2021/12/14 - 2021/12/15
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「今度のぬしやは森の中」
このキャッチコピーで移転オープンした当時、
泊まってみたいと思いつつ、結局、
機会をつくる事の無いまま月日が流れて?年が
経過した2021年、
BEV(電気自動車)で有福温泉を訪ね、
「ぬしや」に宿泊すると決めたのでした。
全国各県が一斉に実施している旅行
キャンペーン。山陰での概要は以下の通り。
__ __ __ __ __ __ __ __ __ __
島根・鳥取・広島・山口県に在住の方
再発見!あなたのしまねキャンペーン
(We Love 山陰キャンペーン)アンケート
※アンケートを当日提出したら
宿泊施設は半額(上限5,000円)の補助が出る。
そして、以下の条件に合致していれば
クーポン券がもらえるのだそうです。
ワクチン接種済証等の提示
[12月31日宿泊分まで]
島根県民・・・提示不要
鳥取県民・・・提示でクーポン配布
広島県民、山口県民は提示必須
[1月1日以降の宿泊分から]
全県民が提示必要
↑
なぜ「県民」ごとで対応が違うのか?
ワクチン接種済証とクーポンって、
一体何の関係があるのか??不思議です???
__ __ __ __ __ __ __ __ __ __
※2022年1月4日
・一部加筆。BEV(電気自動車)についての結論部分に
実体験からの個人的見解を追記。
※2023年4月30日
・写真の追加と差し替え。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
随分と以前になりますが、
私が「瑞穂ハイランド」に通っていた当時、
「道の駅キララ多岐」は出来ました。
(注)「瑞穂ハイランド」とは。
本格的なヨーロッパのスキーリゾートを
模して造られた山陰屈指のスキー場。
OPEN時の衝撃は非常に大きかった。 -
国道9号線沿線であり、
風光明媚なこの砂浜海岸直近
といった立地に、広い駐車場と
立派な建物が出来て感動したものです。 -
ここは観光シーズンとしては夏の海が
メインでしょう。しかし、山陰らしい
空模様が見られるのは何と言っても冬。
冬場の曇天(どんてん)とその日差しは
山陽側とは違っているのです。 -
前には無かったモニュメント。
今年完成したもののようです。 -
建屋内。
お土産物の菓子類以外としては、
付近の市町で収穫された農産物が
主力商品となっていました。
施設がオープンした当初は
市販品用もずっとリーズナブルな、
(恐らく卸売り用の)冷凍海産物も
置いてあったのですが見掛け
ませんでした。残念。
たこ焼きやソフトクリームの
ブースは以前の場所にありました。 -
レストランは場所柄、海鮮ものです。
-
ベーカリーは利用したことが無いので
分かりません。 -
BEV(ビーイーブイ)にとっては命綱の
「EV急速充電スタンド」は
ベーカリーの横手にありました。
・・・空いてて良かった・・・。
この“急速充電”ってところが「肝」。
大容量バッテリーを搭載している
BEVにとって、
「経路充電(目的地に向かう途中での
継ぎ足し充電)」では、出来るだけ高出力の
急速充電スタンドで無いと30分間では
十分な充電が出来ないからです。 -
もっと距離を走ってから充電した方が
充電効率が良いのですが、
旅程途中の急速充電スタンドでは
ココが1番寄り易かったので、
1回目の充電は此方ですることに。 -
現在の外気温 14.0℃
ここまでの平均電費 5.1㎞/ kWh
15:29 キララ多岐・EV急速充電スタンドで充電開始。
15:59 充電終了(30分間で自動的に切れます)
[充電終了間際の出力電圧 387V 出力電流 50A]
充電電力 9.5kWh
この充電によって走行可能距離は 292㎞まで回復。
