アヌラダプーラ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
COVID-19 オミクロン株の蔓延中、引き続き昔の旅行をまとめています。<br />今回はその第23弾(その1)2022年1月記。<br /><br />「スリランカ」は、以前「セイロン」と呼ばれていたインドの東側にある島で、<br />「インド洋の涙」と称されて、日本では「セイロン紅茶」で知られていた。<br /><br />そして日本として忘れてはならないのが、第2次世界大戦後の1951年に開かれた、<br />日本の運命を左右する「サンフランシスコ講和会議」でのスリランカ代表の<br />演説である。<br />代表は、会議の席上でアメリカとソ連による日本の「分割占領」から救うことになる<br />演説を行った上、「スリランカは日本に対する賠償請求権を放棄する」、と続けた。<br /><br />旅行した2014年は、北・東部の反政府武装勢力と政府側との紛争状態が、<br />2009年5月に解決し日本からの観光旅行が活発になっていた頃だった。<br /><br />【旅程】2014年12月18日~<br />★印が、本編旅行記分<br />★【1日目】成田空港 ⇒⇒ スリランカ、コロンボ空港          ネゴンボ泊<br />★【2日目】ネゴンボ ⇒⇒ アヌラダプーラ(観光)⇒⇒ シギリア    シギリア泊<br />★【3日目】シギリア ⇒⇒ ポロンナルワ遺跡観光 ⇒⇒ ダンブッラ黄金寺院観光 <br />      ⇒⇒ シギリア                       シギリア泊<br />★【4日目】シギリヤ・ロック観光 ⇒⇒ キャンディ(キャンディ観光) キャンディ泊<br /> 【5日目】キャンディ ⇒⇒ ピンナワラ(観光)⇒⇒        ヒッカドゥア泊<br /> 【6日目】ヒッカドゥア ⇒⇒ ミリサ港(クジラ&イルカウオッチング)⇒⇒<br />      ベントタ(リバークルーズ)               ヒッカドゥア泊<br /> 【7日目】ヒッカドゥア ⇒⇒ コロンボ(市内観光)⇒⇒ コロンボ空港 ⇒⇒<br /> 【8日目】(機中泊) ⇒⇒ 成田空港<br /><br />

2014年 スリランカ(1/3) アヌラダプーラ

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2014/12/18 - 2014/12/20

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旅行記グループ 2014年 スリランカ

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tiger

tigerさん

COVID-19 オミクロン株の蔓延中、引き続き昔の旅行をまとめています。
今回はその第23弾(その1)2022年1月記。

「スリランカ」は、以前「セイロン」と呼ばれていたインドの東側にある島で、
「インド洋の涙」と称されて、日本では「セイロン紅茶」で知られていた。

そして日本として忘れてはならないのが、第2次世界大戦後の1951年に開かれた、
日本の運命を左右する「サンフランシスコ講和会議」でのスリランカ代表の
演説である。
代表は、会議の席上でアメリカとソ連による日本の「分割占領」から救うことになる
演説を行った上、「スリランカは日本に対する賠償請求権を放棄する」、と続けた。

旅行した2014年は、北・東部の反政府武装勢力と政府側との紛争状態が、
2009年5月に解決し日本からの観光旅行が活発になっていた頃だった。

【旅程】2014年12月18日~
★印が、本編旅行記分
★【1日目】成田空港 ⇒⇒ スリランカ、コロンボ空港          ネゴンボ泊
★【2日目】ネゴンボ ⇒⇒ アヌラダプーラ(観光)⇒⇒ シギリア    シギリア泊
★【3日目】シギリア ⇒⇒ ポロンナルワ遺跡観光 ⇒⇒ ダンブッラ黄金寺院観光 
      ⇒⇒ シギリア                       シギリア泊
★【4日目】シギリヤ・ロック観光 ⇒⇒ キャンディ(キャンディ観光) キャンディ泊
 【5日目】キャンディ ⇒⇒ ピンナワラ(観光)⇒⇒        ヒッカドゥア泊
 【6日目】ヒッカドゥア ⇒⇒ ミリサ港(クジラ&イルカウオッチング)⇒⇒
      ベントタ(リバークルーズ)               ヒッカドゥア泊
 【7日目】ヒッカドゥア ⇒⇒ コロンボ(市内観光)⇒⇒ コロンボ空港 ⇒⇒
 【8日目】(機中泊) ⇒⇒ 成田空港

