2026/02/19 - 2026/02/19
959位(同エリア1046件中)
yokoさん
2/16(月)の習い事の後、一緒に行っている方から「西宮阪急で『葉っぱ切り絵』の展示をやってるけど、行ってみない?」とのお誘いを受けました。私は以前テレビ番組で観て興味を持っていたので、最終日に行って間近で楽しむことができて良かったです♪
2/19(木)は、4トラ関西メンバーのパディントンさんのお誘いでポテのお散歩さんと一緒に、灘五郷のひとつである『西宮郷』の酒蔵に行ってきました。酒造りの様子の資料や道具の見学をしたり、テイスティングも楽しみました。素敵なレストランでランチもして、この時期限定の酒粕などを購入して帰りました。
私にとってはお隣りの市のことなのに、行ったのは初めてでとても楽しい時間を過ごすことが出来ました(^^♪
ちょこっとしたお出かけですが、1日をかけた酒蔵めぐりの方の日にちを旅行時期にしています。
- 旅行の満足度
- 4.5
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2/16(月)
阪急西宮ガーデンズの阪急百貨店の中で「リト@葉っぱ切り絵」のミニ展示をやっていました。「写真撮影OK」の表示があり、皆さん次々と足を止め見入って撮影していました。 -
自身のADHDによる偏った集中力を前向きに生かすために、2020年より独学で制作をスタート。SNSに毎日のように投稿する葉っぱ切り絵が注目を集め、国内に留まらず世界各国のメディアにも取り上げられるようになりました。
2025年2月には、「やなせたかし文化賞」大賞を受賞したということです。 -
寿司チェーン店で仕事をしていた頃は、働き辛さを感じていたそうです。仕事を辞めた後、最初はノートに細かい図形をびっしり描いた作品を作っていました。そこからたくさんチャレンジして葉っぱ切り絵に出会ったんだそう。
葉っぱ切り絵に出てくる動物たちはどれも優しくて、癒されるストーリーがあるんです。私はリトさんを紹介するテレビ番組を観て作品展に行ってみたいと思っていましたが、その頃は近くではやっていなかったんです。今回、きっとご縁があったのでしょう。最終日に、近くで見ることができました! -
ミニ展示では、葉っぱ切り絵の原作とそれを自然の中で空にかざしている写真が並べて展示してあります。
「うめぇお米が出来るように、大事に植えてけろ」
「失礼な、ちょっと食べ過ぎて膨れただけです!」
「大丈夫、一緒に遊ぼうって言ってごらん」
「しっかり肩までチュかって、温まって下さいね」 -
「葉っぱの小旅行 in 兵庫」
「ゆっくり休んで、明日も素敵な一日を」
「今年もまたみんなに会いに来たよ」
「いつかみんなで行こうよ、一番遠い星まで」 -
「うんとこしょ、どっこいしょ」
「歩いていこう、みんなで一緒に」
「すっぽーーん!!」
「夢いっぱいの一曲を届けたい!」 -
「帰ったらまたぎゅってしてあげるから、
約束」
初めての登園の日、なかなかママから離れられないよね。
息子も初日はそうでした。
でもすぐ、「幼稚園大好き」になりました(^^)
もちろん、帰ってきたら ”ぎゅっ” ってしました。 -
「温かいお家に帰ろう」
紫色に染まった空は素敵だけれど。。
温かいお家はもっと素敵.:*☆ -
「疲れた時はいつでもおいで」
ほっと一息入れる場所、必要ですよね! -
「お母さん、頑張りすぎないでね」
私も仕事と家事・子育て、頑張るお母さんでした。
その頑張りの後に。。。
孫との時間、ランチや旅行、習い事・・
幸せな時間が待ってました~♪ -
「自由に君らしく表現してみて」
まるで、リトさんのことみたいですね。 -
葉っぱで、こんなに繊細に表現できるなんて。
近くで見てもビックリです!
無料で作品展示を見せてもらえて、しかも写真も撮り放題。SNSで広まった、リトさんならではの展示会でした。
POP UP SHOPでクリアファイルと、孫たちには自由帳を買いました(#^^#) 大満足♪ -
2/19(木)
パディントンさんからのお誘いで、阪神西宮駅で待ち合わせています。ホームから下りる階段の両壁にこのような装飾がありました。2019年から、灘五郷の最寄り駅である阪神電車の最寄り駅の10駅に「灘五郷装飾」を実施しているということです。 -
ポテさん、パディントンさんとの待ち合わせはこの前です。昨年10月に「神戸布引ハーブ園」に行って以来の再会でした(#^^#)
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パディントンさんからのアドバイスで、案内所の中で「西宮探訪MAP」を頂きました。
「灘五郷」とは、兵庫県の神戸市と西宮市に広がる日本を代表する5つの日本酒の酒造地の総称です。350年以上前、当初は二郷から始まって江戸時代後期には「灘五郷」という名称が定着していたようです。
神戸市・・「西郷」「御影郷」「魚崎郷」
西宮市・・「西宮郷」「今津郷」
この日は「西宮郷」の一部を見学するようです。 -
MAPいらずのパディントンさんの案内で出発します!
