はないのですが、ぐっすり寝たという事は合ってたということかも。
Yさんのはちょっと硬かったみたいでした。 -
お早うございます。
北海道3日目の朝。
もちろんまず朝風呂に行ってからの朝食。
朝食もメニュー豊富でついつい手が出てしまう。イクラももちろん頂きます。
今日も元気だ。ご飯が旨い!!
ご飯を美味しく食べられるというのはしあわせなことですねー。 -
ダッチオーブンで炊き上げた炊き立てご飯。
言うまでも無く完食。
焼き立てパンをテーブルに持ってきてくれるサービスもありますよ。 -
目の前で作ってくれるスムージーとデザート組み合わせ。
スムージー作ってくれてるお姉さんは、昨日ピローギャラリーで接客してくれていた人でした。
このスムージーは5種類くらいあって、全部トライしたかったけど今日はこれくらいでやめといたろか。
ご馳走様でした。
夜も朝もこちらのバイキングはお勧めですよー。 -
朝食終えて散歩に行きます。
白老は雪は少ないとタクシーの運転手さん言ってたけど、支笏湖辺りはかなりの積雪があったようですね。 -
へー。ここって支笏洞爺国立公園なんだ。知らんかった。
向こうにそびえる山は恵庭岳。
アイヌ語のエ・エン・イワ(頭の尖った岩山の意)に由来し、支笏湖一帯の最高峰(1319.7m)。頂上東向きには爆裂火口があり、今も噴気が見られる。また、西南尾根は1972年冬季オリンピック大会の滑降コースに使用された。
、、、だって。 -
akepi48さんの旅行記でも見た赤い橋 “山線鉄橋”に行ってみようと探したら、めっちゃ近かったので拍子抜け。
-
この橋は、明治32年に北海道官設鉄道上川線に「第一空知川橋梁」として空知川に架けられていたものが、大正12年に王子製紙の専用軽便鉄道として現在の場所に移された、英国製ダブルワーレントラス橋。
昭和26年に急速に進んだ道路整備により軽便鉄道が廃止され、山線鉄橋も鉄道橋の役目を終えました。その後、昭和42年に支笏湖のシンボルとして王子製紙から千歳市に寄贈され、道路橋・歩道橋として長年利用されてきました。
老朽化の著しかった橋は、市が平成7年から3年間にわたる解体修復工事を行い、再生されました。生まれ変わった山線鉄橋は、平成19年11月「洋紙の国内自給を目指し北海道へと展開した製紙業の歩みを物語る近代化産業遺産群」として経済産業省の近代化産業遺産に認定されました。
さらに平成30年11月には、その工学的、歴史的な価値が評価され、土木学会の「選奨土木遺産」に認定されました。
、、、だって。
説明長すぎ。
要約しようと思ったけどなんかどれも必要な文章に思えてきて、、、。
失礼しました。 -
この橋の赤は自然の空の色・川の色と調和して、なんだかとっても絵になります。
この先の公園は雪が積もったままで先に進めなかったので引き返します。 -
その後やってきたのは支笏湖ビジターセンター。
剥製のクマちゃん、なかなか可愛い。 -
こちらでは支笏湖の成り立ちから、近辺に生息する動植物から、色々分かりやすく説明していてなかなか見応えがありました。
今北海道で人気のシマエナガちゃんという白くてまん丸につぶらな瞳の小鳥の写真もあって、ビジターセンターの方にも色々話を聞きました。この近くでも見られるそうです。
ちなみにこの写真に写ってる鳥は本物ではなく偽物です。
何処かお勧めのドライブコースがありますか?と聞いたら、まだ雪で通行止めの道もあるけど、ホテルから上に湖に沿って10分位走ると、展望台がありますよ。と教えてもらいました。 -
ホテルに戻る途中、昨日来た時にちょっと気になっていたこちらのホテル。近くまで歩いて行ってみました。
最近できたしこつ湖鶴雅別荘 碧の座という、水の調と同系列の高級版ホテルでした。
なんと1泊10万円越え。
宝くじにでも当たったら泊まるかな。 (^ν^) -
