
2014/12/18 - 2014/12/20
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tigerさん
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COVID-19 オミクロン株の蔓延中、引き続き昔の旅行をまとめています。
今回はその第23弾(その1)2022年1月記。
「スリランカ」は、以前「セイロン」と呼ばれていたインドの東側にある島で、
「インド洋の涙」と称されて、日本では「セイロン紅茶」で知られていた。
そして日本として忘れてはならないのが、第2次世界大戦後の1951年に開かれた、
日本の運命を左右する「サンフランシスコ講和会議」でのスリランカ代表の
演説である。
代表は、会議の席上でアメリカとソ連による日本の「分割占領」から救うことになる
演説を行った上、「スリランカは日本に対する賠償請求権を放棄する」、と続けた。
旅行した2014年は、北・東部の反政府武装勢力と政府側との紛争状態が、
2009年5月に解決し日本からの観光旅行が活発になっていた頃だった。
【旅程】2014年12月18日~
★印が、本編旅行記分
★【1日目】成田空港 ⇒⇒ スリランカ、コロンボ空港 ネゴンボ泊
★【2日目】ネゴンボ ⇒⇒ アヌラダプーラ(観光)⇒⇒ シギリア シギリア泊
★【3日目】シギリア ⇒⇒ ポロンナルワ遺跡観光 ⇒⇒ ダンブッラ黄金寺院観光
⇒⇒ シギリア シギリア泊
★【4日目】シギリヤ・ロック観光 ⇒⇒ キャンディ(キャンディ観光) キャンディ泊
【5日目】キャンディ ⇒⇒ ピンナワラ(観光)⇒⇒ ヒッカドゥア泊
【6日目】ヒッカドゥア ⇒⇒ ミリサ港(クジラ&イルカウオッチング)⇒⇒
ベントタ(リバークルーズ) ヒッカドゥア泊
【7日目】ヒッカドゥア ⇒⇒ コロンボ(市内観光)⇒⇒ コロンボ空港 ⇒⇒
【8日目】(機中泊) ⇒⇒ 成田空港
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
【スリランカ民主社会主義共和国】
1796年イギリスの東インド会社がコロンボを占拠し、
イギリス植民地となる。
1948年イギリス連邦内の自治領、セイロンとして独立。
面積:6.6万平方km(北海道の0.8倍)
首都:スワジャヤワルダナプラコッテ(1985年コロンボから遷都)
人口:2,000万人
民族:シンハラ人73%、シンハラ語
タミル人18%、 タミル語
宗教:仏教70%、ヒンズー教10%、キリスト教11%、
イスラム教8%
スリランカは、隣国インドから最短で50kmしか離れていない。
昔からインドの影響を受けた歴史がある国。
「スリ」 = 光輝く
「ランカ」= 島 -
【主な観光地と移動ルート】
-
【1日目】12月18日(木)「エアーポート・ガーデン・ホテル」
成田 13:15発 スリランカ航空UL-0455便でコロンボ近郊の
バンダーラナーヤカ空港着。(所要時間9時間40分)。
空港近くの「ネゴンボ」にある
「エアーポート・ガーデン・ホテル」に 午後 09:20 投宿。 -
【2日目AM】12月19日(金)「ネゴンボ」⇒⇒「アヌラダプーラ」
スリランカ中央部にある「アヌラダプーラ」、「ボロンナルワ」、
「キャンディ」を文化三角地帯という。
今日は、その1つ「アヌラダプーラ」を観光し、シギリアへ向かう。
-
【2日目AM】「ネゴンボ」⇒⇒「アヌラダプーラ」
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【2日目AM】「ネゴンボ」⇒⇒「アヌラダプーラ」
車窓風景から、緑豊かな国であることが窺える。 -
【2日目】移動途中で昼食
-
【2日目】移動途中で昼食
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【2日目】移動途中で昼食
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【2日目】移動途中で昼食
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【2日目】12:33移動途中で昼食
こちらのレストランで昼食を頂きました。
再び「アヌラダプーラ」へ出発。 -
【文化三角地帯】
シンハラ王朝最初の首都「アヌラダプーラ」(BC500年~10世紀)、
次の首都「ポロンナルワ」(10世紀~12世紀)
最後の首都「キャンディ」(12世紀~1815年:英国が支配した年)
の3都市を結んだ三角形の内側は、世界有数の大遺跡群が残る。 -
【2日目PM】12:53「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)
「アヌラダプーラ」は、スリランカ最古のシンハラ王朝が
開かれたところで、紀元前4世紀から1017年までの首都。
仏教はこの地からスリランカ全土に伝わっていった。
この地で栄えた王朝も、南インドからの侵入者との
抗争の末、約1400年間で幕を閉じた。 -
【2日目PM】「イスルムニア精舎」
参道右手の池から見ると、岩を利用して建てられたのが
よく分かる。 -
【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)
色んな、レリーフが施されている。 -
【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)
階段にも彫刻が彫られている。 -
【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)
-
【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)
アヌラダプーラは仏教徒の聖地あり、スリランカの各地からも
多くの方がお参りに来る。
(住所を紙きれに書いてもらい、帰国後に日本から写真を送った)
-
【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)
本堂には、極彩色に塗られた涅槃像。
(東京、浅草寺の援助で色の塗り替えが行われたらしい)
日本語ガイドの「リップル」さん。 -
【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)
「恋人の像」:綺麗なレリーフが残っています。(宝物殿)
紀元前2世紀にこの地を納めていた王の息子、サーリヤ王子と
