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浅草寺(せんそうじ)は、東京都台東区浅草2丁目にある東京都内最古の寺である。正式には金龍山浅草寺(きんりゅうざんせんそうじ)と号し、観音菩薩を本尊とすることから浅草観音として知られている。山号は金龍山。 <br />昭和25年(1950年)に独立し、聖観音宗の本山となった。都内では、坂東三十三箇所観音霊場唯一の札所(13番)、また江戸三十三箇所観音霊場の札所(1番)でもある。全国有数の観光地であるため、正月の初詣では毎年多数の参拝客が訪れ、参拝客数は常に全国トップ10に収まっている。本尊は聖観世音菩薩。<br /><br />宝蔵門<br />雷門をくぐり、仲見世通りの商店街を抜けた先にある。入母屋造の二重門(2階建てで、外観上も屋根が上下二重になっている門)である。現在の門は昭和39年(1964年)に再建された鉄筋コンクリート造で、実業家・大谷米太郎夫妻の寄進によって建てられたものである。門の左右に金剛力士(仁王)像を安置することからかつては「仁王門」と呼ばれていたが、昭和の再建後は宝蔵門と称している。その名の通り、門の上層は文化財「元版一切経」の収蔵庫となっている。 <br />2体の金剛力士像のうち、向かって左(西)の阿形(あぎょう)は仏師・錦戸新観、右(東)の吽形(うんぎょう)像は木彫家・村岡久作の作である。阿形像のモデルは力士の北の湖、吽形像のモデルは明武谷と言われている。門の背面左右には、魔除けの意味をもつ巨大なわらじが吊り下げられている。これは、前述の村岡久作が山形県村山市出身である縁から、同市の奉賛会により製作奉納されているもので、わら2,500kgを使用している。丈の高い古い稲品種を特別に栽培しておりわらじは10年おきに新品が奉納されて。 <br />耐震性の向上と参拝客に対する安全確保のため平成19年(2007年)に屋根改修工事を行い、軽量さと耐食性に優れたチタン製の瓦を全国で初めて採用した。また、主棟・隅棟・降棟・妻降棟すべての鬼飾もチタンで製作された。<br /> <br />本堂<br />本尊の聖観音像を安置するため観音堂とも呼ばれる。旧堂は慶安2年(1649年)の再建で近世の大型寺院本堂の代表作として国宝(当時)に指定されていたが、昭和20年(1945年)の東京大空襲で焼失した。現在の堂は昭和33年(1958年)に再建されたもので鉄筋コンクリート造である。 <br />外陣には川端龍子筆「龍の図」、堂本印象筆「天人散華の図」の天井画がある。内陣中央には本尊の聖観音像(絶対秘仏)を安置する八棟(やつむね)造りの宮殿(くうでん、「厨子」と同義)がある。宮殿内部は上段の間と下段の間に分かれ、上段の間には秘仏本尊を安置する厨子を納め、下段の間には前立本尊の観音像(伝・円仁作)安置する。下段の間にはこのほか徳川家康、徳川家光、公遵法親王(中御門天皇第二皇子、天台座主)がそれぞれ奉納した観音像が安置されている。 <br />本尊は絶対秘仏で公開されないが、「お前立」の観音像は12月13日午後2時からの開扉法要の際に一般の信徒も拝観することができる。 <br />2009年2月から2010年12月にかけて、「平成本堂大営繕」が行われた。屋根の葺き替えは再建以来50年ぶり。宝蔵門の改修工事でも用いたチタン瓦を採用。使用色も2<br />色から3色に増やし、より粘土瓦に近い風合いを醸し出している。<br />2020年6月13日、新調された扁額の奉納法要が行なわれた。新調された扁額は大ケヤキの一枚板で、天台宗僧侶で書家の豊道春海の筆による「施無畏」の文字が、井波彫刻の彫刻師、南部白雲によって彫られた。幅約4メートル、縦約1.3メートル、厚さ約15センチメートル、重さ約700キログラム。 <br /><br />五重塔<br />天慶5年(942年)平公雅が塔を建立したと伝わる。慶安元年(1648年)に五重塔として建立され、昭和20年(1945年)の東京大空襲では焼失した。現在の塔は本堂の西側、寛永8年(1631年)に焼失した三重塔の跡伝承地付近に場所を移して、昭和48年(1973年)に再建されたもので鉄筋コンクリート造、アルミ合金瓦葺き、基壇の高さ約5メートル、塔自体の高さは約48メートルである。基壇内部には永代供養のための位牌を納めた霊牌殿などがあり、塔の最上層にはスリランカ・アヌラーダプラのイスルムニヤ寺院から請来した仏舎利を安置している。<br />なお、平成21年(2009年)、新たに「旧五重塔跡」と記された石碑が設置された。周辺には木が植えられ、憩いの場となっている。 <br />(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br />金龍山浅草寺については・・<br />https://www.senso-ji.jp/<br /><br />浅草(あさくさ)は、東京都台東区の町名。<br />浅草寺の門前町として観光地および繁華街となっている。また浅草駅は東京メトロ銀座線、都営浅草線と東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の浅草駅が位置しているほか、つくばエクスプレスの浅草駅とも近接している。<br /><br />浅草寺や仲見世通り、雷門などを中心に東京を代表する観光地として有名である。東京都台東区のおよそ東半分を範囲とし、江戸・東京の下町を構成している地域の一つである。浅草は下谷・本所・深川と並ぶ、東京下町の外郭をなす。概ね東京旧市内で高台に比べ低地を多く占める旧区分を下町としている。そのため旧浅草区に属する浅草地域は下町に当たる。 <br /><br />高度経済成長期以降は山手線沿線の池袋、新宿、渋谷などの発展により、東京都が制定する副都心(7か所)として、上野駅近辺と共に上野・浅草副都心を形成。現在も下町情緒を感じさせる観光の街として賑わっている。 <br />(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br />

