2022/04/10 - 2022/04/11
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マギーさん
2019年11月以来の奄美大島の旅。最近、YouTuberのスーツ氏やタレントのピエール瀧氏のYouTubeチャンネルなどで、奄美大島近辺を話題にする動画を多数拝聴し、急に行きたくなって北海道から帰ってきたその日に予約を入れました。
後編は、2日目の奄美大島内ドライブから3日目までの様子です。宇検(うけん)村屋鈍(やどん)海岸を散策したのち名瀬まで戻り、夕飯をいただいて名瀬の海沿いを散策。3日目最終日は、龍郷町安木屋場地区を散策してビッグツーで買い物して、黒糖焼酎「里の曙」の町田酒造で工場見学に試飲。盛りだくさんな2泊3日の旅になりました。
↓前編はこちら。
https://4travel.jp/travelogue/11747582
↓中編はこちら。
https://4travel.jp/travelogue/11747700
(参考)
・スーツ交通チャンネル「九州の最深部 奄美群島をフェリーで巡る」
https://youtu.be/J0cT914CGrk
・ピエール瀧「ユア・レコメンデーション」奄美大島編(リンクは第1回)
https://youtu.be/uST0o2fPRdY
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屋鈍海岸に向けて先を急ごう。
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12時半、屋鈍海岸に到着。駐車場からビーチへ降りました。
屋鈍海岸海水浴場 ビーチ
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一度来たことがあるけど、もう十数年前の話だ。記憶もほとんどない。
屋鈍海岸海水浴場 ビーチ
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パノラマ撮影。足元の軽石が残念っちゃ残念。
屋鈍海岸海水浴場 ビーチ
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天気はまずまずかなぁ。雨もたまにパラッと来ていたけど、すぐ止んじゃうからね。
屋鈍海岸海水浴場 ビーチ
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ここまでレンタカーを運転してきたが、当初は路線バスを乗り継いで来る予定だった。
屋鈍海岸海水浴場 ビーチ
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その路線バスの1つ。名瀬市街地から2回乗り継ぎ、この路線バスで屋鈍海岸へ来る予定だったが、途中のルートが海沿いではなく内陸を通っていたので、海沿いをドライブしたかった私はレンタカーを借りた次第。
屋鈍海岸海水浴場 ビーチ
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ヤギさんたちがランチ中。
屋鈍海岸海水浴場 ビーチ
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これだけ草があるから、ランチ難民になる心配はないだろうね。
屋鈍海岸海水浴場 ビーチ
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うず高いサンゴの石垣に白いベンチ。
屋鈍海岸海水浴場 ビーチ
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カフェは休業。
やどんカフェ いちのいち グルメ・レストラン
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カフェの自販機で165mlのBOSS缶を買う。
やどんカフェ いちのいち グルメ・レストラン
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この道を行き、山の向こうは西古見(にしこみ)集落。2016年10月に行ったっけ。この道は通らなかったけど。
屋鈍海岸海水浴場 ビーチ
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船溜まり。
屋鈍海岸海水浴場 ビーチ
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船溜まりの向こうの砂浜。
屋鈍海岸海水浴場 ビーチ
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その砂浜の向こうに三月石というのがあるようだ。
屋鈍海岸海水浴場 ビーチ
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船溜まりの護岸。
屋鈍海岸海水浴場 ビーチ
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護岸側から屋鈍海岸と屋鈍集落を眺める。
屋鈍海岸海水浴場 ビーチ
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屋鈍集落の入口。
屋鈍海岸海水浴場 ビーチ
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奄美に伝わる、妖怪とも妖精とも言われる「けんむん」の像。
屋鈍海岸海水浴場 ビーチ
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そろそろ屋鈍を後にしようかな。
屋鈍海岸海水浴場 ビーチ
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帰り道、往路見損なっていたであろう絶景を写真に収めておきたい。
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展望台から屋鈍集落や屋鈍海岸を眺める。
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海の色がたまらんね。心のおもむくままにシャッターを切る。
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ランチも済ませたし目的地にも行けたから、あとはひたすら名瀬市街地を目指すのみ。気楽になった。
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路線バスじゃいちいち降りて見られないから、やっぱりレンタカーにして正解だったな。
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そういえば、タエン浜でランチをいただいたお店のご主人(中編参照)が、「今のうちにこの景色を写真に収めといたほうがいい」と言われていた。
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いわく、奄美大島が世界遺産認定されて、いろいろな業者が一稼ぎしようと、奄美大島へ乗り込んできているそうで。
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彼ら業者が、今あるこの風情をいじって変えちゃわないとも限らないから、今のうちに撮っておけと。
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行きにこちらの墓地が気になっていたので寄る。
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佐念モーヤ。
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この石積みね。合掌。
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しかし、海原が果てしないな。贅沢だね。
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宇検村中心部へ戻ってきて内陸へ入り、アランガチの滝へ向かう。
アランガチの滝 自然・景勝地
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数分走ってどんづまりの駐車場到着。谷間にあるのがよくわかる。
アランガチの滝 自然・景勝地
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駐車場からは徒歩ですぐ。
アランガチの滝 自然・景勝地
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アランガチの滝。初訪問。
