2021/11/20 - 2021/12/17
2361位(同エリア11598件中)
関連タグ
ふみさん
ノースショア個人手配ツアーの後編です。雨期に入った12月のハワイは、曇り空のお天気が多くなりましたが、それでも数年ぶりのノース来訪に、私たちの心は晴れ晴れで、ルンルン気分をエンジョイしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
-
ノースショアマーケットプレイスで自由にショッピングを楽しんでから、ハレイワの街をビーチパークへ向かって走る途中です。
-
本日は土曜日。今回のノースツアーを週末にしたのは、部屋の移動日だったという理由の他に、実はもう一つの狙いがあったのです。
-
それは、土日限定で営業されるフリフリチキン。ところが、それをピーターに説明するために『フリフリチキンを買って、持ち帰りたい!』と言っても、なかなか彼には通じません。これほどノースショアの名所を知っている彼が、フリフリチキンを知らないのか? 私たちは、少々焦っていました。
-
こうなったら仕方がない。どうせ車で通るだろうから、フリフリチキンの屋台が見えた所で停めてもらおう!
-
「おっと! ピーター! あれだよ! あそこに停めてくれ! あの屋台のチキンが最高に旨いんだ!」
-
ピーターは言いました。「なんだ! レイズか。 週末だけ焼いているブロイラーチキンだろ? 最初からそう言ってくれよ。 あのチキンが旨いのは知ってるさ。有名だからね。」…どうやら、フリフリチキンと言うのは、一部の日本人だけに通じるネーミングだったようですね。
-
今回のツアーでは、最初にコーヒーの芳醇な香りを楽しんで、次にはパイナップルの甘い香りを満喫し、此処に来ては炭火焼きチキンの美味しそうな香りに包まれます。これはもはや、ハワイのフレーバーツアーと言っても過言ではないでしょう。
-
置き炭火の遠赤外線で、じっくり回しながら焼き上げる丸鶏。
-
フリフリ回っているからフリフリチキンとは、誰が言ったか有名ネームだとばかりに思っていましたが...。
-
見ているだけでも面白いですよ。
-
それにしても凄い量です。何故に週末だけの営業なのか? そこの所は分かりませんが、最近はこのチキンを真似た店も登場してるようです。果たして、ノースで始まったガーリックシュリンプの様に、流行になって味が変わるような結末になるのでしょうかねぇ?
-
とにかく、豪快な焼き上がりですよ。これこそが、本家本物のノースのフリフリチキンですから!”
-
私たちは、ランチでガーリックシュリンプを食べたばかりですから、このフリフリチキンは持ち帰りで買いますよ。ついでにピーターの分まで買ってあげたら、彼は大喜びでした。もはや私は、彼のビッグボスです。
-
私たちのリクエストが、無事に叶いました。
それでは、心置きなくハレイワビーチパークへ向かいましょう。 -
ハレイワビーチパークの駐車場に来ました。
-
ぅおっとー!” サーフィンの大会基地が設置されているぞ!
-
そうです! 12月と言えば、ノースではサーフィン大会のオープニングなのですよ!
