2021/12/05 - 2021/12/05
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Matt Yさん
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この旅行記スケジュールを元に
紅葉が見たくて京都とか日帰りで行こうと思った日曜日。
しかし朝ゆっくりしたくなり、手近なところで、、、というわけで伊豆へ日帰り旅行に行くことにしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー JR特急 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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下田へのルートはいくつか有りますが、最近疲れ気味のため、楽さと時間を優先し新宿始発の踊り子5号を利用します。
新宿駅5番線からの発車ですが、踊り子や成田エキスプレスなどが出るホームだけ連絡橋からは行けず、一旦別のホームに降りてからしか行けません。のんびりしていたら乗り遅れるかもと焦ってしまいました。
結果的には非常通報ボタンが使用され確認のために遅延したので余裕はありましたが。新宿駅 駅
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海側の窓際はかなり埋まっているものの反対側は座る人がいなく、4割ない乗車率。
渋谷、武蔵小杉、横浜と停まりますが横浜の次は熱海って結構な時間停りません。 -
横浜まではいつも通勤で利用していますが、普段行きは寝ている事もあり、帰りは暗いので車窓も新鮮に見えます。
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相模湾が見えて来ました。
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熱海近くの車窓
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熱海だけ数分の停車時間があるので、ホームに出て伸び。でも伸びするだけしかできない中途半端な時間。
熱海駅 駅
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伊東の手前の車窓。リゾート気分を演出してくれますね。
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沖合に伊豆大島が見えてきました。
大島も行ったことないので、近いうちに行ってみたいです。 -
2時間50分の旅を終えて、12:15に伊豆急下田着。特急料金が2000円多くかかるのは痛いですが、新宿から乗り換えなしで一本で下田まで来れてしまうのはありがたい。
やはり都内と比べると暖かいです。 -
最初に帰りの分の駅弁など食料を調達して、駅直結と言っていいほどの近さのニッポンレンタカー下田営業所から車を借ります。
当日10:30以降に12時以降出発の当日のみのレンタルだと休日料金からさらに割引になるお得な料金を利用。 -
あてがわれたのは通常型ノート。
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まず向かったのは、爪木崎という岬。
須崎の御用邸のフェンスに沿って進み、岬に近くまで行くと有料駐車場しかないためその手前の無料駐車場に停め歩きました。
海が青い! -
入口から道は浜辺に降りていくルートと丘を登るルートに分かれますが丘を登るルートを進むと下の海岸線の岩場が見えて来ます。
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岩場に降りてみます。
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普通の岩場と波の現れ方が違います。現れ方が違います。
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岩場全体が柱状節理!
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柱状節理とは火山活動で噴出した溶岩が冷える過程で体積が小さくなりその結果五角形や六角形に縦に割れ目が入る状態を言います。
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元々は岩の内部で起こる現象ですが、海岸や崖で露呈すると、垂直の崖になりやすく、絶景の元というか、世界各地で景勝地となる要因の一つになっています。
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見事に六角形に割れています。
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柱状節理で有名なアイルランドのジャイアンツコーズウェイには劣る(行ったことないけど)けど、ミニジャイアンツコーズウェイと名付けたくなります。
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柱状節理で有名な東尋坊などにも、柱状節理っぷりは負けていません。
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このエリアが特に俵磯と呼ばれるエリアで俵を並べたように細かい摂理の断面が並んでいます。しかも波の風化を受けて角がややまるみをおびています。
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見ているだけで柱状節理萌えです。
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柱状節理を満喫したあと、岬の先端の灯台へ向かいます。灯台に行く途中、先ほどの柱状節理を別角度から
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灯台からのながめ
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灯台からは大島や
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いかにも火山という山の形をした利島もはっきり正面に見えます。
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なかなか絵になる灯台でした。
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帰りは砂浜を歩きました。海の青さが綺麗。
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花の名前に疎くなんの花かはわかりませんが、黄色い綺麗な花が咲いていました。
爪木崎は水仙が有名だそうで、既にちらほら咲いていましたが、ピーク期にはまた違う雰囲気なんでしょうね。 -
続いて海岸沿いを国道135号線で北上。河津桜で有名な河津で県道14号→国道414号に入り内陸へ
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今回は通りませんでしたが、浄蓮の滝方面はこのループ橋を行きます。
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町営の無料駐車場に車を停め、河津七滝と呼ばれる七つの滝を巡ります。
まずは一番下流にある大滝。旅館の間の私有地のようなところを降りていきます。 -
滝もさることながら、右横の柱状節理が見事。
大滝 自然・景勝地
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旅館の間の私有地のなようなところを抜けると言いましたが、実際私有地で滝には展望台までしかいけず宿泊客しか滝には近づけません。滝壺のすぐそばにも露天風呂が。
河川は本来公有なのでこういうのはなんだかなぁと思います。 -
続いて2番目の滝である出合いの滝へ
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左手から流れてきた川が合流するので出合滝と呼ばれています。
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この辺り一帯も規模は大きくないですが、
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柱状節理が綺麗に縦割りになっていて見ていて萌え萌えです。
出合滝 自然・景勝地
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展望台に行く通路の歩く面からして柱状節理。
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合流店に向かう流路
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三番目の滝、カニ滝の手前の紅葉
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3つ目のカニ滝。なぜカニ滝というのかと思ったけど、カニの口の部分に見えるからかな?
