2021/09/02 - 2021/09/02
78位(同エリア1191件中)
ホーミンさん
この旅行記スケジュールを元に
鳥取砂丘のそばにある砂の美術館。
その存在は知っていたが、取り立てて行きたいとは思っていなかった。
今回参加した読売旅行のマイカー宿泊プランには、砂の美術館の入場券が付いていた。
さほど期待もせずに観に行ったら、そのスケールの大きさと緻密さと表現力に驚かされた。
しなやかさ、荒々しさ、様々な表情、質感、狭い空間での奥行きの表現、等々。
砂が絹になったり水になったり、人肌になったり羽毛になったり。
これらが糊などを使わず、砂と水だけで造られたと聞いて再度驚いた。
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砂丘に行く前に、かろいちに立ち寄った。
ここで農産物や海産物を買うつもりだった。かろいち 市場・商店街
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次に、砂丘センターへ行く。
とても広い駐車場は、ガラ~ンとしていた。
ここの事務所に日程表を提示し、砂の美術館の入場券とリフト券をもらう予定だったが······砂丘センター 見晴らしの丘 名所・史跡
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リフトは動いていなかった。
「天候が云々で」・・・と事務所の人は言っていたが、お客さんが少なすぎるから停止させているのだろうと、我々は勝手に判断した。
リフト券の代わりに、お菓子がもらえるという。
砂丘には何度か来ているので、お菓子の方が嬉しい。 -
リフト乗り場の近くにある、サブゲートから美術館に入る。
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サブゲートから入ってすぐのところに、作品を作る型枠が展示してあった。
この作り方は、想像の範疇だ。 -
鳥取砂丘が見えた。
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数人の姿が見える。
コロナが観光客を追っ払ってしまっていた。
これは寂しいなぁ。 -
屋外展示の、ヤクブ・ジマチェク作「人形劇とマリオネット」
マリオネットか・・・、どおりで頭でっかちなはずだわ。 -
サブゲートから入ると、そのまま砂の美術館の3階に行ける。
どど~んと、まずは全体像を俯瞰する。
建物は体育館ぐらいの大きさかな? -
頭蓋骨がバベルの塔のように積み重なっているよ。
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私がチェコに行ったのは、2006年の2月だった。
チェコに行ったことがある人なら、あれがプラハ城であることはすぐにわかるだろう。
流れているのは、ヴルタヴァ川(モルダウ川)。
そこに架かっているのはカレル橋。
砂像はいい感じなのだが、天井が鉄骨丸出しで・・・。
(ーー;) -
こんな感じでバックがぼやけてくれると、雰囲気がぐんとよくなると思う。
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3階からだと、砂像の上層部が見える。
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3階の正面から見た。
手前はきっとチェスキークルムロフだ。
見た者に場所を判別させるほど、砂像は上手く出来上がっている。
これも・・・ -
背景がぼやけてくれるとなぁ。
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砂像展示室は2階となる。
砂の美術館では、毎年テーマを変えて砂像の展示を行っている。
今年のテーマは「チェコ&スロバキア」。 -
お~、さっそくボヘミア~ンな雰囲気。
いいねぇ♪
スザンヌ・ルセラ作「ボヘミアン・パラダイス」。
ボヘミアン・パラダイスとはチェコの景観保護地区のひとつで、これは中世ボヘミアの原風景を表現している。
奥に見えるのは、14世紀に建造されたコスト城。
その手前に立ち並んでいるミルフィーユみたいな物は、600万年前の地層を含むプラホフ岩。
衣服の柔らかい質感は、どう見ても砂には見えない。
波打つ髪の毛も、乱れていない。
ヘアスプレーをふり掛けた以上のセット力だ。
砂と水だけで作って、どうして長期間も崩れてこないんだ? -
ケビン・クロフォード作「チェスキー・クルムロフ」
ヴルタヴァ川に囲まれた世界遺産の街で、「世界一美しい街」と評されている。
実物のチェスキークルムロフのような色鮮やかさは砂だから表現できないが、単色でありながら街のかわいさが十分に伝わってくる。
建物と木々の質感の、コントラストもいい。 -
レンガの上に塗った漆喰がはがれていたり、窓の中にカーテンが見えたり、鐘楼の中に鐘がつるされているのも見える。
芸が細かい。
よく観察したら、人が外を見ている窓もあったかもしれない。 -
ジョヘン・タン作「スピシュ城とモンゴルの襲来」
スロバキア東部にあるスピシュ城は、モンゴルから国を守るために造られた。
建てられたのは13世紀だから、元寇と同じ時代。
城は18世紀に火災に遭い、それから現在にいたるまで廃墟のまま。
馬のたてがみが、疾走感を醸し出している。 -
しっぽの毛は、女性の髪のようにしなやかだ。
そのそばでベチャッとつぶれているのは、水しぶきかと思ったが灌木かな?