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
観光バス
航空会社
スリランカ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • 【スリランカ民主社会主義共和国】<br /> 1796年イギリスの東インド会社がコロンボを占拠し、<br /> イギリス植民地となる。<br /> 1948年イギリス連邦内の自治領、セイロンとして独立。<br /> 面積:6.6万平方km(北海道の0.8倍)<br /> 首都:スワジャヤワルダナプラコッテ(1985年コロンボから遷都)<br /> 人口:2,000万人<br /> 民族:シンハラ人73%、シンハラ語<br />    タミル人18%、 タミル語<br /> 宗教:仏教70%、ヒンズー教10%、キリスト教11%、<br />    イスラム教8%<br /><br /> スリランカは、隣国インドから最短で50kmしか離れていない。<br /> 昔からインドの影響を受けた歴史がある国。<br />  「スリ」 = 光輝く  <br />  「ランカ」= 島<br />

    【スリランカ民主社会主義共和国】
     1796年イギリスの東インド会社がコロンボを占拠し、
     イギリス植民地となる。
     1948年イギリス連邦内の自治領、セイロンとして独立。
     面積:6.6万平方km(北海道の0.8倍)
     首都:スワジャヤワルダナプラコッテ(1985年コロンボから遷都)
     人口:2,000万人
     民族:シンハラ人73%、シンハラ語
        タミル人18%、 タミル語
     宗教:仏教70%、ヒンズー教10%、キリスト教11%、
        イスラム教8%

     スリランカは、隣国インドから最短で50kmしか離れていない。
     昔からインドの影響を受けた歴史がある国。
    「スリ」 = 光輝く  
    「ランカ」= 島

  • 【主な観光地と移動ルート】

    【主な観光地と移動ルート】

  • 【1日目】12月18日(木)「エアーポート・ガーデン・ホテル」<br /> 成田 13:15発 スリランカ航空UL-0455便でコロンボ近郊の<br /> バンダーラナーヤカ空港着。(所要時間9時間40分)。<br /> 空港近くの「ネゴンボ」にある<br /> 「エアーポート・ガーデン・ホテル」に 午後 09:20 投宿。

    【1日目】12月18日(木)「エアーポート・ガーデン・ホテル」
     成田 13:15発 スリランカ航空UL-0455便でコロンボ近郊の
     バンダーラナーヤカ空港着。(所要時間9時間40分)。
     空港近くの「ネゴンボ」にある
    「エアーポート・ガーデン・ホテル」に 午後 09:20 投宿。

  • 【2日目AM】12月19日(金)「ネゴンボ」⇒⇒「アヌラダプーラ」<br /> スリランカ中央部にある「アヌラダプーラ」、「ボロンナルワ」、<br /> 「キャンディ」を文化三角地帯という。<br /> 今日は、その1つ「アヌラダプーラ」を観光し、シギリアへ向かう。<br /><br /> 

    【2日目AM】12月19日(金)「ネゴンボ」⇒⇒「アヌラダプーラ」
     スリランカ中央部にある「アヌラダプーラ」、「ボロンナルワ」、
    「キャンディ」を文化三角地帯という。
     今日は、その1つ「アヌラダプーラ」を観光し、シギリアへ向かう。

     