その恋人のマーラと言われている。(いろいろ、あったようです。) -
【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)
天然の岩を利用して建てられていて、岩に登ることが出来る。 -
【2日目PM】「イスルムニア精舎」(アヌラダプーラ)
岩の上から、旧市街方向が望める。 -
【2日目PM】13:53「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)
入り口で、靴やサンダルを預けて、お参り。
仏教国スリランカでは信仰の対象であり、遺跡でもある。 -
【2日目PM】「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)
「イスルムニア精舎」から、1km強の所に有ります。 -
【2日目PM】「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)
紀元前3世紀に、インド・ブッダガヤの菩提樹(その木の下で
仏陀が悟りを開いた)の分け木を運び、ここに植樹された。 -
【2日目PM】「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)
-
【2日目PM】「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)
巡礼者が結び付けた、ワウ(旗)。 -
【2日目PM】「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)
階段部分にある装飾 -
【2日目PM】14:11「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)
階段部分にある装飾 -
【2日目PM】「スリー・マハー菩提樹」(アヌラダプーラ)
階段部分にある装飾
左右にある、これらのモチーフを、後で沢山見かけることに、、、 -
【2日目PM】⇒⇒「ルワンウェリ・サーヤ大塔」(アヌラダプーラ)
サーヤ大塔までは、歩いて移動出来る距離です。 -
【2日目PM】「ローハ・プラサーダ」(アヌラダプーラ)
途中に、紀元前2世紀に建てられた僧院の跡がある。
40列、各40本の石柱群が残るのみ。(背後の建物は関係なし) -
【2日目】14:24「ルワンウェリ・サーヤ大塔」(アヌラダプーラ)
「スリー・マハー菩提樹」から、少し歩くと
白い大きな仏塔が見えてきました。 -
【2日目】「ルワンウェリ・サーヤ大塔」(アヌラダプーラ)
広々とした敷地で、牛がノンビリとお食事中。 -
【2日目】「ルワンウェリ・サーヤ大塔」(アヌラダプーラ)
参道を進んでいます。 -
【2日目】「ルワンウェリ・サーヤ大塔」(アヌラダプーラ)
-
【2日目】「ルワンウェリ・サーヤ大塔」(アヌラダプーラ)
塔の基台部分に並んだ、沢山の像に守られています。
見学後、15:20今日の宿泊地の「シギリア」へ70㎞。 -
【2日目PM】「アヌラダプーラ」⇒⇒「シギリヤ」
-
【2日目PM】16:40⇒⇒「シギリヤ」
ホテルへのアクセス道路で、野生の「クジャク」。 -
【2日目PM】野生の「クジャク」
-
【2日目PM】「シギリヤ・ビレッジ・ホテル」(シギリヤ)
午後5時ころ、シギリアのホテルに到着。 -
【3日目AM】12月20日(土)⇒⇒「ポロンナルワ」
昨夜からの雨が止まない為、「シギリヤ・ロック」観光の
予定を変えて「ポロンナルワ」と「ダンブッラ」の観光へ。
大雨のため川が増水して、橋が冠水してしまっている。
当地に30回訪れているベテラン添乗員の話では、
これまでで一番の大雨だそうだ。 -
【ボロンナルワとダンブッラ】
今日は、雨の中をシギリアのホテルを出発して
「ボロンナルワ」と「ダンブッラ」の遺跡を観光。
これらの遺跡のほとんどは、現在も祈りの対象となっている。 -
【クワドラングル遺跡】(ポロンナルワ)
ポロンナルワの「クワドラングル」遺跡観光が始まりました。
「クワドラングル」=「4辺形」の意味で、
城壁で囲われた方形の敷地に11の建物が集まっている。
ポロンナルワは紀元前4世紀から始まった「シンハラ朝」二番目の都。
最初の都は文化三角地帯北部の「アヌラーダプラ」に長くあったが、
10世紀末~11世紀にかけて南インドのチョーラ朝の攻略を受けて、
より南の「ポロンナルワ」に遷都を余儀なくされた。 -
【3日目AM】「サトゥマハル・プラサーダ」(クワドラングル遺跡)
この7階建ての塔は、「サトゥマハル・プラサーダ」。
タイの寺院と似ていることから、タイから来た建築家によって
建てられたと考えられている。
-
【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
中心部には、仏像が祀ってある。
ここは2段階の入り口になっており、
夫々、ガード・ストーンとムーン・ストーンが配されている。
(※ ウリ二つの様な建物が有ったので、以下の写真の中には
名称を間違えた記述アリと思ってください。) -
【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
2段目の基台に上がると、1段目と同じく
階段の両側にガード・ストーン:悪魔が入ってくるのを防ぎ本尊を守る
階段登り口にムーン・ストーン:仏教でいう、輪廻を表す -
【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
-
【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
入り口は4ヶ所あり、本尊が入口毎に座っています。
-
【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
2段目(別の入り口だったと思う) -
【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
緻密な彫り物が残っています。 -
【3日目AM】「ワタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
ムーン・ストーン:仏教でいう、輪廻を表すもの
ここで足を洗って参拝したといわれる。
素足になって観光です。 -
【3日目AM】「ハタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
-
【3日目AM】「ハタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