カニ滝 自然・景勝地
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紅葉、walkerなどのサイト情報では「見頃」となっていたので、もう少し残っていることを期待したのですがね。
ああいうのは少しまあ倒しで見たほうが良いのかもしれません。 -
紅葉
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川に沿って登っていきます。この辺りは紅葉がまだ残っていました。
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あまり求めていた紅葉はなかったものの、それっぽい木を探して写真を撮ったり
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伊豆の踊り子のシーンをイメージした銅像が立つのは、4番目の滝、初景滝。
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滝の形が整っていて美しかったです。
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脇の崖の柱状節理ももちろん鑑賞。
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散策道に従い川を登っていきます。
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続いては蛇滝。の手前の流れ
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わかりにくいですが柱状節理の柱を見てみるとねじれているのがわかるとおり、
溶岩は元々あった地形に沿って流れていてその分ねじれていることがわかります。 -
そして蛇滝。
蛇滝 自然・景勝地
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どうして蛇滝というのかというと柱状節理が綺麗に鱗状になっているからかな?
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最後の六滝のエビ滝、ゴールの七滝の釜滝へはこんな吊り橋を渡っていきます。
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六滝目のエビ滝は正面の橋が崩落で通行止めとなっていることもあり、
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横からしか見えず、滝の様子がよくわかりませんでした。よってなるほどエビ滝ね、ということもなし。
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そして七滝、最後の釜滝は落差22メートル
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滝も美しいのですが「釜」と名がついているとおり、
お釜のように柱状節理の壁がオーバーハングしているのがすごい。 -
ここまで柱状節理、柱状節理とうるさいですが
ここは本当に柱状節理萌え。 -
釜滝からもう少し上ったところにある猿田淵まで行って引き返しました。
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時間もなく勝つ暗くなってきたので戻りは早足でも取りましたが、せっかく伊豆に来たので温泉に入りたいところ。軽ハイキングで結構汗もかいたことだし・・・ということで七滝巡りコースのスタート地点にある七滝温泉ホテルへ。
七滝温泉ホテル 宿・ホテル
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たじろぎかけるほど(はちょっと大げさか)の超昭和ムードでしたが露天風呂は源泉掛け流しでいいお湯でした。
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ふー、生き返りました。
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帰りは最短距離をと思ったら結構な山越え、急カーブコース。
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給油をして、無事下田駅前のレンター営業所に返却。
今回走行距離は55.4kmで3.52リットルだったので、リッター15.73kmとそれほどよくはありませんでした。ま、市街地、山越えと悪条件が重なっていましたしね。 -
営業所出たのが17:55、なんとか17:57発の伊豆急の上り列車に間に合いました。駅直結のレンター営業所でよかった。
引き返すには少し早いのですが、新幹線を使えば別ですが在来線だとこれでも最寄り駅には22時台。もっと遅い電車でも帰れはしますが、翌日仕事で23時台では疲れてしまうので、これに乗れるか乗れないかで大きく変わることから、間に合ってほっとしました。
元東急の通勤電車ですが、クロスシートに改造してあります。伊豆急下田駅 駅
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車内でお昼に買っておいた下田駅の駅弁、金目鯛の塩焼き弁当を頂きました。
ちゃんとした金目鯛の料理を食べたいところではありますが、これはこれで美味しくいただきました。 -
伊東と
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熱海で乗り換え
熱海駅 駅
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そのまま帰っても良かったのですが、ちょっとひとひねりしたくて、小田原から小田急で帰ります。
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もとい、小田急というよりロマンスカーなんですがね。
ネット予約で展望席のある最新型ロマンスカーGSEの、後方ながら展望席の2列目が取れたので取り敢えず仮キープしたものの決済しないで流しました。
小田急のネット予約は発車の15分前まで決済しないで持てる、イコール15分を切ると、予約だけして決済していない分がリリースされる、と読んだからです。
駅の券売機と携帯と両睨みで、結局10分前に読み通り券売機では最前列がリリースされ、1C席に乗ります。小田原駅 駅
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と言うわけで展望席の1Cへ。
窓はこうなっているので、両脇のA/D席より真ん中のB/C席の方が展望は良いです。 -
発車からの車窓ダイジェストはこちら。
https://youtu.be/a3REx18-a6Q
トンネルを通過したり、 -
本厚木の駅を過ぎたり。
昔住んでいた町田駅や通っていた高校の駅を通過するときはワクワクしました。 -
登戸からは複々線区間を疾走したりして
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あっという間に新宿に到着。今回の伊豆旅行が終わりました。
今回は行けなかった伊豆半島西側とか、もっと探検したいところはあるので、また気が向いた時にサッと日帰り旅行してみたいと思います。新宿駅 駅
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この旅行記へのコメント (2)
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- yuriさん 2022/02/03 21:04:30
- ふらり旅
- Matt Yさん
こんばんは。
ふらりと出かける旅、楽しいですよね!
伊豆にもこういうところがあるんだな~と思いました。
大島は2月~3月の椿の時期がいいかもしれません。
東京から近いのに、お魚がとても美味しいのもお勧めです(^^)
- Matt Yさん からの返信 2022/02/05 11:43:24
- RE: ふらり旅
- 鉄道だと思いつきで当日とっても比較的すぐ行けるのが良いですね。伊豆はあんまりしょっちゅう行ったことはないのですが、地形とかは面白いところが多いようなのでまた機会を見つけて行きたいです。
そしてやはり伊豆といえば大島ですよね。伊豆島も行ったことないので、行きたいのですが、そっか椿の時期良さげですね。夜行船で金曜から行けば週末で完結できそうなのも魅力ですので検討したいと思います。
> Matt Yさん
>
> こんばんは。
>
> ふらりと出かける旅、楽しいですよね!
> 伊豆にもこういうところがあるんだな?と思いました。
>
> 大島は2月?3月の椿の時期がいいかもしれません。
> 東京から近いのに、お魚がとても美味しいのもお勧めです(^^)
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