  • 【2日目AM】「ネゴンボ」⇒⇒「アヌラダプーラ」

    【2日目AM】「ネゴンボ」⇒⇒「アヌラダプーラ」

  • 【2日目AM】「ネゴンボ」⇒⇒「アヌラダプーラ」<br /> 車窓風景から、緑豊かな国であることが窺える。

    【2日目AM】「ネゴンボ」⇒⇒「アヌラダプーラ」
     車窓風景から、緑豊かな国であることが窺える。

  • 【2日目】移動途中で昼食

    【2日目】移動途中で昼食

  • 【2日目】移動途中で昼食

    【2日目】移動途中で昼食

  • 【2日目】移動途中で昼食

    【2日目】移動途中で昼食

  • 【2日目】移動途中で昼食

    【2日目】移動途中で昼食

  • 【2日目】12:33移動途中で昼食<br /> こちらのレストランで昼食を頂きました。<br /> 再び「アヌラダプーラ」へ出発。

    【2日目】12:33移動途中で昼食
     こちらのレストランで昼食を頂きました。
     再び「アヌラダプーラ」へ出発。

  • 【文化三角地帯】<br /> シンハラ王朝最初の首都「アヌラダプーラ」(BC500年~10世紀)、<br /> 次の首都「ポロンナルワ」(10世紀~12世紀)<br /> 最後の首都「キャンディ」(12世紀~1815年:英国が支配した年)<br /> の3都市を結んだ三角形の内側は、世界有数の大遺跡群が残る。

    【文化三角地帯】
     シンハラ王朝最初の首都「アヌラダプーラ」(BC500年~10世紀)、
     次の首都「ポロンナルワ」(10世紀~12世紀)
     最後の首都「キャンディ」(12世紀~1815年:英国が支配した年)
     の3都市を結んだ三角形の内側は、世界有数の大遺跡群が残る。

  • 【2日目PM】12:53「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)<br /> 「アヌラダプーラ」は、スリランカ最古のシンハラ王朝が<br /> 開かれたところで、紀元前4世紀から1017年までの首都。<br /> <br /> 仏教はこの地からスリランカ全土に伝わっていった。<br /><br /> この地で栄えた王朝も、南インドからの侵入者との<br /> 抗争の末、約1400年間で幕を閉じた。

    【2日目PM】12:53「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)
    「アヌラダプーラ」は、スリランカ最古のシンハラ王朝が
     開かれたところで、紀元前4世紀から1017年までの首都。
     
     仏教はこの地からスリランカ全土に伝わっていった。

     この地で栄えた王朝も、南インドからの侵入者との
     抗争の末、約1400年間で幕を閉じた。

  • 【2日目PM】「イスルムニア精舎」<br /> 参道右手の池から見ると、岩を利用して建てられたのが<br /> よく分かる。

    【2日目PM】「イスルムニア精舎」
     参道右手の池から見ると、岩を利用して建てられたのが
     よく分かる。

  • 【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)<br /> 色んな、レリーフが施されている。

    【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)
     色んな、レリーフが施されている。

  • 【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)<br /> 階段にも彫刻が彫られている。

    【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)
     階段にも彫刻が彫られている。

  • 【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)

    【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)

  • 【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)<br /> アヌラダプーラは仏教徒の聖地あり、スリランカの各地からも<br /> 多くの方がお参りに来る。<br />  (住所を紙きれに書いてもらい、帰国後に日本から写真を送った)<br /> 

    【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)
     アヌラダプーラは仏教徒の聖地あり、スリランカの各地からも
     多くの方がお参りに来る。
    (住所を紙きれに書いてもらい、帰国後に日本から写真を送った)
     

  • 【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)<br /> 本堂には、極彩色に塗られた涅槃像。<br /> (東京、浅草寺の援助で色の塗り替えが行われたらしい)<br /> 日本語ガイドの「リップル」さん。

    【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)
     本堂には、極彩色に塗られた涅槃像。
    (東京、浅草寺の援助で色の塗り替えが行われたらしい)
     日本語ガイドの「リップル」さん。

  • 【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)<br /> 「恋人の像」:綺麗なレリーフが残っています。(宝物殿)<br /> 紀元前2世紀にこの地を納めていた王の息子、サーリヤ王子と<br /> その恋人のマーラと言われている。(いろいろ、あったようです。)<br />

    【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)
    「恋人の像」:綺麗なレリーフが残っています。(宝物殿)
     紀元前2世紀にこの地を納めていた王の息子、サーリヤ王子と
     その恋人のマーラと言われている。(いろいろ、あったようです。)

  • 【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)<br /> 天然の岩を利用して建てられていて、岩に登ることが出来る。

