2022/02/12 - 2022/02/12
538位(同エリア4685件中)
はんけんさん
この二日前の降雪により、山も雪が残っていたり、雪が溶けてドロドロになっていたりするのだろうな?と考え、脚部(特に膝)に不安を抱える私は、リスクを冒して山に行くことは躊躇してしまう。とはいえ、晴れの週末に歩かない手は無い。てなわけで、ずっと温めていた(?)企画を実行しました。
東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)のコースを歩くという企画です。元々、このコース走ってみたいなと若い頃思っていましたが、それは現実的ではなく、歳をとるにつれ、せめて歩いてみたい。などと考えていました。最近は箱根の山もご無沙汰なのですが、「箱根の山を登るなら、箱根駅伝のスタート地点から歩いて登るって面白いじゃん!」などと思い始めていました。
一区から五区まで、区間ごとに1日ずつ5日間で歩くことを想定していましたが、歩き始めたら、鶴見の中継所で「まだ歩けるじゃん」と思ったので、第一回は、スタートの大手町から横浜駅前(2区の8.3km地点)までを歩きました。スタート地点から鶴見中継所まで約4時間。この4倍のスピードで走る学生ランナーの凄さ!
この日歩いた時間は6時間弱、距離は33.7km、歩数は47345歩でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
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自宅近くにて。
丹沢の山なみは、この2日前の雪で白いですね。膝に爆弾を抱える私は、こんな日は山に行ってはいけないと自戒。 -
てなわけで、JR東京駅にやってきました。
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東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)のゴール地点。
絆という像があります。 -
箱根駅伝のゴールライン。
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ゴールラインの先。
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箱根駅伝の歴代優勝大学。
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不滅の中央大学六連覇。
プロスポーツと違って、物凄い学生がいたとしても4年しか参加できないわけですから、五連覇以上というのは白眉です。
大学ラグビーの帝京大学九連覇に次ぐ偉業だと思います。 -
もう一本北の通りにある、スタート地点にやってきました。
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スタートラインはここ。
せっかくの機会なので、実レースのスタート時間8:00にやってきました。 -
スタートラインには、コース紹介もあります。
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広重の東海道五十三次で、コース説明がされています。
日本橋。 -
品川宿。
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川崎宿と鶴見中継所。
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箱根の山に模しているのは、箱根山の溶岩でできた、根府川石だそうです。
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スタートしてすぐに左折します。
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大手町のビル群。
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日本歯科大学発祥の地。
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東京駅。
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その反対側は、皇居。
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できるだけ選手の目線に合わせたいので、左側の歩道を進むことにします。選手が走る車道からは若干見え方が異なりますが、それは仕方ありません。
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日比谷公園。
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帝国ホテル。
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浅野内匠頭終焉の地。
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東京タワー。
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増上寺。
さすがに都心は、次から次へと沿道に見どころが満載です。 -
NEC本社ビル。竣工当時はこのロケット形状が、少し話題になりました。
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日比谷通りから第一京浜(国道15号)へ。
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一区の最初の登り、新八ツ山橋への登りが始まりました。
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が、新八ツ山橋は、歩道が無いので、手前の陸橋を渡ることとしました。この先に見えるのが新八ツ山橋です。
てな感じで、安全を優先して歩きますので、実際の箱根駅伝コースから外れることが、少しあります。 -
品川神社。
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鈴ヶ森刑場遺跡。
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京急蒲田駅。
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京急蒲田からの空港線。ここが立体交差となったのは、何年前なんだろう?
調べてみたら2012年でした。
それまでは踏切だったので、運の悪い選手は京急の電車が通過するのを待たされるという不運なシーンがありました。同様に箱根登山鉄道の踏切待ちもありましたね。 -
六郷の陸橋。わずかな登りではありますが、ここまでの17kmでいっぱいいっぱいの学生、余力を残していた学生の差がはっきり出る地点です。ここの陸橋部は歩道が無いので、下の道の歩道を歩きました。
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この階段から六郷陸橋へ合流。
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多摩川を渡り、神奈川県に入ります。
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横浜市鶴見区に入りました。
鶴見中継所は近い! -
テレビ中継でも見慣れた、本車線とは別のレーンと歩道橋。ここが正に鶴見中継所のはず!
