2022/01/05 - 2022/01/07
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miharashiさん
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2021年末は猛威を振るったコロナ第5波がようやく収まり、2022年を平穏に迎えることが出来たが、正月があけると、早くもオミクロン株による第6波の気配。今のうちに行ける所に行こうと思い、天気予報をチェックしていると、1月6日と8日に長野県の白馬が快晴になるとの予報。白馬八方尾根スキー場は2020年に滑っているので、今度は、最初に白馬五竜スキー場で滑ることにして、とりあえず宿を二泊分予約して、例によって慌ただしく今年最初のスキーに出かけました。(表紙写真は、白馬五竜スキー場のパノラマコース)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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白馬五竜スキー場(正確にはエイブル白馬五竜)は、白馬村の南部にあり、北アルプス後立山連峰の名峰の一つ・五竜岳から連なる遠見尾根沿いに広がるスキー場。かなり昔の夏に、子供連れでゴンドラで遠見尾根の頂上まで登ったことはあったが、ここでスキーをしたことはなかった。最近、フォートラベルの旅行記から、遠見尾根の頂上付近に、パノラマコースという眺望が素晴らしい初級者用コースがあるという情報を得たので、今回は、快晴の時にここで滑ることを第一の目的にして出かけたのだった。(写真は、パノラマコースの滑り出しと五竜岳(左端の山))
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白馬五竜スキー場のゲレンデマップ。ゲレンデは、上部のパノラマコースを含むアルプス平ゲレンデ、下部のとおみといいもりゲレンデの3ヶ所がある。さらにパノラマコースの先には、Hakuba47という別のスキー場が隣接していて、同じリフト券で両方を滑ることが出来る。アルプス平はパノラマコース以外はすべて中級者用と上級者用で、とおみゲレンデまで通しで滑るのは難しそうなので、パノラマコースの後は、Hakuba47のR1コースで下まで滑り下りる予定にしていた。
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1月5日。東京は朝から快晴。9時半少し前に家を出て中央道へ。高速からは快晴の空に富士山がくっきりと見えていた。
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甲府盆地に入ると、南アルプス(上:白峰三山、中:甲斐駒ヶ岳)、その後に八ヶ岳(下)がクリアに見えた。今日はこれまでで一番きれいだったかも。
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長野道に入り、安曇野ICで高速を降り、安曇野アートラインを北上。前方には北アルプスの後立山連峰が連なっていた(上)。大町に近づくと、周りは雪景色に変わっていた(下)。
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大町の手前でR148に合流して、さらに北上。木崎湖付近からは道路脇に雪が残り(上)、青木湖を過ぎて佐野坂まで来ると路上にも雪が残っていた(中)。幸い今日は晴れていたこともあり、スタッドレスタイヤなので走行には全く支障がなかった。佐野坂を過ぎて白馬村に入ると、路上の雪は無くなっていた(下)。
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今日の宿、白馬五竜ペンションくるみ。神城駅の手前でR148から左折して、とおみゲレンデに行く道の途中にあり、フォートラベルのNさんの旅行記で食事が美味しいと書かれていたので選んだ宿だった。バス、トイレは共同だが、二食、リフト券付きで一人1万円ちょっと(リフト券は平日は無料だが、休日は2000円増し)。佐野坂が雪で通れないことも想定して早めに出たので、3時チェックインの1時間以上前に着いてしまったが、親切にも早めに部屋に入れてもらえた。この宿には、大き目の貸し切り風呂が二つあり(一つは露天風呂付)、結局2回はいることになった。
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宿の食堂(上)。下は、この日の夕食のメニュー。
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上記メニューによる夕食。基本イタリアンで、前菜、サラダ、鶏肉のメイン、ピザ、パスタ、デザートはチーズケーキとアイスクリーム。まさにフルコースの夕食だった。量は食べきれないぐらいだが、味も申し分なく、完食できた。
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1月6日。朝食も豪華だった。
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8時過ぎにチェックアウト。サービスのリフト券をもらい(チャージ式なので、帰りに宿に返却が必要)、宿の前の道をゲレンデ方向に走り、まもなくゴンドラ駅のあるエスカルプラザに到着。駐車場はまだかなり余裕があった。8時40分ごろにゴンドラに乗車。写真は、ゴンドラの中から見えたとおみゲレンデ。広々とした滑りやすそうなゲレンデだが、ここは最後に滑ることに。
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ゴンドラの中から白馬村を見下ろす。
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ゴンドラ頂上駅には10分足らずで到着。ここにはアルプス360というレストランもある。
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頂上駅の外は、パノラマコースの中間地点になっていた。
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頂上駅からパノラマコースの下方を見下ろす。コース頂上へ上がるリフトの下駅が見える。
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リフト下駅。ここからリフトに乗りパノラマコース頂上へ上がる。
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リフト頂上駅を降りたところ。右手遠くには白馬三山(写真中央に見える三つのピーク)。
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白馬三山をバックに記念撮影。