部屋でちょっと休憩して、チェックアウトします。
しこつ湖鶴雅リゾートスパ水の調。
今回口コミや色んな方の旅行記などを見てこちらのホテルに決めましたが、TOTALでとても良いホテルだと思いました。
Yさんもここが1番良かったと言ってくれたし。
(^ω^)
鶴雅グループって北海道の色んな所にホテルがあるみたいなので、また北海道に来ることがあれば他のホテルにも是非泊まってみたいな。
お世話になりました。
有り難うございました。 m(__)m
では、ビジターセンターのお姉さんに教えてもらった展望台に行ってみる事に。
湖沿いの道は支笏湖と山を眺めながらのとても気持ちの良いドライブコース。星野リゾート界ポロトからも綺麗に見えていた樽前山がさらに近くに見えて素晴らしい眺め。
ただ教えてもらった展望台は見つからず、結局Uターンして戻ってきました。かなり探したんだけどねー。
実は昨日私たちがホテルに到着したその頃、この近くでカヌーが沈没する事故が起こり、その4時間後に乗っていた若い夫婦が遺体で見つかりました。
2人とも自衛隊員で、カヌーを持ち込んで遊んでいたという事ですが、風が強かったにも関わらずライフジャケットも付けていなかったそうです。
自己責任だとも言えますが、若い命が失われてしまったのは残念な事です。
本当に自然をなめたらあきません。
そんなこともあって、またちょっと違った目線で支笏湖を眺めながら車を走らせました。
という事でそろそろ空港方面に向かいます。 -
千歳市内に入って、カフェに行こうと思ったけどまだ時間的に早いので、その先に千歳さけますの森さけます情報館の看板を見つけ行ってみる事に。
ただ幹線道路から外れたこの道、舗装されてなくて今までこんな激しいデコボコ道は走ったことが無いというくらい状態が悪く、歩いた方が早いくらいのスピードでノロノロ進みます。
デコボコというよりはデッコンボッコンと表現したほうが伝わるかな。
(;・∀・)
しつこいですが、これって北海道あるあるですか?
施設に到着し見学しましょう。
こちらは無料です。
展示室の真ん中には大きな水槽があって餌やりができます。私もこのちびっ子の隣で餌やり体験。 -
やってみようという事は何でもやってみます。
(やるなと言われるとやってみたくなるのも人間の心理です。)
そのほかにも黒い水槽と白い水槽があって、黒から白に、白から黒にそれぞれ稚魚を入れ替えると、10数秒で色が変わるという実験もあったのでやってみました。 -
おチビちゃんたちがうじゃうじゃ。
ここは何だったかな。
忘れちゃった。 -
これもやってみます。
1人10匹まですくってコップに入れ、川まで繋がっているトイに流して川に放流する体験。
トイを流れていくおチビちゃんたちは必死に流れに逆らって泳ぎますが勿論水の流れに勝てるわけもなく、千歳川にジャンプ。
元気でね。
大きくなってまた戻ってくるんだよ。と見送りました。 -
またデコボコ道を引き返して、MEON シニカルキッチン&カフェに行きます。
どなたかの旅行記で見かけ、雰囲気も口コミもよさそうなのでチェックしておいたのです。 -
女子が好きそうなインテリア。
お客さんは若い女子同士、千歳近辺マダムグループ(たぶんね。)、彼女に連れてこられた感のあるカップルといった感じ。
ほぼ満席です。 -
夏には緑の庭園が広がっているのだと思いますが現在は何もなし。ただ雪の積もった寂し気な庭です。
-
ランチしようかと思ったけど、朝食食べ過ぎて中国茶とケーキセットで。
この中国茶は風吹ジュンさんのプロデュースした物みたいでした。
ちなみに私と風吹ジュンさんは同じ誕生日です。もひとつちなみにナイチンゲールも同じ誕生日です。
もひとつついでに言っときますがもちろん同じ歳ではありません。 -
インスタ映えたっぷりの店内でございました。
旅行記で見た感じよりちょっとイメージ違ったけど、季節によってはもっと素敵なんだろうな。
