
2022/04/07 - 2022/04/07
49位(同エリア609件中)
olive kenjiさん
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娘の引っ越しの手伝いに東京へやって来たのですが、家族からは結局役立たずと言われるだけでした。
そんな中、キトリさん物件を見学中の私に唐辛子婆様が、折角なのでキトリさんが美装したカフェ、アリッサラが有るので、そこでランチして近くの小石川植物園に行きましょうと連絡が入りました。
それも、4Tフォロアー女性2名の方とのオフ会を兼ねてです。
私は人生初めてのオフ会を10月にしたばかりなのに、2回目のオフ会のお誘いに、これは恥ずかしいと言うか嬉しいしと言うか何というか、はい、お申し出に即Okしました。
初めてのオフ会は緊張してしろどもでしたが、2回目となると唐辛子婆さまが間に入っているので、なんとなくリラックスしてのぞめました。
これは慣れと言うのでしょうか。
ちょうど見合いに似ていますね。初めては緊張しますが、回を重ねるごとに慣れて来る、あの状態でしょうか(ちなみに私は5回位したかな)
ちなみに、小石川植物園の旅行記は肝心の写真を撮ってないとかで、内容の薄いものとなり、急遽、唐辛子婆様から一部写真を借用しました。悪しからず。
その唐辛子婆様の小石川植物園旅行記は下記です。
詳しく植物を知りたいとか、植物園に行きたい方はこちらが参考になります。https://4travel.jp/travelogue/11747520/
今回の東京春の編は5部作の予定です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
本日のお目当てはカフェ、アリッサラというレストランです。
最寄りの駅は初めて降りる茗荷谷(この読み方が分からなかった)です。
駅を降りて、桜並木の街道を下に進んで行きます。
今は散りかけだけど満開だったら、どれほど素晴らしかったでしょうか。 -
下ってくるとお店を発見(ホントは道を迷って見つけるの大変だった)
-
おっ、これはパリの街並みとそっくりじゃありませんか。
パリ行ったことない人は知らないと思いますが、こんな感じの建物がいっはいあるのですよ。アリッサラ グルメ・レストラン
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中へ入るとババーンと、どこかで見たような絵画。
これって先日訪問したキトリさんの絵画ですよね -
こちらにも、キトリさんの絵画が。
ここの建物はパリ風ですが、お料理はタイ料理屋さんです。 -
バッバーン!オフ会開始です。
左は今回だんどりをして下さった私が敬愛する唐辛子婆さま。
右にイタリアドロミテ・オルティセイで同じ宿に泊まったことがある山ガールのひゅうひゅうさん。
その右は英国南東海岸ヘイスティングで同じく滞在経験のある自称スペイン人の生まれ変わり夏への扉さん。へヴィメタル音楽が好きらしいのですが、見かけは普通でした。
右端は今日はカッコつけて来たぞと猫かぶりの私です。
私を見た瞬間皆びっくりしただろうな~
嘘つき!見掛け倒し!くそ爺じゃない!早く帰りたい!最低のオフ会!などなど -
御料理はタイ料理バッタイという麺ともやしと香辛料合わせ料理でした。辛ーっ。
唐辛子婆さんは昔タイに在住していましたので、お味が足りないとタイ人スタッフにタイ語で魚醤を下さいとオーダーしていました。流石本場仕込みです。 -
小石川植物園に沿って金属のカバーのような塀が続きます。
唐辛子婆さんの写真借用 -
接写するとこんな感じです、私は幾何学的アート作品かと思っていました。
後で唐辛子婆さんの旅行記で植物を表現していると知りました。 -
この表札の小石川植物園に入園しました。
東大ですよ東大。私が東大に入ったのは生まれて初めてでした。
母さんこの事を聞いてたら喜んだだろうな~
唐辛子婆さんの写真借用 -
ここは植物園かと疑うほど桜が多い公園みたいな所です。
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3人の乙女が楽しそうに話しています。
あのクソ爺来なかったら、もっと楽しかったのにね。 -
ルンルンルン
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凄い枝ぶりのヒマラヤ杉の集団。やはりここは変な植物が多い所なんだ。
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皆さんが、このお花を接写しています。
私だけ知らぬ顔できないので、同じように接写しました。
このあたりの間の取り方が難しいのです。 -
木を見ながら植物の話ばかりしてはいません。
旅行のことや4トラベラーの事などを。
ほいみさんって凄いわねっとか・・・決して悪口は言ってません。
唐辛子婆さんの写真借用 -
古そうな建物は植物園本館で非公開らしいです。
どうせ公開していても、行く用事はなさそうです。 -
桜の下、外国人の家族が遊んでいて絵になります。
これが日本人だと、とっさんは寝ていてかっさんは子供を怒りばっかりしています。 -
オフ会の仲間じゃないですよ。若すぎる。
勉強か暇つぶしに来ている中学生でした。 -
意外と明るい植物が無いので,ハッとする。
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遠くに見える屋敷は何だ。
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素敵な建物ではありませんか。
かって行ったアムステルダム運河沿いの邸宅を思い出しました。
このような話は行ってない人には嫌味になりますので口を塞ぎました。 -
旧医科学校本館だったそうです。
やはりエリート中のエリートは学ぶ建物が違います。 -
うっそうと草木が茂る地帯へ。
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自分の後ろ姿を見るのも久しぶり。
これって、まるで野山を徘徊するボケ老人じゃないですか。
もうこんな姿になったのかと思うと悲しみが込み上げてきました。
唐辛子婆さんの写真借用 -
いっそう、この沼地で死んでしまいたい・・アホな。
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うわー大木の周りには槍のような木々が囲っている。
これは、おそらく害獣から身を守っているのだと自分流に解釈。
ブッブー シュノーケルみたいに呼吸をするための根ですって。
唐辛子婆さんが書いていた。 -
急坂もあり、山ガールたちは何なく登っていく。
老体にはこたえる。
ただここで、転げ落ちる訳にはいかない、あくまでもダンディーを通さなくては。
唐辛子婆さんの写真借用 -
こんな植物園にも祠がありました。
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私は、唐辛子婆さん得意の接写戦術を真似してパチリ。
この狛狐、花かんざしなどしてハハハと笑っている。私を馬鹿にしているようにも見えた。 -
小石川養成所の井戸があった場所。
小石川養成所っていえば、テレビドラマ仁でそんな場所出て来なかったっけ。
あのドラマ良かったなと他ごとを考える。 -
桜は散り始め、私達も散り始めるとしますか。
夏への扉さんは今から台風が近づいているのに小笠原に行こうとしている。
不思議な人だ。
では皆さん、もしよかったら、また会いましょう。さようなら。 -
唐辛子婆さん、ひゅうひゅうさん、夏への扉さん
本当に楽しかったです。有難うございました。
顔隠しが気になりますよね。どんな人でしょう。
しいていえば、ルネッサンス絵画ボティチェリの春の祭典の三人の女性みたいな感じかな。
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