アランガチの滝 自然・景勝地
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赤土山展望台。
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ジャングルやね。
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あとはひたすら山越えをして名瀬市街地へ。
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15時半過ぎ、レンタカー返却。おつかれさまでした。
奄美レンタカー (名瀬本社営業所) 乗り物
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宿へ戻る前に、名瀬市街地で気になっていたサンドイッチカフェ奄美へ寄る。奄美大島に立ち寄るYouTubeチャンネルにもたびたび登場していた。翌朝の朝食用に購入したものは後ほど。
サンドイッチ カフェ 奄美 グルメ・レストラン
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飲み物を買いに、123マートにも寄ってみよう。
123マート スーパー・コンビニ・量販店
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普通のコンビニの商品に加えて、奄美の特産品も売られている。
123マート スーパー・コンビニ・量販店
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宿に戻ってきた。123マートで購入したものをパチリ。
一番右の黒糖バナナは、ドライフルーツ状の一口サイズのバナナに黒糖がまぶされたものだったが、これがなかなか美味くやみつきになった。540円は高い気もするが、食べる価値は十分あった。ホテルウエストコート奄美II 宿・ホテル
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ガソリン代が高いねぇ。リッター177円って。
ホテルウエストコート奄美II 宿・ホテル
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17時まで部屋で休んで、日記を編集したり、佐々木朗希投手の大記録を見たりしたのち、晩ご飯のため外出する。
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街のど真ん中に大教会がある。
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無人本屋とな。
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晩ご飯は鳥しんへ。こちらもちょこちょこYouTubeチャンネルで紹介されていた。
鳥しん グルメ・レストラン
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暑かったので、オリオン瓶ビールを注文。お通しはゴーヤと豚味噌のあえもの(左下)にもずく酢(右下)。
鳥しん グルメ・レストラン
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鶏刺し。左からささみ、もも、むね。
鳥しん グルメ・レストラン
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店名物のもものひらき。もも肉を炭火焼きしてねぎとポン酢で和えた逸品。酒が進みます。
鳥しん グルメ・レストラン
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鳥しん丼。焼き鳥丼に鶏スープつき。昼も夜も鶏丼に鶏スープだったな。
鳥しん グルメ・レストラン
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酔い覚ましと腹ごなしに、夕暮れの静かな名瀬の港をぶらぶら。
名瀬港 乗り物
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ボートが駆け抜けていく。
名瀬港 乗り物
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名瀬港大橋の上にて。
名瀬港 乗り物
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パノラマ撮影。
名瀬港 乗り物
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太陽が出てきたなぁ。
名瀬港 乗り物
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大浜海岸へ日没を……やめとくか。太陽が隠れちゃっていたら、なんかアレだし。
名瀬港 乗り物
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パノラマ撮影。
名瀬港 乗り物
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漁業組合。月曜日になったら賑やかになるのかな。
名瀬港 乗り物
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昨日行った脇田丸のボックスがあった。
名瀬港 乗り物
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日記の編集もあるし、寝不足で疲れたので、18時過ぎにはホテルへ戻りました。
ホテルウエストコート奄美II 宿・ホテル
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3日目スタート。朝ご飯は、前日サンドイッチカフェ奄美で購入したツナエッグ(左、320円)とたっぷりフルーツ(右、400円)。
フツーのコンビニのサンドイッチの倍の値段がするが、こちらも絶品でその値段を出して食べる価値ありだ。フルーツサンドの生クリームも甘さがほどよく、コーヒーとよく合った。サンドイッチ カフェ 奄美 グルメ・レストラン
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8時ちょい前にチェックアウト。お世話になりました。
ホテルウエストコート奄美II 宿・ホテル
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名瀬郵便局前バス停から路線バスに乗ります。
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昨日歩いて訪れた港町辺り。
名瀬港 乗り物
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名瀬大熊町にて県道81号線に入り、山越えしていきます。
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名瀬の街並みが遠ざかっていきます。
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空は昨日よりもどんより。時折雨も降っている。
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せっかくの景色なのにやや残念。
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龍郷(たつごう)町秋名(あきな)地区。
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さて、乗車した路線バスで目指す龍郷町安木屋場(あんきゃば)地区までの運賃が、バス会社のしまバスのホームページに載っておらず分からずにいたのだが、順調に上昇していたのでアプリ「バスもり!」を急遽ダウンロードし、アプリから路線バス1日乗り放題券を購入。
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バス車内でもあちこちに、アプリからの購入を薦めるような広告が貼られていたのだ。
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本日はこの乗車を含めて4度路線バスにお世話になるが、トータルしたら2100円を絶対超えると思ったのだ。
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いかにも現代的というか、紙のチケットは運転手さんや窓口の方から購入の際に接触する可能性があるのに対して、アプリからの購入は非接触が担保されるというコロナ禍特有の事情もある。