(キララ多岐到着時の走行可能距離は記録し忘れて不明)
キララ多岐から目的地までは最短で約70㎞前後。
本日の夜間駐車する駐車場内には充電に利用出来る
200V or 100Vコンセントはありません。
そのため今回のTripでは経路充電が重要です。
EV急速充電スタンドで充電を2度おこなえれば、
間違いなく帰り着く事が出来るはずですが、
あわよくば、この1度で済めば・・・。
う~ん、厳しそうだなぁ。。。
ともあれ、1回目の充電時に
「待ち」が無くて助かりました。
このストレスが何とも嫌なんですよね。。。 -
16:00 キララ多岐を出発しました。
出発と同時に雨がポツポツと
落ち始めました。
私が充電を終了する3分前に現れた
アウトランダーが続いて充電を始め
ていました。
メーカーは、電動車のバッテリーから
住宅に給電するV2H等のために
急速充電機能を付加しているとの事ですが、
「“無料”の公共充電スポットで充電する為」
に活用されているのが実態。
ですから今後は充電しなくても走行出来る
プラグインハイブリッド車に急速充電機能を
搭載してはならないと思います。
山陰では、これまでBEVは少数派だったので、
何処の“無料”公共充電スポットでも
プラグインハイブリッド車が幅を効かせています。
他県からBEVで山陰を訪れる方々は、
この「山陰の現状」を知っておくべきです。
(何処の県でも似たようなものかも知れませんが) -
16:55 「道の駅サンピコごうつ」到着。
ここに到着する直前までは雨の中の走行でした。
現在の外気温 12.0℃ 本日はもう下がる一方でしょう。
[キララ多岐~サンピコごうつ間の移動距離 49.1㎞]
この時点で車両に表示された走行可能距離は 229㎞
292(キララ多岐出発時)-229(サンピコごうつ到着時)
=63 ∴49-63=-14
49㎞走行した後、
車両表示の走行可能距離との差は-14㎞でした。 -
16:59 サンピコごうつを出発。
目的地までは、あと20~30㎞位。
基本的には最短距離で行く予定ですが、
移動中の道路状況等の変化にも気を
配りつつ進みます。 -
17:25 ぬしや到着。
概ね出発前にプランニングした通りの時刻に到着。
現在の外気温は 10.0℃
[サンピコごうつ~ぬしや 20.8㎞]
平均電費 5.0㎞/ kWh 走行可能距離 197㎞
229(サンピコごうつ出発時)-197(ぬしや到着時)
=32 ∴32-20=-12
約20㎞走行した後の、
車両表示の走行可能距離との差は-12㎞
交通量は少ないものの up-and-downのある
山道を通ってやって来たので、こんなものかな。 -
17:27 お迎えのスタッフに導かれ正面玄関
入って右手のカウンターでCheck-in。
希望の夕食時刻と朝食の時刻を決め、
約5分程でスピーディーに完了。 -
17:33 館内の説明を受けながらお部屋へ。
突き当たりの日本酒スタンドは施工中。
その左端の珈琲はセルフでご自由に、
との事でした。う~ん、セルフか・・・。 -
エレベーターで2階へあがります。
-
17:37 お部屋着。
扉を開けたらチョットしたスペースがあり、
館内で利用出来る履き物が準備されていました。
その先の引き戸を開けてお部屋へと入ります。 -
お部屋に入って
ざっと設備の説明を受けました。 -
有福温泉 旅館ぬしや
〒695-0156 島根県 江津市有福温泉町955
電話番号 0855-56-2121 -
■2021年9月改装■
朝霧-Asagiri【ツイン41平米】
<Wi-Fi完備>
ハリウッドツインと和室小上がりを新設、
しつらえも一新。 -
クローゼットには丹前が掛かっていました。
その下にはセキュリティBOX。 -
大浴場に別々で行ったりする為に
ルームキーは2本。 -
クローゼット先の扉はウエットゾーン。
