2021/04/11 - 2021/04/13
1144位(同エリア1930件中)
なつなつさん
久しぶりの長野旅行。何度となく旅行してはいますが、行ったことのない信州を探訪してきました。
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あずさに乗って一路松本へ。駅前ホテルに荷物を預け、松本城を目指します。例によってその前にランチですわ。あらかじめ調べておいたパルコ内にあるそばきり みよ田へ。駅から10分程度でした。
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なんとも美味しそうなかき揚げ。香ばしかき揚げそば1,180円也。お安く美味しいお蕎麦が食べられて幸せ。
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少し距離があるのでバスに乗ってまずは旧開智学校へ。バスを降りてすぐでした。国宝でーす。
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モダンな建物ですね。
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明治9年に作られ、90年近く小学校として使われていたそうです。
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擬洋風建築。洋風ですが日本瓦を使用するなど不思議な感じがしますね。
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風見のついた八角塔が中央付近に配されています。
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ユニークな天使がお出迎え。
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神社のように龍が入り口を守ってくれています。
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入館料は400円でした。用務員室に使われていたような感じですね。
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扉にも精緻な彫刻が施されていました。
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教室の様子。
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長野は学業に熱心と聞いたことがありますが、総工費の7割を地元住人が出したとのこと。意識の高さが伺えますね。
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階段も赤い毛氈が敷かれてシックです。手すりもオシャレ。
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瓦もデザイン性に富んでいますね。
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八角塔の上に掲げられている風見の東西南北。鶏じゃないのね。斬新。
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こちらは立ち入り禁止でした。美しい流線の螺旋階段。慌てん坊の子供は足滑らせなかったのか心配レベルです。
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2階にあがり、見上げるとおしゃなライティング。
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懐かしの達磨ストーブ。
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草履にスケートがついていて、凍った湖で滑ったんでしょうか?
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廊下も広々とした作り。
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扉は木目を模して塗られているのだとか。驚きの技法ですね。
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凝った彫刻。近くにあったお寺から転用されたそうです。
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ハイカラな講堂。
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シャンデリアもあり、装飾もデコラブル。ステンドグラスも華やかな印象。
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淡いブルーに白のレリーフが素敵。
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寺子屋で使われていた机。
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こちらは少し現代的。角も面取りされていて子供に優しいデザイン。
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階段の途中に唐突に配された扉。準備室とつなぐ扉だったのだとか。
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先程下から見上げた螺旋階段。スタップが浅めで手すりもないのでけっこう怖いかも。
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八角塔に上る階段に続く扉。とてもおしゃれでデザイン性に優れた小学校で、ここで学べた子供たちは幸せでしたね。
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旧開智学校のお隣にある旧司祭館も寄らせてもらいました。可愛らしいアーリーアメリカン様式。こちらは無料でした。
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長野県の県宝に指定されています。
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長野県内で現存する最古の西洋館。淡いグリーンが可愛らしいですね。
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玄関に置かれた鏡のついた衣紋掛。
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寒い土地柄、各部屋に暖炉が置かれていました。
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食堂のカップボード。現在も使用できるデザイン性。
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机の脚が凝ってますね。
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デザート棚。
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家具がどれも意匠が凝らされていて、重厚感あります。
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100年近くカトリックの宣教師の住居として使われていたそうです。
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旧開智学校の見学を終え、松本城へ向かい歩くこと10分程度でしょうか。松本神社がありました。こちらは西門。
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敷地内は開放された空間。
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歴史があって大きな本殿でした。
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御神木。
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敷地内にある若宮八幡宮。
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振り返ると松本城が!
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正面門。
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神社入口には井戸があり、飲水できるそうです。
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よう谷水神なるものが祀られていました。神水の湧き出るこの地を司っているそうです。
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お堀端整備されていてお散歩しやすかったです。
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埋橋。
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桜はまずまず。左手に曲がると松本城公園になります。
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裏手からの松本城。漆黒でかっこよいですね。
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赤い橋とのコントラストがいいですね。
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正面に向かってお堀沿いに散策できます。地元の方もお散歩されていて、地元の方に親しまれていました。
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角度が変わるとまた違った印象に。
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カモが一生懸命餌取り中。
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桜と合いますね。絵になります。
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現存十二天守であり国宝指定の松本城。私の中のお城ベストスリーに入ることが決定しました!
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あちらの黒門から本丸に入ります。
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歴代藩主の家紋が飾られていました。
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櫓門と枡形となってます。ここからは入場料がかかります。
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甲冑も展示されています。
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正面に回り込んできました。大天守と乾小天守、渡櫓、辰巳附櫓、月見櫓の五棟で形成されています。
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松本市のキャラクター、アルプちゃんも一応ね。
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この角度からだと月見櫓がよくわかりますね。
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付け足しで作られたお城なので、見る角度によって随分と雰囲気が異なります。
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煽り見ると屋根の重なりが重厚感ありますね。
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ここで靴を脱ぎます。太い閂ですね。
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太い梁がお城を支えます。
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武者走。
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石落。
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どことなくユニークな表情のシャチホコ。
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狭間。
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本丸御殿跡が見えますね。
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重そうな甲冑。これを着て戦うのは大変そう。火縄銃を入れると20キログラム程。
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武者窓と突き上げ戸。竪格子窓とも言うそうです。火縄銃を打ったりしたのだとか。
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これならお堀から上がってくるのは難しいかな?
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船載砲。子供のオモチャのように見える可愛いデザイン。
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アルプスが一望できます。平和な世では、なんとも気持ちのいい景色。
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上層に上がると見え方も違ってきますね。
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六層目にある二十六夜神。屋根裏は桔木(はねぎ)構造。てこの原理を用い、重い屋根瓦を支えます。
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月齢26日の月を拝む信仰によるそうです。
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格調高い花頭窓。
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最上層から見下ろすとシャチホコも小さく見えますね。
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月見櫓から外を見ると…。
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内部の見学を終え、外へ出てきました。突き上げ戸や石落がよく分かりますね。
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月見櫓。なる程、あとから付け足されていますね。
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外側から見ると付け足しの構造が理解しやすいです。
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こちらも接続部が分かりやすいですね。
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強面の鬼瓦。
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堅牢でありながら美しさも兼ね備えた素敵なお城でした。雪が降ったらまた別格でしょうね。
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桜も見られラッキーでした。
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帰りはゆっくりと駅に向かって帰ります。途中にあった四柱神社に立ち寄りました。
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大鳥居。見上げると更にその大きさを実感できます。
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御幸橋。
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天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神、天照大神の四柱をお祀りしています。
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すべての願いが叶うと言われる最強の神社です。
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狛犬うん。
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狛犬あ。
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四柱神社はナワテ通りに面しています。目の前には女鳥羽川が流れていて、お散歩しても良さげです。
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恵比寿神社。
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女鳥羽川に沿って縄手通り商店街があります。縄のように長い土手だったことから縄手というそうです。以前はカジカガエルがたくさんいたことからシンボリックなガマ侍が。その迫力に度肝を抜かれます。
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四柱神社から徒歩10分程で今日のホテルへ。駅近のアルピコプラザホテルです。夕飯は併設されている松本つなぐ横丁内のイタリアン、ミート&ワインでたらふく食べました。本格的でリーズナブル、めちゃくちゃ美味しかったです。
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