-
【3日目AM】「ハタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
-
【3日目AM】「ハタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
精密に石が組まれています。
南米チリ、クスコの「12角の石」を思い出してパチリ。 -
【3日目AM】「アタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
11世紀に建てられた仏歯寺跡。
柱の上には木造建築があり、仏歯を奉納していた。 -
【3日目AM】「アタダーゲ」(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
小雨になったので、もう一度撮影。 -
【3日目AM】(クワドラングル遺跡/ポロンナルワ)
-
【3日目AM】「ラター・マンダパヤ」(クワドラングル遺跡)
11世紀に建てられた仏歯時。
蓮の形を石柱が並んでいて、蓮の茎が風に揺られている姿を
あらわしているそうです。現在は石柱のみ。 -
【3日目AM】
こんな感じの大雨でした。 -
【3日目AM】
大雨の中を、少し移動。 -
【3日目AM】「ランカティラカ」(ポロンナルワ)
13世紀に建てられ、後に修復されている。
高さ17.5m、奥行き52m、幅18m。 -
【3日目AM】「ランカティラカ」(ポロンナルワ)
頭の取れた巨大な仏像がある。 -
【3日目AM】「ランカティラカ」(ポロンナルワ)
一番上の行は、シンハラ文字。 -
【3日目AM】「キリ・ヴィハーラ」遠景(ポロンナルワ)
「キリ」は、シンハラ語でミルクの意味。
ミルク色(白)の漆喰は700年以上も密林に在ったが、
そのまま残っていたらしい。でも、塗り替えてある。 -
【3日目AM】
冠水した歩道を、移動。本降りの雨です。 -
【3日目AM】「ガル・ヴィハーラ」(ポロンナルワ)
巨大な一つの花崗岩から坐像2体、立像1体、涅槃像1体の
4体の仏像が彫り出されている。 -
【3日目AM】「ガル・ヴィハーラ」(ポロンナルワ)
14.12mの涅槃像。
涅槃像は
目を開けて右手で頭を支えているものと、
目を閉じて右手を枕にしているものがある。
目を開けてる方は最後の説法をしている時のブッタを表し、
目を閉じている方は入滅したブッタを表している。
この涅槃像は入滅した後者のパターンです。 -
【3日目AM】「ガル・ヴィハーラ」(ポロンナルワ)
腕を組んだ珍しいポーズをしている6.93mの立像
ブッタの死を悲しむアーナンダ像、
人々の悲しみを悲しむブッタ像、
悟りを開いた後の2週間目のブッタ像など、、、
諸説があるそうです。 -
【3日目AM】「ガル・ヴィハーラ」(ポロンナルワ)
蓮の花の上に座ってムドラー(手印)を見せている
4.636mの仏坐像。(大乗仏教の影響が見られるそうです。) -
【3日目AM】「ガル・ヴィハーラ」(ポロンナルワ)
蓮の花の上に座っている1.4mの仏坐像。
右にブラフマー神、左にビシュヌ神がいる。 -
【3日目AM】「ガル・ヴィハーラ」(ポロンナルワ)
お猿さんもビックリの大雨。
動きがとれず、自動車の下で雨宿り。 -
【3日目PM】遅い昼食
-
【3日目PM】野生のゾウ 「ポロンナルワ」⇒⇒「ダンブッラ」
「ダンブッラ」へ向かう途中、野生の像を見かける。
スリランカにはアジア像が、 6,000頭生息しているというから多い。
(東南アジア全体では3万頭と言われている)
野生の像が、住民の近くにおり、畑を荒らしているとか、、、。 -
【3日目PM】「バティック店」に寄り道
-
【3日目PM】「バティック店」
ろうけつ染めで、バティックを作っている。 -
【3日目PM】「バティック店」
途中の行程を見せて貰いました。 -
【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)
駐車場から、大きな岩の上を歩いて入口へ。 -
【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)
スリランカ最大の石窟寺院。第1~5窟ある。
大きな岩山を削って作られた寺院が奥へ連なっている。 -
【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)
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【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)
天井も低く、石窟内全体を撮るのが難しい。 -
【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)
窟の入り口にも、レリーフが彫られている。 -
【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)
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【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)
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【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)
色彩は、写真よりも綺麗です。 -
【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)
-
【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)
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【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)
岩を掘るのも大変だったでしょう。
ギリギリ空間に収まっているところもありました。 -
【3日目PM】「ダンブッラ石窟寺院」(ダンブッラ)
今日は1日中、雨でした。
シギリヤのホテルへ戻ります。
★★明日は「シギリヤ・ロック」から始まります。
(次の旅行記へ、、、)
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