2021/12/25 - 2021/12/26
225位(同エリア256件中)
温味楽さん
この旅行記のスケジュール
2021/12/25
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
こんばんは。今回は12月最後の週末に出かけた「新平湯温泉」への旅行記をご紹介。
これは地域のクーポン配布やキャンペーンなどがされており、それらを併用すると実質的に「ビジホ並み」の値段で1泊2食付きの温泉宿に泊まれることがわかった為、それならと急遽行くことに。2021年の12月は冬の訪れが遅い印象でしたが、それも下旬になると一変して記録的な寒さに…そんなことから今旅は「寒さとの戦い」でもあり、より一層温かい温泉が体に染みたのでした。それでは出発〜
-
さてさて早速ですが、正月明けから私もびっくりするような「オミクロン」の急拡大が顕著になってしまいました…その為いつ「まんぼう」が広がってもおかしくないと思っており、遂に今日、首都圏などにも出る羽目になりうんざり。全く今回ばかりは色々知見もある事ですし、いい加減学習して欲しかったものです!(某所でまんぼうに対するアンケートを見かけたのですが、賛成派と反対派が真っ二つに割れていました。国民間でも分断が生じているようですね…)
-
単純な感染者数のグラフを見ても特に沖縄の急拡大が顕著で、これまでの波よりも一気に来た印象がとても強いです。ただ症状の重さはさほどでもないらしいので、いい加減コロナ対策を変えても良い頃なのでは?とも思っています。
-
こんな状況なので改めて「君信号」を出してみます。結論を言うと「注意」又は「警戒」レベルで個人的に当面やって行こうと思い、「停止」には基本致しません。尚、2月にはどうしても北海道に行かないと駄目な旅行があり、しかも延期は不可なので基本決行予定です!
もはやオミクロンによる「コロナ禍」ではなく、人為的な社会の対応による「コロナ渦」になってる気がしてならない今の状況のせいで、今後1月位は色々なイベントが中止になったりなどで、大変なことになりそうです…
春にはある程度落ち着いて、皆でお花見等を楽しみたいものです。 -
★7:24
往路は 18きっぷを利用して、中央本線の普通列車で移動します。
今回は長距離ということもあるので、クロス車が使われる運用を狙って乗車。高尾駅 (東京都) 駅
-
予定よりも乗り継ぎがスムーズに行ったので、1本前の河口湖行きに乗車して、大月まで先回り。
四方津駅 駅
-
大月で少し時間を過ごした後、予定の小淵沢行きに乗車。
大月駅 駅
-
事前の予想通り、クロス車だったので極楽極楽。
初狩駅 駅
-
勝沼の雄大なな眺めを楽しみつつ、甲府盆地を横断します。
勝沼ぶどう郷駅 駅
-
甲府盆地の西端部である韮崎を過ぎると、なんとまさかの「貸切状態」に…
韮崎駅 駅
-
高原地帯から見える、雪山の姿もとっても綺麗でこりゃ最高。
日野春駅 駅
-
爽快すぎる一人旅を、存分に味わいます。
-
★10:20
山梨県最後の駅、小淵沢に到着。小淵沢駅 駅
-
ホームには誰もいないのに暖房がガンガン効いた待合室があり、とても快適なのですがちょっと勿体無いような気もしますねぇ…
小淵沢駅 駅
-
★10:45
25分ほど待って、甲府からやって来た松本行き電車が入線。残念ながらこの先は殆どオールロング車であり、トイレ前にある「半ボックス席」にも座れず。更に茅野以西ではかなり混雑していたので、松本まで写真はなし。小淵沢駅 駅
-
★12:18
更にこの列車は茅野や上諏訪、塩尻で特急退避のために10分くらいの停車時間があり、滅茶苦茶遅かったです…18きっぷでなければ、茅野から特急乗り換えても良いかなと思うところでした。中央西公園(花時計公園) 公園・植物園
-
その後は松屋で弁当をテイクアウトし、街中の公園で食しました。
中央西公園(花時計公園) 公園・植物園
-
★13:00
そして松本BTから、高山行き特急バスに乗車。この日は新島々からも乗車がそこそこあり、窓側がほぼ埋まる程度までになりました。松本バスターミナル 乗り物