バスタブの給湯は温泉では無いそうです。 -
荷物を展開し、お茶を頂いて寛いだ後
夕食会場の「本館やまてらし」へと
向かいました。 -
エレベーターを降りて右手側突き当たり。
-
既にテーブルは綺麗に配膳されていました。
食前酒
「季節の食前酒」
前菜
「鮟肝」「小蕪味噌」「白子豆腐」「のどぐろ寿司」
「帆立焼き」「鴨ロースオリーブ巻き」「からすみ」
「柿市松」「かき甘煮」「牛房西京漬け」
「胡桃のかつおまぶし」
食前酒と前菜、これが1番良かった。
(大抵そういうものですね) -
おしながき。
-
季節の食前酒は「美柑」。
食前酒を頂いている間、お忙しい中
スタッフの方が色々と気配りをして
下さいました。ありがとうございます。 -
お造里
「山陰浜田鮮魚四種盛り合わせ」
「鹿足郡津和野町産 島根わさび」 -
わさびは自分で摺りおろします。
-
釜物
「のどぐろ煮付け」
手のひら位の大きさの物が1番流通
しているので、大きさ的に煮付けか
干物になります。
のどぐろ煮付けは、
身に脂がのっていて美味しいです。 -
焼き物
「しまね和牛の鉄板焼き」
特製ダレ ポン酢 塩
塩は藻塩でした。
大抵塩が1番美味しいものですが
(藻塩が余り好きでは無い事もあって)
特製ダレも良かったです。 -
温物
「河豚鍋」
まあ、こんな感じ。無くても良い。 -
酢物
「蟹 蛸 みぞれ和え」 -
御飯物
「島根県弥栄産コシヒカリ ちりめん山椒」
ちりめん山椒は“後のせ”の方が良いと
私は思います。 -
留め椀
「赤出汁」
山陰の家庭料理では出ない赤出汁。 -
香の物
「漬物盛り合わせ」
私は漬物はほとんど頂かないので、
写真も写してはいませんでした。 -
水菓子
「季節の果物」
マスクメロン。 -
「やまてらし」は全席テーブル席で
半個室となっていました。
18:30からの夕食は3家族のようでした。 -
18:30~20:20 夕食を頂きました。
お部屋に戻ります。 -
2階エレベーターを降りてすぐ右手側。
チョットしたスナック菓子等が置いて
ありました。 -
一服した後、温泉へ。
お部屋は本館2階なので、
各離れと本館を結んでいる
回廊を通って行きます。 -
外から見ても森の中にありますが、
館内の中庭も(夜は特に)森の風情を感じます。 -
空いていたので手前側の
「家族風呂(石)」を利用しました。 -
利用に際してのお願い。
-
入ってすぐの更衣室。
家族風呂には御手洗いはありません。 -
温泉成分表。
湯量・温度はそれぞれですが、
中国地方はほとんどが無色無臭の
単純アルカリ泉です。 -
家族風呂(石)です。
「福光石風呂」の方。 -
浴槽の感じが福島県の「神田の湯」と
似ていました。
広さはあちらの方が広かったかな?
どうだったんだろう?? -
どうやら宿泊客は10組居ないようなので、
就寝前に大浴場へ行ってみました。
(写真は上手く撮れていなかったので
翌朝撮ったものです) -
入り口の下駄箱に靴を入れたら、
のれんをくぐって更衣室へ。 -
予想通り空いていました。
-
浴槽にもオロチ。
-
貸し切りでした。
-
露天風呂にもオロチが。
冬の露天はいいですね。 -
__ 翌朝 __
-
明るくなったので、
離れの前を通ってお風呂へ。 -
離れの一部では改装工事が
おこなわれていました。 -
秋以降、順次改装を
続けているので1日当たり
受け入れる客数を絞って営業
しているのでしょう。 -
スタッフも通常時より
減らしていたと思います。
宿泊するにあたり、
これは少々痛い・・・と思いました。 -
もう1つの家族風呂(檜)へ。
-
好みは石風呂の方でした。
-
それでは朝食へ。
-
08:30~08:55 朝食。
-
小皿に各種沢山。
メインは焼き物の
「のどぐろの干物」
このサイズの「のどぐろ」は
煮付けが美味しいです。 -
炊きたての御飯。
-
しじみ汁のけんちん風?
