2021/11/21 - 2021/11/21
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emi_uさん
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ご覧いただきまして、ありがとうございます。
前日にふと思い立ってハイキング。
池袋から小1時間の飯能で、約4時間のハイキングコース。
ちょうど紅葉の季節でもあり、小学生の遠足でも訪れるという前半の山のコースは賑わっている。
対して後半の吾妻峡の川沿いでは、ほとんど人は歩いていない。
半日ハイキングの模様をご覧ください!
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今日は飯能駅からハイキングすべく、西武池袋線に乗車
普段乗らないので、こんなラッピングになってるのか~と、思わず1枚
シートにもライオンズのシンボルマーク -
池袋から55分で飯能駅に到着
8:15 飯能駅北口に出ると、夢馬(むーま)ちゃんの案内板
今日はこのコースを行く飯能駅 駅
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北口から線路と垂直方向に伸びる車道を行くと、左手に商店街が現れる
飯能銀座商店街、朝イチなのでどこもやっていないが
飯能は「ヤマノススメ」ってアニメ(漫画)の舞台のようだ
知らなかったが、今日行く天覧山なんかも登場するらしい飯能銀座通り 名所・史跡
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商店街を抜けると程なく公民館に突き当たる
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カーブの先の交差点、斜向かいには観音寺がある
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道沿いや奥の山の紅葉がきれいだ
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8:25 般若山長寿院観音寺
真言宗のお寺観音寺 寺・神社・教会
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まず目に入るのが鬼子母神の顔出しパネル
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向かいの祠の中に鬼子母神がいらっしゃる
平成19年に開眼披露とあるから、比較的新しいようだ -
まだわずかに木に残るザクロの実
ザクロを持つ鬼子母神は弘法大師が遣唐使として学んだザクロの町・中国西安の青龍寺とザクロの里・飯能の観音寺の友好のシンボルだそうだ -
駐車場にはとても大きな木がある
その脇にはちいさなうどんやさん
食べてみたいが、さすがに朝9時前はまだ開店準備中 -
厄割り石
厄落の玉(200円)を購入し、それをここで割ることで悪いことを打ち砕くそうだ
その脇にあるのが、展望台?かはわからないが、ここに立つと、 -
入間川と飯能河原が見える
バーベキューだけでなく、宿泊も無料でできるようだ
https://www.indie-music-camp.com/entry/2020/09/19/091434 -
隣には鐘撞堂、ミイラのような白い象がいる
戦争に鐘が供出された後、空になっていた堂に昭和40年頃に飯能銀座の「亀屋」さんの店主が張り子の象を納めたらしい
帰り道にわらび餅を買ったあの和菓子屋さんのことかなぁ
その昔、この辺りにはアケボノゾウというのが生息していて、入間川沿いでは化石も出るらしい
「ヤマノススメ」にもこの象が登場するようで、アニメキャラの絵馬もずいぶん奉納されている -
堂内の建物は慶応4(1868)年の飯能戦争によって焼失、明治16(1883)年に再建された
飯能戦争は戊辰戦争の地域戦の1つ、詳しくはこちらを
https://www.city.hanno.lg.jp/article/detail/4982 -
さてお寺の脇の「ここで合ってるのか?」という感じの裏山のような道を行くと、鳥居と階段が見えてきた
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更に行くと紅葉と「恵比寿大神」ののぼり
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ひとまわり大きな鳥居
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奥に見えた立派な紅葉に魅かれて鳥居をくぐる
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こちらが諏訪八幡神社
大きな狛犬さんも大きなマスクをお召し諏訪八幡神社 (飯能市) 寺・神社・教会
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8:45 飯能市市民会館の角を右に曲がるともう天覧山が見える
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突き当りには能仁寺の山門
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参道の紅葉と左手の竹林のコントラストが見事
能仁寺 (能仁寺庭園) 寺・神社・教会
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今日の1、2を争う出来栄えの写真♪
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木の門の手前で、
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参道を右に折れると、
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すぐに細い車道に出るので、戻るように右に少し下る
「天覧山」の標識があちこちに出ている -
大きめな中央公園通りに出てしまう前に、左手へ曲がる
標識通り! -
まだ車が通れるであろう道を進む
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道々紅葉を愛でながら坂を上ると、
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いよいよ「入山」感
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入山からものの5分程度で、
9:00 天覧山中段
小学校の遠足でみんなで休んでお弁当が食べられそうなくらい、開けたところ
テーブルとベンチ、東屋なんかもあって、休憩する人も多い
トイレもある
我々も早速朝ごはん -
眺望がものすごくいい、という感じでもないが、覗き込めば町と色づき始めた山が見える
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9:20 中段を後に、山頂を目指す
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途中、道は二股に分かれる
といっても、今思えばほんの100mくらい先の山頂で合流する -
左手に岩場コースをとってみた
十六羅漢石仏が拝める -
徳川5代将軍綱吉が病の折、生母・桂昌院が親しかった飯能出身の大名・黒田直邦の菩提寺・能仁寺の和尚・泰基の祈願により平癒に至った
十六羅漢像 名所・史跡
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これを喜び、桂昌院が羅漢像を寄進したと伝わる
これを機に山の名は愛宕山→羅漢山となったそうだ -
山肌で微笑んでいる
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羅漢様が切れたところで足を止めてひと休み
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なかなか見晴らしがよくなってきた
と思ったら、山頂はもうすぐそこ、あと1分 -
9:30 天覧山山頂195m到着
天覧山 自然・景勝地
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小学校の遠足にもなるくらいなので、気軽なハイキング
老若男女楽しめるコースとして人気があるようだ天覧山展望台 名所・史跡
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都心方面
快晴なら左手にスカイツリーまで見えるらしい -
右手、山方面
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明治16年、近衛諸兵対抗演習に当たり、明治天皇がこの山に登った折、山頂の野立所で「ああよい景色」と仰せられたことで、天覧山の名を冠したという