-
ちなみに新島々までの車窓はこんな感じで、正直つまらないです…
個人的には鉄道線「アルピコ交通上高地線」の方が視界が開けていて、車窓を楽しみたいのであれば、新島々まで鉄道利用もオススメ。 -
新島々を過ぎると、いよいよ山間の区間へ進んで行きます。
-
狭くて急な入山トンネル界隈では、新道工事が進行中。これができればかなりスムーズな走行になりそうなので、早く完成して欲しいもの。
-
冬の沢渡BTって、上まで行かずにこんなしょぼい場所の発着なんですね…
これはちょっと驚きでした。さわんどバスターミナル 乗り物
-
上高地行きのバスが運休になるこの季節、沢渡より先のバスはこの特急のみになることから、夏にはスルーしていた坂巻温泉や中の湯バス停でもそこそこ客が降りていました。
坂巻温泉 温泉
-
そして安房トンネルを抜けて、一気に岐阜県入り。このトンネルがなかったら、冬に関東から平湯に行くことはかなり厳しかったでしょう。
-
★14:30
平湯到着後はすぐにバスを乗り換えて、新平湯温泉へ移動。新穂高ロープウェイ乗り場行きバスはなんとか座れたものの満席状態…これ、日光のバスのように立ち席しても良いのでしょうか。今回は復路も含めて全員座れてたので確認できませんでしたが。新平湯温泉 温泉
-
近くに滝があるそうなので、メインストリートから離れてそちらへ。
親水公園 (たるまの滝) 公園・植物園
-
そして現れたこちらは「たるまの滝」。いわゆる人口の砂防ダムなのですが、観光向けに整備されていて散策路なども。
親水公園 (たるまの滝) 公園・植物園
-
極め付けはこちら。なんと砂防ダムの下にトンネルが通っており、そこを歩いて通れるようになっているのです!勿論行ってみましょう。
親水公園 (たるまの滝) 公園・植物園
-
トンネルの内部はイルミネーションで装飾されていて、なかなか気合が入っています。
親水公園 (たるまの滝) 公園・植物園
-
がここにいるのは私1人。こんな辺鄙な場所には余りにもミスマッチな感じ…
親水公園 (たるまの滝) 公園・植物園
-
こちらの開口部はまさに滝の裏側にあたり、すぐ奥を水流が流れ落ちています。
親水公園 (たるまの滝) 公園・植物園
-
その開口部の少し奥で行き止まりとなり、後は引き返す形となります。
親水公園 (たるまの滝) 公園・植物園
-
構造的に平成10年前後に出来た感じでしょうか。山間の温泉地には似つかわしくない、なかなか面白いものを見ることができました。
親水公園 (たるまの滝) 公園・植物園
-
たるまの滝付近の歩道に積もっていた雪にあった、こちらの足跡…大きさからどう見ても動物のものでしょう。
親水公園 (たるまの滝) 公園・植物園
-
★15:30
たるまの滝近くの国道沿いにある温泉宿「なかだ屋」さんにチェックイン。奥飛騨温泉郷 新平湯温泉 長作の宿 なかだ屋 宿・ホテル
-
宿の方も館内の雰囲気も素朴な感じで、ゆったり過ごせそうです。
奥飛騨温泉郷 新平湯温泉 長作の宿 なかだ屋 宿・ホテル
-
通された部屋は3階の10畳和室。
一人で過ごすには十分なゆとりのある広さです。奥飛騨温泉郷 新平湯温泉 長作の宿 なかだ屋 宿・ホテル
-
エアコン暖房の温度調整も絶妙にでき、寒波の中でも一晩中快適に過ごせました。
奥飛騨温泉郷 新平湯温泉 長作の宿 なかだ屋 宿・ホテル
-
窓側には広縁もあり、外には新平湯の景色を一望できます。
奥飛騨温泉郷 新平湯温泉 長作の宿 なかだ屋 宿・ホテル
-
トイレは玄関側にあり、リモコン付きのウォシュレット「GB」が付いていました。こちらも綺麗にされていて、快適そのもの。
奥飛騨温泉郷 新平湯温泉 長作の宿 なかだ屋 宿・ホテル
-
トイレ手前の洗面所も広くて、使いやすいものでした。
奥飛騨温泉郷 新平湯温泉 長作の宿 なかだ屋 宿・ホテル
-
それでは温泉大浴場に行ってみましょうか。