    【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)
     天然の岩を利用して建てられていて、岩に登ることが出来る。

  • 【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)<br /> 岩の上から、旧市街方向が望める。<br />

    【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)
     岩の上から、旧市街方向が望める。

  • 【2日目PM】13:53「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)<br /> 入り口で、靴やサンダルを預けて、お参り。<br /> 仏教国スリランカでは信仰の対象であり、遺跡でもある。

    【2日目PM】13:53「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)
     入り口で、靴やサンダルを預けて、お参り。
     仏教国スリランカでは信仰の対象であり、遺跡でもある。

  • 【2日目PM】「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)<br /> 「イスルムニア精舎」から、1km強の所に有ります。

    【2日目PM】「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)
    「イスルムニア精舎」から、1km強の所に有ります。

  • 【2日目PM】「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)<br /> 紀元前3世紀に、インド・ブッダガヤの菩提樹(その木の下で<br /> 仏陀が悟りを開いた)の分け木を運び、ここに植樹された。

    【2日目PM】「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)
     紀元前3世紀に、インド・ブッダガヤの菩提樹(その木の下で
     仏陀が悟りを開いた)の分け木を運び、ここに植樹された。

  • 【2日目PM】「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)

    【2日目PM】「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)

  • 【2日目PM】「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)<br /> 巡礼者が結び付けた、ワウ(旗)。

    【2日目PM】「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)
     巡礼者が結び付けた、ワウ(旗)。

  • 【2日目PM】「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)<br /> 階段部分にある装飾

    【2日目PM】「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)
     階段部分にある装飾

  • 【2日目PM】14:11「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)<br /> 階段部分にある装飾

    【2日目PM】14:11「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)
     階段部分にある装飾

  • 【2日目PM】「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)<br /> 階段部分にある装飾<br /> 左右にある、これらのモチーフを、後で沢山見かけることに、、、

    【2日目PM】「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)
     階段部分にある装飾
     左右にある、これらのモチーフを、後で沢山見かけることに、、、

  • 【2日目PM】⇒⇒「ルワンウェリ・サーヤ大塔」(アヌラダプーラ)<br /> サーヤ大塔までは、歩いて移動出来る距離です。

    【2日目PM】⇒⇒「ルワンウェリ・サーヤ大塔」(アヌラダプーラ)
     サーヤ大塔までは、歩いて移動出来る距離です。

  • 【2日目PM】「ローハ・プラサーダ」(アヌラダプーラ)<br /> 途中に、紀元前2世紀に建てられた僧院の跡がある。<br /> 40列、各40本の石柱群が残るのみ。(背後の建物は関係なし)<br />

    【2日目PM】「ローハ・プラサーダ」(アヌラダプーラ)
     途中に、紀元前2世紀に建てられた僧院の跡がある。
     40列、各40本の石柱群が残るのみ。(背後の建物は関係なし)

  • 【2日目】14:24「ルワンウェリ・サーヤ大塔」(アヌラダプーラ)<br /> 「スリー・マハー菩提樹」から、少し歩くと<br /> 白い大きな仏塔が見えてきました。

    【2日目】14:24「ルワンウェリ・サーヤ大塔」(アヌラダプーラ)
    「スリー・マハー菩提樹」から、少し歩くと
     白い大きな仏塔が見えてきました。

  • 【2日目】「ルワンウェリ・サーヤ大塔」(アヌラダプーラ)<br /> 広々とした敷地で、牛がノンビリとお食事中。

    【2日目】「ルワンウェリ・サーヤ大塔」(アヌラダプーラ)
     広々とした敷地で、牛がノンビリとお食事中。

  • 【2日目】「ルワンウェリ・サーヤ大塔」(アヌラダプーラ)<br /> 参道を進んでいます。

    【2日目】「ルワンウェリ・サーヤ大塔」(アヌラダプーラ)
     参道を進んでいます。

  • 【2日目】「ルワンウェリ・サーヤ大塔」(アヌラダプーラ)

    【2日目】「ルワンウェリ・サーヤ大塔」(アヌラダプーラ)