コロナが終わったら、スロバキアにも行ってみたくなった。 -
エイブラム・ウォーターマン作「ヤーノシークの伝説」
ヤーノシーク?
知らないなぁ。
ぱっと見、権力に歯向かった英雄っぽい、義賊のような人に見えた。
はたして説明を読むと、・・・当たりだった!
当てた自分もソコソコすごいと思うが、全然知識のない私にそこまで理解させたこの作品は間違いなくすごいと思う。
肩に担いだ斧の先が、ある朝ポロンと取れていた・・・なんてことはないのかな? -
トーマス・クォート作「天文時計とセドレツ納骨堂」
プラハにある天文時計台は、私も見たことがある。
2月の日没後にガタガタ震えながら、からくり時計が動き出すのを待っていた。
強烈に寒かった。
セドレツ納骨堂はプラハの東約70キロの所にある、クトナーホラという街にある。私は行ったことがない。
全聖人教会の地下納骨堂には、約4万人の人骨が納められている。
骨壺に入れて安置しているのではなく、シャンデリアなど装飾の材料として飾られているのだ。
日本人には全く理解できない。 -
そういえば40年前に、ローマで骸骨寺に行ったことを思い出した。
ドキドキしながら行ったが、そのスケールに心が突き抜けてしまい、全然怖さは感じなった覚えがある。
あそこは確か4千体だったから、セドレツ納骨堂はその10倍。
行ってみたいな。 -
イリヤ・フェリモンツェフ作「リブジェの予言」
シワのひとつもなくてツルッツルのこの人は、予言能力を持つリブジェ。
ミュシャの作風を踏襲して造られている。
彼女の予言に従ってプラハ城が造られたと伝わっている。
髪飾りが素晴らしい。 -
マリエレ・ヒーセルス作「ヤン・フスと火刑」
教会批判をして火刑に処せられたヤン・フス。
彼を慕う民衆が嘆き悲しんでいるが、当のヤン・フスは何処にいる? -
砂像からちょっと離れると見えた。
民衆からは見えない位置で、縛られているのがヤン・フス。 -
彼を取り巻く流れのようなものは、火だろうか?
左の奥の方にも人が見える。
押し寄せる民衆を、馬に乗った兵士が押しとどめている様だ。 -
ドミトリー・クリメンコ作「ルドルフ2世とルネサンスの影響」
芸術家や科学者などを援助した、ハプスブルグ家出身のルドルフ2世により、プラハにルネサンスが定着した。 -
ディビッド・ドゥシャーム、スー・マクグリュー共作「カレル橋とヴルタヴァ川の風景」
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その後方に、
レオナルド・ウゴリニ、アンゲフォン・ディビット共作「プラハ城」 -
しつこく、背景をぼかしてみる。
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カレル橋の欄干に並ぶ聖人像の表情に惹かれる。
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カレル1世の命令で14世紀に造られたカレル橋。
橋を渡った所にある塔は、関所の役割を担っていた。 -
威風堂々の聖像と、ワイワイ楽しく橋を渡る市民たち。
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「重いよ…」って声が聞こえそう。
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この二人、実在する(した)人物がモデルではなかろうか。
チェコ人なら想像がつくかも。
右の男が、左の男性をだましてる場面? -
ヨーリス・キヴィッツ作「ゴーレム伝説」
土人形のゴーレムは、主人の命令だけを聞く。
アラビアンナイトみたいだね。
主人が約束を破ったのが原因で、ゴーレムは暴走。
止む無く土に戻された。 -
アンドリュース・ペトクス作「プラハの錬金術」
金属を変化させて、金を作ろうとしているアルケミストたち。
溶解や蒸留など火を使うので、爆発事故を起こすこともあったとか。
溶けた金属が飛び散るなんて、何と危険な!!
そのためか一段低い所にこの砂像はあり、近寄ることが出来ない・・・という設定みたいだ。
余談だが、パウロ コエーリョの「アルケミスト」」は面白い本だ。 -
メリネイジ・ビュリガード作「プラハ窓外投擲事件」
プラハでは、窓から人を投げ落とす事件が度々起きている。
何てことするねん! (`ε´ ) -
それほど背の高い作品ではないが、逆遠近法で表現されているため、まるで事件が起きた窓の向いの窓から目撃した気になる。
下にいる人が、巻き添えに遭いそう。 -
ダン・ベルチャー作「中欧の野生動物」
この作品に色を付けるとしたら、夜の闇色が似合うと思う。
弱いウサギは、ひっそりと隠れている。
フクロウの脚が、人間っぽい。 -
ヤクブ・ジマチェク作「文学『フランツ・カフカ』」
これは一目瞭然、「変身」の冒頭の部分だ。
私の大好きな本のひとつ。
挿絵が入った本は読んだことがなくて、私のイメージでは、ある朝起きると虫になっていたグレゴール・ザムザはもっと小さかった。
え~~、元の人間サイズなの~~~?