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上記の少し左側が、パノラマコースの滑り出し部分になっていた。その背後には五竜岳が聳える(写真の左側のピーク)。
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五竜岳を拡大。予報通り快晴の空の下で撮影でき、大満足。
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再び右方向。写真の右端の駅は、パノラマコースのもう一方のリフトの頂上駅。
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パノラマ合成で(画像をクリックしてください)。五竜岳から白馬三山に至る北アルプスの大パノラマが広がっていた。
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パノラマコースを滑り下りていく途中で、五竜岳を振り返って撮影。
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コース途中で記念撮影。パノラマコースはそのまま直進。右に行くとアルプス平ゲレンデに出るが、中上級者用なので、今回はパス。
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パノラマコースの終点から滑ってきたゲレンデを見上げて。広々とした緩斜面が続き、朝早いので空いていて、全くストレスなく快調に滑ることが出来た。結局全部で4回ほど滑ることに。
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リフト下駅も入れてパノラマで(画像をクリックしてください)。リフト下駅の左横には五竜岳。
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二度目のリフト頂上駅。前方の小高い山には多くの足跡が付いていた。
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しばらく後で撮影すると、やはり人が登っていた。
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リフト頂上駅近くには、白馬村をはるか下に見下ろすことが出来る場所があった。
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上記の場所からパノラマコースの滑り出し部分を見る。
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再びパノラマコースを滑り出す前に、五竜岳をバックに記念撮影。
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レストラン前のコース中間地点でビデオ撮影。
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そのビデオの一コマ。
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パノラマコースを4回ほど滑った後は、レストランの1階で小休止。時刻はまだ10時半。
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小休止の後は、パノラマコースからHakuba47に移動することに。写真の左側を滑り、リフトの下をくぐり抜けると、Hakuba47に通ずるコースが続いていた。
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Hakuba47へ向かう途中で滑ってきたゲレンデを振り返る。
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さらに続くコース前方を見る。
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しばらく滑り下りると、ほぼ平坦なところに出た。写真は、そこから後ろを振り返って撮影。左側に写っているのは、パノラマコースに上がるもう一方のリフトの下駅だった。
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平坦なコースがしばらく続き、
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その後で現れた道標。目的のR1コースは右方向。左方向は上級者コース(R2)になるので注意が必要だ。
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R1コースのゲレンデ(その1)。最初はほどほどの斜度で、快調に滑れた。
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R1コースのゲレンデ(その2)。やや斜度がきつくなってきた。はるか下の白馬村の眺めがすばらしい。
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R1コースのゲレンデ(その3)。コースから白馬三山は全く見えなくなったが、五竜岳はまだ見えていた(上の写真)。コース前方には八方尾根が広がっていた(下の写真)。
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拡大すると、八方尾根スキー場のリフト駅らしき建物が写っていた。
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R1の途中からは、初級者用の迂回コースが分かれていた(写真の右端のコース)。
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最初は迂回コースには入らず、R1をそのまま滑り下りる。斜度がかなりきつくなり、日陰で雪も硬くなってきたので、途中から迂回コースに入ることにした。写真は、迂回コースに入る前に、滑ってきたR1コースを撮影。
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迂回コースをしばらく下り、再びR1に合流し、R1の終点まで滑走。写真は、R1コースの最終斜面。写真中央部で迂回の林間コースと合流しているが、そこからの上部は完全に陰になっていて、滑らなくて正解だった。
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Hakuba47の駐車場への降り口。最初、建物のすぐ横を降りようとしたが、行き止まりで降りられず、少し戻ってから再び降り直すことに。
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Hakuba47からは、いいもりゲレンデやとおみゲレンデまで無料のシャトルバスが走っている。バス乗り場は、写真の門をくぐって左側にあった。