  • 【2日目】「ルワンウェリ・サーヤ大塔」(アヌラダプーラ)<br /> 塔の基台部分に並んだ、沢山の像に守られています。<br /> 見学後、15:20今日の宿泊地の「シギリア」へ70㎞。

    【2日目】「ルワンウェリ・サーヤ大塔」(アヌラダプーラ)
     塔の基台部分に並んだ、沢山の像に守られています。
     見学後、15:20今日の宿泊地の「シギリア」へ70㎞。

  • 【2日目PM】「アヌラダプーラ」⇒⇒「シギリヤ」

    【2日目PM】「アヌラダプーラ」⇒⇒「シギリヤ」

  • 【2日目PM】16:40⇒⇒「シギリヤ」<br /> ホテルへのアクセス道路で、野生の「クジャク」。

    【2日目PM】16:40⇒⇒「シギリヤ」
     ホテルへのアクセス道路で、野生の「クジャク」。

  • 【2日目PM】野生の「クジャク」

    【2日目PM】野生の「クジャク」

  • 【2日目PM】「シギリヤ・ビレッジ・ホテル」(シギリヤ)<br /> 午後5時ころ、シギリアのホテルに到着。

    【2日目PM】「シギリヤ・ビレッジ・ホテル」(シギリヤ)
     午後5時ころ、シギリアのホテルに到着。

  • 【3日目AM】12月20日(土)⇒⇒「ポロンナルワ」<br /> 昨夜からの雨が止まない為、「シギリヤ・ロック」観光の<br /> 予定を変えて「ポロンナルワ」と「ダンブッラ」の観光へ。<br /><br /> 大雨のため川が増水して、橋が冠水してしまっている。<br /> 当地に30回訪れているベテラン添乗員の話では、<br /> これまでで一番の大雨だそうだ。

    【3日目AM】12月20日(土)⇒⇒「ポロンナルワ」
     昨夜からの雨が止まない為、「シギリヤ・ロック」観光の
     予定を変えて「ポロンナルワ」と「ダンブッラ」の観光へ。

     大雨のため川が増水して、橋が冠水してしまっている。
     当地に30回訪れているベテラン添乗員の話では、
     これまでで一番の大雨だそうだ。

  • 【ボロンナルワとダンブッラ】<br /> 今日は、雨の中をシギリアのホテルを出発して<br /> 「ボロンナルワ」と「ダンブッラ」の遺跡を観光。<br /> これらの遺跡のほとんどは、現在も祈りの対象となっている。

    【ボロンナルワとダンブッラ】
     今日は、雨の中をシギリアのホテルを出発して
    「ボロンナルワ」と「ダンブッラ」の遺跡を観光。
     これらの遺跡のほとんどは、現在も祈りの対象となっている。

  • 【クワドラングル遺跡】(ポロンナルワ)<br /> ポロンナルワの「クワドラングル」遺跡観光が始まりました。<br /> 「クワドラングル」=「4辺形」の意味で、<br /> 城壁で囲われた方形の敷地に11の建物が集まっている。<br /><br /> ポロンナルワは紀元前4世紀から始まった「シンハラ朝」二番目の都。<br /> 最初の都は文化三角地帯北部の「アヌラーダプラ」に長くあったが、<br /> 10世紀末~11世紀にかけて南インドのチョーラ朝の攻略を受けて、<br /> より南の「ポロンナルワ」に遷都を余儀なくされた。

    【クワドラングル遺跡】(ポロンナルワ)
     ポロンナルワの「クワドラングル」遺跡観光が始まりました。
    「クワドラングル」=「4辺形」の意味で、
     城壁で囲われた方形の敷地に11の建物が集まっている。

     ポロンナルワは紀元前4世紀から始まった「シンハラ朝」二番目の都。
     最初の都は文化三角地帯北部の「アヌラーダプラ」に長くあったが、
     10世紀末~11世紀にかけて南インドのチョーラ朝の攻略を受けて、
     より南の「ポロンナルワ」に遷都を余儀なくされた。

