2021/09/18 - 2021/09/19
9位(同エリア1328件中)
Kちゃんさん
5月に楽天イーグルスのマー君を観に仙台へ出掛け、道中で東北地方に発生した地震の影響で新幹線内に5時間閉じこめられたことは旅行記に記したとおりです。
https://4travel.jp/travelogue/11691368
この度、リベンジを期して再び仙台へ。
しかし、リベンジどころか東シナ海付近で停滞していた台風が我々の日程に合わせて本州を襲い各地で大雨の事態となるなかで見事に返り討ちをくらい、敢えなく「試合中止」の憂き目に。
仙台駅へ着いてしまったもののあいてしまった時間をどうするか思案の結果、同行者が朝ドラ「おかえりモネ」の舞台をみようか?というので、気仙沼/大島を訪ねます。
「おかえりモネ」は震災をテーマにしたドラマですが、今回は復興具合を見ると言うことではなくレンタカーで気仙沼/大島を駆け足で巡り仙台へ戻りました。
翌日は台風一過の快晴。
楽天の試合は午後からですので午前中は20年ぶりに松島辺りを巡ります。
仙台の街はコロナもだいぶ収まったようですが、依然として飲食店での酒類提供は止められていて、牛タンを食べるもののビールが無ければ物足りなさも感じます。
週末に2試合観戦のつもりが1試合になってしまいましたが、思いもよらず朝ドラ聖地探訪も出来てバラエティーにとんだ旅となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
東京駅です。
連休初日の朝、流石に結構な人出です。 -
東京では土砂降りだった雨も、北へ向かうに従い小雨程度に。
天気予報では、台風は太平洋側へ進路を変えた為に、東北地方はそれほど酷く無い様子。 特に仙台地方の午後は「雲り、一時/雨1mm程度」と期待を持たせます。 -
ところが、車中で確認すると早くも中止。
「外は曇りだよ」というものの見事に撃沈です。 -
仙台に着いてしまいました。
さあ、どうしましょう?
「とりあえずホテルに荷物置いて・・」と思案するうちに同行者が車内で話題にしていた朝ドラ「おかえりモネ」の舞台である気仙沼に行ける? と言い出します。 -
突然の計画ですが、この連休に予約なしでレンタカーも借りられるか?
荒天でキャンセルがあったのか夕方までのレンタカーは無事確保です。 -
道中、交通量もそれほどでもなく三陸道をまっしぐらに北上して気仙沼です。
遅めの昼食ですが謙さんの「K-PORT」にお邪魔します。 -
流石に謙さんのお姿こそありませんが、本日(昨日)のメッセージが。
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ランチセットの「海老出汁カレー」
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併せてピザも。
満腹ですね。 -
気仙沼の街は「おかえりモネ」一色。
5月に来たときはポスターが貼ってある程度でしたが、その後の朝ドラ人気とともに一気に「モネ一色」になっています。 -
ちょうど海の市では「モネ展」を開催中。
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原作者のイメージスケッチですね。
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パネル展示が主ですが、
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来場者は喜んでいます。
やはり国民的朝ドラの効果は抜群で、地域は結構盛り上がるでしょう。 -
小道具の牡蠣出荷用発泡ケース。
実家の「永浦水産」の印刷も凝っていて住所や電話番号さえ入っています。
「気仙沼市亀島7550」ですって。
※実家として設定された牡蠣養殖業者さんの実際の住所は「気仙沼市亀山・・」だそうですが。 -
ドラマ人気と共にグッズの売れ行きも好調とか。
コサメちゃんとカサイルカ君のぬいぐるみは売りきれでした。
(次回入荷は10月中旬) -
小さい方のは多少残っています
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こちらは朝ドラとは関係の無い、気仙沼グッズ
-
亀島へ渡ります。
いや「大島」へ渡ります。
気仙沼大島と島にある亀山を足して2で割ったような「亀島」という設定。
同行者は本当に「亀島」が在ると思っていたようです。
気仙沼や登米という実在の地名を使っていながら、なぜ大島は大島とせずに「亀島」としたのでしょうか?