なかだ屋さんでは19時を境にした男女入れ替え制を取っており、訪問時の男湯は19時までエレベーター側、それ以降はフロント手前側となっていました。
両者共に随分雰囲気が違うので、両方楽しむのが吉。奥飛騨温泉郷 新平湯温泉 長作の宿 なかだ屋 宿・ホテル
-
暗くて見辛いですが、こちらはエレベーター側大浴場の露天風呂。
開放感はなかだ屋さんの温泉の中でも一番で、木製の屋根などにも風情があって良かったです。ただこちら側の内湯は普通でした。奥飛騨温泉郷 新平湯温泉 長作の宿 なかだ屋 宿・ホテル
-
そしてこちらはフロント手前側大浴場の内湯。オレンジ色の照明が照らす、木の温もりが暖かくてとっても風情がありました。よって内湯はフロント側大浴場の圧勝。
奥飛騨温泉郷 新平湯温泉 長作の宿 なかだ屋 宿・ホテル
-
ただ露天風呂はちょっと小さめで、エレベーター側大浴場の方に軍配が上がります。
奥飛騨温泉郷 新平湯温泉 長作の宿 なかだ屋 宿・ホテル
-
尚どちらも源泉掛け流しで消毒なしの泉質となっており、お湯の心地よさは抜群でした。
寒さに凍える中にはそんな良い温泉が、体に染み渡るもの。奥飛騨温泉郷 新平湯温泉 長作の宿 なかだ屋 宿・ホテル
-
★18:00
食事は夕朝食共に部屋食でゆっくりと堪能。
夕食は飛騨牛の焼き物をメインにした、なかなか豪華な内容。奥飛騨温泉郷 新平湯温泉 長作の宿 なかだ屋 宿・ホテル
-
部屋食だと好きな音楽やテレビをかけたりしながら、自分のペースでのんびり食事できるのが良いんですよね~ということで満足満足。
奥飛騨温泉郷 新平湯温泉 長作の宿 なかだ屋 宿・ホテル
-
そして風呂上りには今廃棄問題で話題になってた「牛乳」を頂きます。幸いにも支援の輪が広がって、大量廃棄は免れたそうですが。
-
★8:00
翌朝の朝食はこんな感じで、飛騨らしく「朴葉味噌」が登場。
体に優しいおかずがメインで、美味しく頂けました。奥飛騨温泉郷 新平湯温泉 長作の宿 なかだ屋 宿・ホテル
-
★9:40
前日と打って変わり今日はすっかり雪景色に!
折角今年度初の本格的な雪に出会えたので、宿出発後はすぐにバスに乗らずに、少し歩いて移動します。奥飛騨温泉郷 新平湯温泉 長作の宿 なかだ屋 宿・ホテル
-
「キュッキュッ…」粉雪ならではの、何とも言えない感触は冬になると味わいたくなるもの。
-
国道には歩道があるので、比較的歩きやすいのが嬉しいところ(でも増えすぎると、歩道を使えなくなっちゃうのですが)
-
福地温泉への分岐点までやって来ました。次のバスもここを右折して福地温泉を経由するそうなので、私もそちらへ。
-
すっかり冬の景色となり、綺麗ですねぇ。
-
★10:05
国道と分岐した後は橋を境のアップダウンがあり、福地温泉に到着です。福地温泉 温泉
-
丁度宿チェックアウト時刻と重なる時間ということで、このバス停だけでも既に6人程度が待つ状態。
福地温泉 温泉
-
定刻より数分遅れて、バスがやって来ました。案の定ほぼ満席な状態で、何とか全員座れる感じでした。(平湯BTから高山へは、2号車が登場していました。)
福地温泉 温泉
-
★10:40
平湯BTに到着。この先松本まで行くバスの発車まではまだ時間があるということで…アルプス街道平湯 平湯バスターミナル 乗り物
-
安房峠道路の入口あたりまで、歩いて行ってみることに。
-
こんな景色なので峠道の旧道はもちろん閉鎖済み。本当安房トンネルのおかげで、東京側からでも冬の奥飛騨を気軽に楽しめるようになったのです。
-
★11:10
まだお昼には少し早い時間ですが、特にすることもないので平湯BT内のレストランで食べることに。おや?「20食限定の飛騨牛焼きしゃぶランチが半額の980円」!?
こりゃ早い時間に入れてラッキーでしたね。カフェ&レストラン アルプスホルン グルメ・レストラン
-
騨牛焼きしゃぶはチャッカマンと共に、未着火の状態で提供されるので好きなタイミングで頂けるのが嬉しい。
カフェ&レストラン アルプスホルン グルメ・レストラン
-
サラダ等を少しつまんだ後、いざ着火!
