2021/11/02 - 2021/11/07
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マリアンヌさん
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以前からその存在は知っていた直島。アートと建築とホテルの融合ということで魅力を感じ出かけてみた。コロナ渦でふさぎがちだった日々、色々と考えることが多かった。現代アートって自由な感じなので、何かを感じられるのじゃないかとそんなことを思って訪れた。
- 旅行の満足度
- 4.5
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オーベルジュからタクシーで高松港へ。
そしてフェリーで直島へ。高松港発10:14 宮浦港着11:04 -
瀬戸内海をフェリーが行き交う。行ったことないけど小豆島へも便があるんだね。
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青い空、青い海、ルンルン♪
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小さな島がたくさんあるのね。
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デッキに上がってみた。カプリ島やプロチダ島、メッシーナからカラブリアへ渡った時を思い出すなぁ。何でも郷愁に浸る悪い癖。
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直島の宮浦港に到着。
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草間彌生のカボチャ。黄色いほうは、台風で壊れてしまったそう。
下は、藤本壮介の直島パヴィリオン。 -
ムフ、可愛い町営バス。
私は、ベネッセハウス宿泊のため、無料の送迎バスに乗車。
途中、本村港にあったオブジェ。
今回、行けなかったけど、このあたりに家プロジェクトがあるよう。 -
予約した地中美術館へ直接、向かった。
宮浦港発11:30 地中美術館着11:04
荷物はバス内で預かっていただき、部屋に運んでいただいた。 -
チケットセンターから美術館への小路。
ちょっぴりイングリッシュガーデンっぽい椅子。 -
地中美術館の予約は12:15だったが、空きがあり早い時間に変更してもらった。
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印象的なエントランス。
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地中美術館は「自然と人間を考える場所」として2004年に設立された。
瀬戸内の美しい景観を損なわないよう建物の大半が地下に埋設されたそう。
ここまでが撮影可の場所。 -
美術館HPから。
安藤忠雄の建築を構成する主な素材であるコンクリート、鉄、ガラス、木を使用し、デザインを極限まで切りつめて設計されています。地中だけで構造体を構築したこの建物は、非モニュメンタルでいて、建築的という相反する意味を両立させています。 -
こちらは絵葉書。
「タイム/タイムレス/ノー・タイム」 2004年
ウォルター・デ・マリア
1935年カリフォルニア州オルバニーに生まれる。1953-59年カリフォルニア大学バークレー校史学学科卒業、美術学科修士課程修了。2013年死去(享年77歳)。 -
これも絵葉書。
ジェームズ・タレル「アフラム、ペール・ブルー」 1968年
1943年カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれる。1965年ポモナカレッジで知覚心理学と数学の学士号を取得。1965~66年カリフォルニア大学アーバイン校大学院にて美術史を学ぶ。1973年クレアモント大学院芸術修士号取得。1979年ローデン・クレータープロジェクト着工。現在、アリゾナ州フラッグスタッフ在住。 -
絵葉書から。
ジェームズ・タレルの「オープン・フィールド」 2000年
この作品が面白かった。階段を上がっていくと四角い空間に入ることができ、色彩がショッキングピンクまで徐々に変わっていき、かつ傾斜していることからワープしたように異空間を浮遊しているような感覚に陥った。 -
ジェームズ・タレルの「オープン・スカイ」 2004年
ここは、ナイトプログラムも予約した。
日没にあわせて45分間、静寂の中、刻々と変化する色彩を鑑賞した。
空間には屋根はないので、雨の時は雨が降り注ぐそう。
ただ静かにしてる時に限ってお腹がなってしまい、恥ずかしかった(-_-;) -
地中カフェ
瀬戸内の美しい風景が一望できるカフェ。
瀬戸内海が一幅の絵画のように切り取られている。 -
感染対策でテーブルには1グループずつ(私は一人)案内された。
現代アートって解釈とかいうより、自分が何を感じるか…みたいのが自由でいいよね。 -
オープン席も。
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青い海、青い空。
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今回は行けなかったが直島のアートのポスター。
ホテルバスでベネッセハウスミュージアムへ。 -
バスを降りて・・・光る海。
家に引きこもっていると必要以上に突き詰めて考えてしまう、深夜の回想みたいに。
こうしてボーッと海を眺めていると諸々いいんじゃない?…と癒されるような。 -
美しい景色。
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ベネッセハウス ミュージアムは「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに美術館とホテルが一体となった施設として1992年に開館。
この美術館上階に宿泊したわけではないが、ベネッセハウス宿泊者は無料。
撮影はOK。 -
セザール「モナコを讃えてMC12」1994年
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さあ、どんな感じかな。
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円のフォルムっていいよね。
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これよね。壊れちゃったカボチャ。写真が飾ってあった。
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こんなスペースも。丸いスペースにあわせたテーブル。
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写真家の作品でしょうか。
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庭に出てみる。
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大竹伸朗「シャブヤード・ワークス船底と穴」1990年
シャブヤード=造船所という言葉が示す通り、大竹の制作拠点である宇和島で収集した船の型枠を使い、実際と同じプロセスで成型されたそう。 -
ジョナサン・ボロフスキー「3人のおしゃべりする人」1986年
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ジェニファー・バートレット「黄色と黒のボート」1985年
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リチャード・ロング「十五夜の石の円」「瀬戸内海の流木の円」「瀬戸内海のエイヴォン川の泥の環」直島の中を歩いて過ごす中で制作されたそう。
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デイヴィッド・ホックニー「ホテル・アカトラン 中庭の回遊」1985年
ジョン・チェンバレン「クロモ・ドーモ」2006年 -
ロバート・ラウシェンバーグ「エコ・エコー Ⅲ」1992-93年