曇天で雨こそ降っていませんが海は荒れています。
気仙沼大島大橋の下の海は大雨の影響か泥水で茶色く濁っていました。 ドラマではありませんが牡蠣への影響が心配です。 -
亀山は雲で霞んでいますので展望台に登っても無駄でしょう。
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「田中浜」
お帰りモネでおばあちゃんの、お盆の送り シーンで使われた場所ですが、砂浜に打ち上げられた廃船は撮影用の小道具ではなく実際に打ち上げられたままなのですね。
(中央左側に小さく映っています) -
田中浜の反対側
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島の南端「龍舞崎」へ行ってみます。
連休なのにレストハウスが閉まっているのは荒天だからでしょうか? -
龍舞崎
天気が良ければどんなに絶景でしょう? -
龍舞崎
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龍舞崎
南側方向 -
仙台へ戻りレンタカーを返却します
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夕食は?
やはり牛タンと思ったのですが、お目当ての国分町の店は閉店中。
駅周辺のお店はどこも行列が出来ています。
探しているうちにこちらのお店はお待ちの方が3組くらい。
比較的早くテーブルに着けそうです。 -
待っているあいだにおみやげコーナーを覗きます。
なおこちらのお店(本店)は移転のため9月21日で閉店。
10月中旬から駅北側のJALシティー付近で新装オープンだそうです。
(駅ビルなどの支店は通常通り) -
と思って順番待ちのリストを見ると、我々の後は「本日終了」とありました。
滑り込みセーフですね。 他のお店に並ぼうとしたときも「7時半ラストオーダーですので並んでもダメかもしれません」と言われましたので、時短営業はこんな所にも大きく響きます。 -
ビールは飲めませんので、「芯タン定食」とノンアルコールビールです。
仙台の街は、「時短営業」と「アルコール無し」が結構徹底しています。 -
こちら、厳密には「ノン」アルコールではありませんが種別としてはノンアルコールビール。
いわゆる最近の完全ノンアルコールビールとは製法が異なっていて、結構ビール的なお味です。 -
最後の客(?)である我々が店を出るときには調理場は片づいて既に綺麗になってましたね。
まだ8時過ぎなのに。 -
今夜は節約してビジネスホテル泊。
メジャーなビジネスホテルチェーンですが、他のホテルは連休など多客期は部屋代をつり上げてしまう中、こちらは通年でほぼ同じ料金と良心的です。
なお、同じチェーンの隣のホテルは入り口に「施錠中」と書かれて柵が置いてありましたので、コロナ対応に1棟ごと使用中なのでしょう。
テレビを見ながらコンビニで買ってきたビールを飲んで寝ます。
今日は野球こそ無くなりましたが、「お帰りモネ」の聖地巡礼と望外の探訪もありました。 -
翌朝、
台風一過快晴です。 -
午前中は久しぶりに松島を観に行きます。
仙台駅から仙石線。 -
仙石線の車両は古い国鉄時代最終期のものですが、シートは改造されていて、ロングシート/クロスシート転換可能なものがついていました。 シートバックが高くて座っていて快適ですが、クロスシートへの転換は快速とか特別列車時のものでしょうか?