(ーー;)
こりゃ、気持ち悪いわ。
(`△´;)
私が読んだとき、グレゴールは本当の虫になったのではなく、引きこもりになった人なのでは…と思った。
読み手の置かれた環境や感情などにより、引きこもりであったり、介護される人であったり、けがや病気が原因で普通の社会生活が送れなくなった人に、グレゴールは変化するのだろう。
最後が妙なハッピーエンドになるのも違和感あり。
でも、これに納得してしまうんだよなぁ。
久しぶりに、また読みたくなった。 -
スザンヌ・ルセラ、マリエレ・ヒーセルス共作「民族復興運動の音楽家たち」
左からアントニン・ドヴォルザーク、ベドルジハ・スメタナ、レオシュ・ヤナーチェク。
チェコの情景や伝統音楽を取り入れて作曲し、チェコ人としての誇りを取り戻そうとした。
あっさり、すっきりした作品。 -
ヨーリス・キヴィッツ、ダン・ベルチャー共作「ビロード革命と現代化」
ビロード革命とは東欧各国の社会主義政権崩壊時に、チェコスロバキアで起きた政治変動。
1989年のビロード革命は1968年のプラハの春と違い、血を流さずに穏やかに遂げられた。
左側のくねった建物は、1996年にプラハに建てられたダンシングハウス。 -
SVOBODAは、チェコスロバキアの軍人。
1951年に副首相になったが、スターリン主義の犠牲になり1952年逮捕、投獄される。
1968年には大統領に就任する。
民衆の表情がひとつひとつ違い、羅漢さんを見ているようだった。 -
ヤクブ・ジマチェク作「ドラゴン伝説」
ドラゴン伝説はポーランドにもあったっけ。
ドラゴンは三つの頭部を持っており、右にいる騎士によって倒される。
以上で砂像見学は終わり。
あ~、面白かった♪ -
飾ってあった、カレル橋の写真。
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砂像の作り方。
糊などの接着剤は使わず、砂と水だけで造るというのには驚く。
特殊な砂なのかな?
ホームセンターで売ってる砂でもできるのかな?
こういうことを知ると、試してみたくなる。 -
制作者の皆さま。
前列中央は、総合プロデュ―サーの茶園勝彦氏。
素晴らしい作品を、ありがとうございました! -
屋外にある砂像は、さすがに損傷しそうだ。
心なしか、丸みを帯びている気がする。鳥取砂丘砂の美術館 美術館・博物館
-
砂丘センターに戻り、旅行代金に含まれているランチをいただく。
うぉぉ~、器からはみ出ている海鮮丼だ。
(◎o◎)
砂丘名物の、らっきょうもあるよ。 -
あ・・・、この卵焼きはもしかして・・・
砂丘センター 見晴らしの丘 名所・史跡
-
やっぱり、ラクダ。
(*´艸`)
幾種類もの新鮮な海の幸を、美味しくいただけました。 -
リフトが運行中止だったので、代わりにこれらのお菓子をもらった。
食後に雨が降り出した。
自宅に着くまで、降ったりやんだりの繰り返し。
鳥取から作用ジャンクションまでは、トンネルの連続だった。
来るときはそんなに気にならなかったものの、雨が降るとこれがストレスになったと爺は言っていた。
また気軽にお出かけできるといいな…。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ムロろ~んさん 2021/10/15 22:29:59
- ボカシ必須(;^ω^)(爆)
- ホーミンさーん\(^o^)/
こんばんは、ムロろ~んです。
あっ、忘れる前に、アップしたので例のあちらの方の掲示板の書き込みも良かったらですけれど(笑)?
で、鳥取へ行かれた旅行記を拝見しました。
って、造形深い砂の作品!
細かいところまですごいなぁって思いつつ、せっかくの作品全体を見たいのに、やはり気になる鉄骨(◎_◎;)(笑)。
鉄骨で思い出したのが西安の兵馬俑!
あそこも全体見渡せるところがありましたけれど、屋根の所が鉄骨じゃなかったかなぁと???
ホーミンさんのボカシ技でうまくきれいに見れて良かったです(´艸`*)。
でも、旦那さま、帰りのドライブ、雨だとキックスって運転しづらいのでしょうか?
車買うのにちょっと気になって(^_^;)?