-
しかしながら、この日は天候が不順でした。
-
監視塔にはスタッフが居て、沖を見つめて波の様子を覗っているけれど...。
-
海にサーファーの姿は無し...。
-
一見すると、誰かが波に乗っていてもよさそうなものですが、管理棟からのGOサインが出ないのだと思います。
-
確かに、ただ激しいだけで、綺麗な波とは言えない海の状態でした。
-
かなり風が強くて、その風も回り風になっているために長い波が出来ず、ただただ短い波が砕け散るだけ...。こういう波なら、台風の時の日本の海岸で見られるような感じです。おそらくは、海底のうねりが沖の方へ引き波となって流れていて、もしも巻き込まれたなら、岸へは帰って来られない事態となる危険性があるのでしょう。
-
サーフィンにもルールがあります。特にノースでは、管理棟本部が危険だと判断したなら、個人的な考えで勝手に波に乗る事は出来ません。今日のところは残念ですが、私たちもルールに従って、波だけを見て帰る事といたしましょう。
-
サーフィンの大会... 見たかったなぁ...。でも、もしもそれを見ていたら、帰りは夜になるだろう...。
-
ピーターが、次の立ち寄り先を聞いてきます。「ウミガメを見るかい? でも、今日は波が荒いから、見つけられないと思うよ。どうする?」
-
「ウミガメなら、滞在先のコオリナで見ていたから、此処で見られなくたって構わないさ。とりあえずは有名所であるラニアケアビーチに行ってみよう。」…という事で、レインボーブリッジを渡ります。
-
ノースの村内を車で走ります。そこは、ワイキキでもなければアラモアナでもなく、ましてやカカアコやカイルアとも違った、独特の世界です。
-
『この木なんの木…』みたいな樹木は、けっこう何処にでもあるんだよねぇ。日立さんは、莫大な維持管理費を投資してるみたいですが...。
-
一頃の噂では、カイルアビーチ周辺の駐車場が閉鎖されているという話でしたが、どうやら今日は大丈夫みたいですよ。
-
雨上がりの泥まみれ空き地に車を停めて、そこから歩いて海岸へ行きます。
-
この海岸線は、いかにもノースショアといった風景ですよ。
-
カイルアの入り江に来ました。
-
前に来た時には、この海岸で沢山のウミガメが甲羅干しをしていたんだけどねぇ。
-
この日も、ウミガメは居るには居たのですよ。但し、激しい波間に見え隠れしていて、たまにチラッと甲羅が見えるだけ。砂浜には、一匹も居ませんでした。
-
ノースショアの海は波荒く、それこそが冬のノースショアなのでありましょう。
-
海岸線の道路上では、「あ!見えた!見えたよ!」といった感じで騒ぐ、アメリカ人観光客の姿がありました。分かりますよ、その気持ち。せっかく来たんだからねぇ...。
-
しかしながら、私のカメラでは、そのチラ見姿には追いつけませんでした。
-
「もう見るものは見たし、立ち寄る所も十分だけど、これから何処かへ行くのかい? 俺たちの予算は定額で決まっているし、通常ならばすでに時間オーバーなんだろ? 追加料金は払えないぜ。」
-
ピーターはニコニコ笑いながら言いました。「Mr.FUMI. 大丈夫さ。あんたから追加料金を貰うなんて有り得ないね。今日は時間無制限で案内しろと、タムから言われているんだ。それに、俺はあんたを好きだし、心配はご無用さ。」
…私もピーターが好きですよ。息子みたいな感じです。 -
それじゃぁピーターにお任せだ! と、やって来たのはカフクファーム。
-
おぉ”! ファーマーズマーケットだな! しかも、この場所なら農園直売か!
-
あららら・ら...。美味しそうなフルーツが... 安い...。
-
丸ごとパイナップルの、甘くてジューシィーな香り!
-
カットフルーツは、食べ歩きにも便利です。
-
こんなバナナも、そんな... バナナ!”
-
またまたピーターの強引取り次ぎで、露店のおばちゃんから試食品を貰っては、私たちへの大サービス。
-
「キャァ~! 貰っちゃったわよ~!」…って、お幸せ。。。
-
それは、ホームメイドのバナナのフライでありました。揚げたてですよ!
-
これがまた、最高に美味しい! バナナの甘みが増しているのです。揚げたての熱々でヤバ旨い!”
-
こうなったら、フルーツの1個でも買って帰らにゃならんでしょう。
-
完熟パパイヤが3個で10ドル。その見立ては、売り手のおばちゃん任せです。
ピーターがこっそり耳打ちして、「チャイナタウンへ行けばもっと安いよ。」と言ったけれど、そんなのは分かってますが、ノースの農場直売所で完熟パパイヤを選んで貰うというスタイルが美味しいでしょう! いいんですよ。この土地のパパイヤが食べたい! -
時々小雨が降ったり止んだりのお天気で、そろそろ帰るのかな? と思いきや、ピーターはもう一か所に行くと言います。
-
カフクの街から更にバイパス83号線を先に進み、このままだとオアフ島の東海岸へ抜けるだろうと思われる所まで来ましたよ。
-
まさか、東回りでワイキキへ出るなら、コオリナに到着するのは夜になちゃうだろう? と、思った矢先に、車は83号線を左折して、海岸方向へ向かいました。
-
あらら・らら...。海に出るのか? それは、もしかして...。
-
とにかく到着しましたよ。
-
そこは、私たちにとっては初めて訪れた場所でした。
-
キャァ~!” この海! 凄い!”
