2022/03/15 - 2022/03/15
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hijunoさん
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3月の旅行記です。
兵庫県西宮市にある山本清邸の見学に行きました。
あらかじめ予約をしました。
スタッフの方が細かに案内、説明をしてくださいました。エピソードなども教えてくださり、感謝です。
昭和13年に建てられた住宅です。
400坪の敷地に和洋折衷のお洒落な建物です。
5代目の所有者となった山本清は会社の経営などに携わってきた経済人です。
彼の奥さんは茶道にも造詣が深く、茶室などもあります。
四季折々の風景を楽しめる庭園などもあり、昭和初期の貴重な建物の一つです。
邸内を見学していて、あちこちのお洒落な造りや工夫が面白く、風が通る開放感のある建物に感動しました。
第二次世界大戦でも被害を受けず、震災でも大きな被害がなく、建物が残されていて、とても貴重な昭和の建築だと思います。
山本氏の遺言によって、住宅を兵庫県に提供、財団法人も発足して
保存、公開されています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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道路を隔てたところから。
大きな邸宅のようです。 -
イチオシ
あらかじめ予約をして見学をします。
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門の扉はどこか洋風でもあります。
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イチオシ
玄関入口の装飾、おしゃれです。
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国の登録有形文化財でもあり、
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西宮市の都市景観形成建造物とあります。
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玄関に古いお雛様がありました。
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イチオシ
リビングに案内してもらいましたが、まず、心惹かれたのが、こちらのランプシェード。
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リビング。
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陶器の美しいコレクション。
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茶道のお茶椀など。
夫人がお茶をされていたそうです。 -
美しいです。
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源氏物語。
なんとも優雅な器です。 -
イチオシ
ステンドグラスも華美ではなく、でも真ん中のブルーが光ってました。
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気持ちよい風が通ります。
庭が見えます。 -
カーテンレールの上も、お洒落な装飾。
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床の模様もお洒落です。
手が込んでいます。 -
こういうところにも目がいってしまうのですが、可愛い小さな装飾がいたるところにあります。
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こちらは玄関の待合。
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服かけもお洒落です。
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昔の様子。
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こちらのステンドグラス。
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今ではほとんど見れない擦りガラス、そしてそのうえに小さな木の装飾。
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階段だんすもありました。
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見えにくいですが、山本夫妻の紹介がありました。
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壁紙も独特です。
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1階にはお茶の教室や絵画教室も行われています。
こちらはお茶の道具をしまう棚。 -
廊下。
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庭。
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石は鳥取から運ばれたものと聞きました。
娘さんが選んだそう。 -
イチオシ
可愛いです。
夜にはどんな灯りの風景になるのでしょう~。 -
二階へ。
階段の装飾もきめ細かい。 -
イチオシ
上のところはまつぼっくり。
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広いです。
引き続き、一階をまだまだ案内してくださいました。 -
廊下、仏間へ。
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廊下の灯りもその雰囲気に合ったものを。
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仏間の灯り。
天井。 -
障子も綺麗です。
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その奥にはご両親が住まれていたお部屋。
作り付けの箪笥が今風です。
部屋の広さを有効に使いたかったそうです。 -
お庭も見えます。
上のほうの窓もお洒落です。
明るさが倍。 -
部屋の雰囲気に合った家具が置かれていました。
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素敵な掛け軸。
古木は姫路城のものだそう。 -
こちらの奥の天井も斜めに。
細かな設計だと思いました。 -
廊下から中庭。
梅の花は終わっていました。 -
こちらは、女中さんのお部屋とありました。
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こちらのお部屋からは外が良く見えます。
誰かが訪れたときに一番にわかる部屋のようです。 -
家具など。
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部屋にあった内線の設備。当時のままだそうです。
広いお屋敷ですから、必要だったのでしょう。 -
お風呂も工夫がされていました。
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外から光だけがわかるガラス。
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湿気を防ぐような天井。
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こちらの玄関は一般的に使っていた玄関。
お客様専用の玄関とは趣がまた異なります。 -
大きな物入れ。下駄箱などでしょうか。
この邸宅を見学していた間、いつも思うのは、収納が至ところにあること。 -
こちらのランプシェードも素敵でした。
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廊下に置かれていた、籠。
左の籠、飼っていた猫のものだそうです。 -
キッチン。
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備え付けの食器棚などは当時のものだそうです。
こちらも収納が多い造りです。 -
昭和13年当時の様子の写真。
当時からモダンなキッチンだったでしょう~。 -
お隣は和室。
ご夫妻はこちらで日常は過ごされ、食事もこちらでしていたと聞きました。
掘りごたつが真ん中に。 -
イチオシ
天井は息をのみます。
網代天井というそうです。
この部屋の造りは非常に巧みで、この部屋一つで今の家が一軒建つほどの
費用がかかっているそうです。 -
茶の間。
設計をしたのは茶室研究家の岡田孝男氏であったことから、建物に至るところにそんな趣がある、、と説明に書いてありました。 -
落ち着く部屋でした。
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もみじの灯りが良く似合います。
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蔵のほうへ来ました。