浅草/暮-4 金龍山浅草寺 参拝-聖観世音菩薩-本尊 ☆宝蔵門・五重塔・本堂(1958年)再建 

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2021/12/22 - 2021/12/22

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マキタン2

マキタン2さん

浅草寺(せんそうじ)は、東京都台東区浅草2丁目にある東京都内最古の寺である。正式には金龍山浅草寺(きんりゅうざんせんそうじ)と号し、観音菩薩を本尊とすることから浅草観音として知られている。山号は金龍山。
昭和25年(1950年)に独立し、聖観音宗の本山となった。都内では、坂東三十三箇所観音霊場唯一の札所(13番)、また江戸三十三箇所観音霊場の札所(1番)でもある。全国有数の観光地であるため、正月の初詣では毎年多数の参拝客が訪れ、参拝客数は常に全国トップ10に収まっている。本尊は聖観世音菩薩。

宝蔵門
雷門をくぐり、仲見世通りの商店街を抜けた先にある。入母屋造の二重門(2階建てで、外観上も屋根が上下二重になっている門)である。現在の門は昭和39年(1964年)に再建された鉄筋コンクリート造で、実業家・大谷米太郎夫妻の寄進によって建てられたものである。門の左右に金剛力士(仁王)像を安置することからかつては「仁王門」と呼ばれていたが、昭和の再建後は宝蔵門と称している。その名の通り、門の上層は文化財「元版一切経」の収蔵庫となっている。
2体の金剛力士像のうち、向かって左(西)の阿形(あぎょう)は仏師・錦戸新観、右(東)の吽形(うんぎょう)像は木彫家・村岡久作の作である。阿形像のモデルは力士の北の湖、吽形像のモデルは明武谷と言われている。門の背面左右には、魔除けの意味をもつ巨大なわらじが吊り下げられている。これは、前述の村岡久作が山形県村山市出身である縁から、同市の奉賛会により製作奉納されているもので、わら2,500kgを使用している。丈の高い古い稲品種を特別に栽培しておりわらじは10年おきに新品が奉納されて。
耐震性の向上と参拝客に対する安全確保のため平成19年(2007年)に屋根改修工事を行い、軽量さと耐食性に優れたチタン製の瓦を全国で初めて採用した。また、主棟・隅棟・降棟・妻降棟すべての鬼飾もチタンで製作された。

