2022/02/07 - 2022/02/14
56位(同エリア305件中)
αρκαδια(アルカディア)さん
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旅行3日目は、豊頃町のジュエリーアイス、鶴居村のタンチョウツルなどを見て、標津町へ向かう。
移動距離は275km、まぁ余裕だろう。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- 船 自家用車
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今日の行程はおおむねこんな感じだ。
275kmに多少の寄り道を追加する。 -
ホテルの朝、ちょっと博物館を連想させる建物がいい。
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朝食は割とノーマル。
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今日は最終目的地に明るいうちに着きたいと思い、ちょっと早めにチェックアウトをしたつもりだったのだが、フロントのマネージャーさんと話し込んでしまった。
まあこういう寄り道も悪くない。 -
荷物を積み込む為に駐車場からフロント近くへ車を移動した。
7泊8日の旅なので着替えなどは車に基本的に積み込んでおいて、 その日使うものをチョイスして一泊ぶんだけホテルに持ち込むのが基本なのだが、カメラのバッテリーやパソコンのバッテリーが低温に晒されないように、また飲み物類も車の中に置いておくとカチンコチンに凍ってしまうので、こう言ったものもいちいちホテルの部屋に持って行かなくてはならない。
結果的に宿泊するたびに結構な量の荷物を車から部屋へと移動するはめになった。 -
十勝地方の朝は寒い。
車の表面は白く霜が降りていた。 -
よく見ると車の車体の表面で氷の結晶が成長しているではないか。
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自然が作った偶然の産物だがなかなか綺麗な模様をしている。
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最初に向かった場所は旭浜という集落。
ここには、太平洋戦争中に作られたトーチカが残されている。 -
近くに入って行く道が雪で閉ざされていたので、漁港の防波堤に登って遠くから写真を撮ってみた。
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次は車で1時間ほど移動して豊頃町のジュエリーアイスを見に行く。
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トイレや休憩室も作られている。
コロナの影響で休憩室は使えなかったのだがトイレは常時使えるようだ。
ただし手を洗うための水道が止められているので、ウエットティッシュなどを持って行った方が良い。 -
砂浜に向かう。
今日はジュエリーアイスがあるのだろうか。 -
見当たらないぞ、まさか空振りか?
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やっぱりない、全然ない。
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観光地として有名な砂浜は諦めて、違う場所を探してみた。
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砂浜の奥にかなりの量の川氷が打ち上げられているではないか。
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砂浜にも綺麗な氷が落ちている。
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真ん中に穴が開いているジュエリーアイスもあった。
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色々とアングルを変えて撮影してみる。
これは楽しいかもしれない。 -
打ち寄せる波と一緒に撮影するのも悪くない。
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積み重なっているジュエリーアイスもある。
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これは楽しい被写体かもしれない。
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寒さでバッテリーの電圧が下がってきたのでこの辺で撤収。
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太平洋を右手に見ながら釧路湿原を目指す。
釧路へ向かう道は冬でもパトカーがレーダーでスピード取り締まりをしているので注意が必要。 -
釧路湿原展望台に到着。
ここは有料施設だ。 -
鶴居村にやってきた。
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餌のお時間。
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それにしてもたくさん居るなぁ。
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居すぎじゃないの??
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ほとんど、動物園のフラミンゴ状態。
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飛んでいる鶴も見ました。
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離着陸は派手だ。
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あれだけ大きな鳥なので、軽快さは無い。
なんか、大型旅客機のような離着陸。 -
旋回は派手でいいな。
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それにしても沢山いる。
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有難味が無くなるほどの数の鶴を見てしまった。
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北海道はキツネもよく歩いている。
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ちょっと寄り道が過ぎて、日没に間に合わなかった。
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本日の宿に到着。
海鮮中心のお料理。 -
毛ガニと北海シマエビ。
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ホタテも大粒でぷりぷり。
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これは、メンメのから揚げ。
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握りずしなどもついて、大満足の食事でした。
4日目は、網走経由で紋別へ。
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