2021/09/19 - 2021/09/19
94位(同エリア120件中)
アコノリさん
ワクチンは2回接種しましたが、宿泊旅はまだ控えておこうということで、日帰りで能登へ。1日で鉄印3枚GETの旅でした。
・羽田空港(ANA747) → 能登空港(バス) → 穴水(のと鉄道) → 七尾(七尾線) → 津幡(IRいしかわ鉄道+あいの風とやま鉄道) → 富山(バス) → 富山空港(ANA322) → 羽田空港
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
・羽田空港08:55発(ANA747) → 能登空港09:50着
羽田から飛行機で一路能登へ。少し乗客が戻っているとはいえ、搭乗率50%程度。写真正面は富山平野あたりでしょうか。一旦、日本海へ出て左旋回して能登半島に向かいます。 -
のと里山空港に到着。ここから路線バスで穴水駅へ向かいます。
・能登空港10:19発(バス) → 穴水10:38着
ふつうの路線バスが空港を経由しているようで、離発着に合わせて運行しているわけではないようです。空港から10名ほどが乗車。 -
20分ほどで穴水駅に到着です。
バス下車時に空港バスとのと鉄道の連絡割引券を購入しました。
空港から乗車した人はほとんどが連絡切符を購入しており、下車に少し時間がかかってました。 -
穴水駅の改札口。
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鉄印と「のと里山里海号」の乗車券を購入。
後から気づいたのですが、鉄印の日付が1日違ってました。。。 -
普通列車を1本見送り、「のと里山里海号」に乗車です。
・穴水11:01発(のと里山里海2号) → 七尾12:05着 -
2両編成で先頭車は青を基調。
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後ろの車両は赤を基調。
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先頭車は私たち夫婦2名のみ。後方車は3名の乗車。ほぼ貸し切りの贅沢な時間になりました。
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ビュースポット。案内板の汚れが少し気になります。
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快晴で見晴らしは最高です。
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ところどころで徐行してくれます。
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能登中島駅で10分程停車します。
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ここにはかつて使われていた郵便車がおかれていて中を見学できます。
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私は郵便車より、この駅の雰囲気が気に入りました。
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昔の感じを留めています。
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ホーローの駅名標も味があります。
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のと鉄道を十分堪能しました。
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七尾駅に到着後、お昼は駅から徒歩10分ほどの道の駅「食祭市場」へ。
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1Fにある浜焼きと迷いましたが、2Fの漁師屋へ。
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海鮮丼。もちろん生ビールも。3ヶ月ぶりのお店での生ビールでした。
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七尾駅に戻って来ました。七尾線にも新車が導入されました。
・七尾14:59発 → 津幡16:17着 -
津幡駅に到着。
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ここでIRいしかわ鉄道の鉄印をGET。
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40分ほどの待ち時間後、富山駅へ。
・津幡16:57発(IRいしかわ鉄道+あいの風とやま鉄道) → 富山17:42着
もちろんここでも鉄印GET。 -
1時間ほどの待ち時間の間に駅で軽く夕食を済ませて帰路につきました。
・富山18:40発(バス) → 富山空港19:04着
・富山空港19:55発(ANA322便) → 羽田空港21:00着
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