ご夫妻の所有していたものを保管。 -
かき氷機など、懐かしい。
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山本氏、喫茶店も経営されていたそうで、パフェなどのレトロな食器も残っています。
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愛用品など。
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現像のための部屋もありました。
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現像のための設備も本格的。
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二階へ上がります。
バルコニーがあり、以前は窓もなかったようです。 -
とても見晴らしの良い場所です。
マンションなどもなかった時代、遠くまで見渡せたといいます。 -
以前の写真もありました。
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丸く、シンプルなライト。。
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バルコニーのお隣は寝室。
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豪華なシャンデリアがありました。
今ではもうあまり見かけません。 -
備え付けの本棚や
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暖房器具も当時のものでしょうか。
落ち着く部屋でした。 -
丸い鏡の鏡台。
珍しい形です。 -
私はこの二階の階段踊り場の雰囲気がとても好きです。
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バルコニーの金網が入ったガラス。
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日当たりのよい廊下があり、
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廊下の外の手すりもお洒落でした。
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下には茶室が見えます。
モクレンが咲き始めていました。 -
和室。
この障子の部分も細かい造りです。 -
反対側から観ました。
広い和室です。
今も教室に使われているようです。 -
欄間の模様が中国風です。
面白いです。 -
細かな装飾、茶室を思わせるような雰囲気。
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美しい茶器などを飾っていたのでしょうか。
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奥の和室は夫人が使われていたのではないか、、、と説明を聞きました。
鏡台はお嫁入りの時に持ってこられたものだそうです。 -
掛け軸も上品。
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ここからの外の景色が素晴らしいです。
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こちらには下に通じる階段があります。
お手伝いさんたちが直接下から上に上がってこれる近道のようです。 -
阪神淡路大震災のときの被災の様子。
こちらの邸宅は大きな被害はなかったようです。 -
収納の場所、、沢山あります。
部屋の下のほうにも。
衣類などをしまっていたのではないか、、と聞きました。
思えば、子供の頃の家にもこんなところに収納の場所があったような、、。 -
こちらのランプシェードも和室のイメージにあったもの。
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奥まったところにもクローゼットのような作り付けがありました。
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廊下の上にも、
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下にも小窓。
ゴミを吐き出すところでもあったようです。 -
和洋中、いろいろなセンスがミックス。
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湯沸かし器がありました。
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当時のガス湯沸かし器、、ちょっと懐かしい気もします。
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反対側の和室にあった足踏みミシン。
こちらも、母が使っていたのを思い出しました。 -
当時の写真がありました。
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イチオシ
こちらの道路側の窓から外をみると、ル・コルビュジェ建築で有名な
浦家住宅が見えました。
今は個人のお宅なので、中を見学することはできません。 -
説明があります。
建築をした吉阪隆正はル・コルビュジェのもとで建築を学びました。 -
こちらの窓にも金網が入っていました。広い窓です。明るいです。
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神棚の間です。
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説明があります。
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天井は格天井。
格式が最も高いもの。 -
建築中の写真。
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周囲には建物が見えません。
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イチオシ
この家は風が通る家です、、、と説明の方が話されていましたが、本当にその通りです。
小さく開けた窓からも、空気が建物全体にいきわたるようでした。 -
玄関あたりが見下ろせます。
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イチオシ
明るいです。
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色合いも素敵でした。
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外に出てお庭を見学します。
玄関の壁の石も、色違い、形も違います。 -
茶室。
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季節によって、模様替えをするそうです。
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お庭の四季も楽しめます。
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説明にもありますが、一般的な茶室に見られる小さな入口もなく
開放的な雰囲気の茶室でした。 -
細やかな庭園。
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干支の装飾のある灯籠。
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庭から見た建物。
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梅が今年は早く咲き、もう終わりです。
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庭にあった古い水道。
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彼岸花だそうです。
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門衛所もあります。
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今は古い建物の一部などを保管していました。
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当時のまま。
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働く人たちのお風呂をわかすためのもの。
お風呂も夫妻、働く人と二種類あったようです。 -
中からも見学しましたが、一般的に使う玄関。
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長い間説明をしてくださったスタッフの方、ありがとうございます。
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帰りはこちらの小さな門から。
この門も素敵です。
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