少しずつ小皿のものを頂いて
朝食を終えました。 -
朝食会場から引き揚げる時
駐車場を見下ろす事が出来ました。
宿泊者数は概ね予想した通りのようです。 -
「やまてらし」の入り口には
アルコール除菌のスプレーと
セルフでどうぞ、のドリンクあり。 -
有福温泉の温泉街からは
少し外れた立地ですが、
それを逆手にとった
「森の中の旅館」といったコンセプト。
どのような形での利用がベストなのかは
利用者次第、と言ったところでしょうか。 -
09:50 check-outします。
-
09:55 外気温 8.0℃
ぬしや出発時点で車両に表示されたデータは、
平均電費 5.0㎞/ kWh 走行可能距離 189㎞
到着した時より走行可能距離が8㎞程減少と
なっているのは、出発前にエアコンをスマホでON
したことで、
「車内空調+ステアリグヒーター+シートヒーター」
が作動してバッテリーを消費したからです。 -
帰路につく前に、
有福温泉へ立ち寄ってみます。 -
09:58 有福温泉内を車で散策。
久々にやって来ました。 -
~1,300年、古来より名湯がわく福有の里~
まず温泉街の大通りを
「名物 善太郎餅本店」の先迄進み、
そこでUターンします。 -
「やよい湯」※開館10:00~21:00 金曜定休
目的は
「御前湯」※開館7:00~21:00 火曜定休
だったのですが、見つける事が出来ませんでした。
チョット入った辺りだったはずでしたが・・・。
車だから通り過ぎちゃったのかな? -
「さつき湯」※開館10:00~21:00(火曜のみ7:00~) 木曜定休
温泉街の中心に立地。
それにしても、残念だったのは「御前湯」の件。
西洋建築風のレンガ造りの外観と入り口先の番台が良い雰囲気。
私的には「道後温泉本館」の神の湯棟のイメージを持っていて、
もう一度訪れて見たかったのですが・・・。 -
10:16 山陰道へ。
有福温泉からここに至るまでは、
余り面白みの無いルートを進みました。
と言うのは当初、復路は
「那賀グリーンライン(那賀東部広域農道)」
を駆け抜けてゆこうと考えていたのですが、
なんと、“道路崩落のため春までは通行止”
となっていてルート変更を余儀なくされた
からです。
__ 余談ですが __
「みんカラ」で「ツーリング紀行」として
既に島根の農道についてUpされている方々が
あるので今更ですが、R9を延々と走るしか
無かった頃・・・つまり、この山陰道が出来る
前は、
『那賀グリーンライン(那賀東部広域農道)』
をどう利用するかが楽しくスムースな移動の
Keyとなっていました。
今回、久々に通ってみたかったのですが・・・残念。 -
そのR9を延々と走るしか無かった頃の難所
「仙山峠(せんやまとうげ)」も、山陰道の開通で
通る事無く出雲方面との往来が可能になりました。
これは“ある意味において”画期的。 -
“ある意味において”と言うのは、
地元民は皆知っている“ある意味”です。
出るんですよ、あそこの辺りは。
※度重なる道路改修に次ぐ改修で、
「仙山峠」の雰囲気も以前とは
随分と変わっていますけど、
それでも、“あの峠とその前後”は。。。 -
10:55 「道の駅ごいせ仁摩」到着。
未だ工事中でした。
ここには2台同時にチャージが出来る
充電スタンドが正面入り口左手側に
設置されていました。
ここが稼働したら良いかも知れない。
有料だからプラグインハイブリッド車
がやって来る事は少ないだろうし。
ただ充電出力はどうなんだろう??
1度に2台の充電だと大幅に低下して
しまわないだろうか???