  • 【3日目AM】「サトゥマハル・プラサーダ」(クワドラングル遺跡)<br /> この7階建ての塔は、「サトゥマハル・プラサーダ」。<br /> タイの寺院と似ていることから、タイから来た建築家によって<br /> 建てられたと考えられている。<br /><br /> <br />

    【3日目AM】「サトゥマハル・プラサーダ」(クワドラングル遺跡)
     この7階建ての塔は、「サトゥマハル・プラサーダ」。
     タイの寺院と似ていることから、タイから来た建築家によって
     建てられたと考えられている。

     

  • 【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)<br /> 中心部には、仏像が祀ってある。<br /> ここは2段階の入り口になっており、<br /> 夫々、ガード・ストーンとムーン・ストーンが配されている。<br /><br /> (※ ウリ二つの様な建物が有ったので、以下の写真の中には<br />    名称を間違えた記述アリと思ってください。)

    【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
     中心部には、仏像が祀ってある。
     ここは2段階の入り口になっており、
     夫々、ガード・ストーンとムーン・ストーンが配されている。

     (※ ウリ二つの様な建物が有ったので、以下の写真の中には
        名称を間違えた記述アリと思ってください。)

  • 【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)<br /> 2段目の基台に上がると、1段目と同じく<br /> 階段の両側にガード・ストーン:悪魔が入ってくるのを防ぎ本尊を守る<br /> 階段登り口にムーン・ストーン:仏教でいう、輪廻を表す

    【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
     2段目の基台に上がると、1段目と同じく
     階段の両側にガード・ストーン:悪魔が入ってくるのを防ぎ本尊を守る
     階段登り口にムーン・ストーン:仏教でいう、輪廻を表す

  • 【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)

    【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)

  • 【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)<br /> 入り口は4ヶ所あり、本尊が入口毎に座っています。<br /> 

    【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
     入り口は4ヶ所あり、本尊が入口毎に座っています。
     

  • 【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)<br /> 2段目(別の入り口だったと思う)<br />

    【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
     2段目(別の入り口だったと思う)

  • 【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)<br /> 緻密な彫り物が残っています。

    【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
     緻密な彫り物が残っています。

  • 【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)<br /> ムーン・ストーン:仏教でいう、輪廻を表すもの<br />          ここで足を洗って参拝したといわれる。<br /> 素足になって観光です。

    【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
     ムーン・ストーン:仏教でいう、輪廻を表すもの
              ここで足を洗って参拝したといわれる。
     素足になって観光です。

  • 【3日目AM】「ハタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)

    【3日目AM】「ハタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)

  • 【3日目AM】「ハタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)

    【3日目AM】「ハタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)

  • 【3日目AM】「ハタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)

    【3日目AM】「ハタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)

  • 【3日目AM】「ハタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)<br /> 精密に石が組まれています。<br /> 南米チリ、クスコの「12角の石」を思い出してパチリ。

    【3日目AM】「ハタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
     精密に石が組まれています。
     南米チリ、クスコの「12角の石」を思い出してパチリ。

  • 【3日目AM】「アタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)<br /> 11世紀に建てられた仏歯寺跡。<br /> 柱の上には木造建築があり、仏歯を奉納していた。

    【3日目AM】「アタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
     11世紀に建てられた仏歯寺跡。
     柱の上には木造建築があり、仏歯を奉納していた。

  • 【3日目AM】「アタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)<br /> 小雨になったので、もう一度撮影。

    【3日目AM】「アタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
     小雨になったので、もう一度撮影。

  • 【3日目AM】(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)

    【3日目AM】(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)

  • 【3日目AM】「ラター・マンダパヤ」(クワドラングル遺跡)<br /> 11世紀に建てられた仏歯時。<br /> 蓮の形を石柱が並んでいて、蓮の茎が風に揺られている姿を<br /> あらわしているそうです。現在は石柱のみ。

    【3日目AM】「ラター・マンダパヤ」(クワドラングル遺跡)
     11世紀に建てられた仏歯時。
     蓮の形を石柱が並んでいて、蓮の茎が風に揺られている姿を
     あらわしているそうです。現在は石柱のみ。