ジョエル・シャピロ「無題」2013年 -
杉本博司「タイム・エクスポーズ」1980-97年
代表作である「海景」シリーズは、原始人が見た海を現代人も同じようにみることは可能かという視点に基づいて制作されているそう。この作品は「海景」シリーズを瀬戸内海との対比関係の中で見せるよう構成された。屋外に展示されたことにより、風雨や日光に晒され風化していく。作品じたいが内包するテーマに展示場の特性が重なり合うことで太古から連綿と続く時間の流れを感じる。ーパンフより -
柳幸典「ザ・ワールド・フラッグ・アント・ファーム1990」1990年
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タイルかと思ったら国旗だった。
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ヤニス・クネリス「無題」1996年
鉄や石炭といった現代社会で実際に使用されている素材やオウム、馬など生きている動物を用いた作品を多く制作しているそう。本作は直島に2週間滞在して作られたそうで、実際に使われていた陶器、着物、和紙、流木などが鉛板で巻き込まれている。
ーパンフより -
造形が美しい。
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あかり取りの天窓。
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ブルース・ナウマン「100生きて死ね」1984年
消費社会を象徴するかのようなネオン管を用いて人間の行動、感情、人種、生理現象などを表す言葉と「生きろ」「死ね」という言葉を組み合わせた文章を表現してるそう。ーパンフより
うー!英語のせいか言葉に目がいかなかった、情けない。 -
ミュージアムカフェで遅めのランチ、イカスミカレー。
撮影可能っていいよね。自分なりの切り取り方で作品を映像として残せて。 -
イチオシ
光る海。小説のタイトルみたい。
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李禹煥美術館までは、ちょうどいい時刻のバスが無かったので歩くことに。
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李禹煥美術館(リ ウファン)
「無限門」2019年
1960年代後半から「もの派」と評される現代アートの動向の中で中心的な役割を担ってきた李禹煥。李禹煥美術館の作品は、静かに繰り返される呼吸のリズムにのせて描かれた筆のストロークの平面作品や、自然石と鉄板を組み合わせ、極力つくることを抑制した彫刻作品など、空間と融合した余白の広がりを感じさせる代表作とのこと。HPより -
「関係項?点線面」2010年
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安藤忠雄建築。館内は撮影禁止。
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「関係項-合図」2010年
ホテル備え付けの雑誌から。 -
「沈黙の間」の『関係項--沈黙』(2010年)
絵葉書から。
石にまつわる展示が多く、禅宗の庭をみるような気分になった。 -
李禹煥美術館から時間のいいバスがなかったので散歩がてらホテルまで。
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美術館のような内装。
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廊下もアーティスティック。
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今晩のお部屋。ベネッセハウスパーク。
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バルコニーに椅子と小机を出してカフェタイム。少し海も臨める。
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安藤忠雄建築。空間はフリーだけどちょっと隣と自由すぎて怖い。
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美しき夕景をみながら予約した地中美術館ナイトプログラムへ。
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鑑賞後、ホテルに戻り、一休みしてからディナーへ。
アートな空間。 -
奥には、杉本博司「ワールド・トレード・センター」1997年
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杉本博司「光の教会」1997年
これは印象的な作品だよね。 -
杉本博司「観念の形 003 オンデュロイド:平均曲率が0でない定数となる回転面」2005年
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コンクリートが作り出す空間が美しい。
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テレジータ・フェルナンデス「ブラインド・ブルー・ランドスケープ」2009年
キラキラしていて実際に見るととても美しくて妖艶。 -
このスロープをあがってレストランへ。
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こんな雰囲気。
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一口のコーンポタージュ・カルパッチョ的なハマチ・フォアグラ・マッシュルームのスープ。
煮魚、焼き魚が苦手なので対応いただいた(汗) -
アワビのソテー・オリーブ牛・デザートはモンブラン。
美味しく頂戴しました。 -
そして翌朝、ベランダからの景色。今日も晴天だ。
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テレジータ・フェルナンデス「ブラインド・ブルー・ランドスケープ」2009年
素敵な空間を通りながら朝食へ。 -
夜と違った美しさ。
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外の席に案内していただいた。
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海をみながらなんて、私にとってはスペシャルな時間。
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穏やかな瀬戸内海。
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戸外での食事って、なぜ豊かな気持ちになるんでしょう。
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地産の卵や小豆島のオリーブ、美味しくいただいた。
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ホテルの庭には、こんな楽しい作品も。
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コンクリートの廊下には、小窓があり薔薇が飾られていた。
須田悦弘「バラ」 2006年 -
直線のリズムが美しい建築。
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朝の光でもう一度鑑賞。
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こんなフリースペースも。飲み物もフリーだった。
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宮浦港までホテルバスで。
パーク発9:33 宮浦港着9:45
なかなか満足の滞在だった。
この後は、高松に戻りアンティークショップに向かいます。
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