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無料シャトルバスの時刻表。駐車場に降りるとすぐにバスがやってきたが、このバスは有料だったのでパス。次の無料バスは12時発で出発まで30分も待ち時間があったので、そばの建物の中で、早めの昼食タイム。
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12時発の無料シャトルで、とおみゲレンデまで移動。Hakuba47からの乗客は、私達二人だけ。後は、途中のいいもりゲレンデから一人が乗っただけだった。写真は、とおみゲレンデに出たところにあった鐘。
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とおみゲレンデを見上げて。すべて初級者用で、広々して滑りやすそうなゲレンデだ。
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上記写真の左側のリフト乗り場。このリフトは、ゲレンデ頂上の少し前までしか行かないリフトだった。反対側(上記写真の右側)にもリフトがあり、ゲレンデ頂上まで上がれるが、この時はこのリフトは停まっていた。
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リフト頂上駅からとおみゲレンデを見下ろす。広く緩やかで全くストレスなく滑れたが、下まで通しで滑ると、少し足に来てしまった。このゲレンデを全部で4回滑走して、白馬五竜の滑走は終了。時刻はまだ午後の1時半ごろ。当初は、白馬五竜の後、栂池でも滑ることも考えていたが、今日1日十分滑ったので、無理をせずに明日はそのまま帰京することにした。
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エスカルプラザの駐車場を出て、ペンションくるみに立ち寄ってリフト券を返却後、白馬みそら野にある今日の宿(シルクウッドホテル)に向かう。写真は、車の中から見えたとおみゲレンデ(左)といいもりゲレンデ(右)。いいもりゲレンデは中級者用でバスから見た限りでは斜度もかなり急だった。
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みそら野に向かう途中、前方に白馬三山がきれいに見えていた。今日は、1日中快晴の天気で、絶好のスキー日和だった。ちなみに、この日、東京は雪が降ったとのこと。何とも皮肉な話だ。
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シルクウッドホテルに到着。この日も宿に着いたのは3時前だったが、宿の女主人は快く部屋に招き入れてくれた。
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ホテル内部。こんな家に住みたいと思えるくらいおしゃれな空間だった。
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温泉ではないが、貸し切りの露天風呂つきお風呂に入り、まったりした後はお待ちかねの夕食タイム。6時から7時半までは一人一種類のドリンク飲み放題。私達はあまり飲めないので、生ビールと白ワインを選んだ(結局お替りしなかった)。メインはこの宿の名物料理ブイヤベース。大量のキャベツも心配したが完食してしまうくらいおいしかった。最後はおじやで締め。連泊する人にはオイルホンジュも出されるとのこと。
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デザートは別腹で見た目より軽く食べきれた。
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1月7日。今日は曇りという天気予報だったが、朝から太陽が出ていた。朝食は7時15分から。結構なボリュームでパンは食べきれなかった。これで一人9500円弱。高評価も納得のホテルだった。
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8時半ごろチェックアウトし、駐車場にでると車は雪で覆われていた。昨夜けっこう積雪があったようだ。ホテルからの道(上)も真っ白。心配していた佐野坂(中央)も雪が残っていた。後続車には悪いがゆっくりと走行して、なんとかクリア。木崎湖を過ぎ大町市内に入ると路面には雪もなくなり、普通に走行できた(下)。
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安曇野ICで長野道に入り、そこからすぐの梓川SAで子供や孫への土産物を購入して、東京へ。中央道に入り、諏訪湖SAを過ぎると、今日も八ヶ岳が美しい姿を見せてくれた。
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小渕沢を過ぎると、逆光ながら富士山も完璧に見えた。最初の雪道走行があったので、東京の我が家に着いたのは午後1時過ぎ。約4時間半かかったことになる。連日雪の日が続いた中での貴重な晴れの日に滑れたことで大満足。今回のスキー旅行を計画する上で、フォートラベルのトラベラーNさんの旅行記&口コミが大いに役立った。感謝。(終わり)
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この旅行記へのコメント (2)
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- ねもさん 2023/04/14 11:39:33
- 白馬スキー
- miharashiさん お久しぶりです。
私が贔屓にしている白馬の宿をはしごして、さらに素晴らしいクチコミまで書いていただきありがとうございます。
このℕさんって私のことですね? 少しはお役に立ててうれしい\(-o-)/
北アルプスの山の画像がいっぱいでクリアなのも超goodです。もしかして私よりも山好き!?
余計なお世話かもしれませんが、2023年の白馬五竜旅行記の初めのほうにある、名前が分からない白い峰は爺ヶ岳かと思います。その3枚前の画像(右半分が鹿島槍ヶ岳)の左半分の山と山容が同じにみえます。
- miharashiさん からの返信 2023/04/14 16:52:36
- RE: 白馬スキー
- ねもさんへ
書き込みありがとうございます。だいぶ前に書いたものですので、やっと気づいてくださいましたか? いつもねもさんの後追いをし、参考にさせていただいております。今年は暖かくなるのが早すぎて、もう一回滑りそびれました。桜も早く、こちらもついていけませんでした。ご指摘の山ですが、主人の母親の実家から見える山で、お馴染みの山なのですが、方向が違うので、あいまいにしておいたものです。ありがとうございます。
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