評判は、オープン後すぐに届く事でしょう。
楽しみです。 -
11:27 「道の駅キララ多岐」が見えてきました。
この時点での走行可能距離は70㎞。
実際に走行出来る距離はもっと短かいので、
何処かでもう1度充電しなければなりません。
寄りやすい此方で充電出来たら良いのですが・・・。
自分の運を信じ、祈りながら充電スタンドへと
向かいます。
果たして・・・。
「空いていました!」 -
11:29 道の駅キララ多岐・充電開始
外気温 13.0℃
[ぬしや~キララ多岐 77.0㎞]
キララ多岐到着時には
平均電費 4.9㎞/ kWh 走行可能距離 69㎞
189(ぬしや出発時)-69(キララ多岐到着時)
=120 ∴77-120=-43
約77㎞走行した後の、
車両表示の走行可能距離との差は-43㎞
スタッドレスタイヤ装着で外気温が
10℃以下、等々の悪条件下だったので
悪いだろうとは予想していましたが、
これ程とは。。。
充電スタンドが空いていて助かった・・・。 -
30分の充電待ちの間に
お土産を買いに行きます。 -
購入したのは
「花馬饅頭(はなんばまんじゅう)」
「井山屋 多伎本店」はキララ多岐の近くです。
住所 〒699-0904 島根県出雲市多伎町口田儀846-3
電話 0853-86-2246
営業時間 7:30~18:30 日曜のみ7:30~18:00
定休日 毎週水曜 -
11:59 充電終了
[出力電圧 361V 出力電流 74A 充電電力 13.2kWh]
30分の充電で、走行可能距離 69㎞→170㎞に回復。
これで復路を走り切る事が出来るハズ。やれやれ・・・。 -
12:02 キララ多岐を出発しました。
_ _ 余談ですが _ _
EV急速充電スタンドですが、
単に設置されていれば良い、
と言うものではありません。
使い勝手とか色々ある訳で・・・。
此方は優秀だと思います。 -
12:34 出雲市の LiNZ洋菓子店に到着。
外気温は 13.0℃
[キララ多岐~LiNZ 17.0㎞]
平均電費 5.0㎞/ kWh 予測走行可能距離147㎞
170(キララ多岐出発時)-147(LiNZ着時)
=23 ∴17-23=-6
約17㎞走行した後の、
車両表示の走行可能距離との差は-6㎞
外気温が10℃以下、スタッドレスタイヤ装着、
自動車道走行、up-and-downの続く山道走行と
悪条件が山盛りなので、実走行値との乖離は
大きくなって当然ではありますが、現状のBEVは
こんな物だと結論づけても良いでしょう。 -
入り口正面のショーケース。
この左手側にはホールケーキの
ショーケースがあります。 -
焼き菓子の並ぶ窓際は喫茶スペース
でしたが無くなっていました。
店内は以前よりもギッシリ
詰まった感じになっていました。 -
お土産の購入を済ませましたので、
最後に結論を書いて終わりとします。
__ BEVでのロングドライブ __
今回の1泊2日旅程での全走行距離は大凡320㎞。
出発時、満充電で車両に表示される走行可能距離は、
エアコン使用で320㎞。
この状態で出発しても、途中1度の急速充電のみでは
往復する事は出来ませんでした。
静かで快適な乗り心地、
スムースで雑味の無いスッキリとした走り。
これまでのどんな車とも違う魅力を持っている
のがBEV。
都市生活の範疇であれば申し分ありません。
しかし、現状の地方都市周辺のインフラ状況、
そして何より、この実電費性能と充電速度では、
長い距離での運用には難があります。
特に帰省のような“予定日時に数百㎞を走り切る”
使い方には不向きです。(物好きな暇人でもない限り
難しい、一般的には無理な話しとなります。)
と言う事で、
『現状では「シティコミューター+α」用途向き』である。
これが今回のTripで実走して得た私の結論です。
-----End-----
=追記=
本旅行は元々は外気温の低下する前の11月中、遅くとも
12月上旬には実行する予定でした。
(ノーマルタイヤで行きたかったから)
ですから、悪くても
「1度+電欠予防的充電の1度」程度で済むかな?
などと目論んでいたのですが、現実は
「2度の充電が“必須”」となりました。
更に気温が下がったら、積雪路を延々と
走らなければならなくなったら、
積雪or凍結渋滞で何時間も動かなくなって
しまったら、等々、不安は尽きません。
だけど、あの滑らかな走りとハンドリングは
手放したくない魅力なんですよね・・・。
BEVオーナー間でも様々な意見はありますが、
私は、例えるなら
「自分の用途に合ったパソコン選び」
みたいな感じではないかと思います。
ただ、パソコン選びはしくじっても
大したことはありませんが、
車は命を乗せるものだから。。。
まあ、そういう事だと思います。
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