こうして愛宕山→羅漢山→天覧山となった -
行幸記念碑の裏をぐるりと回るように道があり、その辺りも紅葉がきれいだ
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9:35 天覧山を下り始める
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頭上の紅葉は圧巻
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下りてくるとまだまだ緑がまぶしい
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9:40 低山だけに下山もすぐ終了
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次の山並みに向けて遊歩道を歩く
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この木、立派な枝葉
地面についてるところ、よく腐らないなぁ -
歩くこと5分ほど
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9:40 見返り坂
振り返ると景色が良かったことから名付けられたらしいが、どうも木しか見えない
階段が整備されているので、規則正しい歩幅で上がるのがずいぶん楽だが、延々上る
いや、10分も続くわけではないのだが、長く感じた -
そして、むしろ坂が切れてから整斉と並んだ杉が美しいか
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分かれ道、雨乞池から回って山頂を目指すことにして、直進
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10:00 雨乞池
水が枯れたことがないという
この水を濁すと雨が降ると言われ、
鼻をつまみ息を止めて7周すると池の中に異変が起こるという伝説もあるらしい
小さな池とはいえ、7周はさすがにかなりきつそうだ -
雨乞池のすぐ先、辿ってきた道から見て右手に長い階段がある
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その先が黒田直邦の墓
先ほどの羅漢様のくだりに出てきた人物だ
その先をさらに登って、 -
10:10 多峰主山(とうのすやま)山頂271m到着
多峯主山 自然・景勝地
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山頂はあまり広くはないが、陽当たりもよく、いくらか座るところもあり、多くの人が休憩している
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我々もここでひと休み
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この先、これまた快晴なら、富士山も見えるらしい
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10:30 山頂を後に、次の目標は御嶽八幡(おんたけはちまん)神社
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山頂付近は多くの道が交差しており、初心者としてはくもの巣のようでよくわからない
次の目的地を目指して素直に標識通りに進む -
と、5分ほどで裏側から神社に到着
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御嶽八幡神社
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眺めがいい
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それもそのはず、下から見ると、こんな切り立った岸壁の上の突き出たところに建っている(矢印のところ)
わざわざ「ロッククライミング禁止」という看板を立てるのもわかる -
その下には「牛頭天王」という祠があるが、由来はよくわからなかった
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その曲がり角には大きな木がある
みんな普通に通り過ぎてくけど、この周辺では目を引くくらいに大きいのでは? -
坂を下りていくと目の前になだらかな斜面
ダンボールで滑り降りたくなる -
が、てくてく歩いて無事下山
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10:50 反対側の登山口到着
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さらに5分ほど歩くと、
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御嶽八幡神社の鳥居
ここから神社までが参道、という仕組か -
県道10号に出て、吾妻峡(あづまきょう)を通って飯能駅をめざす
永田大杉バス停を目印に左に折れると、 -
迷いそうになるが、ここも標識に導かれて無事吾妻峡へ
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11:10 ドレミファ橋
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水量が増えると通行できなくなるらしい
飛び石を中央まで進むと、 -
上流にはテーブルのような石に椅子を置いてくつろぐ人がいたり、
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下流は広がっていく流れに紅葉が眩く、写生を楽しむサークル仲間のような人たちもいた
我々は下流側に流れを追っていく -
水がとてもきれいだ
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吸い込まれそうな淵に向かって美しいコントラスト
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さて、道は小石が敷き詰められた平らかなところばかりではない
岩場も結構ある -
赤岩
解説板によると、むかし赤い岩があったためそう呼ばれているだけで、これが赤かったわけではなさそうだ
この岩があるから、増水後でも岸にきれいな砂がたまる、と
そのメカニズムは私にはよくわからないが・・・ -
兎岩
これは珍しくぱっと見で確かにそう見える!
川の水を飲みながら休んでいるうさぎ
増水すると泳いでいるように見えるらしい -
紅葉がきれいな汽車渕の手前
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この突き出した岩が汽車のようなこと、増水すると川の水が岩にぶつかる大きな音が汽車のようなこと辺りに由来するようだ
吾妻峡 自然・景勝地
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岩やぬかるみを乗り越えて、そろそろ疲れて来たな~と思う頃に、
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11:30 約700mの吾妻峡散策は終了
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その後は車道などを通り、半ばふらつきながら、
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11:55 割岩橋到着
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こちら側は紅葉を望むが、
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反対側は飯能河原
戻ってきた!
吾妻峡の岩場が効いて足がガクガク、残念ながらもう河原に降りる元気はない -
ということで、商店街に戻ってお昼ごはん
おそばやさんにしようと思ったら、長寿庵は大盛況
結局40分くらい待っただろうか
2人でこのお店の名物らしいオムライスと、 -
野菜3倍の肉汁そば
とにかくいずれもボリューム満点
肉汁そばのつゆの中の豚肉が味わい深かったなぁ
帰りに隣の和菓子屋さん「亀屋」でわらび餅648円をお土産に、 -
道を挟んだ「伊勢屋」さんで買ったお団子は、
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お腹いっぱいだったけど、せっかくの焼き立てだから駅で電車を待つ間にいただきます!
あったかくてもちもちでおいしかったな~
今日もよく寝られそうです!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!!
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