お店のオーナーは年配のお洒落なご夫婦でした。
その後早めにレンタカーを返却し、新千歳空港に送ってもらいました。 -
今回のお土産は全て新千歳空港でget。
お土産売り場が広すぎて、買った後にここで買えば良かったと後悔する事もあるので、前もって何処に何があるのか調べておいた方が良かったなと後から思うけど時すでに遅し。
瓶詰は函館の朝市の朝食に出てきた、イカの三升漬。炊き立てご飯のお供に最高です。
後はチーズ3種。 -
あるお店でこれを見つけ、Yさんと盛り上がってイケメンA君のお土産にと即決。中身は珍味の小さな瓶詰めが6個入ってたかな。
ネーミングの威力って大きいよね。
お土産も買ったし、さぁ帰りましょう。
新千歳 16:25発 関西空港 18:40着 に乗り込みます。
(ANA スーパーバリュー75M ¥11910 也。)
空港でYさんとはお別れ。
私はバスで京都駅まで帰り、旦那さんに迎えにきてもらいました。
久々の女子旅。
お天気も良かったし、残雪の北海道の景色、湖、温泉に癒され、美味しいものもいっぱい食べて楽しかったなぁ。
やっぱり旅っていいなぁと思った3泊4日でした。
最終日は後半曇りで空港に着いてしばらくして雨が降り出したという晴れ女エピソードもまた話の種になりそうです。(^ν^)
Yさん、ありがとう。
また行こうね。
という事でこれにて旅行記おしまいです。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
m(_ _)m -
おまけの話。
今年はお花見もしないまま春が終わってしまうのかなと思っていましたが、旅行から帰ってきた一週間後、イケメン若社長A君と、久しぶりにチェンマイから帰ってきたTさんと京都でお食事会。
既に散り初めでしたがギリギリ建仁寺の桜を見ることができました。 -
祇園を1本入ったお茶屋さんなどが並ぶ通りにある和食のお店で楽しい時間を過ごしました。
赤い提灯がいい感じ。やっぱ京都はいいなぁ。
観光客の姿もかなり多くみられ、ちょっとホッとしました。
さて、3月末の旅行から帰ってほぼ休み無しの毎日で結局4月の休みは1日のみ。
多い人で10連休といわれるGWも休み無しですが、またいつの日かちむどんどんする旅行が出来るその日まで頑張るぞー!!
、、、と意を新たにしている今日この頃です。
皆さんはどんなGWをすごされるのでしょうか。
お休みの人もそうでない人もどうぞ健やかにお過ごしくださいね。
(^∇^) -
おまけの話 その2
姪っ子のSちゃんがこの3月で5年勤めた保育士を辞めて、ネイリストの資格を取ると聞いたのは今年になっての事。
そして4月19日から5月17までハワイとアメリカに行くと聞いたのは4月の頭の事。(アメリカに行けるんだと知って驚きました。)
シアトルにいる友達とハワイで落ち合い、その後シアトルからサンフランシスコからのロサンゼルスへの西海岸横断という計画で、サンフランシスコからは一人旅らしい。
3人の姪っ子の中では1番性格が私に似ているB型のSちゃん。
おっちょこちょいのところも似ていてちょっと心配だけど、彼女のことだからきっと思いっきりエンジョイして帰ってくる事でしょう。
そしてこの旅は彼女をひと回り成長させてくれると私は確信しています。
青い目のお婿さんとか連れて帰ったりしないかな。(^ω^)
まぁ、何はともあれ無事に帰ってきてくれる事を祈るばかりです。
私的な話で失礼しました。
これにてオシマイ。 -
追加の話
さっきSちゃんからLINEが来て、ハワイの後NYを1人旅してこれからシアトルの友達の所に行くとの事。
アラジンも観たらしい。
英語ほとんど喋れんけど、何とかなるもんじゃな。
って。(岡山弁)
その度胸、我が姪っ子ながらあっぱれじゃ!!
今度こそほんとにオシマイです。
see you.
