久し振りに木ノ宮地蔵堂を訪問

2022/03/31 - 2022/03/31

多福寺を訪問後に多聞院への中間にある木ノ宮地蔵堂に立ち寄りました。　木ノ宮地蔵堂は三富新田開発以前からここに鎮座していたものです。　奥の院には石地蔵があり、この地区では最も古い石地蔵です。江戸時代初期のもののようです。
木ノ宮地蔵堂は赤色の建物であるため、近くにある銀杏の葉が色づくころはとても素晴らしい景色になります。



*写真は木ノ宮地蔵堂

エリア 埼玉

• 旅行の満足度: 4.0

木ノ宮地蔵堂

木ノ宮地蔵堂の説明

埼玉県指定旧跡　三富開拓地割遺跡

木ノ宮地蔵堂正面

木ノ宮地蔵堂の横には銀杏の木があります。

木ノ宮地蔵堂の正面

木ノ宮地蔵堂

木ノ宮地蔵奥の院の石地蔵・・三芳町指定文化財

奥の院

奥の院

奥の院の中に石地蔵があります。　江戸時代初期のもののようです。

奥の院は木ノ宮地蔵堂の後ろにあります

甘藷先生頌徳碑

甘藷の碑

甘藷の碑の説明

木ノ宮地蔵堂

木ノ宮地蔵堂と銀杏の樹

木ノ宮地蔵堂の中には52枚の絵馬と天井には107枚の植物画が描かれています 。

木ノ宮地蔵堂の中の天井には107枚の植物画が描かれています。

木ノ宮地蔵堂の中の天井には107枚の植物画が描かれています。