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本日は、15時半奄美空港発の飛行機で帰京するが、幹線道路の国道58号線をまっすぐ空港へ行くだけではつまらないし、せっかくだから海をできるだけ見ていたいもので、今回乗車の路線バスを選択したのだ。
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かがんばなトンネル。あのトンネルの中に入り込んだ格好の夕陽を写真に収めようという、いわゆる映えスポットだ。
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路線バス車内はいつのまにか、乗客は私1人になっていた。
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安木屋場バス停に9時10分到着。運賃はジャスト1000円でした。
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バス停目の前のビーチへ。人っこ1人いない。
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晴れていてもう少し季節が暑くなったら、海水浴客が来るんだろうな。
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向こうに見える三角岩は、安木屋場立神だそう。
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内陸へ入る。「島唄の先人 阿世知牧直之碑」とある。
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阿世知牧直氏のプロフィール。江戸時代後期の唄者で、ここ安木屋場集落の出身だ。
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安木屋場の教会。こじんまりだが、デザインがステキだ。
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坂を上がる。一帯はソテツの群生地のようだ。
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真ん中の山がやや黒みがかっているのは、ソテツの群生である。
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坂の上から安木屋場集落を眺める。
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9時47分、安木屋場バス停始発、名瀬市街地へ向かう路線バスに乗車。やってきた道を戻る。
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かがんばなトンネルアゲイン。トンネル内に沈んでいく夕陽は、別名「龍の目」というらしい。
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往路通り過ぎた各集落から、お年寄りが路線バスに乗車してきた。病院だったりマチナカヘ行ったりするようだ。
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10時26分、だいわ大熊店前バス停で下車。800円。やはり、1日乗り放題券を買ってよかったな。そのだいわ大熊店は、24時間営業のスーパーだ。
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次の路線バス乗り継ぎまで時間があるので、近くの川沿いを歩く。
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川は海へと流れていく。
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さっき、あの山の上を往来してきたのだ。
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偶然発見した花田ミキ店。人名ではなく、奄美ドリンクのミキ(前編参照)を製造販売しているお店だ。名前は聞いていたが、ここにあったのか。
花田ミキ店 グルメ・レストラン
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これまた「ラスベガス」を偶然発見。私が奄美大島へ来るきっかけにもなった、アーティスト・ピエール瀧氏のYouTubeチャンネル「ユア・レコメンデーション」で、瀧氏らが瀬戸内町の古仁屋港で偶然出会った女性が、このお店でバースデーパーティをやるという話を聞いて花束を届けに行ったのだ。
(参考)ピエール瀧YouTubeチャンネル「ユア・レコメンデーション」奄美大島編第12回
https://youtu.be/v3K7rNlqRfU -
そんな偶然な出会いに感謝(?)しつつ、鳩浜バス停から路線バスに乗車。
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今度下車したのがビッグツー前バス停。390円。3回乗車トータルの運賃は2190円。これで1日乗り放題券2100円の元は取れた。
運転手さんにスマホの画面を見せたら、「これ……あれ? ちぎれんの?」と返された。大丈夫か?ビッグII奄美店 スーパー・コンビニ・量販店
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奄美大島のランドマーク(!)ビッグツー。目の前は何回も通過していたが、立ち寄るのは今回が実は初めてだ。既出したピエール瀧氏のYouTubeチャンネルでもこの店に寄っていた。
(参考)ピエール瀧YouTubeチャンネル「ユア・レコメンデーション」奄美大島編第3回
https://youtu.be/RQPMJPgHhY0ビッグII奄美店 スーパー・コンビニ・量販店
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まずはビッグツー内にある「とくとく亭」でランチを取る。店内は地元の方々でほぼ満席だった。
とくとく亭 グルメ・レストラン
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いただいた焼肉定食。焼肉よりも野菜のほうが多かったが、野菜不足な私には有り難い。
とくとく亭 グルメ・レストラン
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食べ物も衣服も大工道具も何でも売っている。昼前だからか店内は空いていたが、時間になると結構混むのだろうな。
ビッグII奄美店 スーパー・コンビニ・量販店
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奄美特有のお魚。お土産類もたくさんあり、ヘタな土産屋よりも品揃えがあるんじゃないか。
ビッグII奄美店 スーパー・コンビニ・量販店
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「スタッフTシャツとか売っていないのかなぁ?」と思っていたら、マジで販売されていました。種類も豊富。
ビッグII奄美店 スーパー・コンビニ・量販店
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それらの中から、こんなTシャツを購入。1760円。東京じゃ倍くらいしてもおかしくない。良心的な価格だと思う。
ビッグII奄美店 スーパー・コンビニ・量販店
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時間調整でビッグツーの敷地の端にある庭園にも寄る。
ビッグII奄美店 スーパー・コンビニ・量販店
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庭園内は誰もいません(笑)。
ビッグII奄美店 スーパー・コンビニ・量販店
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しっかりした庭園でしたよ。何でもありますなぁ。
ビッグII奄美店 スーパー・コンビニ・量販店
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ビッグツーの前にある「ちび1」というお店。シャッターが下りていましたが、絶対ビッグツーを意識しているよね(笑)。
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次の目的地へ出発。ビッグツーそばにある畑。サボテン?