-
何と雄大な景色でしょう!”
-
此処はオアフ島の北東海岸。
-
私たちの他にも、観光客がチラホラと...。
-
そして、この岬の先に見えるものは...。
-
あっけらか~んの、穴岩です!
-
はい! 此処はオアフ島の名所の一つである、ライエポイントだったのです。
-
その、穴岩の由縁を記すプレートボード。
-
その、穴岩をバックに2ショット。
-
北東の海は波高し!”
-
それにしても、奇怪な風景ですねぇ。
-
大自然の造形は、人間の手を遠く離れた芸術作品です。
-
そして車は、ライエポイントを後にして、来た道を逆戻り。
-
ロミーズのガーリックシュリンプ屋台。ちょっとこちらも、ねっとり系。
-
フミズのガーリックシュリンプ屋台。 こちらはわりと、サックリ系。
-
タートルベイのリゾートエリアを通り過ぎます。
-
ノースショアの海岸線。
-
鈍色に輝く空と海。
-
パイプラインのメッカは、この一帯ですよ。
-
サンセットビーチを遠目に眺め、車はハレイワ方向へ逆戻り。
-
この先を左に曲がって、山の渓谷地帯まで上がって行くと、ハワイ州の保護区であるワイメアバレーに辿り着きます。
-
ピーターは、「ワイメアバレーに行くかい? 今は、行っただけで入場料が20ドルだし、駐車料金も高いぜ。」と言います。もちろん、スルーですよ。ワイメアバレーは過去にも行ったし、もしも行くとしたら滝壺で泳ぎたいから、水着の準備が必要です。それに、昔は入場料も、もっと安かったですよ。どうせなら、そこで半日くらいは過ごせるようなタイミングで来たいですからね。
-
車はノースを過ぎて内陸部へ...。
-
今や観光名所にもなっている、ハレイワ・サーフガールの立て看板。
-
ハレイワ・サーフボーイの立て看板は、後ろ手に見送りました。
-
オアフ島の中央部を過ぎて、南へ近づくにつれて、空は晴れ渡ってきましたよ。
-
H2フリーウェイからH1に入ります。もうこの先は、オアフ島の南海岸です。
-
ダイヤモンドヘッドが見えてきました。
-
車は一路、コオリナへ...。
-
山側に見えてきたのは、ウェット&ワイルドハワイのプールパーク。
-
そして、海側には私たちのホームが見えます。
-
車は、H1を降りて一般道へ...。
-
コオリナ・リゾートエリアの玄関ゲート。
-
リゾートエリア内ではダウンスピード。
-
マリオット・コオリナビーチクラブに到着です。
-
中央ゲート前には、いつの間にやらクリスマスデコレーション。
-
ピーターには、感謝の心を込めてお別れです。私たちには、タムの他にも、もう一人の専用ドライバーが出来ました。
-
買えり着いたる我がホーム。部屋の移動は怠りなく、新しい部屋が指定されていました。
-
エレベータを上がった先は、コナタワーの11階。 新しい部屋へ入ります。
-
今日からの一週間は、広々とした1BR。
-
ベランダもワイドで気持ちが良いです。
-
フルキッチンに、6人掛けのダイニングテーブル。それを二人で使う余裕感がたまりません。
-
早速、冷蔵庫に仕舞い込んだのは、カフク・ファーマーズマーケットで買ってきた完熟パパイヤ。
-
そして、今夜のディナーはフリフリチキン。
-
最高の一日に、最高のお土産料理。部屋食ディナーで心も安らぎます。
ハワイのフリーステイは、まだまだ続く...。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ふみさんの関連旅行記
オアフ島(ハワイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
103