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この旅行記へのコメント (10)
-
- atsuhimeさん 2022/05/08 10:30:48
- 知らんかったー。 (^_^;)
- akepiさん、お早うございます。
私昨日の夜返信のコメント入れたつもりが、今入ってないことに気が付きました。
なんでだろう??? 失礼いたしました。m(__)m
気を取り直して、私の質問にお答えいただき有り難うございます。akepiさんはご存じだったとの事で安心しました。
でもakepiさんがよく使われるという「今度とお化けにはあったことが無い」という
たとえは初めて聞いたかもです。こんなに長い事生きてきてるのに、まだ知らないことがあったのかと思うとちょっと嬉しくなりました。(嘘です。知らないことだらけです。)
今度機会があったらイケメン若社長A君に使ってみます。
ちなみに「嘘とぼうずの頭は、、、。」というフレーズ、私も3年に1回使うか使わないくらいの頻度です。 (*´з`)
失礼しましたー。
atsuhime
-
- erimixさん 2022/05/02 23:54:24
- 楽しい!!
- atsuhimeさんとYさんの男前女子旅、楽しく拝見しました!!
さすが大人旅!ホテルがいちいち素敵すぎます~(*´∀`)
窓からの景色とかもう最高です、めっちゃうらやましい…!
食事も美味しそう!
画像では全て美味しそうなのですが、旅に浮かれすぎず、きちんと辛口コメントされてるお二人さすがです!
でも全体的にほんと美味しそう…(*´Д`)
車の移動は悪路で大変そうでしたが、鉄道いいですね!atsuhimeさんの電車旅の1コマが垣間見れて嬉しい(*^^*)
モール温泉も羨ましい~!入りたいっ!
あと晴れ女、素晴らしーー!!なによりですね!だって写真、空が、景色が、ものすごくキレイ~!!
それと、密かにatsuhimeさんの回顧録がちょいちょい入ってくるの面白くてクスッとなります(笑)安住さんとか草彅剛とか(笑)
あとatsuhimeさんの関西弁もいいですね(^^)
2話に渡るボリューミーな旅行記お疲れ様でした!楽しかったです!!
『ちむどんどん』…沖縄の方言かぁ!(ググったw)
- atsuhimeさん からの返信 2022/05/06 21:35:51
- 褒めすぎないで。(^ν^)
- erimixさん、こんばんは。
コメント頂いていたのに、お返事が大変遅くなってしまい失礼いたしました。m(_ _)m
この連休はハードワークだったので、夜はバタンキューでした。
男前仲間のerimixさんになんかいっぱい褒めて貰って、朝コメント見て嬉しくて仕事も頑張れましたよ。
でも図になってしまうので、あんまり褒めすぎんといてね。(^ν^)
erimixさんの様にビール飲みながら鉄道旅できたらもっと楽しいだろうなと、下戸の私は強く思いました。やっぱ鉄旅良いですねー。
後、安住君と草薙剛にもうけてくれてありがとう。
ちなみにちむどんどんは、今やってる朝ドラの題名です。
私は朝ドラフリークで、今私の中では沖縄弁がブームです。
そのうち関西弁ではなく、沖縄弁が飛び交う旅行記書こうかな。( ̄∀ ̄)
erimixさんもこれから忙しい時期では無いでしょうか。
また男前旅行記楽しみにしてますね。
atsuhime
- atsuhimeさん からの返信 2022/05/06 21:39:07
- 訂正
- 図にのってが、図になってになってしまってました。
訂正してお詫び申し上げます。
-
- yeppoon_loverさん 2022/05/02 22:45:38
- 充実の旅の続編、拝見しましたよ~
- atsuhimeさん
こんばんは。
充実の旅の続編、拝見しましたよ~
とっても良い宿の連続でしたが、宿の値段以上に、旅全体が、とても価値のある内容だったのではないかと思います。
支笏湖の宿は、旅サラダでタレントさんが利用して、神田さんが目を丸くしそうな宿ですね。
朝食のご飯が…めっちゃ美味しそうじゃないすか!
牛肉よりも、海鮮よりも、コメが美味しい食事が、世界で最高の食事だと思っているので、この朝食の写真が、何よりも羨ましい!