  • 【3日目AM】<br /> こんな感じの大雨でした。

    【3日目AM】
     こんな感じの大雨でした。

  • 【3日目AM】<br /> 大雨の中を、少し移動。

    【3日目AM】
     大雨の中を、少し移動。

  • 【3日目AM】「ランカティラカ」(ポロンナルワ)<br /> 13世紀に建てられ、後に修復されている。<br /> 高さ17.5m、奥行き52m、幅18m。

    【3日目AM】「ランカティラカ」(ポロンナルワ)
     13世紀に建てられ、後に修復されている。
     高さ17.5m、奥行き52m、幅18m。

  • 【3日目AM】「ランカティラカ」(ポロンナルワ)<br /> 頭の取れた巨大な仏像がある。

    【3日目AM】「ランカティラカ」(ポロンナルワ)
     頭の取れた巨大な仏像がある。

  • 【3日目AM】「ランカティラカ」(ポロンナルワ)<br /> 一番上の行は、シンハラ文字。

    【3日目AM】「ランカティラカ」(ポロンナルワ)
     一番上の行は、シンハラ文字。

  • 【3日目AM】「キリ・ヴィハーラ」遠景(ポロンナルワ)<br /> 「キリ」は、シンハラ語でミルクの意味。<br /> ミルク色(白)の漆喰は700年以上も密林に在ったが、<br /> そのまま残っていたらしい。でも、塗り替えてある。

    【3日目AM】「キリ・ヴィハーラ」遠景(ポロンナルワ)
    「キリ」は、シンハラ語でミルクの意味。
     ミルク色(白)の漆喰は700年以上も密林に在ったが、
     そのまま残っていたらしい。でも、塗り替えてある。

  • 【3日目AM】<br /> 冠水した歩道を、移動。本降りの雨です。

    【3日目AM】
     冠水した歩道を、移動。本降りの雨です。

  • 【3日目AM】「ガル・ヴィハーラ」(ポロンナルワ)<br /> 巨大な一つの花崗岩から坐像2体、立像1体、涅槃像1体の<br /> 4体の仏像が彫り出されている。

    【3日目AM】「ガル・ヴィハーラ」(ポロンナルワ)
     巨大な一つの花崗岩から坐像2体、立像1体、涅槃像1体の
     4体の仏像が彫り出されている。

  • 【3日目AM】「ガル・ヴィハーラ」(ポロンナルワ)<br /> 14.12mの涅槃像。<br /> 涅槃像は<br /> 目を開けて右手で頭を支えているものと、<br /> 目を閉じて右手を枕にしているものがある。<br /> 目を開けてる方は最後の説法をしている時のブッタを表し、<br /> 目を閉じている方は入滅したブッタを表している。<br /> この涅槃像は入滅した後者のパターンです。

    【3日目AM】「ガル・ヴィハーラ」(ポロンナルワ)
     14.12mの涅槃像。
     涅槃像は
     目を開けて右手で頭を支えているものと、
     目を閉じて右手を枕にしているものがある。
     目を開けてる方は最後の説法をしている時のブッタを表し、
     目を閉じている方は入滅したブッタを表している。
     この涅槃像は入滅した後者のパターンです。

  • 【3日目AM】「ガル・ヴィハーラ」(ポロンナルワ)<br /> 腕を組んだ珍しいポーズをしている6.93mの立像<br /> ブッタの死を悲しむアーナンダ像、<br /> 人々の悲しみを悲しむブッタ像、<br /> 悟りを開いた後の2週間目のブッタ像など、、、<br /> 諸説があるそうです。<br />

    【3日目AM】「ガル・ヴィハーラ」(ポロンナルワ)
     腕を組んだ珍しいポーズをしている6.93mの立像
     ブッタの死を悲しむアーナンダ像、
     人々の悲しみを悲しむブッタ像、
     悟りを開いた後の2週間目のブッタ像など、、、
     諸説があるそうです。

  • 【3日目AM】「ガル・ヴィハーラ」(ポロンナルワ)<br /> 蓮の花の上に座ってムドラー(手印)を見せている<br /> 4.636mの仏坐像。(大乗仏教の影響が見られるそうです。)<br />

