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ミツバツツジと桜が満開の季節に蔵王憩いの森をハイキング。初代福山藩主水野勝成による水野家菩提寺建立計画の地だったとされる巌山観音堂から登りました。

史跡とツツジと桜 蔵王憩いの森ハイキング

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2020/04/08 - 2020/04/08

361位(同エリア367件中)

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41

岳人28号さん

この旅行記のスケジュール

2020/04/08

  • 巌山観音堂(13:10)→巌山の上(13:13)→憩いの森墓苑(13:25)

  • 憩いの森墓苑(13:25)→メインの尾根道(14:09)

  • メインの尾根道(14:09)→広場(14:15)→支尾根(14:22)

  • 支尾根(14:22)→高龗神社(14:37)→メインの尾根道(14:41)

  • メインの尾根道(14:41)→西深津駐車場(14:55)→分岐の道標(15:02)

この旅行記スケジュールを元に

ミツバツツジと桜が満開の季節に蔵王憩いの森をハイキング。初代福山藩主水野勝成による水野家菩提寺建立計画の地だったとされる巌山観音堂から登りました。

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
  • 登山口はいろいろありますが、今回は西深津町の巌山観音堂から。

    登山口はいろいろありますが、今回は西深津町の巌山観音堂から。

  • ミツバツツジが満開です。

    ミツバツツジが満開です。

  • 巌山の岩壁。ロッククライミングの練習をしている人をよく見かける場所でもあります。

    巌山の岩壁。ロッククライミングの練習をしている人をよく見かける場所でもあります。

  • 巌山の前に建つ観音堂。<br />初代福山藩主水野勝成によって、ここに水野家菩提寺の建立が計画されましたが、勝成、勝俊、勝貞と藩主の相次ぐ死去により中止。その後、庸徹という禅僧が庵を結んで一如庵と名づけ、岩窟に観音を安置したものの、庸徹の死後は荒廃。これを嘆いて享保年間に賢忠寺の玉峯和尚が観音堂を建てたそうです。

    巌山の前に建つ観音堂。
    初代福山藩主水野勝成によって、ここに水野家菩提寺の建立が計画されましたが、勝成、勝俊、勝貞と藩主の相次ぐ死去により中止。その後、庸徹という禅僧が庵を結んで一如庵と名づけ、岩窟に観音を安置したものの、庸徹の死後は荒廃。これを嘆いて享保年間に賢忠寺の玉峯和尚が観音堂を建てたそうです。

