2015/10/29 - 2015/11/04
1094位(同エリア4199件中)
わかばさん
3日目 10月31日
今日は、この旅の前半の最も楽しみにしていたベネチア観光である。一度は訪れてみたいと思っていた水上都市、忘れられない思い出の地となった。
宿泊したホテルは、リベルタ橋を渡りベネチア本島から30分ほど離れたメストレ地区にある。
7時30分いよいよバスでベネチア本島に向かう。
ホテルからバスでクルーズ船が発着するベネチアの港に到着した。さらに、チャーターした乗合船で水路を進みサンマルコ広場に向かった。
一般的な、ベネチア観光は空港からだとバスかタクシーで「ローマ広場」に向かう。イタリア国内からだと電車でサンタルチア駅に到着する。さらに観光スポットサンマルコ広場へは水上バスか徒歩で向かうことである。
添乗員付きツアーのここが最もありがたいのが、バスが着くと途中で下ろされることなく中心のサンマルコ広場に連れて行ってくれることである。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.5
- 交通手段
- 観光バス 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
サンマルコ広場
私たちはこれまで観光地の中心部に向かうまでにどのような交通手段があるか、常に事前に調べて行動しなければならなかった。今回、フリープランのツアーでベネチア約5時間自由がある。従って、当然ホテルから本島まで連れて行ってもらい、バスが到着するローマ広場の駐車場で降りて、そこから自分たちで徒歩か水上バスを使ってサンマルコ広場への移動を覚悟していた。ころが、バスが到着すると添乗員に連れられてすぐに水上バスに乗り船で運河を通り観光地の中心サンマルコ広場に連れて行ってくれる。本当にありがたい。 -
ため息橋
サンマルコ広場で一通りの説明後、私たちは自由行動となった。
サンマルコ寺院や鐘楼は9時30分からとのことで、まずは、サンマルコ広場近くのため息橋に向かう。少しずつゴンドラも準備を始めていた。 -
鐘楼
水路を写真に納め再びサンマルコ広場に戻る。ここで鐘楼に上ることにした。エレベーターで80m登とベネチアが一望である。この街が埋め立てによってできたことがよく理解できる。この鐘楼からの眺めは最高である。大きな建物はほとんど宗教に関係するものくらいである。天気もよく何回も360度の展望を写真に納めた。
エレベーターで降りる際に一人旅の日本女性と会う。トルコから一ヶ月かけてここまでやってきたという。ごく普通の20代前半のお嬢さんで、旅の歩き方を片手に旅行していた。このパワーには驚いた。 -
ゴンドラ
次は、いよいよゴンドラ体験である。観光付きツアーの皆さんは、自動的に付いているゴンドラ乗船であるが、私たちは自分たちで交渉である。至る所にゴンドラ乗り場がある。一番サンマルコ広場に近い中心のところで交渉してみた。添乗員さんの話ではチップを入れると80+5か10ユーロとの話であった。しかし、あっさりと80ユーロのみで交渉成立である。 -
大きな運河から次第に細い運河へと進み、この時期水かさは多くはないとはいえ、それでも腰を曲げてやっと通れる橋をくぐって進む。感動の体験である。ゴンドラ同士のすれ違いでは、ぎりぎりのところで衝突を回避していることに驚く。
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水路の先には
運河の曲がり角を巧みに曲がりながらゴンドラは進む。その曲がりの先にはまた違った雰囲気の建物が続く乗っていても決して飽きない。
運河に面した住宅には運河に玄関があり、生活感のある洗濯物など、運河ぎりぎりに張り出したベランダどれも異文化に触れる貴重な体験である。すばらしい体験であっという間の50分であった。やはり乗ってよかった。 -
リアトル橋
次にベネチアで、もう一カ所いって見たかったところは、リアトル橋である。 残念ながら一部工事をしていて、橋に絵をかぶせたものになっている部分はあったが、これはこれでまた趣がある。 -
リアトル市場
次に進むとリアトル市場に到着、早速私たちが最も目的としていたのはリンゴである。我々は、夏でもリンゴを食べている。イタリアでもリンゴを購入して食べることにした。 -
バル
さらに、近くのバル(屋台のお店)でツナサンド1.5ユーロと白ワイン2ユーロを購入して近くのベンチで昼食にした。ここのバルもそうだが安くておいしい立ち食いのお店が多い。また、レストランと違い、目の前にあるものを注文して食べることも楽しい。サンドイッチもあまり大きくないが、毎日食事付きで食べ過ぎているので、このぐらいがちょうどいい。
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リアトル橋のカフェ
少し時間があったので、リアトル橋のすぐ横にあるカフェに立ち寄った。運河を流れる心地よい風を受けながらコーヒーと家内はジュースで至福のひとときである。 -
細い路地を何回も曲がりながら、サンマルコ広場に戻った。それにしても曲がりくねった道で、多くのお店が建ち並んでいる。ベネチアのガラスのネックレスを娘に購入することにした。グラスはかなり高価で手が出ない。かなり観光して歩き回ったが集合時刻の午後1時45分に十分間に合う時間である。この島の大きさはさほど広くないと実感した。そんな中でたくさんの建物が建ち並んでいることに驚く。
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ツアーの人たちが全員無事に戻り、また水上バスに乗って、バスが到着した駐車場ローマ広場に向かった。
ベネチア観光は忘れられない旅となった。特にゴンドラで進むベネチアの水路は、感動である。家内はのちにこの水路とゴンドラが進む街並みを絵にして残している。
このベネチアの地、2020年にエーゲ海クルーズの発着地として再度訪れる計画を立てた。しかし残念なことにコロナ禍で中止せざるを得なかった。いつかリベンジして訪れたい都市である。
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