「この辺りに『宮水井戸』があるんですよ」と言われて行ってみると、ちょうどタンクローリーが取水しているところでした。「沢の鶴」の本社は静岡にあるので、富士山ナンバーのタンクローリーを使用していますが、製造は「西郷(神戸市灘区)」にあるそうです。ポテさんが運転手さんに声をかけてくれて、知ることができました(^^) -
西宮のマンホールです。下は甲子園球場と酒蔵、市の花「サクラ」がデザインされています。上は西宮市のキャラクターの「みやたん」をデザインした上水道の蓋です。
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向こうに見えるのが「白鷹禄水苑」のようです。
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文久二年(1862年)、初代・辰馬悦蔵が辰馬本家から分家(北辰馬家)して創業した「白鷹」による、灘酒伝統文化をを発信する施設が「白鷹禄水苑」です。
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こんな季節に菖蒲が咲いているの?。。と思ったら、「寒咲きアヤメ」という冬に咲く種類だそうです。パディントンさんは、何でもよくご存知です。
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杉玉の上がった、こちらが入口ですね。
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館内には、かつての造り酒屋の伝統的商家建築を再現してありました。
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「白鷹」の提灯がカッコいいです!
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イチオシ
高い天井に梁を配したゆとりのある建物です。法被が素敵♪
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この時期、雛飾りもありました。初めは宮中の天皇皇后を模した一対の内裏雛のみでしたが、次第に豪華な段飾りとなり、様々な人形や嫁入り道具を模した調度も加わりました。上方風は二段の御殿飾りで、江戸風は五段から七段に飾りましたが今は江戸風が一般的だということです。
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本座敷ー雛飾り
昭和初期に京都の丸平大木人形店で製作された有職雛です。古くは貴人の側から見て左、つまりこちらから見て右の位置の方が位が高いとされていたための飾り方です。大正天皇が西欧の王族貴族のしきたりにならって、皇后を天皇の右側におかれた御真影(ごしんえい)を発表されてから、関東ではそれが一般的になっているそうです。
毬のような吊るし飾りが可愛いですね。 -
離れ座敷ー雛飾り
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2階に上がってみました。酒蔵のジオラマがありました。
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造り酒屋のケのくらし・・日常的な普段の生活
造り酒屋のハレのしつらえ・・祭礼や年中行事、冠婚葬祭などのな状況
についての展示がありました。 -
華美な物はありませんが、大切に使い土蔵に保存していたお陰で、戦争や震災も免れたということです。使い捨ての今の時代、日本の文化は継承していきたいですね。
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中庭がありました。
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馬酔木の花が咲き始めていました。寒い中でも春の兆しを感じます。
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「白鷹集古館」も、無料で見学できました。
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全国唯一、伊勢神宮御料酒献上蔵である白鷹です。
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昔ながらの酒造りの道具が展示してありました。
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伊勢神宮の酒器の展示もありました。
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「蔵BAR」があり、テイスティングができました。禄水苑限定の樽酒を頂いてみます。
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3人とも同じものを中庭で頂くことにしました。この日はとても寒い日になるとの予報でしたが、快晴でしかも風がないので寒さはあまり感じません。「たくさんは無理だけど・・このくらいなら大丈夫」と、ポテさんも付き合ってくれました。ありがとう~(^O^)/
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4トラ女子のパディントンさん、「明るい所の方がいいかも」と場所を変えて下さいます。濁りのない清酒が透けて美しい!
床几に腰かけて、お庭を見ながら頂きました。樽の杉の香りがして豊潤で美味しかったです(^^♪ -
この日のお目当ては、ショップの中にあります。甘酒も美味しいですよね。
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他県の美味しいものもたくさん!
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豆皿がたくさんありました。こういうの見ると欲しくなるけど。。ぐっと我慢!