本堂
本尊の聖観音像を安置するため観音堂とも呼ばれる。旧堂は慶安2年(1649年)の再建で近世の大型寺院本堂の代表作として国宝(当時)に指定されていたが、昭和20年(1945年)の東京大空襲で焼失した。現在の堂は昭和33年(1958年)に再建されたもので鉄筋コンクリート造である。
外陣には川端龍子筆「龍の図」、堂本印象筆「天人散華の図」の天井画がある。内陣中央には本尊の聖観音像(絶対秘仏)を安置する八棟(やつむね)造りの宮殿(くうでん、「厨子」と同義)がある。宮殿内部は上段の間と下段の間に分かれ、上段の間には秘仏本尊を安置する厨子を納め、下段の間には前立本尊の観音像(伝・円仁作)安置する。下段の間にはこのほか徳川家康、徳川家光、公遵法親王(中御門天皇第二皇子、天台座主)がそれぞれ奉納した観音像が安置されている。
本尊は絶対秘仏で公開されないが、「お前立」の観音像は12月13日午後2時からの開扉法要の際に一般の信徒も拝観することができる。
2009年2月から2010年12月にかけて、「平成本堂大営繕」が行われた。屋根の葺き替えは再建以来50年ぶり。宝蔵門の改修工事でも用いたチタン瓦を採用。使用色も2
色から3色に増やし、より粘土瓦に近い風合いを醸し出している。
2020年6月13日、新調された扁額の奉納法要が行なわれた。新調された扁額は大ケヤキの一枚板で、天台宗僧侶で書家の豊道春海の筆による「施無畏」の文字が、井波彫刻の彫刻師、南部白雲によって彫られた。幅約4メートル、縦約1.3メートル、厚さ約15センチメートル、重さ約700キログラム。

五重塔
天慶5年(942年)平公雅が塔を建立したと伝わる。慶安元年(1648年)に五重塔として建立され、昭和20年(1945年)の東京大空襲では焼失した。現在の塔は本堂の西側、寛永8年(1631年)に焼失した三重塔の跡伝承地付近に場所を移して、昭和48年(1973年)に再建されたもので鉄筋コンクリート造、アルミ合金瓦葺き、基壇の高さ約5メートル、塔自体の高さは約48メートルである。基壇内部には永代供養のための位牌を納めた霊牌殿などがあり、塔の最上層にはスリランカ・アヌラーダプラのイスルムニヤ寺院から請来した仏舎利を安置している。
なお、平成21年(2009年)、新たに「旧五重塔跡」と記された石碑が設置された。周辺には木が植えられ、憩いの場となっている。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

金龍山浅草寺については・・
https://www.senso-ji.jp/

浅草(あさくさ)は、東京都台東区の町名。
浅草寺の門前町として観光地および繁華街となっている。また浅草駅は東京メトロ銀座線、都営浅草線と東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の浅草駅が位置しているほか、つくばエクスプレスの浅草駅とも近接している。

浅草寺や仲見世通り、雷門などを中心に東京を代表する観光地として有名である。東京都台東区のおよそ東半分を範囲とし、江戸・東京の下町を構成している地域の一つである。浅草は下谷・本所・深川と並ぶ、東京下町の外郭をなす。概ね東京旧市内で高台に比べ低地を多く占める旧区分を下町としている。そのため旧浅草区に属する浅草地域は下町に当たる。

高度経済成長期以降は山手線沿線の池袋、新宿、渋谷などの発展により、東京都が制定する副都心(7か所)として、上野駅近辺と共に上野・浅草副都心を形成。現在も下町情緒を感じさせる観光の街として賑わっている。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
私鉄
旅行の手配内容
個別手配

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