朝ごはんの手を抜かない宿って、良いですね。
晴れ女でいることは、とても大切なことだと思います。
僕は雨男なので、atsuhimeさんの晴れを、少しだけでも良いから、分けてほしいです。
これからも晴れ女の旅を続けてほしいです。
最後に、僕はヘタレで、沖縄で「マムシ注意」の看板を見ただけで震え上がってしまいましたから、「熊注意!」なんて言われたら、足がすくんで動かなくなるかもしれません(笑)
yeppoon_lover
- atsuhimeさん からの返信 2022/05/06 20:28:44
- ありがとうございます。(^○^)
- yeppoon-loverさん、こんばんは。
お返事大変遅くなってしまって失礼いたしました。m(_ _)m
- atsuhimeさん からの返信 2022/05/06 21:14:13
- あらら、、。
- すみません。
途中で送ってしまって重ねて失礼いたしました。
今回の旅、価値ある内容だと言って頂きとても嬉しいです。私にとって旅は日頃頑張っているご褒美だし、一緒に行くYさんにも喜んでもらいたいので、頑張りました。(^O^)
そして私もyeppoon-loverさんと同じく、美味しい炊き立てご飯があればお漬物とお味噌汁で充分派。
日本人に生まれて良かったと思う瞬間です。
晴れ女は、よく考えると単に気の持ちようでもあると思うので、そんなに自慢できることでは無いかもですね。
口コミにあったアジの食べずくしの旅行記、楽しみにしてます。(^-^)v
atsuhime
-
- akepi48さん 2022/05/02 22:34:30
- マンキツ♪ほっかいどー♪
- atsuhimeさん、こんばんは☆彡
お二人の「鶴の羽ばたき体操」、
こっそりのぞき見たかったです。は、
さておき、全編、天晴なお天気でうらやましい。
ワタシの曇天グレーな支笏湖とは違う場所のようです。
山線鉄橋が映えますね。
苫小牧といえば北寄貝(ほっきがい)と
白鳥が来るウトナイ湖、そして王子製紙苫小牧工場。
お使いのネピアはmade in 苫小牧かも、ですが、
苫小牧工場では新聞紙を作ってるそうです。
北海道の道路デコボコ問題には、
寒い土地ならではの悲しい経緯が。
寒くって土中の水分が凍る。凍ると土が盛り上がる。
耐えられず上にあるアスファルトにヒビが入る。
ヒビに雪解け水などが入る、からの、車が通って悪化、
ヒビの入ったアスファルトが割れて「穴」になります。
埋めてもまた冬が終わるとボコボコになってるという (-_-)
鶴雅のお食事、盛り付けがきれいで
気分が上がりますよね。
上がったついでに朝からビール飲んじゃいました。
風吹ジュン&ナイチンゲールと同じ誕生日ですか。
愛に満ちてる感じ、ですね。
ワタシは小室哲哉&と杉田かおるです。
波乱万丈な感じ、気を付けます笑
akepi48
- atsuhimeさん からの返信 2022/05/06 12:44:45
- I LOVE ほっかいどうー!
- akepiさん、こんにちは。
お返事大変遅くなり失礼いたしました。 m(__)m
北海道の情報、色々と教えて頂き有り難うございます。
北海道の地名は知っていてもどこにあるのか
分からない場所も多いので、苫小牧の情報はこれでバッチリ。
ネピアを使うたびに苫小牧を思い出すかもです。(^v^)
また道路事情も聞いて納得。
何となくそうじゃないかなと思ってい入ましたが、なかなか
大変な問題ですね。
関係者の方、本当にご苦労様ですとお伝えしたいです。
水の調の朝食を食べながらのビールを豪快に飲んでいるakepiさんの
お姿もこっそりのぞき見したかったな。
ところでまたの機会でいいので、akepiさんは“坊主の頭と嘘を、、、。”という
たとえを使ったことがあるかどうかを教えて頂ければ幸いです。
ではまたakepiさんの旅行記楽しみにお待ちしています。(^o^)丿
- akepi48さん からの返信 2022/05/07 09:54:16
- RE: I LOVE ほっかいどうー!
- atsuhimeさん、おはようございます。
嘘とぼうずの頭結ったことない、って
使わないけど、意味は知ってますよー。
イケメンA社長とは世代がちがうのかしらん泣
知らんけど、同様、使いこなせるよう、
積極的に使ってみます。
似たようなので、
「今度こそ○○する!」とか言ってるばかりの人に
「今度とお化けにあったことない」というのは使います。
これまたA社長は
わかるかなぁ、わかんねぇだろうなー(古すぎ)
akepi48
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