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今回の私達のお目当ては。。。
パディントンさんお勧めの「袋しぼり 純米大吟醸 酒粕」です。禄水苑店頭のみ(今年は1/14から)、数量限定販売の貴重な酒粕なんです。機械ではなく手で圧力をかけて搾っているので、しっとりほろほろと柔らかくそのまま食べても美味しいです。 -
重いので、私達はランチの後に買って帰りました。パディントンさんは以前来た時に売り切れで残念な思いをされたようで、店員さんにまだ十分数があることを確認し、安心して帰りに購入しました。それでも皆さん次々とカゴに入れられていて、補充が忙しそうでした。
別の友人から、「しょうがの奈良漬けが意外と美味しかったの」と聞いていたので買ってみました。生姜の辛味がおつまみにもなって、ちょっとクセになるお味でした(^^) -
ランチは「白鹿クラッシックス」をパディントンさんが予約して下さっていました。
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3人とも「旬野菜の天婦羅と十割蕎麦膳」にしました。私は、純米大吟醸のしぼりたてプレミアムも付けちゃいます♪ ほとんど市場に出回ることのない正にプレミアムなお酒なんですって。フレッシュな美味しさでした(#^^#)
前菜・・彩り旬菜五種盛り合わせ -
揚げ物・・旬野菜の天婦羅
海老二尾 厚切り薩摩芋
お蕎麦・・自家製十割蕎麦せいろ
葱、大根おろし、本山葵
甘味・・お豆腐アイス
熱々の天婦羅も十割蕎麦もとっても美味しかったです♪ -
ショップにも来てみました。
日本酒がいっぱい! 好きだけど、重いので買いませんでした。 -
左のラベルが、可愛いネコちゃんになっています。『黒松白鹿 ネコダスケ 特別純米 山田錦』は、1本につき222円を動物愛護基金に寄付されるんだそうです。
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「可愛い鹿のお人形♪ 写真を撮ってもいいですか?」ということで、許可を得て撮影させてもらいました。なんと、手作りなんだそうですよ(#^^#)
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「次は”蔵開き”に来るのも良いね」と話しました。
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入り口で500円(65歳以上400円)を支払って中に入りました。
「酒ミュージアム」の見学をさせてもらいます。
見えているのは『宮水井戸場』です。宮水は六甲山地からの伏流水の内、法安寺伏流・札場筋伏流・戎伏流という3つの伏流水が合わさった水のことです。酒造りに必要なミネラルが豊富な一方で、不要な鉄分が少ない水になっているんだそうです。
地下3メートルを流れる地下水であることから、この”はねつるべ”でも十分汲むことができたということです。 -
館内では酒造りの工程がこのように、順番に展示・説明がしてありました。入館のときに頂いたリーフレットの二次元コードからも読み取ることが出来ます。
酒蔵で最初に行われる作業が米を洗う洗米で、次に蒸す作業になります。冬の寒い環境の中、蔵人が足で踏んで洗っていたそうです。 -
放冷は、蒸された米を冷ます作業です。六甲山地から吹き下ろす「六甲颪(おろし)」と呼ばれる冷たく乾いた風を利用するため、蒸米は真夜中に行われていました。
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しめ縄が飾られた部屋に入っていきます。
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<会所部屋>
灘の酒蔵で酒造りを行っていたのは、丹波杜氏と呼ばれる主に丹波篠山地方からの季節労働者たちでした。当時は通勤することができなかったので、酒造りのシーズンである秋から春にかけての約100日を酒蔵で寝泊まりして酒造りを行っていました。
そんな杜氏やその下で働く蔵人たちの楽しみの1つが、この会所部屋での食事でした。酒造りの節目には、豪華な料理が振舞われたそうです。 -
<麹室>
酒造りの作業の中で最も重要ともいわれる麹造りの部屋です。暖かい環境を用意するために天井・壁・床を籾殻で分厚くしたり、扉を二重にしたりしていました。 -
酒造りの道具が、たくさん展示してありました。上は『搾り』のための道具です。
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<酒母(しゅぼ)造り>
仕込みの工程になります。伝統的な生酛造りで半切り桶に蒸米・麹・水を入れて混ぜ、自然に乳酸を発生させて酵母を培養する工程です。 -
<貯蔵から出荷>
槽場で絞られた酒は大桶に移されます。その後出荷までには滓(おり)引き・火入れと呼ばれる作業があります。
こうした作業を経て、冬に造られた酒の多くは夏まで酒蔵の大桶で貯蔵され、秋になると樽に詰めて出荷されました。 -
「さかずき」がたくさん並んでいますね。
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こちらは「県花のさかずき」です。