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畑の中のヒカゲヘゴ。
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今回の旅の最終見学地は、黒糖焼酎「里の曙」を製造販売する町田酒造。
町田酒造 名所・史跡
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インスタで相互フォローになったご縁もあり、一度工場見学に来てみたかった。平日のみの見学で、今回予約して訪れました。
町田酒造 名所・史跡
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まずはVTR(町田酒造YouTubeチャンネルでも見られます)で黒糖焼酎の製造過程などをお勉強。
(参考)町田酒造YouTubeチャンネル
https://youtu.be/tU6fwdyfZiM町田酒造 名所・史跡
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次いで社員さんのご案内で工場見学。まずは黒糖焼酎の貯蔵タンクの脇を通過。
町田酒造 名所・史跡
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黒糖は奄美産ではなく、沖縄産を使用しているそう。写真のは多良間島産だった。沖縄産の塊の黒糖には国からの助成があるので安く買えるようなことを言っていたなぁ。
町田酒造 名所・史跡
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たしか、洗米機だったかな。米麹を作るための米を洗うのだ。
町田酒造 名所・史跡
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黒糖を溶解するタンク。
町田酒造 名所・史跡
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洗米後の蒸し器。
町田酒造 名所・史跡
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麹室。中には入れず、ガラス越しに眺める。
町田酒造 名所・史跡
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蒸留場。里の曙は減圧状態のタンクの中、40℃~50℃くらいで沸騰させ、もろみを蒸留する「減圧蒸留」を採用し、雑味のないさわやかで軽快な口当たりにするとか。
町田酒造 名所・史跡
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黒糖焼酎の熟成樽。ウィスキーのような芳醇な香りが漂っていた。
町田酒造 名所・史跡
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出来上がった黒糖焼酎の入ったパックや瓶が、検品やラベル貼りなどの工程を経て、このコンベアで運ばれていく。
町田酒造 名所・史跡
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箱詰めされた黒糖焼酎の貯蔵庫。フォークリフトが出入りしていました。
町田酒造 名所・史跡
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島内にはこちらのトラックに積まれて運ばれていきます。
町田酒造 名所・史跡
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黒糖焼酎の蒸留過程で出てきたカスを貯蔵するプラント。
町田酒造 名所・史跡
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炭にして肥料にしたり、水を濾過して基準値内にして近くの川へ流すという。
町田酒造 名所・史跡
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工場見学が終わり、いよいよ(!)試飲。私1人だったしせっかくなので、全種類行きました。当たり前ですが、酔いました(笑)。
町田酒造 名所・史跡
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各種類の解説。個人的には、やはりスタンダードな「①里の曙 3年貯蔵」が一番飲みやすいかな。
町田酒造 名所・史跡
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せっかくなので、たんかんのお酒を購入。左の小瓶は里の曙3年貯蔵の無料サンプル。購入するには瓶がデカすぎたので、ちょうどよかったかな。
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戸口入口バス停から最後の路線バス利用。奄美空港へ向かいました。たしか800円くらいだったので、1日乗り放題券の元もしっかり取れましたな。
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奄美大島へ2泊3日で旅行したのは、2003年5月の初訪問時以来。いつも奄美空港でレンタカーを借りて、1泊2日かつ下手したら現地滞在24時間みたいな弾丸旅だったもので、今回はゆったりできて大満足な旅でした。
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帰京します。長かった旅行記は、以上で終わります。今回もご覧いただき、ありがとうございました!
(「奄美のブルーに逢いたくて」完)奄美空港 空港
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