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この車両は石森章太郎ラッピング。
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仙台駅から松島海岸駅までは40分くらい。
右手に塩竃港です。 -
塩竃から先は単線区間。
経路は良く解らないのですが、東北本線と平行していたり交差したりと複雑です。
これはもともと仙石線が国鉄とは異なる民間線から始まっているからとか。
ですから仙台駅のホームも他の線と別々です。 -
松島海岸駅に到着
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駅舎は新築中でプレハブの仮駅舎
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いわゆる、松島観光の中心地辺りへは歩いて10分ほど。
しかし道路は既に連休渋滞です。 -
松島巡り遊覧船に乗りましょう。
長い行列は
¥1000で¥遊覧船乗船券を含む¥3000分クーポンを求める人達ですが、今回は長居の予定はないので乗船券だけ求めます。 -
運行会社が2つあるようで、どちらもコース/運行時間は似たり寄ったりですが料金構成が微妙に異なります。
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「2階グリーン席無料開放」という触れ込みに誘われてこちらの船に。
料金は、もう1社の「普通席料金」と「グリーン料金」の間くらい。 -
1階の普通席です。
流石に視点が低く島巡り遊覧には向いていません。
座席も狭いですね。
団体用? -
こちらは「グリーン席」と称する2階席。
こちらまでは基本料金(ペットボトルお茶付き)で解放されています。 -
そして3階の「特別席」。
夜のスナック的な少し品のない座席ですが3階なので眺めは良さそうです。
しかし特別料金としてほぼ倍が掛かりますので止めました。 -
出航します。
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湾内の浅いところは水深2mとかで、船の通る航路は限られます。
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遊覧船航路はこの杭が目印。
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すれ違うヨットも気持ち良さそうです。
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小一時間で一周して帰路に就きます。
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桟橋が見えてきました。
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降りると、次の乗船客が列を作っています。
私が乗ったときから1時間しか経っていませんが倍くらいのお客さんです。 -
遊覧船桟橋近くの五大堂へ行ってみます。
日本三景の碑 -
五大堂へ渡ります。
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透かし橋
この橋は一見すると何でもないように見えますが、横の桁は極端に粗く、踏み外すと足が落ちてしまいそうです。 -
五大堂
いまは間に国道が通っていますが端厳寺の一部です。
伊達政宗公が造り、東北地方では現存する唯一の桃山様式建築とか。 -
煌びやかではありませんが彫り物も見応えがあります。
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端厳寺へ
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境内に入ると右手に洞窟が多数有り、石仏や供養塔が彫られています。
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拝観料はSUICAで
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仙台に治府を定めた伊達政宗公が仙台城の築城と共にこの寺の復興に力を注ぎ、伊達家の菩提寺となったようです。
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中門前の杉はまっすぐに天を向いています。
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堂内は撮影禁止なので、
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中庭
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石板に彫られた観音様
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端厳寺を後にして松島海岸駅に向かいます。
門前のお店。 -
でかい穴子丼
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端厳寺隣接の円通院が目にとまりました。
試合開始まで時間がありませんが入ってみます。 -
なかは素晴らしいお庭。
素通りしなくて正解でした。 -
円通院
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石庭と苔を配した緑深い庭とが楽しめます。
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季節の花
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苔のお庭
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時間がないので急いで駅に戻ります。
上り、あおば通り行き。 -
宮城野原駅で降り楽天パークに駆け込みます。
今日は東北の祭りをテーマとした企画。 -
クラッチ君も祭衣装で登場
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快晴です。
ネット裏。 -
1塁側内野席
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この辺りの外野席はボックス席
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ライト側外野席
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レフト側、こちらがホームです。
昨日はマー君先発予定でしたが雨で流れてしまい今日は好調 岸選手 先発。 -
バックネット裏のスペースは子供連れの天国。
こういう施設が在れば親子で気軽に来られますね。 -
ネット裏上段のミニMUSEUM。
そういえば田尾さんが初代監督でしたっけ? -
カルーセル横に即本選手と岸選手。
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「祭り」ですので釣り堀もあります。
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金魚すくい。
この女の子は13匹もすくって賞品のクラッチぬいぐるみをゲット。 -
楽天パークには一切の飲食物も持ち込めません。
スタンド裏の売店。 -
「酒場」とありますが今日はビールも販売停止です。
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楽しみにしていた、EAGLES BEERもクローズ
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というわけで、
今日はハンバーガーとコーラ。 -
勝利です。
岸の好投でで2点に抑え、終盤に2本のホームランで加点しました。 -
仙台駅に戻り、新幹線の時間までお店に入ります。
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何気なく入りましたが、
こちらのお店はタパス/ピンチョス バルがテーマ。 -
「お茶」のつもりでしたがピンチョスを摘んで一杯。
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もちろんアルコール類停止ですのでノンアルで。
もったいないですね。 -
帰路の新幹線は連休中とは思えない乗車率でした。
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