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鶴見中継所、この様な像がありました。
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鶴見中継所。一区は大手町から鶴見の21.3km。ここまで約4時間で歩きました。箱根駅伝ランナーは1時間1、2分ほど。何と、私の4倍のスピードです。長らく一区の区間記録だった、東海大 佐藤悠基選手の1時間1分6秒は、今年(2022年)中央大の吉居大和選手の1時間0分40秒に破られました。
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鶴見中継所。
ここで、この日最初で最後の休憩を5分ほど摂りました。
ていうか、元々は駅伝区間を5日に分けて歩く と想定していたので、ここでゴールでも良いのですが、まだ脚がいけそうな感じなので、休憩後に再スタートしました。 -
2区に入ります。中継所で後続の大学のタスキリレーをテレビ映像は紹介するので、中継所から1-2kmは、ほとんどテレビに映ることがありません。
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今、自分は「花の2区」を歩いているんだなぁと、歩きながら感無量です。2区は、他の区間と比較し23.1kmとやや長め。更に権太坂というアップダウン、そしてラストに戸塚の壁と言われる登りがある厳しい区間なので、各大学もエース級を投入します。そのため「花の2区」と言われています。
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鶴見川。
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JR国道駅。
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JR国道駅は、この様な昭和の雰囲気が有名で、様々なドラマなどでロケされているらしいです。
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キリンビールの生麦工場。
工場見学の最後にできたての生ビールを3杯飲めるので、コロナ前は嫁はんと頻繁に訪問していました。 -
トマトケチャップ発祥の地。
開港の地 横浜は、様々な舶来の発祥の地があるのですが、「トマトケチャップ」とは、ノーマークでした。 -
日本橋から26km。
スタートは大手町なので、日本橋よりもやや長いはず。歩いたなぁと思います。 -
花の二区を走るランナーの見る風景。
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本日は、横浜駅前をゴールにしよう!と決めました。そうすれば、すぐ電車に乗れるので帰りが楽だし、次回のスタートも楽なのだ。
したがい、アルコール注入してラストスパート!! -
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北京冬季五輪フィギュアで銀メダルの鍵山選手は、横浜の高校3年生なのですね。銀メダルを獲得してから2日か経つので、「銀メダルおめでとう!」に変えてほしいです。ていうかメダルは想定外で、準備していなかったのか!?
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この先は、高島方面の緑のルートなのですが、痛恨のミス。
赤いルート、第一京浜(国道15号)方面に曲がってしまいました。 -
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横浜駅東口。
最後のミスも含め、安全上の理由で一部コースを外れることもありましたが、ほぼほぼ箱根駅伝の往路コース、スタートから横浜駅前までを歩きました。
2022春 箱根駅伝の(ほぼ)コースを歩いてみる2:横浜駅前(2区8km)から茅ヶ崎(3区14km)
https://4travel.jp/travelogue/11747724
に続く。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ElliEさん 2022/04/03 01:37:00
- 応援しています!
- こんにちは。
ElliEと申します。
海外在住の私ですが、日本語放送があって箱根駅伝は毎年放映されています。
週遅れの放映で結果はすでにわかっているのだけど、とっても楽しみに見ています。
いつか、選手の走る駅伝コースを実際に見てみたいなあ。って思ってました。
箱根の坂だけでもいいから歩いてみよう~なんて思っていましたが、
実際に全コースを辿る旅をされてるのですね!!
すごいです!!
花の2区、権太坂 などの名前を聞くたびこちらもワクワクします。
これから全コースの旅行記、楽しみです!!
- はんけんさん からの返信 2022/04/03 10:54:19
- RE: 応援しています!
- ElliEさん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。
バンクーバーは、一度だけですが訪れたことがあります。
水と緑と公園、自然の多い美しい街ですね。羨ましいです。
箱根駅伝コース旅行記、楽しみにしていただける人が
いると分かると、今後の作成モチベーションもあがります。
舗装路を30kmも歩くとさすがに、脚も痛くなりますが。
実際歩いてみて、初めて分かる状況などもあり、楽しく歩いています。
次回、「横浜駅前から茅ヶ崎」をお楽しみに!
はんけん
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