そうそう、アップしたので例のあちらの方の掲示板の書き込みも良かったらですけれど(笑)?
アハ(笑)。
ムロろ~ん(-人-)←清廉潔白
- ホーミンさん からの返信 2021/10/16 16:24:39
- RE: ボカシ必須(;^ω^)(爆) ← なんか怪しくてエロい雰囲気がするフレーズ
- ムロさん
こんにちは。(o^v^o)
この度はharurunさんの旅のお師匠様になられたようで、おめでとうございます。
お坊様のムロさん(一説にはお坊様のコスプレしてるだけで偽物とのうわさあり?*´艸`)、トラベラーのムロさん、お師匠様のムロさん、え〜〜〜っとほかに何がありましたっけ?(゚ペ)?あっ、ホ―ミンの友達のムロさんか・・・。(^o^)
> あっ、忘れる前に、アップしたので例のあちらの方の掲示板の書き込みも良かったらですけれど(笑)?
行きましたわよぉ〜。
凡人の私にはついて行けない世界でしたわ。(@_@;)
激しい!
裏ムロ暴露はたまりませんねぇ。
黒ムロというか・・。
fuzzさんもお上品そうに見えて・・。(≧▽≦)
> でも、旦那さま、帰りのドライブ、雨だとキックスって運転しづらいのでしょうか?
12年前だったかな?白内障の手術をしたのです。私も白内障気味だと思われるのですが(自己診断)、雨の日って眩しいというかなんというか、晴れの日と同じくらいに目が疲れるのです。明るめの曇天が一番楽ですね。爺は老眼も進んでるし、雨プラストンネルの連続(100以上あったと思う)は堪えたみたいです。
> 車買うのにちょっと気になって(^_^;)?
若い人は大丈夫!
> ムロろ?ん(-人-)←清廉潔白
( 一一)
うその香りがするぞ。
-
- yamayuri2001さん 2021/10/13 08:49:16
- 砂の美術館
- ホーミンさん、おはようございます。
この砂の美術館の再現性の凄さには、
私も昨年 驚きました。
砂の芸術は、世界レベルの人に出会うと、このように
精巧に再現されるのですね。
私が去年訪問した時と 同じ展示です。
チェコに行った翌年でしたから、良く覚えていて
比較することが出来ました。
セドレツ納骨堂は、骸骨の凄さよりも、
その骸骨を洗って積み重ねた僧侶の努力に頭が下がりました。
並の人には出来そうにないですね。
しかし、インパクトは相当なものでした。
クトナーホラの街の美しさ!思い出しますね!
次に行けるのは、いつになることか・・・
最後の海鮮丼は、凄いインパクトですね!
ラクダも可愛い!
yamayuri2001
- ホーミンさん からの返信 2021/10/13 23:10:36
- RE: 砂の美術館
yamayuri2001さん
こんばんは。
砂の美術館の旅行記を読んでくださってありがとうございます。投票と書き込みもありがとうございます。
yamayuri2001さんも昨年訪問されたのですね?能登といい鳥取といい、何だかyamayuri2001さんのあとを追っかけてるみたいな私。( *´艸`)
ハイクオリティな作品ですよね。札幌の雪まつりは凄く有名ですが、それに負けず劣らずなのに、どうして比べると知名度がやや劣るのかしら。札幌は期間限定だからかな?
クトナーホラにも行かれたのですね。私も行ってみたいなぁ。骸骨をきれいに並べているお寺って、探してみると世界中に結構ありそうな感じがします。カンボジアのは殺害された人たちのだから、そっちは訪問する勇気がまだありませんが······。
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- tabinakanotaekoさん 2021/10/07 21:24:55
- 私もあまりの見事さに驚きました
- ホ一ミンさん、
お久しぶりです。砂丘美術館のレポートをホントに上手にまとめておられるので感心しました。建物の鉄骨がなければ、こんな風になると編集されたのも素晴らしいです。そんなことが出来るんですね。
私が行った時はドイツのグリム兄弟がテ一マでした。ぜひまた行きたいものだと思いつつ、そのままです。ホ一ミンさんの旅行記で思い出がよみがえりました。
taeko
- ホーミンさん からの返信 2021/10/08 17:11:05
- RE: 私もあまりの見事さに驚きました
- taekoさん
ご無沙汰しております。
砂の美術館の旅行記を読んでくださってありがとうございます。投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
まことに見事でしたね。
砂を水で固めたら粘土になるのですかぁ〜?
・・・などと、バカな質問をしたくなるほどの驚きでした。
なぜ崩れないのでしょうね。
この基礎は既に、幼稚園の砂場で習得されていたのでしょうか。
是非お話を伺ってみたいものです。
もうちょっと近かったら、毎年観に行くのになぁ。
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