日帰り妖怪鉄道旅から帰るだけの旅行記part４

2021/08/05 - 2021/08/05

日帰り妖怪鉄道旅のpart4で旅から帰ってるだけの旅行記です。

エリア 新見(岡山)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

コロナ対策というわけでもないのですが、昼食を食べてた外の広場にまるで銀河鉄道999な巨大モニュメントがありました。

山陰鉄道発祥の地 名所・史跡

鬼太郎列車に乗って来た同じ駅に名探偵コナン列車もいました。

米子駅 駅

伯備線と山陰本線が接続する伯耆大山駅はJR貨物の駅もあります。

伯耆大山駅 駅

大山の写真撮りたかったが雲が邪魔でした。

江尾駅だったと思います。

江尾駅 駅

建物に付いているマーク？がとても変わっていて目をひいたのだが、何なのか全く不明。

待合所ごしの根雨駅舎。

根雨駅 駅

往路は一両でしたが、復路はこの車両に乗りました。

3番線に停車中。

1922年開業の根雨駅。大正１１年7月31日からの木造駅舎という話もあるが、その後に改築はされている事でしょう。

黒坂駅です。すぐ横に城跡が見えていました

黒坂駅 駅

生山駅の近年建て替えられた駅舎は地域間交流施設と共同の建物を使用しているそうで、駅の建物に人がおり少し活気を感じました。

生山駅 駅

愛称は「にちなん高原の駅」の上石見駅です。

上石見駅 駅

特急やくもとすれ違い。

乗って来た列車が終点に着きました。

新見駅 駅

伯備線は貨物列車も走っています。

途中下車して街歩きをしていると川沿いにモザイク画みたいなのがある所があり、夕方の光の加減も加わって良い雰囲気でした。

川には水鳥もいました。

新見大名行列がモチーフのモニュメント。

コチラは「たまがきと祐清像」だそうです。

瀬戸駅でも初めて途中下車してみたのですが、もう真っ暗で良い物は見つけられず、これにて旅行記終了です。

瀬戸駅 駅