    【3日目AM】「ガル・ヴィハーラ」(ポロンナルワ)
     蓮の花の上に座ってムドラー(手印)を見せている
     4.636mの仏坐像。(大乗仏教の影響が見られるそうです。)

  • 【3日目AM】「ガル・ヴィハーラ」(ポロンナルワ)<br /> 蓮の花の上に座っている1.4mの仏坐像。<br /> 右にブラフマー神、左にビシュヌ神がいる。

    【3日目AM】「ガル・ヴィハーラ」(ポロンナルワ)
     蓮の花の上に座っている1.4mの仏坐像。
     右にブラフマー神、左にビシュヌ神がいる。

  • 【3日目AM】「ガル・ヴィハーラ」(ポロンナルワ)<br /> お猿さんもビックリの大雨。<br /> 動きがとれず、自動車の下で雨宿り。 <br />

    【3日目AM】「ガル・ヴィハーラ」(ポロンナルワ)
     お猿さんもビックリの大雨。
     動きがとれず、自動車の下で雨宿り。 

  • 【3日目PM】遅い昼食

    【3日目PM】遅い昼食

  • 【3日目PM】野生のゾウ 「ポロンナルワ」⇒⇒「ダンブッラ」<br /> 「ダンブッラ」へ向かう途中、野生の像を見かける。<br /> スリランカにはアジア像が、 6,000頭生息しているというから多い。<br /> (東南アジア全体では3万頭と言われている)<br /> 野生の像が、住民の近くにおり、畑を荒らしているとか、、、。

    【3日目PM】野生のゾウ 「ポロンナルワ」⇒⇒「ダンブッラ」
    「ダンブッラ」へ向かう途中、野生の像を見かける。
     スリランカにはアジア像が、 6,000頭生息しているというから多い。
     (東南アジア全体では3万頭と言われている)
     野生の像が、住民の近くにおり、畑を荒らしているとか、、、。

  • 【3日目PM】「バティック店」に寄り道

    【3日目PM】「バティック店」に寄り道

  • 【3日目PM】「バティック店」<br /> ろうけつ染めで、バティックを作っている。

    【3日目PM】「バティック店」
     ろうけつ染めで、バティックを作っている。

  • 【3日目PM】「バティック店」<br /> 途中の行程を見せて貰いました。

    【3日目PM】「バティック店」
     途中の行程を見せて貰いました。

  • 【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)<br /> 駐車場から、大きな岩の上を歩いて入口へ。

    【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)
     駐車場から、大きな岩の上を歩いて入口へ。

  • 【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)<br /> スリランカ最大の石窟寺院。第1~5窟ある。<br /> 大きな岩山を削って作られた寺院が奥へ連なっている。

    【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)
     スリランカ最大の石窟寺院。第1~5窟ある。
     大きな岩山を削って作られた寺院が奥へ連なっている。

  • 【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)

    【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)

  • 【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)<br /> 天井も低く、石窟内全体を撮るのが難しい。

    【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)
     天井も低く、石窟内全体を撮るのが難しい。

  • 【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)<br /> 窟の入り口にも、レリーフが彫られている。

    【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)
     窟の入り口にも、レリーフが彫られている。

  • 【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)

    【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)

  • 【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)

    【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)

  • 【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)<br /> 色彩は、写真よりも綺麗です。

    【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)
     色彩は、写真よりも綺麗です。

  • 【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)

    【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)

  • 【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)

    【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)

  • 【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)<br /> 岩を掘るのも大変だったでしょう。<br /> ギリギリ空間に収まっているところもありました。

    【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)
     岩を掘るのも大変だったでしょう。
     ギリギリ空間に収まっているところもありました。

  • 【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)<br /> 今日は1日中、雨でした。<br /> シギリヤのホテルへ戻ります。<br />★★明日は「シギリヤ・ロック」から始まります。<br />       (次の旅行記へ、、、)

    【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)
     今日は1日中、雨でした。
     シギリヤのホテルへ戻ります。
    ★★明日は「シギリヤ・ロック」から始まります。
    (次の旅行記へ、、、)

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