2021/04/30 - 2021/04/30
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RAINDANCEさん
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群馬県東部、東毛地域の市である”みどり”を訪れました。3つの町村が合併してできた新しい市で知名度はいま一つながら、その名の通り渡良瀬渓谷周辺の緑が気持ちよく、歴史的に貴重な遺跡を擁している魅力的なエリアです。
★旧石器時代の遺跡である「岩宿遺跡」から、渡良瀬渓谷へのドライブ。
★国登録文化財の醤油蔵「岡直三郎商店」や、草木湖の畔の「富弘美術館」を訪問。
[お土産に買ったご当地グルメ]
◎岡直三郎商店の「生揚げ醤油」
(群馬県は醤油の生産量全国5位)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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東北道の佐野IC、または北関東道の足利IC方面からだと、栃木県から群馬県に入り、桐生市を抜けてみどり市に入ることになります。
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みどり市に入り、まず向かったのは「岩宿遺跡」。
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遺跡の横の駐車場。
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岩宿遺跡を発見した考古学者、相澤忠洋氏の像。
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岩宿遺跡A地点...この場所が、関東ローム層から石器が出土することが発掘調査で確認された歴史的な場所だそうです。
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別に、文部大臣に書いてもらわなくても...
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こちらが「岩宿ドーム(岩宿遺跡遺構保護観察施設)」です。
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岩宿遺跡B地点の地層断面を保存展示するために建設されました。
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B地点の地層をはぎとって作られた地層断面の標本が展示されています。
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当時の発掘シーン。
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発掘地点から200mほど離れたところにある「岩宿博物館」。
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池も配する緑の公園になってます。
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平成4年(1992年)に開設されたモダンなデザインの博物館。
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オオツノジカがお出迎え。
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マンモスの骨格のレプリカなが展示されていました。
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約1.5~3万年前の日本人の文化や生活が映像などで分かりやすく説明されています。
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遺跡から出土した石器や地層の標本が展示されています。
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この辺り以外は撮影禁止。写っているスーパーカブと自転車は、相澤氏が発掘活動で使用していたものだそうです。
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道をはさんで博物館の向かいにあったのがこちらの銅像。
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用水路などを整備した江戸時代の武士、岡上次郎兵衛景能(おかのぼりじろうべえかげよし)の像でした。
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岩宿遺跡をあとにし、渡良瀬渓谷へ向かいます。途上で見つけた何やら趣のある建物。
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“日本一しょうゆ”の「岡直三郎商店」。1787年に近江商人がここで開業したという老舗醤油醸造所です。
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駐車場は蔵の前。
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創業以来、天然醸造を継承するという貴重なしょうゆ屋さん。
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本日絞りたての生醤油あり。
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店舗兼主屋、文庫蔵が国登録有形文化財に指定されています。
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店内の様子。
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昔ながらの座敷。
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色んな種類の醤油が並んでいます。
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非加熱で酵母が生きているという「生揚げ醤油」
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“生揚げ醤油”を買って帰りました。200mlで383円(税込)でした。
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岡直三郎商店の横に、河内屋木道なるものへの誘導…気になるので入ってみましょう。
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何か趣のある路地です。
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「三方良しの井戸」なるものがありました。近江商人の心意気で、誰でも使えるようにと塀の外に造った井戸なのだそうです。
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路地の向こうに銭湯がありました。「千代の湯」、創業120年らしいですが、営業はしてない…かな。
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岡直三郎商店の近くには、日本酒「赤城山」の蔵元、近藤酒造もありました。
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再び、渡良瀬渓谷方面へ。見えてきたのは”道の駅 くろほね・やまびこ”。
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ここでは、一時的に桐生市に入ることになります。
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更に進んで、再びみどり市に入りました。
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「草木(くさき)ダム」に到着。
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草木ダムによって出来た人造湖が「草木湖」。水没することになった東村神戸(こうど)・沢入(そうり)地区の住民の激しい反対運動を経て、結局は昭和52年(1977年)に完成しました。
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最初は”神戸ダム”という名だったのですが、地元住民の要望で”草木ダム”に改称されたそうです。緑の草木に囲まれた湖。
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草木湖のほとりに建つ「富弘美術館」に寄ってみました。
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建築家ヨコミゾマコト氏の作品をもとにした建物。
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群馬県勢多郡東村(現・みどり市)出身の詩人、画家である星野 富弘氏の作品を保有する美術館です。内部は撮影禁止なので、建物の壁に描かれている作品を紹介。
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星野氏は、大学を卒業し中学校の体育教師になった年に、クラブ活動の指導中の墜落事故で頸髄を損傷、手足の自由を失ってしまいます。
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これらは、口に筆をくわえて文や絵を書いたものです。自らの不自由な境遇から絞り出される表現は、何か迫るものがありました。(自由に生きた相田みつを氏の作品とは違いリアリティを感じます) それでも、晩年には落ち着いた作品が増えてきたように見え、少しホッとしました。
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草木湖をあとにし、渡良瀬渓谷をさらに北へ、栃木県の足尾町を目指します。
平成18年(2006年)に新田郡笠懸町、山田郡大間々町、勢多郡東村が合併してできた”みどり市”...歴史が浅く知名度はいま一つですが、その名の通り渡良瀬渓谷の緑の自然や、貴重な遺跡を擁しており魅力的でした。醤油も美味しかった!
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