2022/01/15 - 2022/01/15
121位(同エリア149件中)
おやぢさん
この旅行記のスケジュール
2022/01/15
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車での移動
自宅から国道22号線で岐阜へ。
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上印食のバローで昼食を仕入れる。
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トンボ天国に車を停めて、昼食。
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車での移動
国道21号線から美濃加茂へ。
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徒歩での移動
駐車場に車を置いて、境内散策。
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車での移動
関市へ抜ける
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タチヤ関稲口店でお買い物。
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車での移動
自宅へ。
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この旅行記スケジュールを元に
古井の天狗山(こびのてんぐさん)へ行きました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
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車を第1駐車場に置くと、その奥の荒薙園地に高さ12mの日本一の大きさを誇るという天狗さんが座っていました。
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だんだん大きくしてみます。
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大迫力です。
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こちらは「荒薙教」という神道系の宗教施設。まあ、お宮さんですね。「荒薙大神」をお祀りしています。
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荒薙教の解説。
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一の鳥居。両側に天狗さんがいます。まるで、お寺の山門の仁王像のようです。
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鳥居に向かって左側の天狗さん。
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こちらは向かって右側の天狗さん。
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鳥居の手前右側には「神教殿」という建物があります。「直会所(なおらいところ)」とあり、昼食を提供してくれるようです。
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鳥居をくぐって進むと左手には「天狗茶屋」なるものがあります。
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さらに進むと池があり、その向こうに天狗さんの姿が見えました。
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その反対側にはこんなものが。
「毛利山城址」とありますので、昔ここには城があったかと。その石垣に使われた石のようです。 -
少し進むと本殿へと向かう道がありますが、その両側にも天狗さんが。
こちらは向かって左側。 -
向かって右側の天狗さんは座っていました。
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参道には幟が立ち並んでいました。突き当りが本殿。
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本殿には「荒薙教」の扁額がかかっています。
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一面に小振りの天狗のお面が掛けられています。いずれも奉納されたものです。
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本殿の前には「ご神泉」。岩の上にはカエルの石像。
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隣には天狗さんがお座りです。
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「荒薙大神」の提灯。
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こちらは天狗さんがお履きになる一本歯の下駄。
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「祈願袋」と彫られています。お賽銭はこの中へ。
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こちらは本殿から一段下にある社務所の近くにあった見取り図。
配置が分かります。 -
最上稲荷大明神がお祀りされています。
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その隣には「子育地蔵尊」が。
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子育地蔵尊の隣の建物。
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こちらは観音堂。神仏習合的なところです。
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再び本殿の方へ戻ります。こんな天狗さんや。
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こんな天狗さん。
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ちょっと漫画チックな天狗さんもおいでです。
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こちらは錫杖を持って威厳を感じさせます。
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「また来いよ」とでも言っておられるように感じました。
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