  • 岩壁に穴を掘って「当山開基喝巌庸徹庵主」と刻まれた墓碑(?)がはめ込まれています。観音堂の前身となる一如庵を建てた庸徹の碑です。

    岩壁に穴を掘って「当山開基喝巌庸徹庵主」と刻まれた墓碑(?)がはめ込まれています。観音堂の前身となる一如庵を建てた庸徹の碑です。

  • 岩壁の脇に歩いて登れる道がついており、ロッククライミングをしなくても巌山の上に登れます。

    岩壁の脇に歩いて登れる道がついており、ロッククライミングをしなくても巌山の上に登れます。

  • 巌山の上。岩のあちこちにロッククライミング用の金具が打ち込まれています。

    巌山の上。岩のあちこちにロッククライミング用の金具が打ち込まれています。

  • 巌山の上のほうには歩きやすい尾根道がありますが

    巌山の上のほうには歩きやすい尾根道がありますが

  • そちらは登らずに反対側の車道に下りて坂を下り

    そちらは登らずに反対側の車道に下りて坂を下り

  • 広い道路に出たら右折

    広い道路に出たら右折

  • しばらく進むと奈良津公園に出ます。巌山のある尾根の端を回り込んで裏側に出た形です。

    しばらく進むと奈良津公園に出ます。巌山のある尾根の端を回り込んで裏側に出た形です。

  • 奈良津公園の奥にある憩いの森墓苑へと進み

    奈良津公園の奥にある憩いの森墓苑へと進み

  • 「山道はこちら」の標識にしたがってフェンスの外側を水路沿いに歩きます。

    「山道はこちら」の標識にしたがってフェンスの外側を水路沿いに歩きます。

  • 砂防堰堤の横を通り、谷沿いの細道をさらに奥へ。

    砂防堰堤の横を通り、谷沿いの細道をさらに奥へ。

  • ところどころ赤テープがあるだけで、あまり整備されていない登山道になっています。

    ところどころ赤テープがあるだけで、あまり整備されていない登山道になっています。

  • 水のない谷底の石が積んであるところで、谷底に下りて向こう側へ渡ります。

    水のない谷底の石が積んであるところで、谷底に下りて向こう側へ渡ります。

  • この辺は来たことがないので、とにかく赤テープに導かれるまま進みます。

    この辺は来たことがないので、とにかく赤テープに導かれるまま進みます。

  • 見下ろすとかなりの急斜面。

    見下ろすとかなりの急斜面。

  • 登っていくと岩場に出ます。

    登っていくと岩場に出ます。

  • ほんとにこの進路で良いのか不安になりますが、赤テープがあるので大丈夫そう。

    ほんとにこの進路で良いのか不安になりますが、赤テープがあるので大丈夫そう。

  • 振り返るとずいぶん登ってきたなと実感します。

    振り返るとずいぶん登ってきたなと実感します。

  • 岩場の斜面を登りきってメインルートの尾根道にたどり着きました。

    岩場の斜面を登りきってメインルートの尾根道にたどり着きました。

  • 尾根道を進むと広場に出ます。ここの桜はもう散りはじめていました。

    尾根道を進むと広場に出ます。ここの桜はもう散りはじめていました。

  • 尾根道を直進すれば蔵王山の山頂ですが、今回は左の車道を進み、途中の分岐で支尾根の鉄塔巡視路へ。

    尾根道を直進すれば蔵王山の山頂ですが、今回は左の車道を進み、途中の分岐で支尾根の鉄塔巡視路へ。

  • この支尾根からは北側の尾根の斜面の桜がよく見えます。道は向こうの尾根上にもありますが、斜面の桜は野生化していて、桜の木の下に行ったりすることは困難なので、こちらの尾根から見るのが一番きれいです。

    この支尾根からは北側の尾根の斜面の桜がよく見えます。道は向こうの尾根上にもありますが、斜面の桜は野生化していて、桜の木の下に行ったりすることは困難なので、こちらの尾根から見るのが一番きれいです。

  • 南側にはさきほど通ったメインルートのある尾根が伸びています。

    南側にはさきほど通ったメインルートのある尾根が伸びています。

  • この尾根をそのまま端まで行って下山すると憩いの森墓苑に戻れますが、今回はそちらには行かず引き返します。

    この尾根をそのまま端まで行って下山すると憩いの森墓苑に戻れますが、今回はそちらには行かず引き返します。

  • さきほどの広場の一段下には、麓の蔵王小学校へ下りる道と高龗(たかおかみ)神社の鳥居があります。高龗神は雨乞いなど水にまつわる神です。また、このあたりには八重桜や山桜が咲いてます。

    さきほどの広場の一段下には、麓の蔵王小学校へ下りる道と高龗(たかおかみ)神社の鳥居があります。高龗神は雨乞いなど水にまつわる神です。また、このあたりには八重桜や山桜が咲いてます。

  • 鳥居には「奉寄進 深津郡二十一村 安政六年己未三月建之」とあります。現在の福山市東部一帯の村々から崇められる神社だったことがうかがえます。

    鳥居には「奉寄進 深津郡二十一村 安政六年己未三月建之」とあります。現在の福山市東部一帯の村々から崇められる神社だったことがうかがえます。

  • 社殿はごく簡素なもの。

    社殿はごく簡素なもの。

  • 尾根をトラバースする横道へ。

    尾根をトラバースする横道へ。

  • 眺めの良い道です。

    眺めの良い道です。

  • 尾根道に合流。

    尾根道に合流。

  • 尾根道のミツバツツジ。

    尾根道のミツバツツジ。

  • 尾根道をそのまま進めば展望台ですが、ここでも尾根をトラバースする横道へ。

    尾根道をそのまま進めば展望台ですが、ここでも尾根をトラバースする横道へ。

  • この横道も眺めが良い。

    この横道も眺めが良い。

  • 広い道に出てメインルートに合流。

    広い道に出てメインルートに合流。

  • 桜が満開の西深津駐車場。

    桜が満開の西深津駐車場。

  • 近くの見晴らしの良いところに「路の後 深津島山 しましくも 君が目見ねば 苦しかりけり」という『万葉集』の柿本人麻呂の歌碑があります。<br />

    近くの見晴らしの良いところに「路の後 深津島山 しましくも 君が目見ねば 苦しかりけり」という『万葉集』の柿本人麻呂の歌碑があります。

  • 歌に詠まれた「深津島山」とは、眼下に見える蔵王山山麓から洋服の青山 福山本店あたりまで伸びている丘陵のことで、もとは海に突き出た半島でした。

    歌に詠まれた「深津島山」とは、眼下に見える蔵王山山麓から洋服の青山 福山本店あたりまで伸びている丘陵のことで、もとは海に突き出た半島でした。

  • 駐車場からハイキング道を下ると分岐点に道標があり、巌山観音堂へ戻れます。

    駐車場からハイキング道を下ると分岐点に道標があり、巌山観音堂へ戻れます。

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