2021/09/19 - 2021/09/20
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arooyさん
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2021/09/19
2021/09/20
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ピーチ航空が女満別に就航したので、釧路in・女満別outのルートで、道東をドライブしました。
■ルート
・09月19日 羽田⇒釧路⇒阿寒湖⇒北見
・09月20日 北見⇒能取湖⇒遠軽⇒女満別⇒成田
■フライト
・羽田07:40⇒釧路09:20(NH4771)
・女満別15:45⇒成田18:00(MM594)
■費用
・羽田⇒釧路 7,500マイル(ANAマイレージ)
・女満別⇒羽田 9,540円(シンプルピーチ)
・ルートイン北見大通西 9,150円(ツイン朝食付10,150/クーポン▲1,000)
・トヨタレンタカー 15,762円(C2 25%off基本11,962/乗捨5,500/免責3,300/クーポン▲5,000)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■1日目 2021年9月19日(日)
09:20、釧路空港に到着。
天気が良さそうなので、阿寒湖の景色を眺めながら北見へ向かいます。釧路空港(たんちょう釧路空港) 空港
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一旦、阿寒湖を通り過ぎ、11:00頃に雌阿寒岳の麓のオンネトーに到着。
道中晴れていたものの、阿寒湖付近は少し雲があり、残念ながら山が隠れてしまっています。
先に「湯の滝」の方へ向かうことにしました。 -
案内図を見ると、雌阿寒岳まで2時間で行けるようです。
森の中を歩く散策路もあるので、またの機会に歩いてみようと思います。 -
オンネトー展望台から湖畔沿いの細い道を進むと、湯の滝の駐車場に着きます。
湯の滝へは、ここから1.4km歩きます。 -
少し薄暗い林の中を歩き続けると、
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突然、視界が開け、
-
湯の滝に到着。
-
黒く見える部分が、湯の滝です。
溶岩流の末端に出来た崖(溶岩末端崖)に水が流れて出ています。オンネトー湯の滝 自然・景勝地
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湯の滝という名のとおり温泉が流れ落ちていて、その温泉の中にマンガンイオンが含まれているのだそうです。
-
黒い色はマンガン鉱物ですが、通常、マンガン鉱物は深海で生成されるもの。
ここでは地表で作られるのが観察でき、とても珍しいとブラタモリで説明していました。 -
滝の脇にも、そのような説明書がありました。
滝を流れるマンガンイオンと藻類(シアノバクテリア:ラン藻)、菌類(マンガン酸化細菌)の相互作用によって、マンガン鉱物が生成されるそうです。
この作用を利用すると、二酸化マンガン(乾電池)の資源循環に役立つと産総研のホームページに書かれていました。
【産総研】先カンブリア時代が現存!?
https://www.aist.go.jp/science_town/natural/natural_05/natural_05_03.html -
そんな貴重な場所であるにも関わらず、滝の下の湯だまりにグッピーなどの外来魚が放たれ、マンガン鉱物生成に必要な藻類が減少していたそうです。
【環境省】阿寒摩周国立公園「オンネトー湯の滝」の外来魚の根絶が確認されました(2019.1.22)
https://www.env.go.jp/press/106377.html -
温泉で暖かいから熱帯魚も生息できる、と考えたのでしょうか。
自分勝手もここに極まれり、と思います。 -
イチオシ
湯の滝からオンネトーの展望デッキに戻ると、雲が取れて山頂が見えるようになっていました。
オンネトー展望台 名所・史跡
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条件によっては、このようなブルーにも見えるようですが、この時はグリーンがまざったような色合いです。
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右手に見える「阿寒富士」。
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左手の「雌阿寒岳」。
雌阿寒岳の方は、山頂に雲がかかり気味でした。 -
タイミング良く雲が取れ、いい景色が眺められました。
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阿寒湖へ戻り、湖が見渡せる展望台を目指します。
「阿寒湖畔展望台」と「白湯山展望台」があり、ネットを彷徨うと、手軽な「阿寒湖畔展望台」の方を勧める記事が多く、そちらへ向かいました。
(後で「白湯山展望台」の方にすれば良かったと後悔しました) -
ここから、緩やかな坂を数分登ると展望台です。
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少し雲があるものの、良い眺めです。
阿寒湖畔展望台 名所・史跡
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ただ、「雄阿寒岳」は雲がかかっています。
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来た道を振り返ったところ。
右に進むと「阿寒湖畔展望台」で、左手のゲレンデを登ると「白湯山展望台」に至ります。
「白湯山展望台」の方は、途中で泥火山のボッケも見られると後で知りました。 -
その後「阿寒湖畔エコミュージアムセンター」へ寄り、マリモを観察します。
マリモが見られるのは、ここと、阿寒湖に浮かぶチュウルイ島の「マリモ展示観察センター」の2か所のみとのこと。
今回は、阿寒湖クルーズの時間が合わず、チュウルイ島へは寄れませんでした。阿寒湖畔ビジターセンター 美術館・博物館
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入口から真っすぐ進んだ奥の水槽にいました。
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密集しているのは、自然なのか意図的なのか、分かりません。
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その隣の水槽には、巨大な淡水魚がいました。
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イトウです。
漢字表記は、魚偏に鬼だそうです。
近くで見るのは初めてです。 -
エコミュージアムセンターから湖畔に向けて「ボッケ遊歩道」が伸びていて、手軽に散策できるようになっていました。
写真は、「泥火山」のボッケがボコボコと湧き出ている場所です。 -
ボッケの説明書と、
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こちらも、ボッケです。
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9月なのに湖畔に出ると寒く、雲がかかって薄暗いので、早々に戻りました。