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「全国のさかずき」です。
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「全国のさかずき」は、まだ続きます。焼き物は好きなので、時間があったらじっくりと見てみたかったです。
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「震災の記録」が残されていました。もちろん、1995年(平成7年)に起こった阪神・淡路大震災のことです。
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精米に使われていた水車や桶などが粉々になっていました。そこから頑張って、復興を果たしたのですね。私も被災者のひとりとして、当時を思い出すと胸が痛みます。
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西宮が酒造地として発展した理由は4つありました。
①六甲颪(おろし)と呼ばれる冬の寒風が吹き寒造りに最適な気候。
②宮水と呼ばれるミネラル豊富な地下水が利用可能。
③酒造原料に適した大粒の米(山田錦など)の産地に近い。
④製品の水上輸送に便利な港があった。
江戸へ送られた酒を「下り酒」と呼んでいました。樽詰めの酒は西宮、大阪及び伝法の港から「樽廻船」で運ばれていました。 -
共通券で「酒蔵館」の方にも入りましたが、撮影は不可でした。中には酒造りや桜についての資料がありました。
私は『杉玉』という名前で知っていましたが、こちらでは『酒林』と紹介していました。 -
少し奥まった所に洋館がありました。辰馬喜十郎氏の私邸です。明治21年(1888年)に、神戸旧居留地の英国領事館を模して建てられました。現在、内部は公開していないそうです。
辰馬本家から分家して、辰馬喜十郎が起こした家を「南辰馬家」と呼んでいるそうです。 -
喜十郎氏は、レンガで酒蔵を建築したり精米の動力に蒸気機関を導入したり、燃料に石炭を使用したりと積極的に日本酒造りに西洋技術を取り入れて近代化に導いたということです。
側面が、レンガ造りの建物がありました。建っている電柱もレンガ色でした。 -
酒粕などのお買い物もした私達は、西宮神社に行くか「アンリ・シャルパンティエ」でお茶にするかを相談しました。一番遠くから来られているポテさんの意見を採用して、お茶に決定(^_-)-☆
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私はあまり甘いものは得意でないけれど、冬はけっこういけるんです。パディントンさんと私は『プディング・シュー』、ポテさんは『ショートケーキ』にしていました。カフェオレと一緒に頂いたら、とっても美味しかったです(^^♪
日本酒好きの私ですが、実は「灘の酒」について何も知らなかったことに気づかされました。パディントンさん、ポテさんありがとうございましたm(__)m
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この旅行記へのコメント (1)
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- akikoさん 2026/03/07 19:34:45
- 西宮へ素敵なお出かけ.:*☆*
- yokoさん、こんばんは~
新作「西宮のお出かけ編」を先に見せていただきました^ ^
西宮は月に1回ですが、北口の西宮ガーデンズの近くに習い事で行ってるんです。阪急で『葉っぱ切り絵』展をやっていたんですね!見逃して今いました!!!
リトさんのことは、私も以前にTVで取り上げられていたのを見たことがあり、とっても可愛らしくて素敵だと思っていました。葉っぱにミリ単位の精巧さで物語性あふれる動物や日常を表現する作品は、なかなか真似ができるものではないですよね!そして表現される物語はメルヘンチックで、心が温まるものばかり。。。
yokoさんがたくさん紹介してくれていて、どの作品も素敵で、切り絵はもちろんのこと、そのタイトルがほっこりするタイトルで、いいですね~~~!アップで紹介されている作品に、yokoさんのかつて感じた思い出と重ね合わせた言葉が加えられていて、読んで、とっても温かい気持ちになりました。特に、「お母さん、頑張りすぎないでね」というタイトルの作品では、定年を迎えるまで仕事を続けられたyokoさん、その頑張りの後に幸せな時間が待っていたという言葉にグッとくるものがありました。私も見に行きたかったな(^^)♪
そしてパディントンさんに誘われて行かれた西宮郷・酒蔵めぐりも楽しそう~~♪ 私はお酒は飲まないですが、お酒作りのことはとても興味深く拝見しました。この時期に合わせて、有職雛の「ひな飾り」も展示されていたそうで、ラッキーでしたね!
そしてお目当てだったという袋絞りの酒粕は、見るからに美味しそうで、粕汁に使ったら絶対美味しいと思いました。生姜の奈良漬も食べてみたいと密かに思ったのでした。パディントンさんが予約してくれたランチもとっても美味しそうで惹かれました!それから、「アンリ・シャルパンティエ」もね(^_-)-☆
素敵なお出かけのご紹介ありがとうございました。
akiko
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