2021/10/31 - 2021/11/01
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ちびのぱぱさん
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もろもろの制限が解除され、理由がよく分からず、ついでにお隣の国に「ウソだろ」と疑われるほどに感染者数が激減した今日この頃。
臆病ながらも旅好きの虫が騒ぎ、市内の気になっているホテルモントレ札幌に泊まってみます。
地元のホテルというのは、特に札幌の住人はあまり泊らないだろうと思ったのかどうか、これでもかとお得なキャンペーンを打ってきます。
秋の夜長にテレビもつけず、人気ホテルの一室で、ワイングラス片手にぼうっと外の景色を眺めていると、なんだかんだ旅気分に浸れるものです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
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ホテルの入り口から入ってすぐのところに、益田喜頓さんの親族からの寄贈というボストンバック、それからステッキに帽子が展示してありました。
益田喜頓さん、笑わぬ喜劇王バスター・キートンにちなんで芸名をつけたと記憶しております。
上品な面長の顔が、どことなくキートンの面影に通じるところがあると思います。
モントレ―の系列では札幌は歴史があるほうですが、定宿だったのだろうか。
ちょっと調べてみると、益田喜頓が亡くなってからの開業ですから、定宿にすることはできませんね。
どうやら函館がご出身だということで、ホテルとなんらかの縁があるのでしょう。
あまり若いころの活躍は知りませんので、上品なおじいちゃん的なイメージが残っています。ホテルモントレ札幌 宿・ホテル
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朝、ホテル内を探検していると、お腹がすいてきました。
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評判の朝食の会場は、このパティオの先にありました。
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すっかりコロナスタイルが定着したというか、朝食会場も静かなものです。
なんとなく、冬場にヨーロッパを旅した時のホテルを思い出しました。
その時は、少し早い時間でしたが、広い朝食会場に私たち二人きりでした。
ええと20年位前……、ル・ドームというブリュッセルのホテルでしたね。
今、検索してみたら、外観がホテルモントレ札幌とよく似ている。
それで思い出したのだろうか。 -
この手袋がけっこう煩わしい。
ほんとに必要なんだろうか。
諸刃の剣のような気がするが……。 -
口コミでも評判のミニ海鮮丼。
その場で造って持ってきてくれます。 -
カボチャのポタージュスープ。
盛り方が汚い。 -
点心も。
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ベルギーワッフル。
やっぱりベルギー繋がりか。
ブリュッセルの地下鉄の駅構内で、焼き立てのワッフルを食べた記憶がよみがえる。
そういえば、ベルギーでフレンチフライを世界遺産にするという運動が紹介されたことがあります。
冗談かと思ったら、けっこう本気だったらしい。
世界遺産ブリュージュの町を、これを片手に歩いたっけ。
マヨネーズが旨いんですよね。
ワッフルならまだしも、ただ揚げたポテトにマヨネーズをたっぷりつけて食べるだけのこのポテトフライが世界遺産になるのなら、お好み焼きやたこ焼きの方がもっと現実性があると思ったものです。
いや、戦う人を笑ってはいけないな。 -
地下鉄で中島公園に来てみました。
中島公園 公園・植物園
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ギンナンが無数に落ちているのですが、拾うのはぐっとこらえる。
地下鉄の中でこいつの臭いを芬々とさせたら、ただでさえコロナで神経質になっているのに、蹴り出されても文句は言えない。
向こうの方にずいぶんでっかいギンナンが落ちていると思ったら、近くの保育園の園児たちの黄色い帽子が並んでいるのでした。 -
京都の紅葉には行けないので、ここの日本庭園にまっすぐ向かう。
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なかなかの色付き。
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散紅葉。
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笹と散紅葉。
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同じく。
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今年はほんとに色がいい。
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京都の老舗石材店による石灯籠。
西教寺型というらしい。
滋賀県の大津市にある寺で、小堀遠州による庭園にこれとそっくりの石灯籠があります。
そういう名園のものに模した石灯籠が全部で12基配されているのだとか。 -
ああ、真っ赤。
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池にも映える。
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金沢に勝るとも劣らない降雪量を誇る(?)札幌に相応しく雪釣りを施された松が、冬の訪れの近いことを知らせます。
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先ほどの燈籠とゆかりの小堀遠州の手になる建物。
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八窓庵。
なぜここにあるのか。 -
石畳を歩いて進む
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木戸の先に水場。
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もみじの葉を透かして赤い光が降り注ぐ。
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北野天満宮型の織部灯籠らしい。
織部とは小堀遠州(政一)が師事した古田織部のことなのでしょう。
それぞれ、名園の燈籠を模しているのだそうです。
燈籠で、名園めぐりができます。 -
ちょっと京都な気分。
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囲炉裏が切ってある。
この茶室で、どんな武人たちが茶を入れたのでしょうか。
小堀遠州が近江の小室藩の領主になった江戸時代の初期に建てられたとか。
その小室城址は今では、かつて城があったことを示す石碑がひっそりと建っているのみらしい。
そこにあった茶室が、今から100年ほど前に札幌までやってきた。
主亡き後も、旅する茶室……。 -
日本庭園の奥に小さな滝。
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落ち葉を運んでゆきます。
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庭園の良さは、いろいろな樹木をバランスよく配しているところでしょうか。
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枯山水
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その先に修学院離宮型織部燈籠。
京都の修学院離宮の燈籠を模している。
修学院離宮は冬場に見学したことがありますが、雪が積もっていました。
桂離宮にも、このタイプの燈籠があったと記憶しています。
もとは照明の役割があったそうですが、いつしか庭園になくてはならないアイテムになったんですね。 -
豊平館。
豊平館 名所・史跡
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中島公園の中島。
シラサギとアオサギが羽を休めていました。 -
いい時間を過ごしたなあ。
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この旅行で行ったホテル
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ホテルモントレ札幌
4.17
札幌(北海道) の旅行記
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