カフェ&レストラン アルプスホルン グルメ・レストラン
-
卓上でジュージュー焼きながら、飛騨牛を食べれる幸せ★
カフェ&レストラン アルプスホルン グルメ・レストラン
-
今回は宿も含めて、市の補助制度をフル活用できたお陰で安く飛騨牛を堪能できました。(焼しゃぶの半額も市制度から。)
カフェ&レストラン アルプスホルン グルメ・レストラン
-
★12:50
漸くバスの発車時刻になったので、乗車券を買って乗車。アルプス街道平湯 平湯バスターミナル 乗り物
-
ここまでは定刻走行でしたが、この先雪の影響で遅れるかもとのアナウンスが。
アルプス街道平湯 平湯バスターミナル 乗り物
-
しかしながら中の湯をピークに積雪は減少し、車内も空いてたことから順調に走行。
-
沢渡に来る頃には、積雪は大分減ってきて…
さわんどバスターミナル 乗り物
-
奈川渡ダムまで来ると「積雪ゼロ」になりました。
奈川渡ダム 名所・史跡
-
★14:00
余りの寒さにトイレが近くなってしまい、止む無く新島々でバスを下車する羽目に。新島々バスターミナル 乗り物
-
幸い松本からの特急列車への乗り継ぎ時間に余裕があったので、新島々から電車に乗らずに少し歩いてみることに。
-
丁度踏切が鳴り出したので、後を振り返って電車をパチリ。こういう出会いがあるからこそ、歩きは楽しいのですよね~
-
しかしながら寒さは半端なく、雪が舞い始めるほど…
-
それでも何とか2駅先の波田駅まで歩き切りました。駅手前にはこんな撮影スポットもあったし、なんだかんだで歩いてきて良かったと思います。
-
★14:50
そして波田からはアルピコ交通の電車に乗車し、松本を目指します。波田駅 駅
-
やっぱりアルピコ交通の沿線の方が、道路より視界が開けていて景色が良いな~今度ここに来る機会があったら、少なくとも片道は電車使いたいところ。
アルピコ交通 上高地線 観光案内電車 乗り物
-
★15:10
約20分の乗車で、渚駅に到着。残念ながらアルピコ交通線は昨年の大雨の影響で橋に被害を受けており、現在ここから松本までは運休中…渚駅 駅
-
よって現在は復旧作業が進められているものの、松本まではバス代行となっています。
渚駅 駅
-
現在の再開予定は来夏の夏山シーズン前とのこと。その頃にはコロナ禍も落ち着いて、多くの方に乗ってもらえるようになることを期待したいです!
渚駅 駅
-
さて私はというと、松本駅まで歩いて10分程度とのことなので、代行バスには乗らずに移動致します。
-
沿道からは昨年1月に行った上田電鉄の時と同様、復旧作業中の橋梁を見ることができました。見た感じ大分元の姿に戻っているようで、もうひと踏ん張りですね!
西松本駅 駅
-
結局松本駅までは少し駆け足気味で来たこともあり、バスに勝って到着しました。
松本駅 駅
-
更に松本駅から歩き、前から気になっていた「松本ホテル花月」の喫茶室「八十六温館 」ヘ。
喫茶室 八十六温館 グルメ・レストラン
-
ここ松本ホテル花月は、民藝家具を使ったアンティークな雰囲気が特徴な宿。何度か行きかけたもののコロナ禍の影響もあり、宿泊はいまだに叶わず…
喫茶室 八十六温館 グルメ・レストラン
-
本日はある程度松本で時間が取れたので、喫茶だけでもとお邪魔したわけ。
喫茶室 八十六温館 グルメ・レストラン
-
注文したのはケーキセット(コーヒー&ショーケースにある好きなケーキ)1020円。
喫茶室 八十六温館 グルメ・レストラン
-
上品な大人の空間でリラックスしながら、コーヒーブレイクを堪能。旅の終わりの冷え切った体に、温かいコーヒーがしみ渡ったのでした…
喫茶室 八十六温館 グルメ・レストラン
-
後は繩手通りを歩いて、松本駅に戻るのみ。もう少し情勢が落ち着いたら改めて花月に宿泊して、ゆっくり松本観光に来たいなぁ…
なわて通り 名所・史跡
-
★16:20
復路は普通列車の時間が良くなかったことから、特急あずさで帰宅。松本駅 駅
-
後9両は大糸線の南小谷始発ということなので、丁度連結作業も見学できました。その際にギャラリーが沢山集まるのは、今も昔も変わりません。
特急 あずさ(スーパーあずさ) 乗り物
-
夕闇迫る中央東線を、E353系ご自慢の傾斜装置を使って快走!あっという間に東京入りして、現実に引き戻されたのでしたとさ。
特急 あずさ(スーパーあずさ) 乗り物
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
福地温泉・新平湯温泉(岐阜) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
92