2022/04/06 - 2022/04/11
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Weiwojingさん
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初めて鹿児島を訪ねた。久し振りに首都圏から離れての遠出であった。訪れた時期は連日25度を超えるような初夏の陽気で、暑くはあったが、天気も十分よく、移動・見学には申し分なかった。今回の旅行で雨が降ったのは1日だけであった。興味ある旅行をすることが出来た。
鹿児島県と言うと、桜島、西郷隆盛、薩摩焼、薩摩切子、指宿温泉、知覧特攻隊程度の知識しかなかったが、いざ来てみると想像以上に奥深いことを知った。今回の旅行は鹿児島を知るための第一歩で、いずれ次のステップを目指したい。
- 旅行の満足度
- 4.5
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羽田からANA便を利用して鹿児島に出かけた。途中、静岡県上空で富士山がきれいに見え、このような美しい姿で見たのは初めてであった。
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雲の塊の向こう側の雪を被った富士山は真っ白な姿で現れ、神々しいほどであった。
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鹿児島空港に着いたのが午後1時半くらいで、すぐ鹿児島中央駅に向かうバスに乗り、ホテルまで行った。ホテルは中央駅に隣接しているので、至極便利で、どこへ出かけるにも大いに助かった。
ホテルでしばらく休憩して、市内見学に出かけてみた。時間はさほど多くはなかったので、「ザビエル公園」と「ザビエル記念カトリック教会」へ出かけてみた。 -
公園入口にフランシスコ・ザビエル像が建つている。
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ザビエルと2人の日本人弟子たち。
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「鹿児島カテドラルザビエル記念聖堂」(通称、ザビエル教会)
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教会の入り口にもザビエル像があるが、公園の像と随分印象が異なる。
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会堂内に入ってみた。中に入ると、光に満ち溢れた荘厳な雰囲気に驚いた。日の光が会堂内に広がり、まるで天上の音楽を奏でているようであった。
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うしろを振り返ると、太陽の光で浮かび上がるパイプオルガンが設置されているのが見えた。
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夕食には鹿児島ラーメンなるものを食べてみた。鹿児島ラーメンといってもどんな風なのか分からなかったが、あるラーメン店の店主に尋ねると、豚骨スープに店独自の味を加えると言われた。ラーメンに漬物が添えられて出て来た。
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翌日は真っ先に「仙厳園」へ出掛けた。仙厳園は薩摩藩を治めた島津家の別邸として築かれたところで、1658年(万治元年)、19代当主島津久光が建設した。
この朱塗りの門は「錫問」と言い、江戸時代には正門として使われ、当主と世継ぎだけが通ることが出来た。 -
背後の小高い丘に登ると、庭園そして鹿児島湾( 錦江湾)越しに桜島が見える。まるで絵に描かれているような風景である。
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見学者用の出入り口は別なところにあるので、これは島津家当主時代の門なのだろうか。外へつながっている。
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「鶴灯篭」という名の大きな灯篭がある。上に乗っているのは・・・?
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浴室があり覗いてみたが、通常の浴槽とは少し異なる。
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厠と洗面所が浴室の隣にあった。
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外国人の来客も多いので洋風のもてなしを試みたのだろうか。きれいにセッチングされている。
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当主が座すところで、豪華な調度品が置かれている。
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これらの金具は何だかお分かりですか。これらは「釘隠し」というもので、釘が見えないように上に被せたものである。仙厳園の屋敷には10個以上あるそうで、なかなか見つけるのが大変である。やっと6個見つけた。
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庭園の方に出てみた。広大な庭なので、すべて見て回ることは出来ず、この周辺を散策してみた。
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庭園から桜島全体を見ることが出来る。しかし、この日は薄曇りの日だったので、太陽に映える姿は見ることが出来なかった。
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裏山の方に小さな神社があった。
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園内で見かけた花をまとめてみた。
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仙厳園の近くにある「旧鹿児島紡績所技師館(異人館)」を訪ねた。
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ここが玄関である。
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天井を見上げると、昔のままの照明器具があった。
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「スターバックス・コーヒーショップ」に立ち寄ってみた。
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「薩摩切子」を製造販売する工房がスターバックスの隣にあり、少々覗かせていただいた。
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「西郷隆盛像」が市内にあったが、鹿児島市を歩いていると、実に多くの人々の銅像や記念碑を目にする。これは先祖や先駆者を敬う気風とでもいうのであろうか。
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隆盛の横顔を撮ってみた。
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明治の立役者・大久保利通の像もあつた。
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小松帯刀像
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天璋院篤姫像
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市内繁華街を歩いていると、ふと女性の胸像があるのに気がついた。
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「本当にやりたい事をやりとげるあきらめない心を」と書かれた碑が街角にある。書かれた方は赤崎勇とある。
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鹿児島中央駅前に幕末期に極秘でイギリスに渡った使節団の記念碑及び若き薩摩の19名の群像モニュメントがある。
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最初この群像が作られた時は17名の像しかなかったが、画像中央の椅子に座る人物と左側の人物は薩摩藩出身ではないということで除外されていたが、2020年のこれらの2人も付け加えられた。
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宿泊したホテルの部屋から駅ビル屋上にある大観覧車が動いているのが見える。
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夜間には電飾が付き、その美しい姿が眺められる。
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鹿児島県で興味があったもののひとつに「石橋」の存在があった。案内書を読んでいると、「石橋祈念公園」のことが紹介されていて、来てみたいと思った。
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鹿児島を訪れた時はもう桜は散っていると思っていたが、市内のあちこちの公園にはまだ美しい花が咲き乱れていた。
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ガス灯が街の一角に数個設置され、夜になると淡い光を放つている。
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鹿児島市内には2系統の市内電車が走っていて、何度か利用してみた。いくつも種類の異なる電車が走っていて、乗るだけでなく写真を撮るのも興味深かった。
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鹿児島市役所のすぐそばに昭和レトロ風の長屋が連なる一角がある。ここは「名山堀」と言い、安永年間(1772~1781)に作られた「名山堀」が名前の由来だそうだ。
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店の看板や表示が面白い。
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スペイン料理店もある。
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路地裏の飲食店街。
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とある店の前に黒猫がいた。人が通っても動じず、通行人をじっと見ている。
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Shiro-Ben という名前の Cafe があり、何種類のパンも販売されていて、ちょっとした休憩にもってこいであった。
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