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町を少し歩いて土産を買った後、北見へ向けて移動します。
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途中、道の駅の隣に、旧相生線の駅が保存されていたので、寄ってみました。
駅舎はカフェとして利用されています。 -
この「北見相生駅」が終点で、いわゆる「盲腸線」だったようです。
1985年に廃止されていて、存在すら知りませんでした。 -
昔使われていた車両もいくつか残されています。
手前の車両は、コロナの影響がなければ、ライダーハウスとして使われているみたいです。 -
道の駅には、クマヤキという、タイ焼きの熊バージョンのようなものが売られていました。
あいにく長い列が出来ていたので、買いませんでした。 -
そこで、道の駅の中に入り、
道の駅 あいおい 道の駅
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代わりに、クマヤキサブレを買いました。
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16:00頃、「ルートイン 北見大通西」にチェックイン。
目の前は北見市役所。
風呂に入った後、夕食に出かけます。ホテルルートイン北見大通西 宿・ホテル
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旅行前に夕食をどこにするか探していて、気になった店です。
何かの番組で見た記憶があり、調べたところ、・・・オホーツクビアファクトリー グルメ・レストラン
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六角精児の呑み鉄本線・日本旅「夏・石北本線を呑む!」(2020.6.7放送)で、収録されていた場所でした。
https://www.nhk.jp/p/nomitetsu/ts/Y3MK93QNML/episode/te/ENX87K5LM4/ -
六角さんは、確かこの席に座ってビールを飲み比べていたと思います。
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ところで、こちらの「オホーツクビール」は、地ビールの先駆的な会社のようです。
1995年に営業を始めた、最初の地ビール醸造所とのこと。 -
期間限定の地ビール。
すべて北海道産にこだわったもので、バランスが良くとても美味しかったです。 -
お勧めメニューに載っていた塩やきそば。
良い方向に印象は裏切られ、素晴らしく美味しい。
食べる直前に、ホタテの出汁をかけ回します。
これを食べるために、再訪したくなる美味しさです。 -
「生ハムのたたき 山わさび添え」。
ワサビと生ハムが合うとは思いませんでした。 -
現在は時短営業中。
19:30前に店を出て、ホテルに戻りました。 -
■2日目 9月20日(月)
能取湖のサンゴ草と遠軽のコスモスを見て、女満別空港へ向かいます。
08:30に出発。 -
約1時間で、能取湖のサンゴ草群生地に到着。
よくニュースなどで取り上げられている場所です。
そうそうこの場所と思いつつ、これだけ?という印象も。卯原内サンゴ草群生地 自然・景勝地
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北海道の広い大地に比べると、群生地は何とも小さいです。
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期待が大き過ぎたようでした。
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昭和60(1985)年に天皇陛下が立ち寄ったと書かれています。
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見える範囲が、サンゴ草の群生エリアでした。
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能取湖からサロマ湖を少しかすめて、遠軽に向かいます。
遠軽までの間、景色の良い場所では車を停めて、写真を撮りながら移動しました。
こちらは、能取漁港からサロマ湖へ向かう途中の景色。 -
イチオシ
同じく、常呂川を渡る前のどこか。
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サロマ湖から遠軽までの、道道244号沿いの景色も素晴らしかったです。
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11:00頃、遠軽の「太陽の丘えんがる公園」に到着。
「太陽の丘コスモスフェスタ」が開催されているはずなのですが、なんとコスモス園は平日のみ開園とのこと。
中止であればすぐ分かるものの、平日のみ開催では情報をキャッチ出来ませんでした。
多くの人が知らずに訪れ、帰っていきます。 -
コスモスは丁度見頃なだけに残念でした。
(柵の外側から撮影)太陽の丘えんがる公園「虹のひろば」 公園・植物園
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せっかく遠軽まで来たので、駅に寄ってみます。
遠軽駅 駅
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遠軽は網走から旭川までの中間地点のような場所ですが、ここから湧別方向へは線路は伸びていません。
地図を見ると、スイッチバックのような不思議な路線図になっています。 -
せっかくなので、記念入場券を買って、ホームに出てみました。
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線路が続いているように見えますが、この先で途切れます。
(ホームの一番端から撮影)
昔は名寄本線という路線が通っていたのだと、帰宅後に知りました。 -
電車はこちらの方から入ってきて、また、出て行くことになりそうです。
実際にホームに入ってくる様子は、タイミングが悪く認できず。 -
また、何かの工事をしていて、陸橋を渡って反対ホームへは行けませんでした。
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ホームから見える特徴的な岩は「インカルシ」と言い、町名の由来との説明書がありました。
勉強になりました。 -
遠軽を後にし、女満別空港近くの「朝日ヶ丘公園」に寄ってみました。
タイミングが合えば、肥料用に撒かれた一面のヒマワリが見られる場所ですが、今回は何もありませんでした。
また、展望台も閉鎖中です。朝日ヶ丘公園 公園・植物園
-
そして、この付近は、映画「夢」のロケ地だそうです。
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空港までの間、車をゆっくり走らせ、気に入った場所で写真を撮りながら移動しました。
-
イチオシ
本当に北海道は広いですね。
今日は天気が良く、景色を堪能できました。 -
空港到着後、サッポロビールの「SORACHI 1984」で喉を潤し、帰宅。
女満別空港 空港
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